初めて醤油蔵見学に行った時、蔵の方が「醤油って何から出来ているでしょう?」と、質問されました。


「え〜っと、大豆と塩と…、米麹?」


「いいえ、それだと味噌になっちゃいます。」


「へっ⁈ あと何だろう?」


恥ずかしながら、分かりませんでした。


みなさん、お分かりになりますか?



正解は、こちら。


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「麦」です。


この麦を炒って、蒸煮した大豆と混ぜながら、種麹を加えていきます。


それを麹室に入れ、培養します。


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これが醤油麹


この醤油麹に塩水を加えて、約2年以上手間暇かけて熟成させるのが、伝統的な醤油の作り方。



それにしても「麦」は出てこなかった〜。


この麦が、醤油独特の香ばしい香りを作り出してくれるんですね。


「醤油は、大豆と麦と塩から出来ている」


みなさんも、覚えてくださいね。



 

※ 写真は三ツ星醤油でお馴染みの堀河屋野村さんの蔵見学の時に撮らせていただきました。

 

三ツ星醤油 堀河屋野村