ヘナの花の季節

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さて、私はインドで一番初めに何にはまったかといいますと、それはインドのハーブたちでした。


もともと化粧品業界にいたこともあって、自然派ブームの始まりあたりだったので、


アロマやハーブ関係は一通り学んだり、生活に取り入れたりと体験と知識はそこそこあったのですが、


インドに来てハーブそのもので、またキッチンファーマシーともいえる食材そのもので、


心身をケアすることを体験して、目から鱗の落ちる思いをしたものです。


その過程は私のもうひとつのサイトsameeraインド雑貨 でもアップしています。


こちらは子供が生まれてからというもの、まったくケアをしていないのでお見苦しい点はお許しください。


いずれ、こちらのインドの風とも統合していこうと思っています。



さて、そんなハーブの中で日本でもすっかりヘアケアの定番となったヘナです。


実は私よりも旦那さんマハさんの方が専門家です。


自分でいまやヘナ界のカリスマと名乗るほど、ヘナを知り、ヘナを愛する人です。(笑)


なんとインドのハーブ大学でビューティーサロンのマダムに講師までしてるんですよ。


そんな彼のヘナへの情熱はヘナ遊 に集結していますので、ぜひ足を運んでみてくださいね。



大分話が遠回りしてしまいましたが、そんなヘナ、葉っぱはよく知られていますが、


植物ですから、もちろん花も咲くんです!


そんなヘナの花をサイトで始めて公開したのは、去年のこの季節です。


ヘナの葉の収穫は年に数回あるのですが、一番の収穫期は11月くらいです。




ヘナの花・ピンク






その葉とともに育つ花は雨露に濡れ、それはそれは美しいものです。



昨年はマハさんがヘナの花を撮影しにいったときにはピンクの花が咲いていました。


こんな不思議な花の形です。



ヘナの花・ピンク





そしてまた今年も花を撮影しようと撮影しに行ったところ、


なんと今年は白い花が!





ヘナの花・白




実はヘナの花には2種類あります。


学名で言うと、ピンクをLawsonia inermisそして類義語で白い花の場合はLawsonia alba、後者のalbaはアルバ。


このアルバとは白をあらわすのだそうです。


類義語とされてはいますが、現地では植物として区別はされていません。


広大なヘナ畑に、どちらの花も混ざって、美し咲いていて収穫期には一緒に収穫して製品化されていきます。



ヘナの花・白




ヘナを使うとき、ぜひこんな美しい花のことも思い浮かべて使いたいなと思います。


ヘナは体の熱を抜いてくれるとも言われています。夏場にカッとした頭にヘナをするのは最適です。


また手や足にヘナの別名メヘンディでアートをするのもお勧めです。

みなさんもこのヘナの花、目で楽しんで、日本の暑い夏の中、


涼しげな気分を楽しんでいただければ幸いです。

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