今年もラーキーの日が近づいてきました。

街の雑貨屋さんにはラーキーグッズが並びます。


今年は8月16日の土曜日、満月の入りです。

このラーキープルニマは別名ラクシャバンダンとも呼ばれ、女性が男兄弟の手首にミサンガのような

ラーキーと呼ばれる紐を結びます。

このラーキーも色とりどり、大きな飾りのついたものから、おしゃれなデザインされたものまで、

値段もピンからきりまでです。


この紐を結ばれた男兄弟はその姉妹を生涯守っていくという誓いを立てることになります。

結んだ姉妹たちは、男兄弟たちから変わりにお小遣いをもらいます。

家族みんなでキール(ミルク粥)やミターイー(甘菓子)を食べて家族の健康を願います。

翌日、街を歩くと男の人の手首にたくさんの紐がついているのを見ることができます。


最近は血のつながった兄弟でなくても親しい友人や恋人たちの間でもラーキーを

結びあったりもするようです。



ちなみにこれは2年前のラーキー。

仕事を手伝ってくれている女の子がうちの旦那と子供にラーキーの儀式をしてくれました。


ちょっと旦那の髪、髭、伸び放題でお恥ずかしいのですが。。。インドだとズボラになってね。。。




子供もまだ長男一人で小さいです。彼ももちろん結んでもらいました。

この女の子を生涯守らないとならないのでしょうか。。。。

儀式とは言え、ちょっと気が重いです。。。(笑)


そして同じこの日はナラリプルニマという日でもあるそうです。

この日に漁師達は雨季で荒れている海にココナツを流して

「これから静かになって魚を取らせて下さい」と言ってお祈りします。

雨季のこの季節、荒れた海に向かって静まるようにお願いするのですね。

季節とともに、神と自然とともに生きてきたのがわかります。



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