goaのおまじない
ゴアのとある街に伝わる不思議なおまじない?



カラングートにあるカフェ KAYAのオーナー、


ゴア在住9年の幸子さんからいただいた記事を


アップしました。


http://sameera.jp/local/goa_evileye.shtml


地方によっていろいろあって興味深いですね。


ぜひ、読んでみてくださいね!




さて、今日はこのおまじないに関連して、ちょうど幸子さんの記事にも書かれているカージャルの作り方を


書いちゃいましょう。




カージャル
インド人の女性のあの魅力的な堀の深い目。


その秘訣は黒くはっきり縁取られたアイラインです。


カージャルとはそのアイラインを引くための、真っ黒なクリームのようなものを言います。


最近は市販のものも増え、スティックタイプになっているものもうられています。


むしろ、最近は海外コスメも大量に入ってきたので、こういったインド伝統の


アイライナーを使う人も少しずつ減り始めました。


カージャルは最近では白髪の気になる部分にインスタント白髪染めのように使う人もいます。


30代後半くらいまでの女性は、いまだに自宅でこのカージョルを作っている人もいます。


私の友人は40代なのですが、その彼女もカージョルを作ってるというので、作り方を教えてもらいましたよ。




カージャル

まず素焼きのランプ用小皿にオイルを入れます。

オイルはギー、ひまし、ココナッツがよく使われます。

またスパイスを入れて燃やすこともあります。

コットンをよって芯をつくり炎をともします。

この炎を見つめるだけでもとても目が休まり

薬効があるそうですよ。


乾燥し、灼熱の気候の中で疲労した目を

守り、いたわる効果もこのカージャルにはあります。



カージャル

炎の周りにココナツで高さの支点を作ります。


カージャル

ココナツを支点に皿を乗せます。
銅の皿を使うこともあるようです。
この日はステンレスのターリーでした。


カージャル

横から見るとこんな感じ。
炎がターリーにつきそうなくらい。
こうやって煤を集めます。


カージャル

ほら、こんなにつきました。

カージャル

ついた煤をはがします。


カージャル

集めた煤をオイルで練れば出来上がり。
練るオイルははじめに使ったオイルでなくてもかまいません。
ココナツとギーのミックス
ひましとギーのミックスなどでもいいようです。



ちょっと用具を変えれば日本でも作れそうでしょ?


目の際に付けるときは、一番上のインド人の女性のように、まぶたをめくって、際といより、ちょっと内側に


なぞるように付けるといいですね。


このカージャルは目に入っても、むしろ目の健康にはよいとされています。


安心して使える手作りコスメとして、またインスタント白髪染めとして、赤ちゃんのお守りに。。。


用途はたくさんありますね。



どうぞ、お試しくださいませ。

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