ヒンディの映画を観始めて、俄然ヒンディを理解して映画を観たい!と思ってもう4年になります。




かといって子育ての合間、しかも英語もだめときてるので、スクールに通うのも躊躇したりなんなりで




こんなに月日がたってしまいました。。。お恥ずかしい限りです。




しかしまぁ、自分なりのペースで楽しみながら、あせらずに!という方法を自分では大切にしていたので、




結果的にそれだからこそ今まで続いているのかもしれません。




自分なりの方法はただ映画をハートで観続けること。。。ははは




なのでいつも何も調べずに(ずぼらなだけですが)、情報を持たずに映画を感覚のままに観に行きます。




途中もちろん文字は勉強しましたが、これも詰め込みはしたくなかったので、




いまだ薄ぼんやり読める程度ですけどね。




そんなやり方ですが、最近は大分ヒンディの音になれ、ヒンディがどんな言葉なのか、ということは




耳で心で理解し始めているように感じます。




映画を観ていても、大分耳につく言葉が増えてきましたよ。






そんなマイペースを貫いてはいるものの、やはり「もっと!」とあせることもあります。




たとえば大好きな映画で素敵なミュージカルシーンがあるとき、この歌詞をもっと深く理解したい!




と思います。




歌詞は大概先行発売しているCDにローマ字つづりで出ていますし、ネットで検索してもすぐに出てきます。




しかし音はわかっても意味はそう簡単にはわかりません。




なので、調べるしかありません。




また、最近街のいたるところにある看板も大分ヒンディをローマ字で表現したものが多くなりました。




広告の言葉はインパクトを大切にしているので、的確に短い言葉が多いです。




なので、そんな言葉をぱっと調べて理解できると、大分ニュアンスがつかめます。




調べたい。






もちろんヒンディ語の文字であるデーヴナーガリーの辞書は持っています。




でもやはりうる覚えで慣れない文字は調べるのも結構大変で、ついつい後回しになってしまうのです。






そんな風に時間が過ぎる毎日の中、今日ちょっと地元の本屋さんに行く機会がありました。




インド全土に展開するチェーン店のクロスワードも大きなものがありますが、クロスワードはあまりローカルな




書物には力を注いでいないので、洋書が多く、洗練されてはいますが、地元の情報になり得るものは




案外少ないのです。




なので地元の本屋さんは、結構誇りをかぶったお宝や、以外に私が好みの本も見つかるのです。








ヒンディ辞書


そこでであったのが、これです!









ヒンディ語辞書でありながら索引はローマ字での




表記です。




これならなんとなく読みなれたアルファベットなの




で調べるのも苦になりません。




会話の中で聞いた言葉が、一体どの文字なのか考えてから調べているとなかなか辞書も進みません。






音から調べることが出来るのはかなり私には活気的です。




しかもその後にデーヴナーガリーが書かれているので、一石二鳥。お勉強になります。









どこの言語でも同じように、ヒンディでもひとつの単語でも一緒に使うもので様々な表現になるものがあります。




「baat(:a thing, matter, fact, point, counsel, talk, discourse, negotiation, saying, utterance, statement,




commitment, word, context, credit)なんてそのいい例でしょうが、「baat」だけがポン!と意味が解説されている




のではなく、その後に使う単語を細かく述語例文にしてあり、かなりの量が掲載されているのが素人には




うれしいことです。




いろいろな動詞の後にjana(行く)やana(来る)などがつくことで、意味がどのようになるのかなどもかなり




使いやすく掲載されていて実用的です。




これは辞書の粋を超えて私には参考書、教科書にもなり得る貴重品です。






実は以前にこのようなアルファベットつづりの辞書があり、なゆた屋さんで
入手できるとは聞いていました。




インドに戻ったら探していようと思いつつ、なかなか機会がなかったのですが、今日がその日となりました。






ヒンディ辞書


私が入手したのはこれです。




525ルピーと結構な金額でしたが、fixプライスです。




そう思うとなゆた屋さんの価格は良心的ですね。






ああ、これで念願のヒンディソングの歌詞を解析する




マニアックな趣味を実現できるだろうか!




楽しみです。






そうそうひとつ気をつけなくてはならないのは、




ヒンディをアルファベット表記したときの「R」や「A」、「D」の発音です。




Dはちょっと専門的ですが、RやAはね。。。




ちゃんと音を出して発音します。




たとえば「namber」英語読みで読んだら「ナンバー」でしょ。




でも、ヒンディだと「ナンバル」です。




また男性の名前「vijay」意味は勝利を表す言葉でもありますが、男性の名前としてポピュラーです。




これも英語読みだと「ヴィジェイ」、けどヒンディだと「ヴィジャイ」です。




ジャイナ教の方々の苗字でポピュラーな「jain」も英語読みで「ジェーン」と読む人もいますが、




「ジャイン」さんですね。






「D」についてはヒンディを勉強したい人だけでいいと思いますが、




たとえば「少し」をあらわす「todha」、「トーダー」って読んじゃいますよね。でも「トーラーです。」








ちょっと難しい話ですが、そういう仕組みも理解して使うと、もっと楽しく使えますね。






私はヒンディを勉強し始めたとき、はじめは日本語とヒンディを結び付けようとしていました。




でも、途中でヒンディのタイピングに挑戦したときに、ローマ字タイプする方法だったので、そのときから




ヒンディをローマ字で置き換える癖がつきました。




ヒンディには日本語で表すと同じ「カ」とか「カー」とか、いっぱいあるんです。




でも、ローマ字にあらわすと不思議と自分が今どの文字を話しているのかというのが、すんなり降りてきました。




たとえば「bhindi」だったら「ビンディー」で野菜のオクラを指しますが、「bindi」だと同じく「ビンディー」でも




ヒンドゥの女性が眉間に付ける印を指します。




正式に日本語表記する場合、私は詳しくありませんが多分オクラの方は「ビーンディー」になるのかな。




このあたりは自信がありません。




ちょっと話はそれますが、このビンディでおかしな話があります。




以前ヒンディを少しかじりだした頃、レストランで「ビンディーフライ(オクラの炒め物)をください」とヒンディで




言ってみました。




すると店員がクスクス笑いながら、「OK、ンディーフライですね。」とビのあたりを強調して言ってきた。




そのときは何か笑われているのはわかったけど、「はて?」と思いました。




けど、今思えば私の発音が女性の眉間の。。。を指す「ビンディー」だったのでしょうね。




今では笑える思い出です。






大分と長く蛇足がつきましたが、今日のショッピングは本当に私にとってのお宝でした。






なんだか今日の内容を見ると、私はヒンディが出来るように見えてしまいそうですが、




本当に全然話せません。




やっと入り口に立ったという程度。たったここまで来るのに何せ4年もかけているのですからね。。。ははは




余裕があったら、ブログでもヒンディの勉強過程もご披露していけたらいいと思います。




詳しい方がいたら、ぜひご教授くださいませ。よろしくお願いします。










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