岩屋神社(再UP)

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この神社は2015年12月に御紹介した神社で、その時には全く気付かないでいました。

 

如意宝珠というものがある。その色は青で、大きさはニワトリの卵くらい。夜になると光る。魚のひとみだと言っている。(旧隋書より)

 

岩戸神社
福岡県朝倉郡東峰村宝珠山3100

 

ここも朝倉で山の名前そのものが宝珠山といいます。

岩屋神社は、中国・北魏からの渡来僧「善正」が修行場「日子山(彦山・英彦山)」を開いた翌年の532年(継体天皇26年)に開かれ、空から降ってきたと伝えられる「宝珠石(ほうしゅせき)」をご神体とし、神仏が降臨する神聖な場所として修験者の重要な修行場でした。(本殿:国重要文化財)

ご神体「宝珠石」
西暦547年(欽明天皇8年)、宝珠石(「星の玉」とも呼ばれている)が岩屋に飛来したと伝えられています。
 大きな光(権現岩)の懐に包まれ、宝珠石は、ご神体として岩屋神社に祀られ、延々と今日まで村人の心のふるさととして受け継がれています。宝珠とは、仏教用語で「何でも願いが叶う不思議な宝石」といわれています。
 岩屋公園内は、岩屋神社を中心に、彦山山岳修行の第3窟(玉置宿)として重要な修行場でありました。鎌倉時代の記録には、「行者は、必ず岩屋神社の宝珠石に祈らなければならない」と書かれています。

 

「 如意」とは「思いのまま」の意味ですので「何でも願いが叶う」と同義語と考えると、まさしくこの宝珠のことになります。

なんと600年に隋に使者を送った用明天皇(アメノタリシヒコ)の父の時代に岩屋に飛来したもの(隕石)が宝珠石であると記載があります。

 

更に記載と合う旧跡があるようです。


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