日本でようやく子供が幼稚園に通い始めまして、ちょっと時間がとれるかと思いきや、




日本というのは毎度のことながら、何かが忙しいです。




インドにいると、確かに1日に1個しか所用がなせないという意味では、1日に何かをたくさんしようとすると




すごく大変で忙しいのですが、日本では何もかもがスムースだというのに、




なぜこんなに忙しいと感じるのでしょうね?




ええ、そんななか、今日はこのコネタで。。。






もうかれこれ4年くらい前の話です。




今でこそプネーは車が一気に増え、渋滞も著しく悪化したのですが、ほんのちょっと前までのこの風景。







象の信号待ち






な、なんと象の信号待ちです。






この道はプネーの大きな主要道路のひとつ、ナガールロードと言う交通量の多い道路です。




大きな輸送用のトラックや、乗り合いタクシーなどがビュンビュン飛ばして走る大きな道ですが、




私は例のごとく、リクシャで走って信号で止まり、ふと横を見ると!象が信号で止まってるではありませんか!






インドに象。




そんなのたいした驚きではないですが、車道をしっかり陣取って、一番前に信号を待つ姿は、




なんとも不思議な光景み見えてシャッターを切ったものです。




その後、渋滞が起きていると思って、渋滞の先頭を確かめると、牛車がのんびり走っていたり、




交差点の真ん中に牛が数頭横たわっていたりっていうのはよく見かけましたが、




信号待ちの象はこれが今のところ最初で最後です。






いや、象はいます。




観光用に、きれいに飾られ写真を撮るために待っている象はね。






でも、この象よくみてください。




荷物を運んでいます。




乗っているババもいいでしょ~。






運搬用の象だとしたら、これはすごいことです。




だって、象を養うって結構な食費や費用でしょ。




それをもまかなうお仕事量だとしたら本当にすごことです。




確かに象さんは神様なので、歩いているだけで野菜や食べ物を与え拝む人がたくさんいます。




それは牛も同じで、雑貨屋などを回って食べ物を請う牛の姿はよくみますし、




八百屋の軒先の野菜をうさぼり食べる牛も見ます。




それで少しは足しになるとしても、やはり象ですよ!




仕事の効率や経費とのバランスなど、いろんなことを考えると、話題性やコマーシャル性などといった次元は




まだ考えられぬインドでは、やはり神業と申しますか、神を崇拝して何ぼといいますか。。。




この現場に居合わせて、なかなかその状況を自分の頭が受け入れられなかったのを思い出します。








でも、交通渋滞して、ふと横を見て象が同じようにのんびりまっていたら、




なんだかイライラもしなさそう。。。








しかし、こんな姿は今のプネーには見ることは、もうできないかもな。











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