吉田裕子BLOG「国語で人生に輝きと潤いを!」 国語講師、古典講座、日本語本

国語を学ぶことで感受性と対話力を磨いたら、人生はもっと楽しいと思う。国語の先生を始めて13年目。(予備校講師、高校教師、カルチャースクール講師(大人向け古典入門講座)、著述家) 東大教養学部・慶應通信(文学部第1類・教職)卒。

予備校講師・カルチャースクール講師(二子玉川市川新百合ヶ丘 )・ライターとして、楽しい「国語」「古典」をお届けします。このブログには、日々の気づき・学びを記録!
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2015年の春より「もういちど、古典文学」という講座でお邪魔しております、NHK学園市川オープンスクールの春の講座案内が届きました。申込開始は2/23(火)~のようですが、一足先にご案内をば


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このたび、市川オープンスクールの企画、「ジャスト1000円体験」に参加しておりまして、3月11日(金)13:15~15:15の回をぴったり1000円で体験できることになりました

毎回ひとつの作品をとりあげ、作品概要と読みどころを味わっているこの講座ですが、3月11日(金)の内容は、

「真実と虚構のあわいにある『奥の細道』」

です。俳諧紀行文として人気のこの作品ですが、実は、旅の実際を切り取っただけの作品ではありません。文学的伝統を踏まえながら、芭蕉が作り上げようとした世界はどのようなものであったか、を、一緒に読み解いてみたいと思います。

申込開始は2/23(火)9:30~。お問い合わせはNHK学園市川オープンスクール(047-325-8211)まで。

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なお、この講座は4~6月のレギュラー講座に向けた、体験講座になっております。そちらのご案内もさせていただきますね。

「もういちど、古典文学」2016年度は、3ヶ月ごとにテーマを設定し、時代を限定せず、幅広い作品をとりあげてまいります。古典入門講座をお探しの方、好きな作品を見付けたいという方に特にオススメの講座です。

総武線市川駅直結で千葉県はもちろん、東京東部の方にも通いやすいお教室だと思います。

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かつて触れたきりの日本の古典文学。歴史や芸能に親しむ為にも、今だからこそ、再入門講座で学んでみませんか。「日本の美意識」
「親子」「恋」「孤独」といった各期ごとのテーマを設け、奈良から江戸時代までの様々な作品に触れる斬新な内容。若き予備校教師の吉田先生が、元気な語り口で、古典を身近に感じさせてくれます。

春 古典に見る「日本の美意識」
  ①『万葉集』から始まる、日本人と富士山
  ②和歌の培った自然観察のまなざし
  ③『枕草子』の洗練、『徒然草』の洒脱
  ④世阿弥がお能で追求した美 『風姿花伝』
  ⑤江戸の町人が目指した「粋」 蔦屋の出版作品で読む

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毎月、吉祥寺 御殿山コミュニティセンターで
開催している「吉祥寺 古典を読む会」


1月は『伊勢物語』から、
二条の后関連の段(芥川など)、
また、伊勢の斎宮との密会の段を取り上げました。

”禁じられた恋”つながりですね

教科書に掲載されていたり、
絵画の題材になっていたりする有名な段ですが、
改めて読むと新鮮に感じたという方が多かったようです。

皆様からお寄せいただいたご感想を紹介いたします。


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「毎回違う題なのがおもしろい。古典の内容だけでない、歴史的背景も知ることができて良い」

「吉田先生に教えていただき、古典が好きになりました。とっても感謝しています」

「思わぬ所に創作が含まれており、かなり統一性が重んじられているという点が面白かった」

「現代に置き換えると、どんな感じなのか具体的に解説していただけるので、大変わかりやすかったです。歴史考証のしにくい真田幸村などの方が好き放題作れるという話にはなるほどと思いました」

「『伊勢物語』の主人公が案外チキンであると分かり、面白かったです」

「『伊勢物語』本文での業平が意外と《うぶ》だという話、面白かったです」※似たご感想が寄せられたのが面白かったので、どちらも掲載しました。

「あっという間の2時間です。幸せな時を過ごしております。できるだけ参加させていただきます」

「たくさん知らないことが学べて、とても楽しくあっという間に終わりました。江戸時代の作品まで影響を与えていて、一つの作品を取ってみても奥が深いなぁと思いました。全文読もうとおもいます。大和物語も! やっぱり先生のお話好きです」

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今回は、私を含め、30名での、
にぎやかな開催でしたニコニコ
お越しいただきありがとうございました。

さて、次回は、2月21日(日)14時~,
「近松門左衛門の描く愛と義理『心中天網島』」
です。
17~19時(途中退出可、任意参加)の懇親会もありますので、
皆様、奮ってお越しいただけますと幸いです。


▼『伊勢物語』の入門。オススメの本はこちら。
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人間群像劇のような、NHK総合「ドキュメント72時間」が大好きです。

1月29日放送、東京タワーの年末年始を取り上げた回が、いつも以上に胸に沁みました。中でも、北海道から上京した女性の、

「どこに出かけてても『あっ、東京タワー見えた!』みたいな。
その時に自分がいるのは東京なんだな、って。
まだここ(東京)でやれることあるなって思える感じで」

という言葉で涙……。


こんな、2016年のきょうび、「地方から上京する」というコトに、悲壮な決意を持っている人はそうそういないと思うのだけど、私は、その絶滅危惧種の一人なんだと思います(苦笑)

シャ乱Q『上・京・物・語』
BUMP OF CHICKEN『バイバイ、サンキュー』
椎名林檎『正しい街』『木綿のハンカチーフ(カバー)』
槇原敬之『遠く遠く』
岡本真夜『そのままの君でいて』『また会おうねまた会えるよね』
吉井和哉『ビルマニア』

こうした上京ソングが私のヘビロテ曲。

中でも、吉井和哉『ビルマニア』の
「曲がって止まって空を見た いつまでここにいられるかな」
には毎回、息が詰まります。

私はここ(東京)で頑張りたいから、今日もまたお仕事を頑張ります。

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