発達障害は「理解とサポート」があれば個性になる!

自閉症スペクトラム、ADHD、LD、特別支援教育、インクルーシブ教育、家庭生活、社会生活、心を育む考え方等について書いています。
NPO法人日本インクルーシブ教育研究所 http://www.hikk.biz/


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広島で発達障害への正しい認識と

インクルーシブ教育の普及活動をしている

NPO日本インクルーシブ教育研究所の中谷美佐子です。

 

第2期 学習・発達支援員養成講座 全9回の講座が

半分終わりましたので、受講者の皆様に中間レポートを提出頂きました。

 

いくつかご紹介したいと思います。

ご興味ある方は読んでみてください。

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私が勤務している小学校には、現在三人の特別支援教育アシスタントがいます。
元小学校長の男性、学校勤務経験は無かったが中学校教員資格を持つ50代女性、

そして放課後児童クラブ勤務や読み聞かせを長年してきたが

教員資格のない50代の私です。
 

私が人前で積極的に行動できない性格ということもありますが、

教員資格が無いということも心の片隅にあり、

極力教室では目立たないように気を付け、

子どもが自分の力で出来た!と感じられるような支援、声掛けを心掛けてきました。
 

ただ先生には立っているだけにしか見えなかったようで、

積極的に前へ出て常に声を掛ける先生が良いようでした。
 

私が感じたことを伝えても知識という裏付けがなく意見としては取り上げてもらえず、

不満を持ちながら、いつのまにか私も常に声を子どもに掛け続ける

うるさい特別支援教育アシスタントになっていました。
 

それに気が付いたのは藤堂先生の最初の講義です。

生徒役の体験で愕然とし、心から子どもに申し訳ないことをしてしまったと反省しました。
その反面、支援者は目立ってはいけない、

空気のようにという言葉に励まされ自信が持てるようになりました。

毎回講義を受けるたびに目からうろこです。
 

特に思春期(小学生)の前後では支援が違い、

思春期前までは無理をさせてはいけないということ。
出来ないことは将来困るから早くから特訓し、

身に付ける努力を人の倍させるという私のやってきたことは

間違いだったということは衝撃でした。
今さらですが、我が子には申し訳なかったです。
 

目先の事にだけ囚われず将来(就労)を見据えての支援の大切さも分かりました。
まだまだ知識も少なく経験も足りませんが、

これからも学び続けて知識を深め、

大人が困ったと思っている本当は困っている子に寄り添い、

一人でも多くの子どもが学校は楽しいと思えるように、

私から周りの大人に情報発信していきたいと思います。
【支援員】

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去年の3月まで中学校で英語を教えていたが、

仕事が遅く、帰宅時間も遅くなりがちで、健康に不安を抱えていたので、

定年まで3年を残し、早期退職をした。
 

去年の4月からは、中学校の特別支援学級で指導員の仕事を始めた。
しかし、指導員を対象とした研修は年に1度しかなく、

もっと研修を受けて専門的な知識を身につけたいと思っていた。
 

そんな折、中学校で「LSA養成講座」の回覧を目にし、

養成講座に参加してみようと思った。
9月の説明会で、中谷美佐子さんが「不登校になった子どもの多くは、

発達障害の子ども達です。」と話され、ショックを受けた。
 

30年以上教員をしていたが、

不登校の子ども達がなぜ学校に来られないのかを理解することもなく、

退職してしまったことを後悔した。
 

同時に、「発達障害に対する正しい理解とサポートがあれば、

どの子も輝く可能性があるのだ。
しっかり勉強をして、子ども達をサポートできるようにしていきたい。」とも思った。
 

第1回の養成講座では、藤堂さん親子にお目にかかれて、元氣をいただいた。
栄子さんは、小学校2年生なみの読み書き能力と診断されたとのことだが、

通訳として、インクルーシブ教育の推進役として活躍されている。

高直さんはディスレクシアだけど、シンガポールで建築デザイナーとして活躍されている。
 

日本では多数派に合わせることが大切という価値観が根強く、

少数派の人達は自己肯定感を持ちにくいが、

イギリスなど多くの国々では多様性を受け入れ、

合理的配慮も適切に行われ、長所を伸ばすことを重視しているように感じた。
 

だから、不得意なことがある人でも、

それを克服することにエネルギーを費やすよりも、

得意なことをさらに伸ばしていくことにエネルギーを費やす方が

素敵な人になれる、とお二人の話を聞いて強く感じた。
 

LSA養成講座を受講されている方々は教育関係者が多いのだと思っていたが、

発達障害のお子さんのいらっしゃる保護者の受講者が多いので、驚いた。
日々、悩みを抱えて生活し、「なんとかしたい。」と切実に感じて

養成講座に足を運んでいらっしゃるのではないかと思う。
 

自分の勤務している学校の保護者の方達も、

きっと同じ思いで日々を送っていらっしゃるのだろう。

養成講座を受講する度に、自分が疑問に思ったことを質問し、

その質問にきちんと答えていただけるのでありがたい。
しかし、次から次へと新たな疑問が湧いてくる。
まだまだわからないことが多い。
これからもっと勉強して、自分自身のことを、

そして家族のことをより理解できるように努力していきたい。
小原英一郎【特別支援学級指導員】

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私がLSAを受講するきっかけは、

星槎大学で支援教育専門士の資格取得を目指しているとき、

この養成講座があることを知り、

履修後新たな学びをするために第2期生として参加させていただき、

学びを通してたくさんの気づきを再確認・再認識させていただいています。
 

「困った子」は「困っている子」であり、人はそれぞれ違うこと。
違っていて当たり前。それをお互い認め合い関わっていくことの大切さを

あらためて感じました。
できないことにばかり目が行きがちですが、

できることを見つけていくことが大切で、

その子の困りはどこからくるのか理解し、

その子に合った支援の方法を考えていかなければなりません。
 

そして、支援の方法をより多く持っている引き出しをつくっておくことは

大人の役目ではないかと思います。
 

できないことを無理やりさせるのではなく、

どうすればできるのかを一緒に考えていく大切さ。
そして、決して大人の都合の押しつけではなく、

こどもの意志・気持ちを尊重し、合意のもとになるべきことと感じました。
 

「できることはする」「できないことはどうすればできる」かを話し合い、

そのサポート方法を一緒に考えていくことで、学びやすくなっていくし、

「できた」を感じることができるのではないでしょうか。


人と比べるのではなく、自分なりの頑張りを認め、

今の自分でいい、できない自分でも大丈夫、困っていることは助けてもらっていい。
 

お互いを認め合い、生活できるようにといったことも

関わっていくなかで知らせていかなければいけないのではないかと感じています。
 

何が得意で何に困り感があるのかを理解し、

どういうやり方が学びやすいのか、アセスメントのすること、

応用行動分析の大切さも感じました。


どうして不適切な行動をするのか、

その背景にあるものを観察することの大切さ、

結果は関わり方によって変わってくるもので、

肯定的な言葉かけをし、いい行動、望ましい行動をしたときには

褒めることが大切であり、決してその子が悪いわけではなく、

環境や関わり方を変えることで、適切な行動になっていくものなのではないかと思いました。
 

私は学習支援員という立場で、教員とは違う立場です。
しかし、こども達に関わっていることには変わりありません。
学習支援員としてこども達と関わり、見えてくるもの、感じるものがあります。
 

それらを教員に伝え、一緒にこども達の学びやすさ、

過ごしやすさを考えていくことができるように、

そして、傍にいてほっと安心してもらえるような支援員になりたいと思い、

今までの学びを生かし、これからも学んでいきたいと思います。
 

自分の中だけではなく、周りの大人にもみんな違って当たり前、

困っていることを助けあえるように発信していけたらと思います。
 

自分らしく生き生きと生活し、

すてきな大人になれるようにこども達に関わっていきたいと思います。
 

学ばなかったら考えもしなかったこと、感じなかったことなどたくさんあります。
養成講座での学びで、発達障害のことだけではなく、多くのことを感じ、

考える機会になっていることに感謝しています。

【支援員】

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発達障害という言葉を知り、支援する立場としての学びを始めて約半年、

これまでにフォローアップにも出ましたので6回の研修を受けました。
なにか役に立つことができれば、周りの方の支援ができればと思いスタートしましたが、

毎回衝撃を受けるのは、自分自身の偏りについてです。


なんとなく、うまくいかない。
どうしてできないのだろう。どうして迷うのだろう。
自信のなかったことが、まさにこれなのではないかという気持ちが大きくなっています。


同時に、その私が支援できるだろうかという不安も芽生えてきました。
講座中もわからない言葉が多くでて、それが気になってしまって、

自分の思考が止まってしまうので、

わからない言葉が出ると携帯で検索しながら聞いています。
すると次に進んでいたりしてまた、わからなくなる。
でも、その体験も相手を知る上では重要なことではないかと感じています。


相手の立場を理解すること、5回を通して一番に感じることです。
相手を批判するまえに、相手の立場を考える。
そのことは、障害のあるなしにかかわらず通じることでもあります。


人を支援しようというところにはまだ到底いたらない自分に気づき、

でも、できることはあはずだと、それをこれからの講座で模索していこうと感じています。


すぐにできること、研究所の情報をシェアすること。
自分のできる小さなことからやっていきます。


毎回大量の資料と入念なご準備をいただきましてありがとうございます。
ご協力いただいている先生方、代表、スタッフの皆様に心から感謝いたします。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
江川佳代【整理収納コンサルタント】

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私が、発達障害について、学んできておよそ10年が経ちます。
勉強しても勉強しても、納得できず・・・

『個性として捉えてあげて』と言われ続け・・・

でも、実際の社会(集団生活)において、

その〝個性〟は、〝問題点〟と捉えられている現実があるから

いくら、肯定的に見てあげて!教育ではなく療育という見方を!

といわれても素直に受け入れることができませんでした。


ここでまた、いろんなことを学んで、やはり、言われることは同じでしたが・・・

正直に現社会(現学校)では、個性として受け入れその子の特徴に応じた対応をすることが

難しいという事を言ってくださったので、やっと納得できました。


どの先生方も、ボーダーラインの子どもの生きづらさ

親子のつらさ難しさを話して下さるのですが・・・

だから、どうしてあげたらいいのだろう・・・と言う不安・疑問は、解決できないでいます。


それは、やはり、人それぞれの考えがあるから・・・であり、

それを押し付けられないところ・理解を促せないところが、

インクルーシブ教育の広がりが遅いのだろうな・・と感じました。


親としては、ひどい事をしてきたと思う反面、

こうするしか、今の学校社会を生きていけなかったのではないかと思います。


『大人が、普通を求めている限り、多様性は生まれない。

ふつうはない。大人の普通の価値観を押し付けているだけである』と言う言葉を、

聞いてまさにそうだなと感銘をうけました。


確かに、発達障害だから何しても許されるわけでなく、

社会のルールを知り・スキルを身につけなければならない。
だからと言って、定型発達した大人が、

自分のスキルや価値観を基礎に相手に求める事とは、違うという事。

そして、それは、定型発達・発達障害問わず言える事であると改めて思いました。
 

このような考え方を多くの人ができるようになれば、

どんな人も自分らしく、生き生きと生きていける社会になるだろう。
早くそのような、社会になって欲しいと願うばかりです。


そのためには、まず、私が少しでも、インクルーシブな考え方をして、

人と関わることができるようにならないといけないと反省しました。


いけないとは、思ってもついつい、

自分と比べたり自分の価値観を押し付けてしまうので・・・

残りの講義で学んでいくことと共に自分なりに意識して

変えていかないといけないなと思いました。

粟木原直美【保育士】

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LSA養成講座を受けようと思ったきっかけは、

自分の子供が保育園年長の時に自閉症スペクトラムの診断を受け、

昨年4月に小学校の支援級に入ったタイミングで、

学校生活における子供への接し方を学びたいと思っていた時に、

LSA養成講座のことを知ったからである。


講座を受ける前は、発達障害がある子供たちが抱える「困り感」が想像できなかった。
自分のこれまでを振り返ってみて、学校生活に大きくつまずいたことがなかったし、

自分の周りも同じだったこともあるのだと思う。


大人になると自分の価値観や経験から固定概念が出来上がってしまい、

それをフィルターにして、自分の考え・意見を子供に投影してしまいがちである。


子どもにとって何が幸せなのか、自分の居場所はどこなのか、

「子どもの自律・自立」のために、黒子になり、

子どもに合った支援をしていう上でそのフィルターは持たない方がいい。
(こう書いていながら、家では親として子どもに

「こうした方がいい」「こうあるべき」を言ってしまっている。

しかし、最近では、そう言いながら、

「この子にとって、これはどうなんだろう」と

同時に考えることができるようになってきてはいる。)


「困り感」を抱えた子供たちにとって、

横並びや逸脱を気にする学校教育や、

社会に出ても協調性を求められることが多かったりする中では、

自分らしく振る舞うことができず、苦しいことの連続であるのだということ。
また、「普通」という言葉が、マイノリティにはとても厳しい言葉であること。


当事者の体験談を聞いたり、先生方の講座を受けることができ、

これまで当たり前だと思って目も向けなかった部分を目の当たりにすることは、

とても有意義である。


残りの講座でできるだけ見識を深めることができるよう、頑張っていきたい。

【保護者】

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私がこの養成講座を学んだのは、

自閉症の息子の保護者という立場であることや、

知人が療育施設で指導する立場の知人がいて声をかけていただいたりしたこと、

療育というもの、発達障害とは何かに疑問があり、

もっとしっかりと知りたいと思ったからでした。


講座で色々な先生から、様々な発達障害に関する内容の講座を受講するうち、

主には、今まで子どもが健康診断で発達について指摘をされたことや、

以前からあった療育先での戸惑いやこれまでの経験や気持ちなどが、

少しずつ整理されて落着いてきたようにも思えます。


我が子の療育を受けたり、生活をしていく中で、

発達障害についての考え方や療育や保育所での子どもへの関わり方や

考え方がそれぞれ異なりバラバラなので、

保健師さんや発達支援センターや療育先、保育所などと、

考え方や言われることがそれぞれ異なっていたため、

助かる面もありながら混乱していた面も大きかったのですが、

 

こちらの養成講座を受けていく中で、なぜ捉え方がバラバラであるのか、

その理由が分かってきたようにも感じています。


その理由は、講座の中で学んでいるように、

まだまだ発達障害への理解や対応が日本はかなり送れていることや、

法整備もつい最近であったこと、

社会全体的にまだ取り組みは始まったばかりなのだということを

知ったことも大きいと思います。


毎回の講義の中で、色々な専門の先生から 

当事者の困難さや、社会や教育現場での対応のまずさと

無理解などの例を聞くにつけ、

自分の混乱の理由が分かるような、納得できるような気がして、

心が落ち着いてきた面はあるようにも思うのです。


合理的配慮が必要という面、

本人の困難さや大人からみて難しいと感じる子どもの行動の背景には、

必ず本人なりの理由があってそうなっているということは、

講座での事例やデータ的科学的な根拠などの話により、深く納得しました。


たとえば日常的に、子どもがそうなる必然を感じないような場面で、

そわそわ落ち着きがないなどの状態になったりすることは、

理由やパターンや原因がなかなか分かりにくく、

親としても我が子の行動の理由やどうしてそうなる・いつそうなるのかなどを把握しづらく、

本人をうまく誘導してあげたり、

周りへも本人の状態や自分たちの状況を説明するのがつらい、

難しいということが慢性的にありました。


それを自分ひとりではうまく言葉にしたり表現、解消、発散していくのは難しいため、

親の自分までが一緒に「生活に困難」を感じたり、家族の困難さにひっぱられ、

自分自身も以前はあたり前にできたことも苦しくなっていったりする傾向がありました。


講座で学んでいく上で、冷静に見られるようになった面や、

「私が難しく感じても、(例えばそれは親としての能力が劣っていたり

人間としての能力が低いためではなく)、

誰しも難しいものなので当然のことなのだ」と考えることができるように少しなり、

頭も少しずつ整理されてきて楽になってきている面は大いにあると思います。


苦しさ困難さを周囲にうまく説明できない、

という当事者の親としての苦しさもあると思うのですが、

私は将来的には、親のサポートをする立場にもなってみたいという気持ちも持っています。


LSA養成講座を学び終わっても、

すぐに発達支援員にはならないかもしれませんが、

まずは自分の子どもが小学校へ上がった時の考え方、

動き方が分かるので、学んだことは大変有効だと思います。


現在のような「発達に遅れのありそうな子供を次々指摘して、

大勢の子が療育に押しよせる」というような、

少し疑問を感じるような行政のやり方から一歩も二歩も進んで、

「厳しく指摘するだけではなく、

インクルーシブに様々な個性を受け入れていけるような教育現場」に、

日本の教育現場の方向性が少しでも変わっていければ良いと、

そのための何か関わりが自分にできればよいと切に願います。
右佐林朋子【保護者】

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現在私はピアノの生徒が25人います。
大学生の頃より家庭教師を始め、今も教えていますが、

基本的に塾についていけず、家庭教師の先生ともなかなかうまく打ち解けず

困っているタイプの生徒にたまたまご縁があるように感じています。


この講座で毎回様々なテーマのお勉強をさせていただいていますが、

とにかく観察が大事で、一人ひとり個性があり、

勝手にこちらの思い込みで押しつけた教育をするのではなく、

最終目的を明確にし、それから逆算して、

どのように指導すると効果的か考えるようになりました。


ピアノの生徒でいえば、1音1音カードでは音が読めるのに、

楽譜になると読みにくくなるタイプがいます。


もともと生徒のタイプに応じて教本は選んでいましたが、

今まで以上音符の大きさや行間、紙質を気にするようにしています。


勉強に関してはやる気があるとかないとかの問題ではなく、

短期記憶が苦手で自己肯定感が低いため現実逃避になっていたとわかり、

寄り添いながらスモールステップできるように指導を意識しています。


自分自身の気づきもあり、知ることで気分が楽になることもわかりました。


生徒の現状を保護者に伝える時毎回悩んで疲れていましたが、

事実を伝えそこに感情をいれず、否定しないで、

今後の課題、取り組み、理解、協力を話すことが前よりできるようになり、

保護者の方とも気持ちよく適度な距離を保ちながら、

お付き合いができるようになってきました。


この講座を学ぶ事で生徒との関わりが楽しくなると同時に責任も感じるようになりました。
これからの子供を預からせていただいているわけですから、

私自身もっとお勉強させていただいて、人と比べた自己肯定感ではなく、

自分の中での比較した自己肯定感の高い生徒を育てていきたいと思います。
柔軟な発想をもってこれからも生徒との関わりを大切にしていきます。
【ピアノ講師】

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広島でインクルーシブ教育の普及活動をしている

NPO日本インクルーシブ教育研究所の中谷美佐子です。

 

さて、昨日は学習・発達支援員養成講座第6回を開いていました。

テーマは【関わり方】です。

 

午前中は星槎国際高等学校広島学習センター長で

星槎大学の専任講師でもある古川潔先生に、

多様な子ども達への関わり方についてお話頂きました。

 

古川先生は青年期の学校不適応に対する支援方法と環境構築について

実践と研究をされています。

 

こちらが古川先生です。右で笑っているのはわたくしです↓

 

それでは、古川先生の講座アンケートをご紹介します。

 

・今まで理解するためには直球で考えて来ていた気がしますが、

「あれっ」変化球に気づかなかったことに気づけて良かったです。
問題志向を捜さず、解決志向をめざすことを教えてもらえて良かったです。
【祖母】

 

・二次障害についての認識が教育現場でなさすぎると思う。
現場の中でも先生へのリフレーミングで対応しようと思う。
【教員】

 

・問題を解決するためには原因をつきとめることが大事だと思っていたが、

解決志向の姿勢の方が有効であるということが今回の講座で知ることができた。
「目からウロコ」のような新鮮さだった。
【特別支援学級指導員】

 

・先生の話がわかりやすくて、1日かけてゆっくり講義を受けたかったです。
常に子どもを中心にしてその背景を考えながら

少しずつ変化していくことを心にとめていきたいです。
ついつい問題志向ばかりに目が行っていたことに気づきました。
解決志向も、子どもを真ん中において考えていこうと思います。
【放課後児童支援員】

 

・これまで学んできて、これらの知識をすべて理解しなければという気持ちになり、

何ができるのか不安になっていましたが、

今日の古川先生の講義ではそれがクリアになり、

具体的な進め方を見つけることができました。
自分自身の子どもや夫との関わり方、

仕事で関わる方々との関わり方にも通じていくもので、

できるかもという自信が少し出てきました。
【整理収納コンサルタント】

 

・とても温かい雰囲気で会場に自然にとけこめました。
講師の先生のお話も具体例がたくさんあり、良かった。
「失敗」したときは簡単に事実をふりかえるにとどめる。
「成功」したときはこれまでの努力と関連付けていく。
日々の子どもとの関わりの中でとても大切と実感しています。
【教員】

 

・子どもだけでなく、一人の人として人と接する中で、

自分が、相手が、お互い何を目標としているのか、

そのために今何をするべきなのか、その過程で何が変わっていったのか。
まず自分がそういうことに気づける人になりたいし、なろうと思えた講座でした。
【教員】

 

・すべてきちんとした答えがあるのではなく、すべてのことを大きくとらえて、

その人の人生が豊かになる方法を考えていくことが大切。
自分にできることにも限界があるように、

相手や周囲の人たちにも限界があるのだから、

お互いが楽にコミュニケーションがとれる方法をとっていけばいいと思い、

私自身少し楽になりました。
「リフレーミング」ってすごいなと思いました。
【教員】

 

・まだまだお話を伺いたかったです。
保護者として、子どもの進路を検討中です。
星槎スクールの就職支援等の具体的な支援紹介が参考になりました。
社会参加意欲の具体的なつくりかた、大切さにピントを合わせられました。
会場の環境に細かくご配慮いただき、うれしく思いました。
【保護者】

 

・新しい気づきが沢山ありました。
今後の支援に生かしていきたいと思っています。
これからも聴いてみたいなと思う講座に参加させていただきたいと思います。
今日の講座も、現場で生かせそうな学習が沢山ありました。
ありがとうございました。
【不登校支援】

 

・解決志向の考え方がとてもよかったです。
今までは原因や問題にこだわりすぎていましたが、

一度離れて解決策に目を向ける所にお互いに前向きに進めると思いました。
【保護者】

 

・カウンセリングの中でつい自分に対して問題志向であったと感じた。
解決志向・未来志向で考えることが大事だと思った。
明日からのカウンセリングに取り入れていく。
【就労支援員】

 

・お話が今まさに私がはまり込んでいることでした。
問題志向から解決志向へ私もなりたいと思いました。
他にも自尊感情を傷つけず、子どもの意欲の大切さや、

直球ばかりでなく変化球を使って声掛け…。よいゴールへ…。
復習DVDで頭の整理をしたいと思います。
いつも学ばせていただいて感謝しています。
中間レポートを読んで頂いて…恥ずかしいと思う反面、

再度これから学んでいこうという思いが強くなりました。
【特別支援教育アシスタント】

 

・目からうろこのお話ばかりでした。
つい特性についていかに対応するかばかりに目がいってしまい、

根本的なことを見失ってはいけないと気づかされました。
社会に出た時に、大切な意欲を失うことのないよう、

数字や見た目に惑わされることのないようになりたいです。
「発達障害」という言葉の表現も生活の上で特に不具合にならなければ、

障害とあえていう必要はありませんということも

個人差との違いでわかりやすくなっとくできました。
こころの発達に関係する要因をわかりやすく表してあり、

もやもやしていたものがスッキリとわかりました。
本人だけではなく、少なくとも社会的・帰属集団的・家庭環境的・発達的など

様々なことが関わりあって起こることだとよくわかりました。
いつも前向きでいられるよう学びの機会をつくっていただいて感謝しています。
【保護者】

 

・一般の人と障害のある人との間には区域はない。
ただ、その人の特性が強いだけ。
凸凹は障害域にいる人で、障害者ではない。
「スペクトラムという考え方について」の考え方に興味を持ちました。
中谷先生、スタッフの皆様、運営いつもありがとうございます。
【民生委員】

 

・いつも丁寧に対応していただいて感謝しています。
ありがとうございます。
社会生活に適応できないことが障がいである。
だから、障がい名は関係ないと感じた。
障がい名は特性を知る上のくくりなのではないだろうか。
社会生活できるように、意欲と自尊感情を無くさないような

関わり方がいかに大切かと思った。
みんな人間だからそれぞれ得意・不得意があって当たり前と思う。
気づかないくらい小さなことができたら大きくほめ、感謝の気持ちをもって過ごしたいです。
【学習支援員・保育士】

 

・自分もあまりほめられる経験はなく、

ほめられても、それは社交辞令と他から言われたりすると、

素直に、ほめられてもそのまま受け取ってはいけなかったのだと今まで思っていました。
ですが、子ども達にもチクチクした言葉よりも「ありがとう」を家の中でも言おう、

「上手にできたね」「今日がんばったね!」を少しずつ増やしていっている中で、

数十分でも数時間でも落ち着いた時間を過ごせるようになってきています。
今日の講座を今一度意識して、相手(子どもたち)のテンションが上がる

ほめる部分をもっと探してみようと思います。
【保護者】

 

・星槎大学で学生の方と接しての実際の指導・対応をされた

古川先生の例示やお話が、場面ややりとりが想像できてわかりやすく、良かったです。
「こうしたらうまくいった」の例のお話が参考になりました。
「前の学校で挫折した後のリカバー」の例が面白く、

社会へ出たら特性を持ちながらでもうまくいった例示がいくつもあり、

社会生活まで視野に入れた接し方をすることや

明るい可能性の視点を教えていただきました。
中間レポートの発表で、他の受講者の方の考え方や気持ちを聞けて、

自分とは違う立場や視点からの考え方・発見を聞けて、参考になり良かったです。
引続き後半の講座も楽しみに学びたいと思いました。
【保護者】

 

・初めから「障害」としての色メガネを持つことへの疑問を投げかけ、

人としての見方や受け入れ方、本質を見抜き支援の仕方を考えさせてもらい、

自分の評価の仕方を改めていくことの大切さに気付かされました。
苦手だから○○していかなくてはならないなどの考え方ではなく、

もっと大きな目標から考えていくことの大切さを再認識できた。
直球的な言葉がけでなく変化球的な言葉によって

本人に気づき考えさせていくことの大切さがよくわかった。
【保育士】

 

 

古川先生、納得いっぱいのご講演、本当にありがとうございました。

 

さて、午後からは京都から高松崇先生にお越し頂きました。

高松先生はNPO法人支援機器普及促進協会の理事長で、

京都市教育委員会総合育成支援課の専門主事もされていて

障害児へのタブレット端末やスマートフォンの活用を

普及・啓蒙されている先生です。



 

では、高松先生のアンケートの紹介です。

 

・iPadを始めて使い、便利さに感動しました。
困っている子どもの助けになり、自分でできることの大切さも分かりました。
タブレットを渡せばいいということではなくその前にすることがある事も

たくさんのことがあり過ぎて復習DVDで頭の整理をしたいと思います。
【特別支援教育アシスタント】

 

・とても楽しい話でした。
実際にタブレットを使っての研修会でよかったです。
周りの大人の考え方を変えていかないといけないと思いました。
「なんでできないの」ではなく、「どうしたらできる」を考えてあげることの大切さ。
困っていることがなくなれば障がいは個性になるという

男の子の言葉に考えさせられました。
学びの保障はしていかないといけないと思いました。
【学習支援員・保育士】

 

・今回は手元にiPadを配って使いながらの講義で、

参加型のものだったので、いつもの講義とはまた違って和やかな雰囲気になって

(先生のお話のされ方や進め方も)これはこれでまた面白かったです。
普段の生活の中で、自分自身がスマートフォンやPCを使わない日はない生活を

仕事・プライベートともにしていますが、大人の生活の質の向上の為だけでなく、

子どもの支援にもこんなに活かせることがわかり、

親の自分が使うだけでなく、自分の子どもにも使ったり一緒に使う

可能性を知ることができました。
自閉の子にはパソコンやゲームはよくない(中毒性が高くなりやすい?)と思ったいましたが、ツールによっては能力や楽しさをかなり上げることができる!と知りました。
【保護者】

 

・iPadがこんなに素晴らしいものとは知りませんでしたので

教えていただいてよかったです。
私が上手に使えなくても子どもたちの方が

すぐに使いきれるようになれるとしたら嬉しいです。
「学習って楽しいと思える」と思いました。
【祖母】

 

・あっという間に時間がたってしまいました。
支援に向いているアプリも多くあり過ぎて何を使っていいのか迷っていましたが、

どういった支援に向いているのか、どうやって使うのかを具体的に操作しながら

知ることでよく理解することができました。
とても参考になりました。ありがとうございました。
【保護者】

 

・ICTに対して苦手意識がありましたが、

実際に使わせていただくことで簡単に活用できることがわかりました。
これまでの意識を変えて使っていきます。
そして伝えていきたいです。
私にとっては使いこなせないと思っていたものを

先生がハードルを下げて下さる進め方・伝え方でしたので、

その進め方・伝え方も参考になりました。
【整理収納コンサルタント】

 

・未だにガラケーを使っているため、講座の内容すべてが驚きでした。
子どもたちの困り感を支援するツールがたくさんあるんだなと思いました。
知っていないことがもったいないと感じました。
【保護者】

 

・初めてみたソフトがたくさんあった。大変参考になりました。
ICTを上手く活用して楽しい学びを提供していきたいと思います。
【指導員】

 

・とても楽しく学ぶことができました。
ICTに不慣れな自分が知らなかったことをたくさん知り、やってみたいと思いました。
使えるものを利用することで子どもにとっていらない負担を与えられず、

自分から学べるようになれること、また楽しく学びたいと思えるんだなと

体験を通して感じました。
【保育士】

 

・知らないことがたくさんあった。どんどん活用したい。もっと知りたい。
【教員】

 

・iPadを使うことを難しく捉えている面もありましたが(使いこなすという意味で)、

気負わず子どもたちと楽しく触ってみようと思いました。
読み書きができるようになることに時間を費やさずにどんどん使っていこうと思います。
【児童デイサービス】

 

・困り感が違うので対処法が違うだけのはず?のコマの説明、

校内研修での説明に使いたいと思いました。
色々な部分で「あー、納得」と思えるお話でした。
iPadの使い方を基礎から教えていただきたいです。
【教員】

 

・私はICTが苦手ですが、ICTを使うことでたくさんのことが可能になることを実感しました。

・ゲームにだけ使ってしまうと単純に考えて、

タブレットは大人のいないところでは使うのをためらっていましたが、

ルールを決めてICTを活用するのを子どもたちと話し合ってみようと思うような講座でした。
学校で先生のお話を聞く、授業で板書する、

質問も何もかも何のためにしているのかを改めて教えていただき、

学習とは何のためにするのかを考えさせられました。
無理やり繰り返し学習をさせても嫌になってしまえば苦痛でしかない、

子どもたちの気持ちに少しでも寄り添えられるよう

自宅でもICTを使用してみたいと思いました。
【保護者】

 

・子どもの困りにどこまで合わせるか?という先生の言葉に

改めてもっと勉強しようと思いました。
iPadは初めて触りましたが、毛嫌いせず触ってみようと思いました。
【放課後児童支援員】

 

・ICTが苦手だが、できると楽しいし困ることが減ればストレスも減るのでいいと思いました。
教えられないとできないと思っていて、なかなか進まないのですが、

子どもの方が早くできるのは実感している。
少しずつ挑戦していこうと思います。
【教員】

 

・ICT機器やアプリにももちろん驚きましたが、

なにを(どんな困りを)解消してあげることが大事なのか、

その子が学ぶことが楽しいと思える環境づくりができるのか考えることが

大切なんだと思いました。
【教員】

 

・わかりやすい説明と資料でした。
学校だけでなく、家庭学習や本人が学びたい思いを

引き出せる活用方法を学べたと思います。
【言語聴覚士】

 

・筆圧が弱く書くことを嫌がる生徒がいて、

苦手意識を無くして書けるようになれたらいいなと思っていたので、

ヒントがたくさんあり参考になりました。
今日もしっかり勉強させていただきましてありがとうございました。
【ピアノ講師】

 

・自分自身がPCを使いこなせていないが、丁寧に説明して頂いてよかった。
まだまだ知りたくて時間があっという間に過ぎました。
まず自分で理解して子どもに提供したいです。
【保護者】

 

・「ICTを教育に有効に使えたらいいな」と以前から思っていたが、

ICTに対する苦手意識が強く、何をどのように使ったらよいのかわからないまま

今日の日を迎えた。
しかし、今日初めてタブレットに触れ、具体的な使い方を色々教え頂き、

「自分もタブレットを使ってみたい」という気持ちになった。
【特別支援学級指導員】

 

・最高でした!!とてもよかったです。
またいろいろ情報が欲しいです。ありがとうございました。
【教員】

 

・読むことが困難な人の見え方が初めてわかりました。
とても難しかったんですね。
ICTが便利であることがよくわかりました。
【市事務職員】

 

 

高松先生、京都からお越しくださり、また楽しい講座をありがとうございました。

 

では次回の7回目は3月26日(日)です。詳細はこちらからご覧頂けます↓

NPO法人日本インクルーシブ教育研究所

 

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広島で発達障害への正しい理解とインクルーシブ教育の
普及活動をしている日本インクルーシブ教育研究所の中谷美佐子です。
 
今日は毎月第2火曜日午後2時~放送されているFMちゅーピー
すまいるパフェ MISAKO先生のVIVA!発達凸凹~s!の日でした。
 
本日お話した内容は【読み書きに困難のある子ども達には
どのようなサポートをすると良いか】についてです。
 
ラジオで話した内容を書いておきますので参考にしてください↓
 
「うちの子、どうやっても文字が読めないんです。
繰り返し、繰り返し、読む練習をさせているんですが、
一向にスムーズに読めるようになりません」といったお声をよく聞きます。

これは読む練習をするということが大切なのではなくて
なぜ読めないのかを正しく理解しておくといいです。

小さい「っ」とか「ょ」が読めない、
文章をスムーズにつなげて読めない、
文字が読めないなど
お子さんによって色々な困難さがあります。

まず、文字を読むにはどんな要素が必要なのかを
私達大人が知っておくことが大切です。
 
子ども達が何につまずいているかや
子ども達の困難さを知ることで、
どのようなサポートがその子に必要なのかが明確に分かってきます。

そうすると、子ども達ができないことに対して怒るのではなく、
あたたかく見守りながらサポートしてやることが大切なのだと分かりますね。
 
まず、読むためには文字を認識する力と、
その見た文字を音に変換する力が必要です。

この二つの力を私達は連続して使いながら文字を読んでいますから、
文字を認識する力と、その見た文字を音に変換する力があれば
スムーズに読むことができるようになるということが分かりますね。

それには、まず、眼球運動がスムーズにいっていないと
うまく読むことはできません。

ある読み書き困難のあるディスレクシアの成人女性が
「横書きの文字は読めるけれど、縦書きはどうやっても読みにくい」と
おっしゃっていたことがあります。

それで、私は彼女の眼球運動を見せて頂いたのですが
やはり、横には眼球がスムーズに動くけれど
縦には動きにくい目を持っていらっしゃることが分かりました。

これはビジョントレーニングといって
目の動きをよくする運動がありますので
以下の2冊をご紹介いたしました↓
  
※表紙の上をクリックすると詳細を見ることができるように
リンクを貼っています。
 
そして、少しばかりですが水田アナと一緒に
スタジオで目の運動をしてみましたよ。
 
※こちらも表紙をクリックするとリンクが飛んで詳細を見ることができます。

さて、その次に文字を音に変換する力が必要となってきます。
例えば、ここに「いぬ」と書かれてあって、
「いぬ」という文字を目でとらえますね。

そして、「い」という文字が一つ、「ぬ」という文字が一つあって
この二つの文字を対応させないといけなくて、

この一文字ずつの音と文字を対応させることを
音韻処理というのですが、
音韻処理をするためには一音ずつ分解できないといけないらしいのです。

なんだか、訳分からなくなってきたと思いますが、、、
この音韻処理に困難さがある子ども達はやはり文字が読めなくなるそうです。

それで、文字を音に変換する力をつけるには

これは逆効果で、お子さんを二次障害といって
本来持っていない障害を環境によって持ってしまう
障害のことなのですが、
この二次障害にさせてしまう可能性もありますので、
読めないから繰り返し読んで訓練するといった方法は
ぜひとも止めて頂いて、

目を動かす運動やしりとり等を生活に取り入れて
楽しくお子さんの読む機能を促してもらえるといいと思います。
やはり、どんなことも楽しくないと学べませんから。

そして、怒られながら、苦しみながら根性で!といった方法は
発達障害のある子どもには向いていなくて、
平均的な発達をしている子供にも向いていませんけど、、、

二次障害となって不具合を起こすだけですから
止めておいた方がいいということを知っておいて頂けると助かります。

とまあ、こんな話を今日はラジオでしたのですよ。
 
 
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広島で正しく発達障害を理解し多様性が認められる教室をつくっていこうと

インクルーシブ教育の普及活動をしている中谷美佐子です。
 

さて、昨日は学習・発達支援員養成講座第5回特性に応じた支援を

広島市内で開催していました。

 

午後からは東京からNPOエッジの藤堂栄子先生がお越しくださり

とても楽しく学びの多い時間となりました。

 

 

午前中は日本自閉症協会副理事長の尾崎ミオ先生のお話を

VTRでお聴きしながら勉強いたしました。

VTRでの講座は途中眠くなってしまう方もおられるため

私は時々、VTRを止めて、解説をいたします。

そうすると、目が覚めるのですね・笑

 

また、間にインタビューを入れて、受講されている方の思いを聞いたりもします。

そうすると、頭の中の整理ができ、他の方の考えを聞くこともできて、

人は多様なのだということが分かってくるのですね。

 

 

では、午前中の講座、尾崎ミオ先生のアンケート紹介です。

 

・当事者の困り感や、体の感覚などどのようにそのころ思っていたのか、

どうそれを解決してきたかがわかるので、とてもわかりやすかった。
【保護者】

 

・普通は人それぞれ違い、多数派に合わせる必要はないんだ…

ということを改めて感じました。
私自身もこの言葉を聞き楽になった気がします。
先生の希望と本人の課題は違うため押し付けない・やってほしいときは

「お願い」という形で伝えるというところは今までやっていなかった部分であり、

今後に生かしたいです。
今日も1日ありがとうございました。
【児童デイサービス】
 

・頭の中でモワーっとしていたことがハッキリした。整理できた。
忘れかけていたことを再認識することができてよかった。
【教員】

 

・尾崎先生が学生時代や幼少期に実際に感じられていた

生きづらさをうかがえてよかったです。
健常者のまねをしている、させられているということを知りショックを覚えました。
「普通だったらこうするよね」と、よく考えていた自分がいます。
普通とは何なんだろう?と思います。
【祖母】

 

・先生ご自身が当事者の立場での感じ方・何に困ったのかの

エピソードが豊富だったので具体的でわかりやすかったです。
先生自身が社会的成功例なので、多才な才能を活かされて

お仕事をされているご様子に保護者として希望が持てました。
どうしてそういう対応をする必要があるのかが、当事者目線でよくわかりました。
当事者のいる家庭として、思い当たるシーンなどがたくさん思い浮かび納得する思いでした。
【保護者】
 

・発達障害の生きづらさについて理解を深めることができた。
雑談をよくされる先生の授業に対して、

「あの先生は話が長い」とよく言う生徒がいたので、

自分が活動できないことが嫌なのかと思っていたが、

もしかしたらエピソードが苦手なのかもしれないと感じた。
【特別支援学級指導員】
 

・生きづらさがとてもよく理解できた。
【家庭教師】
 

・発達障害の子は特に過剰適応して頑張り過ぎ、

燃えつき症候群になっていることが印象的でした。
「ふつう」という固定観念に依存する大人も不安を感じていて、

その分子どもにも強要してしまうのかもしれないと思いました。
この講座でも親として反省する点が多く、行動として学んだことを生かしたいです。
ビデオ講座の途中で補足説明して頂けたのがありがたかったです。
理解が深まりました。
【保護者】
 

・資料以外の具体的な事例や尾崎先生の体験を聞けて良かったです。
中谷さんの「普通って無いんです」という言葉も心に残りました。
しっかり、常に心において明日から子どもに関わっていきたいと思います。
【特別支援教育アシスタント】
 

・わかりやすくてとても入りやすい内容でした。
VTRを止めての間説明も入りやすかったです。
照明の消灯・点灯ありがとうございます。
「ふつうって何?」「当たり前ってどういうこと?」って考えさせられ、

人それぞれ違うし、それぞれの「ふつう」も「当たり前」も違うと思った。
その人、その子を認めていくことの大切さ、

そして生きやすい方法も知らせていくことも大切なのではないかと感じました。
できにくいこともなぜなのか考え、どうすれば少しでもできるかなど

その子にあった方法で接していきたいと思う。
【保育士・学習支援員】
 

・具体例が多かったこと、通所してくる子の行動の対応に参考になった。
特に感覚機能の特殊性の箇所(のどぼとけを押さえて相手の声を聞き取る、

蛍光灯・LEDが苦手が特に)
【特別支援教育アシスタント・保護者】
 

・できない→背景がある。
そのためには、きちんと向き合って聴くことがとても大切だと思った。
自分の考えや思いなど素直に話せる環境づくりを

これからの学校や社会で取り組んでいかないといけないと思った。
だから、大人がいろいろな子どもたちに対応できるよう、

知識を身につけないといけないと思った。
このVTRを見て、クラスの中に本当に色々なことに

当てはまる子どもたちがいると思いました。
【教員】
 

・日々の仕事を顧みて、子どもの幸せのためにもう一度頑張ろうと思います。
なぜそうするのだろう?と考えることの大切さの再確認。
ついつい現状だけを見て判断することが多いですが、

なぜ?と考える人でありたいと思います。
【放課後児童支援員】
 

・障害のある人の特性と、健常者と言っている人との境が

とても不確かなものであると感じた講座でした。
【体育指導員】
 

・価値観の押し付けが子どもたちの成長を妨げることになる

ということをとても学ぶことができました。
【教員】

 

・身近にできる小さなことがたくさんある事に気づかされました。
障害?という言葉自体がどうなのかなと疑問を持ちました。
本当に顔が違うように想い・考えが違うのが当たり前で

それを普通に受け入れるためには、

幼少のころからの大人・周りの関わり方が重要なポイントだと強く思いました。
【児童デイサービス勤務】

 

・現在、引きこもりから就労に向けて活動中の方を支援する中で、

自律神経系の脆弱性(倦怠感・体温調整の難しさなど)に当てはまる方がいらっしゃり、

その背景が理解できずにいたが、今回の講座を聞き理解できた。
今後の支援方法を見直し、実施していきたい。
【就労支援員】
 

・当事者の経験を踏まえてだったので、わかりやすく説得力があった。
「普通」という言葉が、いかに子どもたちを苦しめているのか再認識した。
今の学校教育、協調性を求められる社会は、本当に生きづらいと思う。
学校の先生も(支援者も)業務多忙かもしれないが、

固定概念を外すことの意識付けが広がってほしい。(まずは自分からですが)
【保護者】
 

・とても大変な苦労を経験されてからのお話を明るく可愛らしく、

それでもってわかりやすく説明されているのにただうなずくだけの自分です。
そうそう、そうなんです!

自分も半分くらい同じ経験あります。
そう考えてました。
言葉で表現できなかったけど。
支援者←→支援してもらう人に絶対的な上下があるように思っていた。
あなたは、あなたでいい、自分の希望はこうだからこの場面では

自分の希望をかなえてほしい。
上下でなく対等で接する。
障害のあるなしの線引きは必要ない。
【公務員】
 

・子どもの気持ちがよく理解でき、しんどさを痛感しました。
今、学校・社会での現状を見るとどうしても健常者に合わせようとさせ過ぎている

自分に気づかされた。(社会性の適応)
しかし、その線(境界線)が難しいなと思いました。
【保育士】
 

・話の内容がわかりやすいですし、資料の内容がわかりやすいです。
今日の講座は、私のことがいっぱい書いてあって、

自分だなーと思ってVTRを見ていました。
本も購入して、読んだときは涙が出ました。
私も毎日、好きな仕事をしているので大丈夫ですけど、

朝から一日中働かされていると引きこもりになっていたと思います。
身体がもたないのです。
気をつかいすぎて、人ごみが多いところに行くだけで吐き気をもよおし、

楽しいはずが、結局つかれが先に出てしまうので、

家にいるか、一人で自然の中で自由に過ごすことで調整できておだやかに過ごせます。
本当にこの講座はみなさんが受講されたらいいのにといつも思います。
理由がわかると対応がしやすいです。
【ピアノ講師】
 

 

では、ここからは藤堂栄子先生のアンケートをご紹介します。

藤堂先生には【学習・発達支援員の心得】【教科支援(国語)】

【学校に入るということ・生徒と先生、保護者との関わり】について

盛りだくさんにお話頂きました。

私が藤堂先生に無理矢理お願いしせいで盛りだくさんになってしまいました。

皆さま、大変申し訳ありませんでした。

 

・色々な支援方法(アセスメント・教材など)、計画の立て方、考え方(教育とは?)
支援であり、指導ではないこと、協力者(保護者)への伝え方がよく分かりました。
【就労支援員】
 

・藤堂先生の講義の中で教育とはラテン語で引き出すとの意味があり、

「その子だからこそキラッと輝く自分を上手く引き出す」

これを手助けするのが支援員の役割であると言われ、

支援員の役目が理解できました。
【民生委員】
 

・法律で定められているものをしっかりと活用できるよう、

その内容をしっかり理解することが大切だと感じました。
子どもに自ら学ぶことを頑張らせるためには、

大人も学ぶことをしっかりやらないといけないと思います。
UDな学校、社会づくりに少しでも関わり、

早く社会的な認識を変えないといけないと思います。
【教員】

 

・前回に引き続き藤堂先生にお会いすることができ、

お話・アドバイスを頂けてすぐに参考にしてみたいと思いました。
現在の担任の先生は、本日、学習したやり方とは違う

子どもに適していないやり方をされていたのを覚えています。
本人も特別支援教室で1人でそれをやってましたが、

楽しそうではありませんでした。
ん?と感じたなら、本人に今日の授業参観どうだった?と

聞いた方がよかったと今日思った講座でした。
【保護者】
 

・LSAの心得や支援について具体的に細部にわたって知ることができたので、

明日からすぐにやっていこうという気になった。
作文の苦手な生徒にどうやって書けるようにしたらよいのかわからず悩んでいたが、

インタビューをしたり、本人が言ったことを付箋にメモしたりして

内容を膨らませていけばよいことがわかりとてもありがたかった。
学校の中での支援員の立ち位置やチームの一員であることを再認識した。
どんな仕事をするときも独断で動かずにチームで動くことが大事だと思った。
【特別支援学級指導員】
 

・生のお話を伺えて幸せに思います。
教育とは本来持っているものを引っ張り出すことだったんですね…。
【祖母】
 

・子どもの理解に必要な視点が明確になった。
早く、お話にあったような世の中になるようにしたい。
【教員】
 

・今の仕事もそうだし、今後に大きく生かせるお話だった。
子どもにも得手不得手があり、やはり全てにおいて

観察し理解することの大切さを感じました。
多くの学校に支援員が普及されることを望んでいます。
【児童デイサービス】
 

・学校に支援に入った際のコツ・注意点などを

丁寧に説明して下さりわかりやすかったです。
我が子が通っている学校(公立小)と子どものことについて相談を重ねてきましたが、

「学校でしんどい特性なら無理して学校に来なくてもいいのでは…」という対応です。
専門性を持った支援員がたくさん入ってほしいと心より願いますし、

いつか我が子が落ち着いたら支援したいと思います。
【保護者】
 

・日ごろ、子どもたちと接しながら、また大人たちと接しながら

当てはまることが多く考えさせられました。
できないことを叱るよりも得意なことを伸ばしてあげること、

どうすればやりやすい環境になるのか、

背景やつまづきをしっかり見つけてあげることが

今自分にできることだと思うようになりました。
【教員】
 

・小さい文字のプリントを拡大するなど配慮していただきありがとうございます。
その子が持っている本来の力を出せるような合理的な配慮を考えていくことの大切さ、

支援員としての役割など再確認できました。
様々なアプリや教材・本など知ることができました。
学校の先生にも知らせてみたいと思いました。
【保育士・学習支援員】
 

・藤堂先生の具体的な例を出しての関わり方もとても参考になります。
お話を聞くだけでも元気を分けてもらって、ポジティブに頑張ろうという気持ちになります。
遠くまで足を運んでくださってありがとうございます。
直接お話を聞くことができる場を用意して下さる中谷さん、

スタッフの井上さん・中田さん・星野さんありがとうございます。
【保護者】

 

・盛りだくさんの内容で三時限でしたが、あっという間でした。
資料とお話される内容もマッチしていましたので、わかりやすかったです。
東京からお越しいただき、ありがとうございました。
私も昨日、息子の大学受験で茨城から五時間くらいかけて帰りつかれました。
先生は講座でお話もされて、すばらしいです。
私もパワーをもらいました。ありがとうございました。
【ピアノ講師】
 

・一つのテーマをもう少しゆっくり聞きたかったです。
現在の法整備や学校への入っていき方、子どもへの対応方法、

世の中の現状など、多方面からの支援員のあり方・ふるまい方を

教えていただけて良かった。
心得や役割などは、入門講座の振り返りもできて、

自分がLSA養成講座を受けることを決めた気持ちを思い出すことができて、

気持ちが引き締まりました。
期限付きでいいので、講座の映像をネットにアップしていただけると、

(パスワード付き)振り返りができて、自分の中に落とし込めることが増えると思います。

【保護者】
 

・生徒との関わりだけでなく、TTの先生やほかの先生、

保護者との関わりについても参考になりました。
一つ目のPPで白い背景に黄色の文字が読みにくかったです。
白い背景なら文字は濃い色か蛍光ではない色でお願いします。
【教員】
 

・お久しぶりに藤堂先生のお話を聞くことができて

先生の明るさが伝わってきた感じがしました。
ありがとうございました。
実際に学校へ支援員として入ったときのお話など具体的にイメージできました。
将来もし自分が支援員になって入ったときなど、

どのように気をつけて動いたらいいのかヒントをいただきました。
【保護者】
 

・参考にできる著者やカードなど紹介してくださるので勉強になる。
学校の中に入ることの大変さを改めて実感させられました。
また、色んな対応法を知ることの大切さを知ると同時に、

そういう工夫していく引き出しを自分に持つことが大切だと思った。
【保育士】
 

・話の内容が実際にあったことなので、すごくわかりやすかったです。
支援員をしていますが、職場では子どもへの対応とか、

人間関係、難しいことがたくさんありますが、

今日の先生の「保護者との関わり方」を参考にしながらがんばります。
【放課後児童支援員】

 

・画面から先生を想像しておりましたが、拝見できてよかったです。
自分の振り返りになりました。
字がとっさには思い出せず、研修会のメモなど読み直すと笑ってしまいます。
でも、OKなんですね。
ひくつにならずに過ごそうと思います。
支援員の方の中にもディスレクシアの方がいらっしゃるんですね。
私にも不可能ではないのですね。
地域の子どもたちの少しボランティアをしています。
支援のスキルはないけどこの子たちが何を考えているのかを自分なりに想像しながら、

この子たちがいきいきしていけるような場所にしていけたらと思います。
いつも様々な配慮方法を実践してお伝えいただきありがとうございます。
【公務員】
 

・支援員として実際に働くときの立ち位置、周りの方との接し方、

支援の奥深さを知ることができました。
【児童デイサービス勤務】

 

 

では、次回の講座は2月26日で、テーマは「関わり方」です。

午前中は多様な子ども達への関わり方について、

午後からはICT機器の使い方について深くお伝えします。

iphoneやipadをお持ちください。

詳細はこちらからご覧頂けます↓

NPO日本インクルーシブ教育研究所

 

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広島で発達障害への正しい認識とインクルーシブ教育の
普及活動をしている日本インクルーシブ教育研究所の中谷美佐子です。

 

さて、今日はFMちゅーピーでしゃべっていました。

内容は「アニメから学ぶ発達障害特性」です。

 

最近は発達障害という言葉をよく聞くようになってきましたから
発達障害について知っている人も多くなってきて嬉しいことなのですが、、、

 

中途半端な知識の方が多くなってきて、
障害というのは「ない方がいいもの」とか「恥ずかしいもの」といった
考えをする人も出てきたりして、、、ちょっと困っています。

 

そんな話から今日のラジオは始まりました。

話した内容を下記にまとめておきますので参考になさってください。

 

障害というのは人数が少ないと「障害」になるわけですから
他の言葉に言い換えると「違い」ということになります。

 

この違いを正しく理解していないと
どうしても差別や偏見が生まれてしまうので
こうやって今日も私は一般的に「発達障害」と言う
発達の違いについてお話しているわけです。

 

そして、周囲の接し方であったり、
本人の意識次第で「生きにくさ」を感じることなく
発達障害の症状と上手く付き合っていく
もしくは、その症状を活かす方法を
今日はアニメを通してお伝えしてみました。

 

栗原さんもご著書の中で書かれていましたけど
映画のファインディングドリーのドリーが
栗原類さんに似ているということで、
すぐに忘れてしまう、覚えていられないようです。

 

だから、ドリーは(映画の中の設定ですが)
海の中でお父さんとお母さんとはぐれてしまって
家族の記憶も思い出せなくって
いろんな冒険をすることになるんですね。

 

この「家族の記憶」さえも思い出せない
道もあっちなのか、こっちなのか、
方向が分からなくなるといった特徴がドリーにはあるわけなんですけど、

それも、度が過ぎるといった感じで。

 

こういったドリーの特徴が栗原類さんは
「ぼくとよく似てる」とおっしゃっているわけです。

 

この度が過ぎる特徴がドリーというキャラクターを
更におもしろくさせているわけなのですが、、、
 

発達障害の1つADHD(注意欠如多動症)をもっている人達にとっては

ドリーが自分のことのように思えて、笑えないとおっしゃる方も多いのです。

 

そのくらい覚えていられない
記憶として残しておけない脳をもっていることの辛さを
語る方が多いのが現状なんですね。

 

でも、見方を変えれば、おおらかですよね。
このおおらかさを周りが理解してくれていれば
繰り返し伝えるとか紙に書いて渡すとか
今だとスマホを使って位地の確認はできるし
計算もできる、メモもできるし、
リマインダーを使えば、その時間になったら知らせてくれるから
随分、困難さも解消してくれる時代になりました。

 

あとは周りの人々の理解だと私は思うのです。


みんな得意なことや、苦手なことを持っていて、
みんな同じようにできないといけないという固定観念にしばられない
人それぞれ違っていいんだという考えさえあれば
みんな大丈夫なんです。

 

「違うこと」がいけないと思う人がいなくなれば
誰もが生きやすい社会になれるんじゃないかな~。

 

あと、「サザエさん」のお話もしました。


サザエさんは「お魚加えたどらねこ、追っかけて
裸足でかけてく愉快なサザエさん」というくらいですから、
そそっかしいですよね。
そして、見ていて愉快ですよね。

 

本人は真剣にやっているわけなのですが
周りから見ると愉快だったりする、
こういった人達はおそらくADHDの特徴があったりするわけです。

 

つまり、ADHDを持っている人はそそっかしいのです。

そそっかしいというのは
落ち着きがなく不注意で、早合点や失敗が多いという意味で
あわてんぼうという言い方もできます。

 

あわてんぼうというのは
そそっかしくて始終忘れ物をしていたり
おっちょこちょいなわけです。

 

でも、見方を変えれば、理解が早いということでもありますし、
「おっちょこちょい」という言葉は
嫌いな人にはあまり使わない言葉ですから
周りから結構愛されていることも多いのです。

 

サザエさんがそうであるように
周囲の人々にはその欠点も本人の個性として認められていて
周りの人達をつい笑わせてしまうところもあって
みんなが愉快に過ごせるといった特徴があります。

 

結果として人当たりも決して悪くありませんから
人気者だったりもするわけです。

 

じゃ、サザエさんのお父さん・波平さんはどうかな?と考えると、

磯野波平さんには趣味がたくさんあって
囲碁、盆栽、釣り、俳句、骨董品の収集などなど、、、

 

そして、一家の長として威厳と貫録もあって、
まがったことが大嫌いですよね。

同時に人の良さも兼ね備えていらっしゃいます。
 

波平さんはASD(自閉症)の特徴である純粋でまっすぐなところや
人の良さなど、たくさん特徴をもっていらっしゃるように私は思います。

 

タラちゃんは?というと、、、

フグ田タラオ=タラちゃんは3歳なんですが、
誰に対しても敬語を使いますよね。
「~です」「~ます」がついています。

 

3歳で敬語が使えるというのは
アスペルガー症候群の特徴があるのかな?と思ったりもします。
将来は研究者になられるかもしれませんね。

 

また、今、敬語が使えない若者が増えてきていると言われていますから
幼少期から敬語が使えるというのは大きなメリットがあると思います。

 

そして、磯野カツオくん、11歳でかもめ第三小学校5年3組だそうですが、
頭の回転が速くて、お調子者で、クラスで一番目立つ存在ですよね。

趣味は野球とサッカー、そしてイタズラ!

 

いつも明るく社交的な性格のカツオくんですが
学校の勉強は不得意で、テストの成績が悪く
お父さんの波平から説教を受けるシーンがよく描かれていますよね。

このあたりから、LD(学習症)があるのかもしれません。
 

LDがある人達は学び方が違う人達なので
カツオくんには、ぜひとも【カツオくんの学び方】で学べば
大丈夫なのだと私は伝えてあげたいです。

 

今であれば、ipadや電卓を使えば
学校の授業についていけますし、
テストも時間を延長する等の合理的配慮があれば大丈夫です。

 

こんな感じで磯野家は個性的な人達の集まりですけれど
唯一、磯野フネさんが平均的な発達をされている人のようで
落ち着いた風格で、家族から尊敬されている一家の重鎮的な存在ですね。
 

フネさんが磯野家のバランスを保ってくれているように、私は思うのです。


そして、「ドラえもん」についても簡単にお話しました。

20年も前に出版された【のび太・ジャイアン症候群】という本を紹介しました。

*本の表紙をクリックすると詳細を見ることができます。
 

この本は司馬理英子さんというお医者さんが書かれています。

医師としての科学的な視点と
母親としての経験をふまえて書いていらっしゃって、

とても分かりやすいです。

 

ADHDについて、ジャイアン型とのび太型と

二つに分けて説明してあるところが面白いですよ。
 

今回はちょっと盛りだくさんの内容にしてしまったため、

ドラえもんについて、丁寧にお話する時間がなくなってしまい

申し訳なかったと思っています。

 

次回は2月14日バレンタインデーの午後2時からお話する予定です。

何を話すか?まだ決めていませんので

ご希望の内容がありましたらお知らせください。

では、また~。

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スタッフ募集のご案内です。

 

日本インクルーシブ教育研究所は、

在宅で仕事をしてくださるスタッフを募集します。

 

子育てが一段落して在宅ワークで

社会貢献したいと思っている45歳くらいまでの主婦の方で、

特別支援教育やインクルーシブ教育に興味があり、

今を生きる少数派の子ども達を救っていきたいと考えていて、

自分の得意と不得意を知っていて(自己理解が進んでいて)

協調性のある方を希望しています。

 

仕事内容は下記の通りです。

 

1)チラシ置き

セミナーや講座のチラシをカンプリ等の印刷店で印刷し、

各機関に行き、チラシを置かせて頂きます。

※1件=500円(ガソリン代は別途支払います)

 

2)会場予約

朝8時頃に予約会場へ行き、

会場予約開始時間まで順番待ちをし、

会場事務局で手続きをとります。

※1会場=1000円(ガソリン代含む)をお支払します。

 

3)メール作業

届いたメールを読んで、それぞれのメールに

臨機応変に対応します。

※1日=500円で、繁忙期は1日=1000円です。

1日に来るメール件数は2~3件です。

繁忙期は1日10~20件くらいです。

 

4)送付作業

必要データをプリントアウトし、手紙を添えて封筒に詰めて送付します。

送付に必要な文書作成もします。

※作業にかかった時間(30分)×400円をお支払します。

 

5)事業ディレクター

新しい事業を企画・構成し、その事業を進めていきます。

助成金などが必要であれば、その申請書の作成、講師交渉、取材、

ボランティアスタッフの募集等もします。

※お支払は要相談。

 

6)通常総会の準備

日程調整をして理事・社員(10名)に連絡をとり、

委任状のとりまとめや配布資料の準備をします。

総会では司会進行をします。

※お支払は要相談。

 

7)後援申請・報告書作成

行政やメディアへの申請書類を作成し送付作業。

事業が終わったら報告書を作成し管理。

担当者と電話でやりとりする場合もあるため

特別支援教育やインクルーシブ教育への知識が必要です。

※1件=1500円

 

8)プレスリリース用の文書作成

メディアへの文書作成のため、

特別支援教育やインクルーシブ教育をよく理解しておく必要があります。

※1件=1500円

 

9)助成金申請書類作成・プレゼンテーション

日本インクルーシブ教育研究所の事業理解と共に

伝える力が必要です。

※お支払は要相談。

 

10)チラシ作成

自分でチラシの構成やデザインをする場合もあれば、

単に文言や日時を書き換えるだけのときもあります。

※1件=1000円

※自分で構成・デザインする場合は要相談。

 

11)ホームぺージ等のコーディング

ホームページを更新する場合や新しいページをつくる時にコーディングします。

※お支払は要相談

 

12)当日スタッフ

講座当日、午前9時に会場入りし、講座の準備をします。

テーブルセッティング、拭き掃除、パソコンセッティング、マイクテスト、

スクリーンテスト、配布資料セッティング、名札の用意、受付名簿確認、

領収書準備、照明・音声チェック、出欠確認、電話受付、写真撮影、

講師や受講者へのおもてなしの心や対応が必要です。

当日スタッフの仕事はビジネススキルも求められますので、

対人交渉がお得意な方を望みます。

講座終了後には、会場の片づけをして、スタッフ会議に参加し

よりよい事業づくりに向けて話し合います。

※当日スタッフは無料で受講できるためお支払はありません。

 

【注意】

■基本的に、ワードとエクセルが使える人が望ましいです。

 

■メール作業をする方は文書作成がお得意な方が望ましいです。

 

■どの仕事も人との関わりが必要となりますので、ビジネススキルがあり、

他者とのあたたかい関わりができる方を希望します。

 

■スタッフには個人情報も入ってきますので守秘義務を守って頂きます。

 

■仕事のやりとりはFBメッセンジャーやLINE、メールを使うため、

その日のうちにお返事くださる方を望みます。

*お返事に2~3日かかる方や返信が苦手な方は応募をご遠慮ください。

 

■お子さんがまだ小さい方(7歳以下のお子さんをお持ちの方)の

応募もご遠慮ください。

 

■自己理解が進んでいない方(自分の得意・不得意が分からない方)や

感情コントロールが難しい方の応募もご遠慮願います。

 

まずは、講座当日スタッフと会場予約の仕事から始めて

徐々に仕事に慣れていって当NPOの全体像が見えてきたところで、

その他の仕事(自分の得意を活かせる仕事)を

して頂ければと思っています。

 

広島市内にお住いで社会貢献をしたいと思っていて

私達と一緒に、責任をもって、長くスタッフをしてくださる方は

下記までご連絡をよろしくお願いします。

 

まずはメールでご連絡ください→ inclusive@hikk.biz

 

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広島でインクルーシブ教育の普及活動をしている

日本インクルーシブ教育研究所の中谷美佐子です。

 

さて、昨日は第2期学習・発達支援員養成講座第4回を開催していました。

 

午前中はビデオでの講座で講師は兵庫県立リハビリテーション中央病院

子どもの睡眠と発達医療センター副センター長の中井昭夫先生でした。

講座の中でセロトニンを活性化させる表情の作り方や

姿勢等についてのお話があり参加者と一緒に練習してみました。

 

セロトニンを活性化させるために口角をあげる練習をしています。

 

こちらはセロトニンを活性化させることのできる姿勢の練習です。

 

この他にもセロトニンを活性化させることのできる音楽や

リズム運動などもご紹介いたしました。

 

ではアンケートの報告です。

 

・生活で見落としがちな睡眠について見直すきっかけになりました。
大人にとっても大きな影響を与えるのに、

成長過程にある子どもたちにとってはどうであるのか、とても考えることができました。
【教員】

 

・我が子のことを話されたのかと思うほど当てはまっていました。
ASDの特性があり不登校になる前に、

塾で慢性的に睡眠不足になっていたなぁとハッとしました。
食事、運動、睡眠表をつけることを頑張りたいと思います。
今回も細やかに心遣いして下さりありがとうございます。
楽しく快適に学ばせて頂いてます。
【保護者】

 

・リズム障害という言葉が印象に残っています。
心のリズムも大切だと思いますが、

身体的なリズムを崩すことがとても怖いことだと感じました。
まずは自分、家族の睡眠状況を見直すことをしてみたいと思いました。

【児童デイサービス勤務】

 

・先生の話がわかりやすく、VTRがしんどくなかったです。
ADHDの子どもと関わっていますが、

確かに睡眠時間がグチャグチャだったり、

食事が時間も内容も決まっていなかったりで、

そんな所からも子どもを見る必要がある事に気づきました。
【放課後児童支援員】

 

・いつも気持ちよく対応して頂き、資料やお菓子の用意などありがとうございます。
パワーポイントにあって資料にないところもあり、

写しきれないところがあったのは残念でしたが、

帰って検索などしたり、本を読んで学びたいと思います。
基本的な生活習慣(食事、睡眠など)当たり前にするべきことが

いかに大切かを考えさせられました。
便利な世の中になってはいるが、人間はずっと変わっていないので、

世の中に振り回されるのではなく、

夜は寝て朝は起きての当たり前をこれからもしていきたいものです。
【保育士】

 

・当たり前だと思っている睡眠と食事の大切さ、

なんとなくやってきたことがとても意味のあることだと実感できました。
なんのためにそれが大切なのか、

その理由も同時に伝えていくことが必要なのだとより強く感じました。

(根拠をもって伝える大切さ)
照明(光)ですぐ改善できることもありそうなので、意識してみようと思います。
とても良い内容・話でしたが、内容的にもりだくさんすぎて集中するのが難しかったです。
しかし、中谷さんが何度も途中で「切り換え」を入れて下さったのでありがたかったです。
【コンサルタント】

 

・睡眠の大切さがわかった。
いろんな影響が脳・心身に出ることがわかり、関わっている子どもにも伝えたい。
昔から言われていた「早寝、早起き、朝ごはん」を最近いい加減にしていた。
今晩から睡眠を大切にしていきたい。
【特別支援教育アシスタント】

 

・まず自分の家庭から睡眠のことを見直して改善しようと思いました。
あとは、食事についても時間を一定にする事が大切だとあらためて感じました。
【教員】

 

・早寝、早起き、朝ごはんが大切だと常々言っていても「なんで?」と

聞かれた時にどう答えたらいいのか、

具体的にわかりやすく説明ができなかったので、とても参考になりました。
中谷さんの語り口にいつも励まされ、講座に来ることがいつも楽しみになっています。
子ども達の支援がふわっとさりげなくできるよう、

学びを忘れずにいたいといつも思っています。
【児童デイサービス】

 

・自分の子どもの頃の睡眠リズムを思い出し、

このころすでに診断?わかっていたんだと少し楽になりました。
テンポもよく、よかったです。ありがとうございました。
【技師】

 

・睡眠が人に与える影響の大きさを知ることができた。
特別支援学級の生徒で授業中よく居眠りをしている子がいるので気になっていたが、

ASD児の睡眠障害の頻度が高いということで納得できた。
【特別支援学級指導員】

 

・優しい話し方をされる先生の為、たまに眠くなりました。
内容は素晴らしいです。専門用語がわからない時がありました。
スライド資料が全てそろってないのが非常に残念です。
自分自身がスマホのゲームが悪いとわかりながら「あと少し」、

「あと何分」とやめられなくなる時があるので気持ちが引き締まりました。
スライドの資料と実際に提供していただいている資料が一致せず

不足しているのでメモが追い付かず、できれば一致してほしい。
可能ならカラープリントが助かります。グラフ等わかりやすくなります。
【保護者】

 

睡眠不足と体温にも深い関わりがあること、

医食同源、やはり人は体を動かさなければならない動物でもある事、

今さらながら突き付けられました。
支援がわかっても、実践していただける機関(特に教育)が身近にないのが、

もうすぐ成人していく子どもたちのことを考えると不安です。
【児童デイサービス】

 

・脳や生活リズムやセロトニンからみる、

発達障害の子どもへの関係性という、普段聞けないお話が聞けました。
セロトニンは幸せホルモンだということは聞いたことがあり知っていましたが、

それが笑顔や姿勢やすべてのことにつながっているというお話は

興味深いものがありました。
私自身も家事や子育て以外の活動を熱心にすると

(勉強や仕事やPTA活動など何かの活動)

ついつい家庭や食事のことにしわ寄せがいくことがよくありがちですが、

やはり食事・睡眠と子どもたちと基本的なことを

一緒にして楽しく過ごすことがまず何より1番大切で、

療育以前に大事にしたいことなのだと、

本末転倒にならないようにしたいと改めてそう思いました。
【保護者】

 

 

午後からは広島大学大学院教育学研究科

附属特別支援教育実践センター長の川合紀宗先生の講座でした。

川合先生は日本インクルーシブ教育研究所のアドバイザーもしてくださっています。

 

後半40分は学習等に困難がある子どもの事例を各グループに与えられ

各グループで以下の支援の手立ては何が考えられるかを話し合い

各グループの代表が発表しました。

 

・教室環境の整備から

・授業の組み立ての工夫から

・板書やノート指導の工夫から

・発問や指示の出し方、注意の仕方の工夫から

・個々に応じた支援(合理的配慮)の工夫から

・保護者との連携・理解・啓発から

 

 

では川合先生の講座アンケートをご紹介します。

 

・職業的に今、1番関わっている部分であり、

知りたいことだったのでとても勉強になりました。
ワークショップは各々の考えを伝え合い、よい刺激になります。
時間的に無理でしたが、各事例に対し対処の仕方を(ほとんどの事例の子がいるため)

教えていただきたかったです。今日もありがとうございました。
【児童デイサービス】

 

・身近にある事でうんうんと思いながら聴くことができました。
ワークショップも参考になることがたくさんありよかったです。
今、関わっている子ども達のことが頭に浮かびました。
その子の困りはどういうところでつまづいているのか知り、

それに合った支援の方法を考えていきたいと思った。
個に応じた学びの提供をしなくてはいけないと思いました。
【保育士、学習支援員】

 

・合理的配慮は今の学校にとても必要なことです。
学校・学級のユニバーサルデザイン化が上手くできていると、

生徒もイキイキワクワクしていくんだろうと改めて感じました。
子どもたちの困難さに対して、保護者との連携が難しいことがよくあります。
ラポート形成が早くできることがいいのですが、

どうしても大人は扉を開けるのが時間がかかると思います。
何かいい方法や事例が知りたいです。
【教員】

 

・ヒトの認知情報処理過程に基づいた困難さ、

支援の説明が素人の私にもわかりやすかったです。
成人後に必要になるメタ言語力を育てていくというビジョンも印象深かったです。
ワークショップでは、具体的な対策を思いつくことが難しかったです。
もっと考えていきたいと思います。
【保護者】

 

・配慮の必要な子どもにとって望ましい方策が理解できた。
ただし、それを学校現場において実行する際、

平等とか逆差別の問題があり(教育が気にする)、容易でないことも分かった。
【弁護士】

 

・どこが苦手でつまづくのか、つまづきに気づきどう配慮するかが大切だと感じた。
各合理的配慮例、1人1人の対応の検討、二次障害への対応
【就労支援員】

 

・事例を通して話ができたことが、

普段子どもたちの背景をくみ取ることの重要性をとても感じました。
【児童デイサービス】

 

・後半のワークショップで、具体的な事例について考えることができました。
川合先生の話を聞いた後で、実際に子供にどのように対応すればよいかを

参加者の方々と考えることができて有意義でした。
【特別支援学級指導員】

 

・事例が多くて参考になりました。

(パワーポイントの文字が多くて、そこは少ししんどかったです…)
ワークショップの個別事例の解説を1つずつ学びたかったです。
引き出しはたくさんあった方が、支援のやり方もいろいろできます。

(自分の思い付き、考えでは限界があるので…)
【保護者】

 

・ワークショップで事例への対応を話し合ったとき、

実際に中学校の教師をされている方の例や

ほかの方のご自分が体験された事例などを聞くことができたので、

学校現場での実例を聞くことができ参考になりました。
講義にて、学校生活での困難さ、学習の困難さがあって、

その中のどこにつまづいているのでその困難が現れているのかを見ていく大切さ、

それに応じて細かく対応することを聞いて、

家庭での子どもを育てていく時の対応の仕方や教え方、声のかけ方などにも

参考になり活かせると思いました。
(もっと細かく否定の注意や感情的な言い方・

伝え方になる面を改善して焦らずに具体的に教える姿勢でいるなど…)
【保護者】

 

・しゃべりのスピード、聞き手の自分にはMAX超えでした。
1つずつ丁寧な説明でよかったのですが。
自己肯定感を高める方法・自分の存在を認める方法を見つける方法、

探し方を身に着けたいです。
【技師】

 

・先生の立場、保護者の立場での講義は参考になりました。
ただ、現在、先生でこの場などで学習などされなかったら、

どこで子どもたちの苦手さ、困難、理解は、知るのかな?と考えました。
最後の声の大きさ、力の加減グラフ帰ってすぐやってみます。
前々回のお話を聞いて思ったポイントカードも何とか続いています。

【保護者】

 

・ワークショップでのグループディスカッションがとても楽しく、

観点・視点についてよい経験と学びでした。
スタッフの方々のお気遣いあふれる講座です。
【体育指導員】

 

・とても流暢にお話しされて素晴らしいのですが、

私には早口すぎて聞き取りづらく頭に入ってきませんでした。
すみません。(ずっと早口言葉を聞いてる感じ)
頭の中でイメージをしている間に次々進んでいくので、ついていけませんでした。
高度な教育を受けている方や教育者向けの講座だと感じました。
カラープリントでの資料提供は困難ですか?
質問時間を頂くこともありますが、保護者の立場で言うと、

自分の子どものことをみんなの前で言うのは抵抗があるのが現状です。
【保護者】

 

 

では来月の学習・発達支援員養成講座は1月22日(日)です。

詳細はこちらからご覧ください↓

NPO法人日本インクルーシブ教育研究所

 

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広島で発達障害への正しい理解と

インクルーシブ教育の普及活動をしている

日本インクルーシブ教育研究所の中谷美佐子です。

 

さて、先日、不登校の子どもがピークに達したといった

ニュースが流れていましたが、

私はいつがピーク何だろう?と思うくらい

学校へ行けなくなっている子ども達が続出している感があります。

 

学校へ行っていても、仕方なく登校しているといった様子の子が多く

既存の学校教育が合わない子ども達が増えてきているように思うのです。

 

文部科学省による不登校の定義は

年間の欠席日数が30日という基準ですが、

『出席』にするかどうかの基準は各学校の判断になります。

 

そのため、保健室登校でも出席扱いとしたり、

正門まで行って先生に挨拶したら出席とみなしている学校もありますから、

不登校の子どもの数は、

実際には報告されている数よりもはるかに多いと思われます。

 

学校へ行けなくなってしまった子ども達の取材をしていると

どの子も同じようなことを言うな~と感じています。

今日はその代表的なものを紹介します。

 

「起立、着席だけで、一人でも遅れたら、

もう一回ってどの先生も言う。

そうすると生徒みんなで、遅れたその子を責めるんだ。

礼がちょっと早かっても、座るのがちょっと遅くても

【皆に責められる】というパターンが学校にはできている。

だから、集団攻撃を受けないために、

学校では、ずっとビクビクしていないといけない」

 

この言葉から分かるように、少しでも皆と違うものは

攻撃されやすいということです。

 

それを学校側は黙認しているのでしょうか?

それがいじめへの発展にもつながっていくことさえ

私達大人は気づいていないのでしょうか?

 

じゃ、「ビクビクしなくて済むように揃ってできるように努力しろよ!」

といった声も聞こえてきそうですが、

運動協調性障害があったり、ADHDがあったりすると

皆に揃えることは難しいのです。

 

また、HSP(Highly Sensitive Person)の子どもだっていますから、

人の心の奥底が見えてしまったり、

どこでどのような見えないいじめや偏見や差別が始まっているか等、

簡単に見抜けてしまう子どももいますから、

そうすると、学校がしんどくなってしまうのは当たり前です。

 

こういった多様性が認められにくい学校環境を改善しようと

文科省はインクルーシブ教育を推奨しているわけなのですが、

まずは私達大人が既存の考え方(すりこまれてきた記憶)を

変えていかなければなりませんから、

現状としては簡単なようで難しいのかもしれません。

 

何が子どもを痛めつけているのか?と問うなら、

恐らく私達大人の石頭が子どもをダメにしているようにも思えます。

 

「発達障害のある子を絶対怒って教育してはいけない!

いじめ等の体験も絶対させてはいけない!」と、

精神科医・本田秀夫先生は強くおっしゃいます。

 

それは、発達障害のある子ども達が怒られている部分というのは

たいていが障害特性であり、障害による症状だからです。

 

そのため、適切な対応方法で、

障害特性を叱るのではなくサポートするといった形が必要となってきます。

 

また、発達障害のある子がいじめに遭うのも

障害特性からくる症状をいじめられていることが大半です。

 

そのため、いじめに遭ったり、

症状を怒られ続けてきた発達障害の子ども達の中には、

思春期あたりから、どんなことに対しても無気力・無関心になり

インターネットゲームにはまってしまって

引きこもっている子ども達も多くいます。

 

どうか、彼らの症状を叱り続けるのをやめて、

適切なサポートをよろしくお願いしたいと思います。

子どもを叱って得られるもの等全くないのです。 

 

「罰」や「叱ること」は問題行動の代わりに

どうすれば良いのかを学ぶことができません。


そして、誰だって、人は罰を与える人や

叱る人を好きにはなれないのです。 

 

12月25日(日)子どもの睡眠と発達、

合理的配慮についての公開講座があります。

ご興味ある方はこちらをご覧ください↓

NPO法人日本インクルーシブ教育研究所

 

 

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広島で発達障害への正しい理解と

インクルーシブ教育の普及活動をしている

日本インクルーシブ教育研究所の中谷美佐子です。

 

さて、先程、広島のFMラジオ(FMちゅーピー)で話してきました。

 

毎月第2火曜日午後2時から

広島すまいるパフェという番組があって

MISAKO先生のVIVA!発達凸凹~s!というコーナーがあります。

私はそこでしゃべっています。

 

写真左が水田薫アナで、右がわたくしです。

チーフディレクターの石田さんが撮ってくれました。

 

いつもは発達障害の特性や支援技術、

特別支援教育やインクルーシブ教育についてばかりしゃべっていますから

今回はちょっと視点を変えて

「世界で活躍する発達障害の有名人」を紹介してみました。

 

以下が今日話した内容です↓

 

最近は発達障害という言葉をよく聞くようになってきましたから

発達障害について知っている人も多くなってきましたが

中途半端な知識のため、

どうも障害というのは「ない方がいいもの」とか

「恥ずかしいもの」といった考えをする人がいるんですね。

 

障害というのは人数が少ないと「障害」になるわけですから

他の言葉に言い換えると「違い」ということになります。

 

この違いを正しく理解していないと

どうしても差別や偏見が生まれてしまうので

こうやって私は話し続けているわけなんです。

 

それで、一言に発達障害といっても

その傾向というのは多岐に渡りますので

ここで少し説明しておきますね。

 

発達障害は子どもの発育期に発見されて

その人の一生にわたって継続する違いなんです。

 

だから

発達障害というよりも、発達の違いと言った方がいいと

私は思っています。

 

中学生までは何の問題もないと思っていたのに

高校生になった途端、生きにくさを感じて

学校が嫌で嫌でしょうがなくなったとか、

 

学生時代は成績優秀で、友達もいて楽しかったのに、

就職してから「あれ?自分はどこかおかしいのではないか?」と

思うようになったとか、

 

子どもを産んで子どもの発達障害が分かって、

その後「あれ?ひょっとするとも私も発達障害かも?」と気がついたとか、

こういったケースがとても多いのです。

 

つまり、発達障害というのは

環境がその子の特性によく合っていたり

周りの人達のその子への関わり方があたたかなものであったりすると、

そんなに「生きにくさ」を感じることなくやっていけるものなんですね。

 

自分も周りも発達障害の症状とうまくつきあっていければそれでいいわけです。

 

それには、個々が特性(発達障害の症状や特徴)を

しっかり理解しておく必要があるということです。

 

そこで、モデルの栗原類さんや

人気バンドのSEKAI NO OWARI のボーカル・fukaseさん、

ミッツ・マングローブさん、経済評論家の勝間和代さん、

黒柳徹子さん、ハリーポッターシリーズで知られるダニエル・ラドクリフさん、

アップル社の創設者 スティーブ・ジョブズさん、

スティーブン・スピルバーグさん、坂本龍馬さん等の特徴を紹介しました。

 

得手・不得手は誰にでもあることなのですが

発達障害を持つ人達は極端に「できる」ことと「できない」ことが

大きいのだと思ってもらえるといいと思います。

 

発達障害の子ども達の様子を見て

「甘えているだけ」とか「親の育て方が悪い」とか

「しつけができていない」等と思われる方に私はよく出くわすのですが

 

決してそんなことはなくて

本人も家族も、不具合を起こさないように

症状と上手につきあっていけるように

一所懸命、努力しているのだということを

どうか理解してもらいたいと思います。

 

先日、朝の連ドラ「べっぴんさん」を見ていたら

とても良いセリフがあったのですが

「手のかかる子は、手をかけて育てればいいんです。

誰が育てるかじゃなくて、みんなで育てるんです」

とお手伝いさんが母親に言うんです。

 

まさしく、「みんなで育てる」

この視点さえあれば、どんな子どもだって育ちますから

安心して子育てできる、教育できる社会をつくっていきましょう。

 

次回は来年1月10日(火)午後2時からしゃべる予定です。

まだ何を話すか決めていないので

ご希望トーク内容がありましたらお知らせください♪

 

12月25日(日)合理的配慮についての公開講座があります。

午前中はVTRでの講座で

子どものこころの発達と睡眠について

大阪にある子どもの睡眠と発達医療センターの医師

中井昭夫先生のお話です。

 

子どもの良い睡眠がいかに必要か、

その良い睡眠はどうやってとればいいのか、

また、インターネットゲームが覚醒剤のうん倍ものドーパミンを出してしまう等

ゲーム等への依存の恐ろしさについても

深く知って頂ける内容となっています。

 

午後からは広島大学大学院教育学研究科 

附属特別支援教育実践センター長の川合紀宗先生にお越し頂いて

インクルーシブ教育の在り方と合理的配慮についてお話いただきます。

 

参加ご希望の方はこちらからお申込ください↓

NPO法人日本インクルーシブ教育研究所

 

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広島で発達障害への正しい理解と

インクルーシブ教育の普及活動をしている

日本インクルーシブ教育研究所の中谷美佐子です。

 

さて、一昨日、第2期学習・発達支援員養成講座

第3回「ライフステージによる対応」を開催しました。

 

昨日は私が毎月心待ちにしている

経理会社の方が来てくださる日だったので

経理についてあれこれしていましたら、、

、あっという間に一日が過ぎてしまい

今頃ブログを書いています。

 

さて、今回の養成講座では

前日からLSA本部の三森睦子先生が

広島入りしてくださったので私はとても心強く、

養成講座当日はADに徹することができました。

※ADHDのADではなく、Assistant Director のことです・笑

 

三森睦子先生です↓

 

いつもは、ディレクター兼AD状態で、

更には講師をすることもありますから、

養成講座日は一日中てんてこまいとなります。

 

↓こんな感じで、私は司会をして補講用のVTRの撮影をして

スタッフが忙しいときは写真撮影もするわけです。

 

こちらが、養成講座中フル回転してくれている

日本インクルーシブ教育研究所の運営スタッフです。

左から中田友美、星野真理子、中谷美佐子、井上理子。

※スタッフ会議のときに撮った自撮り写真↓

 

さて、午前中、VTRで信州大学医学部付属病院

子どものこころ診療部・精神科医師の本田秀夫先生から

「幼児期から成人期の関わり」についてお話を聞きました。

 

ほとんどの受講者がこれまで子ども達にやってきたことが

間違っていたことに気づかれたようで落ち込んでいらっしゃいました。

 

また、自分にも自閉症スペクトラムの特性が多くあることに気づかれた方もいて

「自分が支援している子どもを助けようと思って受講したのですが

どうも私がそのようです」とおっしゃっている方も、ちらほら。

 

そう!発達障害は他人事ではなく自分のこととして捉えると

世の中を良くしていこうといった意識を持った人が増えますから、

私はこういった気づきはとても良いと思っています。

 

 

では、本田秀夫先生の講座アンケートを紹介します。

 

・個性的であると障害があるの考え方など、本田先生の講義の中に

納得、共感することも多くあり、自閉症の子への負の経験(叱る、いじめる等)を

一切させてはならないには強く印象に残り、これからの配慮に必ず入れようと思いました。

【体育指導者】

 

・子どもの心に負担をかけず、自己肯定感・自己有用感を高めることを

念頭においた療育を心がけているものの、

現実には「頑張らせている」ことも多々あることに気づかされ

「合意」の大切さと難しさをひしひしと感じています。

【個人療育事業主宰】

 

・自閉症という診断名に対する教育の場面での

色々な考え方・やり方・矛盾等を見てきて、親として混乱を感じていました。

そもそも学校現場での指導要領に矛盾があり

先生方も混乱していたり、やりづらかったり、

支援者の対応も、相対する逆方向の支援・誤用などが混在している

ということが本講座でよく分かりました。

【保護者】

 

・とても理解しやすい言葉でのお話と

明日からすぐに改めることが大切なことがいくつか見つかりました。

【特別支援教育アシスタント】

 

・自分の子育ての反省や失敗だと思っていたこと等

本田先生のお話を聞いていると少し楽になりました。

子ども一人一人に合った成長をしっかり見ていこうと思いました。

【教員】

 

・早い段階からの支援がいかに重要かということ、

なぜ社会や学校で困った状況になるか、

何をやってはいけなくて、何をやるべきなのかが

はっきりと理解できました。

【保護者】

 

・一人の親として発達障害のあるなしにかかわらず

子どもとの関わり方で反省することも多くありました。

これからでも変えていこうと思えました。

そして伝えていきたいです。

【整理収納コンサルタント】

 

・ついできることがあると、「もっと」と欲が出ますが

苦手を知って、そこを基準にして期待値を設定していくことが

良い結果につながるということ。

その上で、苦手意識を持たせないように関わることの大切さを改めて感じました。

荒波にしない、温室設定でいいと言っていた

本田先生の言葉に救われた気がします。

【児童デイサービス】

 

・日々の子どもの支援の中で、

同時に何個もの目標を設定することは反省です。

他の支援員に「甘やかし」と言われながらでも

「この子ができない理由」「この子が困っていること」を

本田先生から学んだことを伝えていこうと思います。

【放課後児童支援員】

 

・思春期以降の二次障害を防ぐためにも

早い時期からの対応がどれほど大切かがよく分かりました。

【祖母】

 

・今まで自分が子どもにやってきたことが

二次障害を引き起こす要因だったことに気づき、

驚くとともに、とても勉強になりました。

【児童デイサービス】

 

・自分自身のことだと感じる講座内容でした。

ノルマを自分に対していくつも持っており、

子どもに対してもそれを求めているのを感じました。

良かれと思って子どもにさせていたことをやめて

もっと気楽にしてみようと思います。

【保護者】

 

・もっと知りたい、もっと聞きたいと思う内容で

子ども達に接する時の役に立つことばかりでした。

【ピアノ教師】

 

本田先生の講座終了後に少しインタビューをしてみましたら、

皆さん、これまでお子さん達にやってきたことを反省しておられ

「どうしよう・・・すぐに改善しなければ!」となっていらっしゃいました。

 

 

では、ここからは午後の講座

「義務教育後の対応、就職してから大切なこと、学齢期から身につけておきたいこと」

について星槎教育研究所の三森睦子先生がお話くださいました。

アンケートをご紹介します。

 

 

・若者無業者、本人の悩みからの資料で現実がよく分かり参考になりました。

アサーションワーク、とてもいい体験ができました。

【就労支援員】

 

・WISCの結果と仕事に就かれた後のエピソードとの関係、

三森先生の生徒さんのエピソード、若年無業者本人の悩み等、

具体的にお話くださり理解しやすく有難かったです。

【保護者】

 

・いずれ働くことになる子ども達のために何が必要になるか

そこまで考えることがなかったので良い機会になりました。

【特別支援教育アシスタント】

 

・何にせよ、支援者の言動は子ども達の将来に

大きく影響するということを肝に銘じておきたいと思いました。

【児童デイサービス】

 

・小学生と関わっていますが自己肯定感が低い子が多いので

うれしい言葉をシャワーのように子どもに浴びせられる

大人になりたいと思いました。

【放課後児童支援員】

 

・私は小学校の子どもに接しているので

この子達が就職へとどのようにつながっていくのかがよく分かりました。

また難しさもあることがよく分かりました。

【指導員】

 

・発達障害の子が働くのがなぜ難しいのかがよく分かりました。

義務教育を終えた後の生徒たちの進路はどうなるのか?

とても気になっていたのですが、三森先生のお話を聞いて

雇用の実態やサポートの必要性などが分かりました。

【特別支援学級指導員】

 

・いずれ成長していく子ども達に適切な接し方・関わり方を考え、

自分を知り、自分に合った仕事に就き、生活していけるように

よき理解者・サポーターになれればいいと思いました。

「困った子」は「困っている子」。

大人目線でなく、子どもの立場に立って考えていきたいです。

【小学校・学習支援員】

 

・日頃から見方を変える癖をつけて

子どもの本心をより早くくみ取れるようになりたいと思いました。

子どもの本当の心をくみ取ることで

より適切な支援につながると思いました。

【児童デイサービス】

 

・若年無業者の悩み、就労の難しさ、うつ等

身近に多くいるので参考になりました。

【体育指導者】

 

・ワークショップは体験により多くの気づきがありました。

他の方の意見も聞けて参考になりました。

ご対応はもちろんですが、音楽や温度などなど手厚く

気持ちよく受講できています。本当にありがとうございます。

【整理収納コンサルタント】

 

・傾聴のワークショップでは日頃の自分の言動を振り返ることができました。

また、就労についてはこれまで学んだことがなかったので

学童期、思春期だけでなく、広い視点で子どもの特性に合った対応が

必要であると学べて良かったです。

【保護者】

 

・言葉や行動の背景に何があるのか、

しっかり観察することが大切なんだと改めて思いました。

【教員】

 

・傾聴ワークでは普段の我が子に対する向き合い方に気づかされ

ハッとさせられました。

【個人療育事業主宰】

 

・のびやかに、ポジティブな面をとらえて育てることが

よい方法ということが分かりました。

【保護者】

 

・断ることが苦手なので、今日は断り方を勉強できて良かったです。

【ピアノ講師】

 

・三森先生のお話を聞いて、環境を整えれば

よりよい仕事環境が作れると思いました。

自己理解、自己肯定感、ライフスキル、

私にもできる事なのでコツコツとやっていこうと思います。

【保護者】

 

 

三森先生、東京から2泊3日で広島へお越しくださり

本当にありがとうございました。

とても楽しい講座を頂き受講者・スタッフ一同

深く感謝申し上げます。

 

さて、次の公開講座は12月25日(日)クリスマスの日です。すみません。

子どもの心の発達と睡眠の関係、インクルーシブな教育の在り方・合理的配慮

についてのお話です。ご興味ある方はこちらからご覧頂けます↓

NPO法人日本インクルーシブな教育研究所

 

 

 

 

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