ボトムズ
テーマ:海外ミステリ
- ジョー・R・ランズデール, 北野 寿美枝
- ボトムズ
「ボトムズ」
ジョン・R・ランズデール・著
早川書房・出版
『意外にも家族小説であり、成長物語』
検索で、装甲騎兵ボトムズのボトムズで、
来られた方、残念!。あなたは、リアルロボットのアニメファンです。
(実は、私もアニメファン!)
このブログでは、ミステリの「ボトムズ」の書評です。
ランズデールは、本書で翻訳ミステリでは、
一躍ブレイクしました。
本書もハードカバーだったりするので、突然
もう大小説家になった雰囲気ですが、
本人は、B級テイストあふれる、パルプ小説
の風合いたっぷりです。
併し、本書は、ランズデール作品の中でも、
どちらかというと、格調高いほうで、
少年の目を通した小さな地方自治体の法の執行者である、
父親を、描き、かつ、少年の成長も主題に
描いています。
ミステリでもあり、成長家族小説なのです。
ただ、やはり、其処此処にアメリカのドラッグストアーで、
売られている、ペーパーバックのパルプ小説が、顔を出します。
それを、庶民的で受け入れやすいと、捉えるかどうかです。
でも、少年と父親とのエピソードや、
その駄目になった父親の復活など、
とてもハートウォーミングです。
まぁ、ゴートマンとか、で容易に推測出来るかもしれませんが、
本書を読んでから他のランズデール作品を、読んだほうが、
意外かも、、、、。
では、。





1 ■親父さんが
とっても良いキャラでしたよね。
やはりランズ様はこれが最高傑作ですよね。
アニメのボトムズも世界一のアニメだと思ってます。