ずーんとなった金曜日から早いもので一週間。
その間にもEUの会議やイギリスないでの二回目の国民投票を求める声など波乱が続いていますが、1週間たって今思うのは、後戻りはしないで受け入れる。

私はEUに残留してほしいと思っていたので、結果は残念だけどもう一回やり直すとか、ロンドンだけEUに残るべきだというのは少し違うと思う。

これから変わっていくイギリスで最良になると思うことを選んでいくしかない。
そう思って前向きに過ごしていきたいと思います。

実は、今週末は一カ月前くらいから参加していたダンスボランティアの発表があります。
コンテンポラリーダンスでテーマは”Identity, Connection and Hope"
なんだか今のイギリスの状況を映しているようで、このダンスを披露した後にまた感じることがあるんだろうなとわくわくしてます。

天気も6月はあまりよくなかったし、ちょっと体調がいまいちだったけど、また7月から新たな気持ちで夏を楽しみたいと思います。

そうそう、金融もEU離脱のニュースで大荒れでしたね。
今はだいぶ落ち着いてきているのですがこれからどうなるんだろう。

ちょうど買いたい銘柄もあったし、すごく下がった時に購入したい、買い増したいと思ったりもしたのですが今回は見送りました。

投資は未確定さに投資するものだけど、今の状況はあまりにも未確定すぎるので積み立てているものをいつも通りコツコツと。

今週もあと一日、頑張りましょーニコニコ
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開票が始まる前から日本含む海外の友達にEU Referendumどうなるの?って聞かれてロンドンで過ごしてる私の体感はREMAIN(残留)。

でも、強く残留が勝つと思えなかったのは数週間前、南東のイギリスの街Ryeに行ったとき”LEAVE”と書かれたサインを掲げてる家をたくさん見たから。ロンドンの考えは特殊なのかなってその時感じた。

それでも、キャメロン首相や新ロンドン市長のカーンさんも残留派だし、数日前に行われたディベートも悪くなかった。
投票日の当日は朝から投票所が閉まるギリギリまで残留を支持する人が駅で呼びかけをしたり、家を一軒一軒訪ねて投票を呼び掛けたり真剣さが伝わってきた。
私は投票権はないのでテレビで速報をみるだけだったのだけれど、朝私より早く目が覚めた旦那に「結果どうだった?」って聞いて「LEAVE (離脱)」と言われたとき、心がずしんと重くなった。一年前にイギリスに来た私でさえこんな気持ちになるのだから、イギリスにいるヨーロッパ国籍の人はもっと悲しいだろうな。

朝のBBCはまるでお通夜のように見えてきた。あくまでも中立の立場だからBBCのコメントがあるわけではないんだけれど、「はぁー決まってしまった」という何とも言えない虚無感が伝わってくる。残留優勢で動いていたマーケットはアジアで暴落が始まっていて、誰もが今日のイギリスのマーケットが開くのを怖がっているように見えた。

そして、今日に限って晴天、昨日は洪水になるくらい土砂降りの雨だったのに。
晴れてもスッキリしない日なんてロンドンに来て初めてだ。

そんな中キャメロン首相が公の場に出てそこで10月までに新しい首相を選出して退陣するとのコメント、離脱派の人にもキャメロン首相に続行してほしいという人はかなりいたはず。

若い人の意見が反映されなかったとか、そもそもこんな長期的で複雑なことを国民投票で聞いてはいけないとかいろいろ意見がある。

残留派がいうことも離脱派がいうことも、自分なりにBBC見たり調べたりして今日の日を迎えた。

私は何がこんなに残念なんだろう。

ロンドンの多様性を受け入れる文化が好きだから?旅行が好きだから?国が離脱派と残留派に別れてしまって足並みが揃ってないから?

EUから抜けて来てほしい移民だけをイギリスに入れたい気持ちは分かる。
でもそれによって失うものはなんだろう。

ヨーロッパの中心都市としての地位? ヨーロッパ圏内の物の売り買いのスムーズさ。

EUを離脱するという決断を国民が下したということ以外、まだこれからどうなるのか分からない。でも、ロンドンに住む私たちは先を読みながらこれからのことを考えていく必要がある。

これからイギリスは変わっていく、良い方向か悪い方向かはこれからの一つ一つ決断次第。

明日からもここで暮らす。









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6月の始めの週の平日はかなりどんよりとした天気が続いていたけど週末は晴れてイギリス郊外に日帰り旅してきました。


そうそう、最近このブログ、Twitterへの投稿がうまくまとまらずに停滞中。
書いてない時はぽつぽつと浮かぶのだけど、いざ書こうとするとまとまらず。
もともと書くことが好きというより、アウトプットとして気持ちをまとめるために書いていたけど、今はもっとインプットが必要なのかもしれない。


少し静かに自分の中身を向き合って、日常を彩りたい気分。

ブログは定期的に書くことに意味があると思うから(特に私のような徒然ブログは。)なるべく書き続けたいけれど少しお休みが必要かなと思ったり。

また、書けるようになった時に記事を更新したいなと思います。
すぐ戻ってこれますように。



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結婚2周年を機にアセットアロケーションを作ってみただけでなく結婚生活も振り返ってみようと思います。

私たちは入籍からも暫くは遠距離をしていて最終的に一緒に住み始めたのが去年の3月。
夫婦として一緒に暮らし始めてから1年が過ぎました。

もちろん喧嘩もたくさんするけれど、この「共に生きる」ということが結構面白くて、そして安心感があって、結婚して良かったと思う瞬間でもあります。

家事力に難ありだった私も今年は、記念日にちょっと美味しいご飯を作ろうかなと思うほど料理の苦手意識がだいぶ減りました。片付けとかDIYとかまだまだ苦手なこともあるけれど、生活に直結する分野の力が上がれば上がるほど生活も楽しくなってくる気がするので、惜しみなく自己投資したい。

去年は、一人暮らししていた時の自由気ままな暮らしが懐かしいこともあったけど、少しずつ旦那との暮らしがデフォルトになりつつあります。

特に二人で一緒に暮らすようになって海外旅行にたくさん行けるようになったのが嬉しい。

そろそろチームを増やしていくフェーズには入っているのですが、そこは運命にまかせて来るべき時に受け入れられる体制を作っておくことが今私たちにできること。

結婚3年目がどんな一年になるのか、わくわくしています。




結婚して2年が過ぎて少しずつ運用に方向性が出てきたので、相場が少し落ち着いている今のうちにアセットアロケーションを作ってみることにしました。

作り方はインデックス投資女子さんのブログを参考に。とっても分かりやすかったですニコニコ

初心者のアセットアロケーション設計体験

これに沿ってまずは生活防衛資金の把握から。家計簿をつけているのでだいたいは把握していたのですが二人分となると結構大きな金額です。特にロンドンは家賃が高いので2年間分の資金と考えるとびっくり。。でも、これを把握しておくことで投資に対してどれくらいリスクを取れるのか考えることができます。

それから、現在の投資金額を入れて現在のアセットアロケーションを把握。
(アセットアロケーション分析はファンドの海さんのページで作成。)

現在のアロケーションはこちら。




先進国債券が多いのはファンドの積み立てを保守的に変えたためですが、日本以外の先進国への投資が80%を超える状況。


そしてこちらが現在目標としているアセットアロケーション





グラフを見れば一目瞭然のように、かなり目標の投資割合からかけ離れています。
これからゆっくりと日本株式、新興国株式、先進国株式の割合を増やして近づけていきたいと思います。