2013-11-17 05:59:45

NHK-BS「ワールドWAVEトゥナイト」放映の情報

テーマ:アラブ

インド雑貨専門店主ブログ-ドキュメンタリーシアター「息をひそめて」 先週ご紹介した、、赤坂で上演中のドキュメンタリー・シアター 、「息をひそめて」~シリア革命の真実~今日が最終日です。

14時からの回が、まだ当日チケットあるようなので、お時間いただけるようでしたら、ぜひ足をお運びいただきたく。
主宰の劇団ワンツーワークス さんのサイトもご案内しておきます。
内容は、2年前のシリアへ遡ります。

内戦となって長期化する前の段階のシリア。

市民たちの暮らしの中に取材を求め、どうして市民が武装化していったかなども情緒的にわかりやすく再現された内容です。
原作を書いたのは当時24歳の英国人の女の子。

すぐに自分で舞台化し、昨年ロンドンで上演されました。

ドキュメンタリーを舞台で上演するという、「ドキュメンタリー・シアター」という珍しい形でしたが成功し、話題を呼びました。

日本での上演にあたり、原作者が来日しており、上演内容や作者、舞台監督などのインタビューが、13日の水曜に、NHK-BSの、「ワールドWAVEトゥナイト」で放映されました。その画像を少しご紹介します。
暗く難しいテーマですが、作り手が見えると、少し親しみやすくなるかと思って。
瑣末ながら、原作者や監督、キャストのインタビューのあとに、私へのインタビューも入っています。
ドキュメンタリーシアターという形で観ることによりどう感じたかという視点にたっての、インタビューでした。

ちょっと文字が小さく見辛いかもなので、一応拡大して観られる頁も用意 してあります。
(舞台の映像はどこまで掲載していいかちょっとわからないので、余り掲載してません!ごめん!)

拷問シーンとか、色々辛いシーンもありますが、ドキュメンタリーなので、嘘がつけない作品なんです。
罪もない人を殺すことを強要されるのが嫌で脱走した元軍人の話や、スナイパーにより幼い我が子を失った母のシーンなど、人として理解できる部分が多く、とてもリアルに感じました。・・・

ドキュメンタリーを舞台化するのは、伝える手段として非常に優れている気がします。
劇団ではまず、シリア情勢を理解しようと、勉強会からはじめたそうですよ。

そんな演出家の意気込みや、役者さん達の、役への取り組み方、現地の人の言葉や意図を理解しようとする姿勢にも、心打たれるものがありました。

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