吉田裕子BLOG「国語で人生に輝きと潤いを!」 国語講師、古典講座、日本語本

国語を学ぶことで感受性と対話力を磨いたら、人生はもっと楽しいと思う。国語の先生を始めて14年目。(予備校講師、高校教師、カルチャースクール講師(大人向け古典入門講座)、著述家) 東大教養学部・慶應通信(文学部第1類・教職)卒。放送大大学院在学中。

国語講師・著述家の吉田裕子(よしだゆうこ)の最新活動情報をお届けします。著書・講座などのまとまったご案内は、吉田裕子 公式ウェブサイトにございます。

   

テーマ:
「あの人が頑張っているなら、私も頑張ろう!」と思わせてくれる、そんな大切な友人の一人が慶應通信で学ぶ中で知り合った栗山さん。

彼は未経験から農業に挑戦、いよいよ農業だけでやっていけるところまで来た、とのことですが、今回そこからさらに【 法人化 】にチャレンジされるそうです!!

{C90C180F-C019-4D89-8B7E-065C2D0CDC35}


その法人化を応援するクラウドファウンディングが公開されましたので、私もさっそく、協力させてもらいました。




なお、志を応援したい気持ちが7割、残りの3割はリターンに期待して、です(笑)

実は、前回のプロジェクトの際にも支援し、リターンの「くりやまさん家のコシヒカリ」を実家にプレゼントしたのですが、母からは「美味しいって本人に伝えといて!」と好評でしたので。今回は高級豚肉など、プラスαのリターンもあるようです。

どうか、このクラウドファウンディングを機に、彼の挑戦が、そして、四街道の田んぼの景色が続いていきますように!


いいね!した人  |  コメント(0)

テーマ:
5月1日(日)に行われる「文学フリマ」に出店します。

日ごろ、実用書を書いているわたくしですが、今回は、小説と短歌の本を用意いたしました。


左の画像『精選現代文 迷作編』は、学校の高2の授業で扱った、『こころ』『山月記』の二次創作小説をおさめてあります。

例えば、『山月記』外伝では、袁傪の側からあの物語を見るとどうなるか、ということを書いてみました。自分が生徒に教えるとき、
「エリートコースをそのまま歩み続けた袁傪は、李徴に対してどんな感情を抱くのだろうか?」
という疑問が生まれたのですが、それについて考えてみるにあたり、評論として何かを書くより、小説として提示する方が面白いのではないかと思ったのです。

『こころ』後日談もほぼ同じような経緯から生まれました。「私」と、「先生」の奥さんが、その後、結婚するのではないか、という説があるのですが、それについて、小説を書きながら考えてみた形です。

その『精選現代文 迷作編』(表紙込み28ページ)を200円、ほのかに古典和歌の風味をもつ自作短歌集『裕泉 2016.5』を100円で頒布しておりますので、もしよろしければ、お立ち寄りくださいませ。

主宰するサークル「吉祥寺古典を読む会」の活動から生まれた年報(古典作品の解説、名場面の本文・現代語訳)も持ってまいります。

そんな文学フリマ ブースはセ-06です。なにとぞご贔屓に。

いいね!した人  |  コメント(1)

テーマ:

重版出来!(1)【期間限定 無料お試し版】 (ビッグコミックス)/小学館



松田奈緒子さんのマンガ『重版出来!』(小学館)が大好きです。

ドラマ放映に合わせて、コミックスまるまる一巻分、Kindleで無料公開しているようなので是非!


悩むことも腐ることも憤ることもありながら、それでも、「本を作り、読者に届ける」という過程に参加することに、誇りや愛を感じ、奮闘するメンバー。

書き手は書き手、編集者は編集者、営業は営業。

一人ひとりが役割を果たすことで、本という小さくも大きなプロジェクトが進んでいく。その熱量に、こちらも胸が熱くなります。


以前から、安野モヨコさんの『働きマン』(講談社)いうマンガも大好きでしたが、3年前、自分が本を書く立場になったことでいっそう、出版を描くマンガにいっそう心動かされやすくなりました。


例えば、『重版出来!』にも、『働きマン』にも、書店営業のお仕事が描かれていますが、彼らのお仕事がいかに重要であるかを私は身をもって感じました。


正しい日本語の使い方/エイ出版社



こちらは、私の1冊目の本です。当時全くの無名で、今だって、決して有名ではない私が書いたこの本が、この春までに12万部以上売り上げているそうです。

発売から3年経つ今も、様々な書店で、平積みされているのを見掛けます。

これはやはり、営業方面のご尽力あってこそのことであると思います。


そして、実際に販売をしてくださる書店の方々のありがたさ。拙著を入荷してくださっていることに気付くたび、感激しております。


先日、地方紙「デーリー東北」4月5日付、「本から始める自分磨き」というコーナーにてご紹介をいただきました。

こちら、クレジットを見ると、青森県八戸市の書店 カネイリ番町店の方がご推薦くださって載ったものだと思われます。(心より御礼申し上げます。)





自分の書いた文章が、本当にたくさんの方々に支えられて読む人のもとに届くのであると、しみじみ思います。


美しい女性(ひと)をつくる 言葉のお作法/かんき出版


こちらKindle版は、4/28まで半額セール中です。こうした機会が、また新たな方に本が届く機会になることを祈念するばかりです。(既にお求めいただきました皆さま、ありがとうございます!)

いいね!した人  |  コメント(0)