発達障害は「理解とサポート」があれば個性になる!

自閉症スペクトラム、ADHD、LD、特別支援教育、インクルーシブ教育、家庭生活、社会生活、心を育む考え方等について書いています。
NPO法人日本インクルーシブ教育研究所 http://www.hikk.biz/


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広島で発達障害への正しい理解と

インクルーシブ教育の普及活動をしている

日本インクルーシブ教育研究所の中谷美佐子です。

 

さて、一昨日、第2期学習・発達支援員養成講座

第3回「ライフステージによる対応」を開催しました。

 

昨日は私が毎月心待ちにしている

経理会社の方が来てくださる日だったので

経理についてあれこれしていましたら、、

、あっという間に一日が過ぎてしまい

今頃ブログを書いています。

 

さて、今回の養成講座では

前日からLSA本部の三森睦子先生が

広島入りしてくださったので私はとても心強く、

養成講座当日はADに徹することができました。

※ADHDのADではなく、Assistant Director のことです・笑

 

三森睦子先生です↓

 

いつもは、ディレクター兼AD状態で、

更には講師をすることもありますから、

養成講座日は一日中てんてこまいとなります。

 

↓こんな感じで、私は司会をして補講用のVTRの撮影をして

スタッフが忙しいときは写真撮影もするわけです。

 

こちらが、養成講座中フル回転してくれている

日本インクルーシブ教育研究所の運営スタッフです。

左から中田友美、星野真理子、中谷美佐子、井上理子。

※スタッフ会議のときに撮った自撮り写真↓

 

さて、午前中、VTRで信州大学医学部付属病院

子どものこころ診療部・精神科医師の本田秀夫先生から

「幼児期から成人期の関わり」についてお話を聞きました。

 

ほとんどの受講者がこれまで子ども達にやってきたことが

間違っていたことに気づかれたようで落ち込んでいらっしゃいました。

 

また、自分にも自閉症スペクトラムの特性が多くあることに気づかれた方もいて

「自分が支援している子どもを助けようと思って受講したのですが

どうも私がそのようです」とおっしゃっている方も、ちらほら。

 

そう!発達障害は他人事ではなく自分のこととして捉えると

世の中を良くしていこうといった意識を持った人が増えますから、

私はこういった気づきはとても良いと思っています。

 

 

では、本田秀夫先生の講座アンケートを紹介します。

 

・個性的であると障害があるの考え方など、本田先生の講義の中に

納得、共感することも多くあり、自閉症の子への負の経験(叱る、いじめる等)を

一切させてはならないには強く印象に残り、これからの配慮に必ず入れようと思いました。

【体育指導者】

 

・子どもの心に負担をかけず、自己肯定感・自己有用感を高めることを

念頭においた療育を心がけているものの、

現実には「頑張らせている」ことも多々あることに気づかされ

「合意」の大切さと難しさをひしひしと感じています。

【個人療育事業主宰】

 

・自閉症という診断名に対する教育の場面での

色々な考え方・やり方・矛盾等を見てきて、親として混乱を感じていました。

そもそも学校現場での指導要領に矛盾があり

先生方も混乱していたり、やりづらかったり、

支援者の対応も、相対する逆方向の支援・誤用などが混在している

ということが本講座でよく分かりました。

【保護者】

 

・とても理解しやすい言葉でのお話と

明日からすぐに改めることが大切なことがいくつか見つかりました。

【特別支援教育アシスタント】

 

・自分の子育ての反省や失敗だと思っていたこと等

本田先生のお話を聞いていると少し楽になりました。

子ども一人一人に合った成長をしっかり見ていこうと思いました。

【教員】

 

・早い段階からの支援がいかに重要かということ、

なぜ社会や学校で困った状況になるか、

何をやってはいけなくて、何をやるべきなのかが

はっきりと理解できました。

【保護者】

 

・一人の親として発達障害のあるなしにかかわらず

子どもとの関わり方で反省することも多くありました。

これからでも変えていこうと思えました。

そして伝えていきたいです。

【整理収納コンサルタント】

 

・ついできることがあると、「もっと」と欲が出ますが

苦手を知って、そこを基準にして期待値を設定していくことが

良い結果につながるということ。

その上で、苦手意識を持たせないように関わることの大切さを改めて感じました。

荒波にしない、温室設定でいいと言っていた

本田先生の言葉に救われた気がします。

【児童デイサービス】

 

・日々の子どもの支援の中で、

同時に何個もの目標を設定することは反省です。

他の支援員に「甘やかし」と言われながらでも

「この子ができない理由」「この子が困っていること」を

本田先生から学んだことを伝えていこうと思います。

【放課後児童支援員】

 

・思春期以降の二次障害を防ぐためにも

早い時期からの対応がどれほど大切かがよく分かりました。

【祖母】

 

・今まで自分が子どもにやってきたことが

二次障害を引き起こす要因だったことに気づき、

驚くとともに、とても勉強になりました。

【児童デイサービス】

 

・自分自身のことだと感じる講座内容でした。

ノルマを自分に対していくつも持っており、

子どもに対してもそれを求めているのを感じました。

良かれと思って子どもにさせていたことをやめて

もっと気楽にしてみようと思います。

【保護者】

 

・もっと知りたい、もっと聞きたいと思う内容で

子ども達に接する時の役に立つことばかりでした。

【ピアノ教師】

 

本田先生の講座終了後に少しインタビューをしてみましたら、

皆さん、これまでお子さん達にやってきたことを反省しておられ

「どうしよう・・・すぐに改善しなければ!」となっていらっしゃいました。

 

 

では、ここからは午後の講座

「義務教育後の対応、就職してから大切なこと、学齢期から身につけておきたいこと」

について星槎教育研究所の三森睦子先生がお話くださいました。

アンケートをご紹介します。

 

 

・若者無業者、本人の悩みからの資料で現実がよく分かり参考になりました。

アサーションワーク、とてもいい体験ができました。

【就労支援員】

 

・WISCの結果と仕事に就かれた後のエピソードとの関係、

三森先生の生徒さんのエピソード、若年無業者本人の悩み等、

具体的にお話くださり理解しやすく有難かったです。

【保護者】

 

・いずれ働くことになる子ども達のために何が必要になるか

そこまで考えることがなかったので良い機会になりました。

【特別支援教育アシスタント】

 

・何にせよ、支援者の言動は子ども達の将来に

大きく影響するということを肝に銘じておきたいと思いました。

【児童デイサービス】

 

・小学生と関わっていますが自己肯定感が低い子が多いので

うれしい言葉をシャワーのように子どもに浴びせられる

大人になりたいと思いました。

【放課後児童支援員】

 

・私は小学校の子どもに接しているので

この子達が就職へとどのようにつながっていくのかがよく分かりました。

また難しさもあることがよく分かりました。

【指導員】

 

・発達障害の子が働くのがなぜ難しいのかがよく分かりました。

義務教育を終えた後の生徒たちの進路はどうなるのか?

とても気になっていたのですが、三森先生のお話を聞いて

雇用の実態やサポートの必要性などが分かりました。

【特別支援学級指導員】

 

・いずれ成長していく子ども達に適切な接し方・関わり方を考え、

自分を知り、自分に合った仕事に就き、生活していけるように

よき理解者・サポーターになれればいいと思いました。

「困った子」は「困っている子」。

大人目線でなく、子どもの立場に立って考えていきたいです。

【小学校・学習支援員】

 

・日頃から見方を変える癖をつけて

子どもの本心をより早くくみ取れるようになりたいと思いました。

子どもの本当の心をくみ取ることで

より適切な支援につながると思いました。

【児童デイサービス】

 

・若年無業者の悩み、就労の難しさ、うつ等

身近に多くいるので参考になりました。

【体育指導者】

 

・ワークショップは体験により多くの気づきがありました。

他の方の意見も聞けて参考になりました。

ご対応はもちろんですが、音楽や温度などなど手厚く

気持ちよく受講できています。本当にありがとうございます。

【整理収納コンサルタント】

 

・傾聴のワークショップでは日頃の自分の言動を振り返ることができました。

また、就労についてはこれまで学んだことがなかったので

学童期、思春期だけでなく、広い視点で子どもの特性に合った対応が

必要であると学べて良かったです。

【保護者】

 

・言葉や行動の背景に何があるのか、

しっかり観察することが大切なんだと改めて思いました。

【教員】

 

・傾聴ワークでは普段の我が子に対する向き合い方に気づかされ

ハッとさせられました。

【個人療育事業主宰】

 

・のびやかに、ポジティブな面をとらえて育てることが

よい方法ということが分かりました。

【保護者】

 

・断ることが苦手なので、今日は断り方を勉強できて良かったです。

【ピアノ講師】

 

・三森先生のお話を聞いて、環境を整えれば

よりよい仕事環境が作れると思いました。

自己理解、自己肯定感、ライフスキル、

私にもできる事なのでコツコツとやっていこうと思います。

【保護者】

 

 

三森先生、東京から2泊3日で広島へお越しくださり

本当にありがとうございました。

とても楽しい講座を頂き受講者・スタッフ一同

深く感謝申し上げます。

 

さて、次の公開講座は12月25日(日)クリスマスの日です。すみません。

子どもの心の発達と睡眠の関係、インクルーシブな教育の在り方・合理的配慮

についてのお話です。ご興味ある方はこちらからご覧頂けます↓

NPO法人日本インクルーシブな教育研究所

 

 

 

 

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広島でインクルーシブ教育と発達障害への正しい理解をすすめている

日本インクルーシブ教育研究所の中谷美佐子です。

 

さて、先日(9月14日)に文部科学省から

不登校児童生徒への支援の在り方についての通知が出ていたのですが

なかなかブログに書く時間がなく、今頃になってしまいました。

 

冒頭に

「不登校については,取り巻く環境によっては,

どの児童生徒にも起こり得ることとして捉える必要がある」

「不登校は『問題行動』ではない」とはっきりと謳われています。

 

画期的な文言です。

 

そして、学校外の学び(フリースクールも含む)も

かなり触れられています。

 

時代の変化に対応した内容です。

 

なんだか私が言いたいことを全部言ってくれている内容で

これから日本の教育も多様になっていくのではないかと

ちょっと期待してしまいます。

 

しかし、期待するだけではいけません。

各々が自ら動いて、みんなでより良い学校をつくっていくことが必要です。

 

じゃ、どうしたらいいのか?

 

まずは、ちょっと見方を変えてみるといいです。

 

先生の話を聞かずよくしゃべるうるさい→発言力がある

すぐに席を立つ→行動力がある

忘れ物が多い→おおらか

 

などと見方を変えて、

そこを活かせるような言葉がけと

代替行動を一緒に考えていくことから始めると

きっと、いい事がたくさん起こると思います。

 

ここからは、

不登校児童生徒への支援の在り方について(通知)の一部抜粋です↓

 

報告においては,不登校児童生徒を支援する上での基本的な姿勢として,
(1)不登校については,取り巻く環境によっては,

どの児童生徒にも起こり得ることとして捉える必要がある。

また,不登校という状況が継続し,

結果として十分な支援が受けられない状況が継続することは,

自己肯定感の低下を招くなど,

本人の進路や社会的支援のために望ましいことではないことから,

支援を行う重要性について十分に認識する必要がある。

 

(2)不登校については,その要因や背景が多様・複雑であることから,

教育の観点のみで捉えて対応することが困難な場合があるが,

一方で,児童生徒に対して教育が果たす役割が大きいことから,

学校や教育関係者が一層充実した指導や家庭への働き掛け等を行うとともに,

学校への支援体制や関係機関との連携協力等のネットワークによる支援等を

図ることが必要である。

 

(3)不登校とは,多様な要因・背景により,

結果として不登校状態になっているということであり,

その行為を「問題行動」と判断してはならない。

不登校児童生徒が悪いという根強い偏見を払拭し,

学校・家庭・社会が不登校児童生徒に寄り添い

共感的理解と受容の姿勢を持つことが,

児童生徒の自己肯定感を高めるためにも重要 であり,

周囲の大人との信頼関係を構築していく過程が社会性や人間性の伸長につながり,

結果として児童生徒の社会的自立につながることが期待される。

という観点が示されたところです。
 

1  不登校児童生徒への支援に対する基本的な考え方

(1)支援の視点

不登校児童生徒への支援は,

「学校に登校する」という結果のみを目標にするのではなく,

児童生徒が自らの進路を主体的に捉えて,

社会的に自立することを目指す必要があること。

また,児童生徒によっては,

不登校の時期が休養や自分を見つめ直す等の積極的な意味を持つことがある一方で,

学業の遅れや進路選択上の不利益や社会的自立へのリスクが

存在することに留意すること。

 

(2)学校教育の意義・役割

特に義務教育段階の学校は,

各個人の有する能力を伸ばしつつ,

社会において自立的に生きる基礎を養うとともに,

国家・社会の形成者として必要とされる基本的な資質を培うことを目的としており,

その役割は極めて大きいことから,

学校教育の一層の充実を図るための取組が重要であること。

 

また,不登校児童生徒への支援については

児童生徒が不登校となった要因を的確に把握し,

学校関係者や家庭,必要に応じて関係機関が情報共有し,

組織的・計画的な,個々の児童生徒に応じたきめ細やかな支援策を策定することや,

社会的自立へ向けて進路の選択肢を広げる支援をすることが重要であること。

さらに,既存の学校教育になじめない児童生徒については,

学校としてどのように受け入れていくかを検討し,

なじめない要因の解消に努める必要があること。

 

また,児童生徒の才能や能力に応じて,それぞれの可能性を伸ばせるよう,

本人の希望を尊重した上で,

場合によっては,教育支援センターや不登校特例校,

ICTを活用した学習支援,フリースクール,夜間中学での受入れなど,

様々な関係機関等を活用し社会的自立への支援を行うこと。

 

その際,フリースクールなどの民間施設やNPO等と積極的に連携し,

相互に協力・補完することの意義は大きいこと。
      
(3)不登校の理由に応じた働き掛けや関わりの重要性 

不登校児童生徒が,主体的に社会的自立や学校復帰に向かうよう,

生徒自身を見守りつつ,不登校のきっかけや継続理由に応じて,

その環境づくりのために適切な支援や働き掛けを行う必要があること。

 

(4)家庭への支援

家庭教育は全ての教育の出発点であり,

不登校児童生徒の保護者の個々の状況に応じた働き掛けを行うことが重要であること。

また,不登校の要因・背景によっては,福祉や医療機関等と連携し,

家庭の状況を正確に把握した上で適切な支援や働き掛けを行う必要があるため,

家庭と学校,関係機関の連携を図ることが不可欠であること。

その際,保護者と課題意識を共有して一緒に取り組むという信頼関係をつくることや,

訪問型支援による保護者への支援等,

保護者が気軽に相談できる体制を整えることが重要であること。 

 

詳細はこちらから読んでみてください↓

不登校児童生徒への支援の在り方について(通知)
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/1375981.htm
 

学習・発達支援員養成講座の公開講座が12月4日(日)にあります。

発達障害を持つ人の幼児期から成人期にかけての関わり方が学べます↓

NPO法人日本インクルーシブ教育研究所

 

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広島でインクルーシブ教育と発達障害への正しい理解普及活動をしている
日本インクルーシブ教育研究所の中谷美佐子です。

 

昨日は第2期学習・発達支援員養成講座第2回を開いていました。

テーマは「発達障害への気づき、理解と支援」で

お2人の応用行動分析の専門の先生方をお呼びいたしました。

 

午前の部では広島国際大学の伊藤啓介先生にお越し頂き

子どもの見方や、困難さに気づく手立てについて

子どもの行動の理解と、考え方や対応方法を学びました。

 

伊藤先生にはご無理をお願いし、

早朝より、黒瀬キャンパスからお越し頂きました。

伊藤先生、本当にありがとうございました。

 

 

では、アンケートを紹介いたします。

 

・問題行動をつい注意してしまうので、その時の対応が参考になりました。

良い行動をとにかく褒めていますが、問題行動はなかなか無くならないので

観察が大切だということが分かりました。

(特別支援教育アシスタント)

 

・行動の強化と消去という考え方を詳しく知ることができました。

実際には消去が難しいだろうと思うので、もっと勉強したいと思いました。

(塾講師)

 

・生徒のママの相談に少しでも適切なお話ができたらと思っているので

とても役立つお話でした。私の生徒にすぐ対応できる内容を勉強させてもらえて

この養成講座に参加して本当に良かったと思いました。

(ピアノ講師)

 

・氷山モデルが分かりやすかったです。

今ある問題を冷静に捉えなおすよい機会となりました。

(教員)

 

・子どもへの対応方法が具体的で分かりやすかったです。

ただ子どもを見るだけでなく観察することの重要性がよく分かりました。

(コンサルタント)

 

・まず子どもを知るために、観察して記録することの大切さを学びました。

また褒めることで適切な行動を増やすことができ、

困った行動が減るという考えや実践が必要だと分かりました。

(民生委員)

 

・普段の自分が子ども達に接する行動を振り返ることができました。

どのように対応すれば良いのか考えるヒントになりました。

観察をして記録し、その申し送りをすることの大切さを認識し

周囲の人と協力して皆で取り組むことの大切さを感じました。

(教員)

 

・つい、子どもの「できないこと」や「マイナス面」に目が行きやすいのですが

「いいところ」や「少しでもできるところ」を見つけて褒めていきたいと思いました。

誤学習する前に、望ましい行動を学習していくこと、

誤学習しても先行事象を見極めることで望ましい行動が学習できるように

観察していくことの大切さを深く学べました。

(保育士)

 

・具体例が分かりやすく、観察する・記録するということが

とても大切だと感じました。早速、そこから始めたいと思います。

(児童デイサービス勤務)

 

・トークンシステムのことをお聞きして、

早速、家の中のお手伝いをしてくれた時に、ポイントカード制で

私が「ありがとう」と言うのと、カードの自己管理をやってみたいと考えました。

伊藤先生のお話を聞きながら「一番に自分なんだな。この子をどうしていくかは

私にかかっているんだ」ということに気づきました。

(保護者)

 

・抽象的なことではなく、子どもの実態に応じて適切な対応をすることが

可能であることが実感できました。

(特別支援学級指導員・中学校)

 

・今まで「水が好き」等のこだわりは「しません」と抑える方向で注意をしていましたが、

そのこだわりを強化子に使うという方法を聞いてとても勉強になりました。

(児童デイサービス勤務)

 

・「障害は症状なので叱っても良くならない」と先生からお聞きし

私も褒められれば、もっと褒められることをしようと思います。

本当にそうだなあと思います。

(祖母)

 

・以前、中谷さんのペアレントトレーニングを受けているので

復習になって良かったです。

褒めて、育てることで二次障害を防ぐことができます。

周りの理解や対応がとても大切だと思いました。

以前は子どものできない部分ばかりが目についていましたが

出来ない部分を探すより、出来ている部分を探すことに

今は楽しめています。

(保護者)

 

・今まで知らずに逆効果なことをしていたことが分かり、

これからの仕事に活かすことができる観察と記録の大切さも分かりました。

(特別支援教育アシスタント)

 

・障害特性を理解することや、その子の個性を知るには、観察することが大切で、

観察の仕方も適切な行動にも着目することが大事なことを改めて感じました。

肯定的に伝えていくことも今後も心がけたいことです。

(児童デイサービス勤務)

 

そして、午後からは星槎大学の西永堅先生に

不登校への対応も含めた認知発達を前提としたインクルージョンについて

お話いただきました。

 

西永先生は前夜、東京から飛行機で広島にお越しくださり

講師を務めてくださいました。

私からの無理なお願いを快く引き受けてくださり

本当に感謝しています。

 

 

では、アンケートをご紹介します。

 

・「電気スイッチをカチカチ」を止めるのは

「電球をとる」というのが目からウロコな発想でした。

(塾講師)

 

・機能分析をして、代替行動を考えて、目標をたてることで

具体的に褒めることができることが分かりました。

たくさん例を出してくださり認知発達を説明して頂いて

とても分かりやすかったです。

(特別支援教育アシスタント)

 

・西永先生のお話は具体例も分かりやすく

保護者へお話する時の伝え方の参考になりました。

(個別療育施設代表)

 

・(VTRではなく)直接、先生のお話が聞けてよかったです。

(児童デイサービス勤務)

 

・発達障害や認知について、これまでの認識が変わりました。

(保護者)

 

・その子なりの発達があり、発達に応じた支援が

必要だということがよく分かりました。

しかし、学校の同じクラスで学習する子どもには、

どのようにその子にあったプログラムを組めばいいのか

まだ分からないので、引き続き勉強していきます。

内言と外言を知ってとても良かったです。

(特別支援教育アシスタント)

 

・漠然と思っていたことを分かりやすく解説して頂けました。

事例が分かりやすかったです。

(保護者)

 

・支援員、大人として、子どもに対してたくさんのアンテナを張り、

小さな事にも気づき、褒めて、いいところをたくさん見つけてあげる事から

始めていこうと思いました。

(児童デイサービス勤務)

 

・ワークショップで、色々な事例や代替行動、行動目標を聞けたり

西永先生のアドバイスを頂けて良かったです。

(特別支援学級指導員・中学校)

 

・「同じ」ではなく、個に合った学び、支援方法も考えていきたいと思いました。

(学習支援員)

 

・ワークショップは難しかったのですが、

問題行動の捉え方と解決の方法の組み立て方が参考になりました。

(放課後児童支援員)

 

・機能分析の大切さを感じました。

行動目標を設定していくプロセスがあると

問題行動に対して対応できるのだと思いました。

(教員)

 

・去年はVTRで勉強されていたと聞き、

今年は東京から先生に来て頂けて本当に幸せです。

休憩時間もたくさんとって頂き、バックミュージックもすごく

リラックスできていいです。

西永先生のお話、よく分かり、おもしろかったです。

(祖母)

 

・問題行動には様々な機能があり、その機能を見つけ出し、代替行動を強化し

問題行動を減らしていく、というお話が一番頭に残っています。

職場でも使いたいと思います。

グループワークも色々と意見を出し合い、楽しかったです。

(児童デイサービス勤務)

 

・ユーモアたっぷりのお話で、発達の違いを時代背景も含めて

いろんな例をあげて頂き、理解しやすかったです。

生の西永先生のお話は面白くて楽しくて参加して良かったです。

(保護者)

 

さて、昨日は午後の部が終わった後、

第一回目のLD疑似体験を欠席された方の補講がありまして

西永先生をお見送りした後、私はLD疑似体験の講師をしておりました。

 

 

私は、子どもを急かす先生役です↓

 

読み・書き・計算を体験した後、不器用の体験もして頂きました↓

 

補講のLD疑似体験では、次のような感想を頂きました。

 

・子どものしんどさや苦しみがよく分かりました。

また、自分の学生時代を思い出しました。

(曖昧な)言葉がけが当たり前になっており、

出来て当たり前的な意識を植えつけさせられてきたように思います。

教育(学校)のあり方の影響の恐ろしさを改めて感じました。

 

・やってみないと、体験してみないと、本当に分からないと思いました。

通常、無意識にやっていることがLDのある子ども達にとって、

こんなに難しいことなのだということがとてもよく分かりました。

 

教育というのは私達大人の視点が中心になるのではなく、

常に、子どもがどう感じるか、子どもがどう捉えるかを大切に

皆でよりよいものにしていけるといいな~と私は思っています。

 

昨日は長丁場で、今朝ヘロヘロになっていた私ですが、

既に、次回の養成講座準備をスタッフと共に始めております。

 

日本インクルーシブ教育研究所は

現在、人件費が十分支払えるNPOではありませんから、

スタッフ全員、ほぼボランティアに近い状態で

仕事から帰ったあと、夜な夜な事務作業をしています。

私は本業そっちのけで、朝から晩までNPOの運営をしています。

 

どうか、民間事業をしている私達に

「受講料を無料にして欲しい」とか

「受講料が高すぎる」等と言わないでください。

 

受講料を頂かなければ、

日本インクルーシブ教育研究所は

活動を続けていくことができなくなります。

皆様にも、NPOの経営について十分理解して頂けると助かります。

 

私達はヘロヘロになりながらも、この3年間

「発達障害への無理解という社会問題」を解決するために

何とか活動を続けてきたといった「風前の灯」状態です。

 

どうか、皆さま、日本インクルーシブ教育研究所の運営資金を

支えて頂けると助かります。よろしくお願いします。

NPOの活動についてはこちらをご覧ください↓
日本インクルーシブ教育研究所HP「NPOとは」

 

第3回目の養成講座「ライフステージによる対応」は12月4日(日)です。

現在、公開講座のお申込を受付けています↓

NPO法人日本インクルーシブ教育研究所

 

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広島でインクルーシブ教育と

発達障害への正しい認識普及活動をしている

日本インクルーシブ教育研究所の中谷美佐子です。

 

さて、一昨日のラジオ放送内容について

今頃、ブログを書こうと思っているわたし。

 

10月2日に学習・発達支援員養成講座がスタートしたので

一段落ついたものの、、、

 

9月30日にNPO第3期が終了したため

理事会や通常総会に向けての準備が始まり、

更には広島市への提出書類作成、

 

そして、8つの公開講座のチラシ作成に加え、

来年5月開催予定の感覚統合療法入門講習会

基礎コースの企画構成もあり、

実にやることがいっぱいなのであります。

 

体一つしかないので

一日にできることが限られてしまうので、

ブログを書くのがおろそかになってしまいます。

とほほ。

 

というわけで、

10月11日(火)に放送された

FMちゅーピー広島すまいるパフェ

MISAKO先生のVIVA!発達凸凹~s!では

発達障害のある人の傍にいる人達について

お話してみました。

 

というのは、

タレントの栗原類さんが先日、10月6日に

自身の生い立ちから現在までを綴った著書

『発達障害の僕が輝ける場所をみつけられた理由』を

発売されたのをきっかけに、

随分多くの人が発達障害がどんなものなのかな?と

興味を示してくださるようになってきている感があったので

周りにいる人達の視点もお伝えしてみようかなと思い

3冊の本を紹介いたしました。

 

どちらも、互いの違いを知ろうとしない限り、

ずっと平行線のままになってしまいますから、

多数派の人達と少数派の人達が

共に分かり合おうとするには

双方の視点を互いに知ることが大切だと思うわけです。

 

1冊目はこちらの本を紹介しました↓

※表紙の上をクリックすると詳細を見ることができます。

こちらは、オーストラリアに住む
カトリン・ベントリーさんという女性が書かれていて、

結婚後に、どうもご主人がアスペルガー症候群のようだと分かってから、

理解できなかったことが理解できるようになったというお話なんですね。

 

こういった結婚後にご主人がアスペルガー症候群だと

分かるケースは徐々に増えてきていて、

私のところにもお子さんのことでご相談にいらっしゃったのに、

いつの間にかご主人の相談になっていたということが間々あります。

 

それで、お子さんへの対応方法を学んだことで、

ご主人ともうまくいくようになったといったケースもあるのですが、

そんなご夫婦が直面する困難というのは計り知れなくて、

お互いのコミュニケーションがうまくいかなかったり、

価値観の違いなどから喧嘩が絶えなかったり、

両者ともに大変な苦労をしていることが多いようです。

 

こちらの「一緒にいてもひとり」を書かれたカトリン・ベントリーさんは

結婚後17年を経て夫のアスペルガー症候群を知って、

長年の自身の孤独と欲求不満の原因や説明できるものを

見つけられたわけです。

 

そして、数々の困難を乗り越えられて

カトリン・ベントリーさんが求め続けていた

良好な関係をご主人と築けるようになった過程が

この本の中には書かれてあるんです。

 

同じような境遇にある夫婦関係を

劇的に改善することができるかもしれないヒントが

得られる本だと思って紹介しました。

 

2冊目の紹介はこちらです↓

※表紙をクリックすると詳細を見ることができます。

こちらは漫画家の野波ツナさんという方が描かれたもので、

ご主人のことを描かれています。

 

「はじめに」に、このように書かれてあります。

---------------------------------------------

この人はちょっと変わってる。

結婚前からそう感じていました。

 

でも、とても「やさしい」し、「おだやか」だし

「裏表がない」し、いい人だと思いました。

 

ところが、結婚して一緒に暮らし始めて

一緒に子どもを育て始めて

「あれ?なんか変だな」と思うことが増えてきました。

 

それは言葉では表しにくい正体不明の違和感でした。

 

夫が何を考えているのか、よく分からない。

 

私の気持ちを話しても分かってもらえない。

 

そのうち私は子どものことや仕事のことでどんどん忙しくなり、

 

夫について考える余裕がなくなってきて、

最終的に私が出した結論は「放っておく」でした。

 

夫の「おかしさ」を理解できず

どう扱ったらいいかも分からず放り出してしまった私は

そのせいで「とても厄介な事態」に

直面することになってしまったのです。

---------------------------------------------

 

実は、こういった話を

私はお子さんのご相談に来られた

お母様方からよく聞きます。

それで、少しでも双方が理解して

平和に暮らせるようになるといいな~と思って

この本を紹介いたしました。

 

そして3冊目の紹介はこちら↓

※表紙をクリックすると詳細を見ることができます。

 

こちらはお互いに普通に好きになって、

普通につきあい始めて

付き合っていくうちに更に好きになっていく

普通のカップルのお話です。

 

ただ、付き合った相手に、

たまたまお互いに障害があっただけということ。

 

男性には聴覚障害があって、

女性には発達障害があったというマンガです。

 

このマンガは聴覚障害のある男性の視点で書かれてあって

発達障害を理解するのにとても役立つ内容が描かれてあります。

 

このマンガに出てくる男性が

「僕が考えを変えればいいだけ」という表現をされています。

 

この考えを変えるというのが、

みんなが平和に共に暮らす上で

一番大切なことだろうと私は思っています。

 

いかがでしたか?

今回の放送では3冊の本を紹介しました。

皆さんの暮らしが平和で穏やかになっていくことを願っています。

 

左から水田アナ、石田チーフディレクター、私

私が左手にカメラを持っているためうまく撮れず、

撮りなおしたのに、水田さんの体がきれている。

ごめんなさい。許して~!

 

さて、11月3日(木・祝)に

学習・発達支援員養成講座の公開講座があります。

 

問題を抱える子どもを持つ親のためのプログラムを

研究・開発されている広島国際大学の伊藤啓介先生が第一部で、

午前中、子どもの見方や困難さにどう気づくか、

そして、どのように対応すれば子ども達が健やかに育つか

についてお話頂きます。

 

第二部、午後からは子どもの認知発達や不登校をご専門とされている

星槎大学の西永堅先生を東京からお呼びしています。

不登校への対応も含めた認知発達を前提とした

インクルーシブ教育についてお話頂きます。

 

教室にいる気になるあの子を思い出した方、

ご家庭で子ども理解をすすめたい方、

ぜひ、ご参加ください。

 

詳細はこちらからご覧ください↓

NPO法人日本インクルーシブ教育研究所

 

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広島で発達障害への正しい認識とインクルーシブ教育の普及、
そして、学習・発達支援員を養成している
日本インクルーシブ教育研究所の中谷美佐子です。

さて、一昨日、
第2期・学習・発達支援員養成講座が
広島で開始されました。
今回は受講者22名でスタートしました。

第1回目のテーマは
「LD疑似体験、当事者の話を聞く」で、
第一部、前半部分で
インクルーシブ教育と学習・発達支援員の役割と心得について
私(中谷美佐子)がお話いたしました。



第一部の後半部分で
私とのミスコミュニケーションから
広島までお越しくださった
NPOエッジの藤堂会長が【LD疑似体験】をしてくださいました。

私と藤堂会長のミスコミュニケーションについては
こちらから読むことができます。
遠慮なく笑ってください↓
第2期 学習・発達支援員養成講座 広島で開始 その前のエピソード



エッジの藤堂栄子会長というのは
東京都港区で学習支援員の配置制度をつくられた方です。
学習支援員についての制度はこちらから見ることができます↓
文部科学省 特別支援教育について 
第2章都道府県・市区町村・学校の取組 東京都港区

そして、午後からの第2部は
シンガポールから飛行機に乗って
建築家の藤堂高直さんが広島まで来てくださいました。
高直さんは藤堂栄子会長の息子さんです。

高直さんからはディスレクシアな生き方
そして、ディスレクシアの活かし方について
幼少期から現在に至るまでの
発達障害の困難さや工夫についてお話頂きました。



こちらは高直さんがシンガポールから履いてこられた雪駄です。
珍しかったので写真を撮らせて頂きました・笑↓



では、LD疑似体験のアンケートをご紹介します。

・当事者がどれくらい苦労しているか体験することで、
こんな気持ちにさせないようにしようという思いになりました。
(保護者)

・実際に体験することで、子どもがどんな気持ちになるのかがよく分かりました。
子ども達にどんな工夫をしてあげられるのかを常に考えていきたいと思います。
(教員)

・そういえば、自分にも間違えやすい文字等があることを思い出しました。
今思えば、それを上から目線で子どもに押しつけていたなあと反省しました。
(祖母)

・子ども達の困難さがどんなものなのか、
大人が良かれと思うことも、子どもにとっていいとは限らないことを
心にとめておく必要があると思いました。
この短時間だけで、とても疲れました。
こんなことを1日何時間も授業で受けていることを考え、
子ども達のやりやすい方法を見つけ、提案したいと思いました。
(学習支援員)

・不器用な子ども達の気持ちがとてもよく分かりました。
課題に取り組んでいる時に先生から「急いで」と急かされると
落ち着きがなくなり、イライラすることを肌で感じることができました。
生徒に接する時はやる気をそぐような発言は控えようと思いました。
(教員)

・やる気がなくなっていく体験ができて良かったです。
子どもの頃にできずに、やる気がなくなった理由が分かりました。
(就労支援員)

・どの課題も難しい上に、先生の声かけや言葉に気を取られて
集中できませんでした。
子ども達のしんどさがよく分かりました。
(保護者)

・実際に体験することで、
ディスレクシアのある子どもの内面に近づくことができたように思います。
少しでも早く寄り添うことができるようになりたいと思いました。
(児童デイサービス勤務)

・自分で体験してみてほとんどできませんでした。
自分が児童・生徒であったら、学習するのが嫌になるし
学校から遠のく(不登校になる)と思いました。
(民生委員)

・子どもの立場になり、良かれと思っていた声かけが
やる気をなくさせていたことに気づくことができました。
明日から早速、行動に移していきます。
(特別支援教育アシスタント)

・声かけする立場と、声かけされる立場の感じ方の違いがよく分かりました。
出来て当たり前の現代で、出来ないのがどれほど大変なことなのか体験できました。
(児童デイサービス勤務)



次に第2部、午後からの藤堂高直さんのご講演アンケートです。

・「当別支援の枠の中の子ども達にとって、チャンスのある時代になってきた」
というお話を聞いて、希望が持てる楽しいお話でした。
今日は来させて頂くことができて良かったです。感謝いたします。
(生活支援員)

・うちの生徒のことを思いながら聞きました。
時間があっという間で、おもしろくお話を聞かせて頂いて
勉強になりました。
(ピアノ教師)

・英国での取り組みを少しずつでも日本に取り入れられないかと思った。
(教員)

・説明の合間の余談が特に面白かったです。
(児童デイサービス勤務)

・藤堂氏の今が、子ども時代の様々な周囲からの関わりから
ポジティブに育ってこられたように思えました。
(体育指導員)

・一つの学びではなく、引き出しを多く持ち、
提案できるようにしていきたいと思いました。
(学習支援員)

・子どもを知り、子どもの良いところを伸ばせるよう
心を傾けていきたいと思いました。
(放課後指導員)

・海外の取り組みがもっと日本に広まって欲しいと思いました。
(保護者)

・とてもリアルな体験談、工夫法を聞けて
とても参考になりました。
(教員)



では、第2回目は11月3日(木・祝)です。
広島国際大学の伊藤啓介先生と
東京から星槎大学の西永堅先生をお呼びしています。

第1部の伊藤啓介先生には
「子どもの見方、困難さに気づく手立て
~行動の理解と考え方、対応の仕方~」
についてお話いただきます。

第2部の西永堅先生には
「発達障害への気づきと理解
~不登校への対応も含めた認知発達を前提としたインクルージョンについて~」
ご講演いただきます。

公開講座も開いていますので
お好きな講座だけ受講いただくこともできます↓
NPO法人日本インクルーシブ教育研究所

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広島で発達障害への正しい理解と
インクルーシブ教育をお伝えしている
日本インクルーシブ教育研究所の中谷美佐子です。

さて、昨日は広島市内で
第2期の学習・発達支援員養成講座を
開始いたしました。

その前にエピソードがあります。

10月1日(日)の夜
NPOエッジの藤堂栄子先生からFBメッセンジャーに
下記のようなメッセージが私のところに届きました。

「広島についています。
明朝何時ごろに着けばいいですか?」

うん?何のことか分からない私は
すぐに藤堂先生に電話をして聞いてみると、
何やら私が10月2日(日)に藤堂先生に
講演依頼をしていたというではありませんか!

うわわわわわわわわ~。
どうしよう?
私はいつ講師依頼をしたのだろう?
藤堂先生は10月2日は予定が入っているって
言っていたような気が、、、
どうしてだろう?
なに?なに?なに?が起こっているの?

とにかく10月2日に講師依頼をした記憶がない、、、
更には、全く何のやり取りも打ち合わせもせず
講座日を迎える等、私には考えられない。

ひょっとして私の脳はおかしくなっているのだろうか?
私、大丈夫か?と思いながら、、、
急いで、次の日の講座を再構成していました。

そんな中、星槎大学の三森睦子先生と
藤堂先生と私とで作られた3人の
FBグループメッセンジャー中で、

三森先生が「えっ?明日は川崎ですよ」と
メッセージを送られた辺りから
だんだん謎が解け始めます。

そう、10月2日(日)は川崎での学習支援員養成講座が
藤堂先生には入っていたのです。
それも、文科省の田中裕一先生、厚労省の日詰正文先生、
睡眠と発達の中井昭夫先生をお迎えして。

どうやら、エッジの藤堂先生、
本当は東京にいないといけなかったようなのですが
どこかで何かの行き違いが起きて
広島に2泊3日でお越しになられていたのでした。

その原因は次の通りで、私に原因があります。

私は10月2日にシンガポールから藤堂先生の息子さんの
藤堂高直さんを講師にお呼びしていました。

それで、お母様(藤堂先生)と息子さん(藤堂高直さん)と
私の3人で作られたFBのグループメッセンジャーで
10月2日の講座についてやり取りしていました。

そのやり取りの中で私が書いた一文が
お母様の藤堂先生に誤解を与えてしまったようなのです。

その一文がこちらです↓

「お母様だけでなく息子さんにも広島まで
お越し頂くことになり、スタッフ一同、本当に喜んでいます。
心よりお礼申し上げます。」

この私の文が曖昧だったのがいけなかったようです。
こう書けば良かったのです↓

「息子さんには10月2日に広島へお越し頂き、
お母様には来年1月22日に広島へお越し頂くことになり
スタッフ一同、本当に喜んでいます。
心よりお礼申し上げます」

こう書けば、誤解が生じて
藤堂先生が広島までお越しになることはなかったのです。
本当に申し訳ないことをしました。

昨夜、藤堂先生と私は
2人でお好み焼きを食べながら、、、

これからは行き違いが生じないように
具体的に伝えるということと、
確認し合うことを忘れないようにしないといけないと
話したのでありました。

私はいつも自閉症スペクトラム支援の基本は
「具体的に、肯定的に、ストレートに」とお伝えしているのに、
私がこんなことではいけませんね。

「具体的ではない表現」をしていたことを深く反省し、
2度とこんなことが起きないように
【具体的に】を実行していこうと思います。

皆さ~ん、
コミュニケーションはかなり【具体的に】が重要ですよ~。

でも、今回のミスコミュニケーションでは
広島の参加者からもスタッフからも、
私は喜んでもらえたのであります

ミスコミュニケーションに感謝しています。


左から私、藤堂高直さん、藤堂栄子先生

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広島でインクルーシブ教育と発達障害への正しい認識
普及活動をしている日本インクルーシブ教育研究所の中谷美佐子です。

さて、昨日は来月2日から始まる
学習・発達支援員養成講座の説明会を開いていました。

2時間で養成講座の体験ができるように
ペアトーク等も取り入れながら
養成講座で学ぶ支援技術や考え方等を
広く浅くお伝えした次第です。

そして、インクルーシブ教育の考え方もお伝えしながら
障害はどこにあるのか?や
差別や偏見はどこから来るのか?などなど、、、
参加された皆さんと一緒にいろいろ考えてみました。



たった2時間で全9回に渡る学習・発達支援員養成講座の
説明や体験は難しいのですが、、、
参加された方々が楽しみながら体験できるように
努めたつもりですが至らぬところがありましたら
教えて頂けると助かります。
来年の説明会に活かしたいと思います。

では、アンケートに書かれていたコメントをご紹介します。

・知人から「こんなのありますよ」と教えてもらって参加しました。
私が知らなかった子どもの背景について知ることができて良かったです。
(教員)

・説明が一つ一つ分かりやすくて、よく話が分かりました。
(保護者)

・もう少し詳しく学習・発達支援員についての説明が欲しかったです。
(会社員)

・学校内での「あるある…」をたくさん聞くことができました。
とても分かりやすく、お話がスーッと入ってきました。
(特別支援教育アシスタント)

・発達障害のことを正しく知ることからスタートするということが納得できました。
(教員)

・大変分かりやすい説明で、学習・発達支援員が
必要な存在であるということが理解できました。
(指導員)

・子ども達のことを考えて接しているかどうか?というのが
お話を聞いていて、接しているつもりだけだったと気づきました。
正しい理解が必要と思いました。
(教員)

・子ども達が社会に出たときに幸せな社会生活を送ることができるよう
この学習・発達支援員養成講座はできているのだと分かりました。
(教員)

・とても勉強になりました。ありがとうございました。
(特別支援教育アシスタント)

では、学習・発達支援員養成講座のお申込は明日〆切りますので
受講希望の方はこちらからお申込を明日までによろしくお願いします↓
NPO法人日本インクルーシブ教育研究所

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広島でインクルーシブ教育と発達障害への正しい理解
普及活動をしている特別支援教育ジャーナリストの中谷美佐子です。

さて、知能は高いけれど困難さがいっぱいの子ども達が
通常学級にはいるのですが、、、

その子育ての難しさを痛切に感じているのが
保護者や教師だろうと思います。

基本的に、発達障害というのは障害と捉えるよりも、
脳のタイプが違う(脳の働き方が違う)といった捉え方をした方がいいわけで、
医療で対応するというよりも、
教育的支援が必要なのだと私は思うわけです。

学校で専門性をもって対応できるように
(国をあげて整備していけるように)
全国の各団体が文科省に伝えておりますが、
なかなか進みが悪いですね。

そこで、○○省というところで働いている人達が
良い仕事をしてくれないことにはいつまでたっても
日本の教育は変わらないのです。

しかし、その○○省とやらに務めている方々を
育てたのは(教育したのは)まぎれもなく日本の学校ですから、
ひとまず今の子ども達を
よりよい教育システムがつくれる
仕事人になっていけるように
教育していく必要がありそうです。

うちの息子がよく言うのですが、
「学校では、これはこうして、ああして、あれしろ!これしろ!と
言われた通りにしないと怒られるんだ」と。

決まりをたくさん作って、
子どもに多くの圧力をかけると
柔軟性のない大人を育てることになりますね。

そのためには、大学の教育学部では
【子どもの発達や脳について】や
【物事の捉え方や受け止め方を柔軟にする方法】
【感情コントロール】は必修科目とし、

免許更新の時は必ず
【子どもの行動の見方・捉え方・対応方法】
【発達障害の子ども達が生きにくい日本の文化的背景】
【自分の感情の背景に気づく方法】等について
講習が受けられるようにしていかないといけないでしょう。

たいていの人が、子どものことについて
「母親だけのせい」にする傾向があるように思うのですが、、、

子育ては母親だけに押しつけるのではなく、
社会全体で一緒に子育てをしていくものですから、

より良い日本をつくるために、
〇〇省に務める人達をより良く育てるために、
そして、より良い教育者を育てるために、

みんなで協力して子育てを上手にしていけるといいですね。
子どもはこの国の未来をつくる宝ですから。

誰かがこの社会を(教育を)変えてくれるのではなく、
私達一人一人の心の動きがこの社会(教育)をつくっているのですから、
私も一役買っていると思って、
毎日楽しみながらいろんな場所で、
いろんな子ども達の背景や脳の働き方や
関わり方についてお伝えしています。

一人一人の小さな一歩であっても
複数人になれば三歩くらいは進むでしょうし、
その輪がもっともっと広がっていけば
社会が、教育が大きく変わっていくと私は信じています。

学習・発達支援員養成講座の無料説明会のお申込は
明日〆切ります。詳細はこちらです↓
日本インクルーシブ教育研究所

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広島でインクルーシブ教育の普及活動と
学習・発達支援員を養成している
日本インクルーシブ教育研究所の中谷美佐子です。

さて、今日はラジオ放送日でした。

毎月第2火曜日午後2時~
FMちゅーピーすまいるパフェ
MISAKO先生のVIVA!発達凸凹~s!という番組に
私は出ています。

今日のテーマは「ディスレクシアな人々の苦悩」でした。
ラジオでお話した内容を簡単にまとめてみますね。

まず始めに水田アナにディスレクシアの人が書いた
文章を読んでみてもらいました。

やはり、読みずらいというか
何が書いてあるか分からないということで
どうしたらこんなことになってしまうんだろう?
学校でちゃんと勉強しなかったのかな?等と
たいていの人が思ってしまうんですね。

私が水田アナにお見せしたのは
読み書き困難がある井上智さんが
フェイスブックに投稿されたご自身の手書きの文字です。

井上智さんというと、皆さんもご存知のこちらの著者です↓



私はこの本を始めて読んだとき
涙が止まりませんでした。
そのくらい井上さんの苦しみが私に伝わってきたのです。

皆さんもぜひ、この本を読んでみてください。
子ども達が決して怠けているわけではないことが分かります。

さて、井上さんですが、手書きではなくて
パソコンなどで文字を書くと素晴しい文章を書かれる方です。

以下は井上さんがフェイスブックに投稿された内容です↓

「啓発活動」

見て驚くなかれ!ディスレクシアを理解していない方は、思いっきり引くかもしれない(・_・;
これが、現在53歳の僕の読み書き能力です。
恥ずかしいとは、もう思はない!

こんな人が100万人いるのだ!隠して生きているのだ!

自分の住所でさえ間違える。
レンタルビデオの会員証を作るのも大変な作業なのだ!
「答えを分かっていても、出力するのに時間がかかる」
今までは恥ずかしくて言えなかった事がたくさんある。
子供の場合、問いかけられれば答えられる。
しかし記述出来ないから、分からない事にする!

隠しているんだ。自分の状態を説明、出来ないから!
理解してもらえないから!

やる気が無い様に見えるのは、疲れ果ててるんだ!

その後の人生を想像できる人は少ない。

僕の記述試験の難しさは、ここにある。
音韻操作に大きく問題がある為、
頭の中にある言葉を音に変換する作業、
音と文字を一致させる作業、
とても遠回りな作業が頭の中で起こっている!

言葉・文字(記述する)を並べる為に「PC入力」する為、
漢字に変換する為「ひらがなを正確に思い浮かべる必要がある。」
小ちゃい「ゅ」小ちゃい「っ」など、どこに入れたら正確に変換するんだ!
僕にはアラビア文字なんだ!

問題・回答の意味が分かる以前の問題です。

だから、選択式や⭕️❌は分かりやすく、
読むのに時間はかかるが、
ほとんどの資格試験は受かる。
口頭だと、もっと楽^_^

楽をしようと考える訳では無い。

50を過ぎても方法が有れば、
学習能力は、識字能力は、確実に上がる!
ましてや子供だと、もっとだ!

特別支援学校に僕の様なタイプは少ない!
通常学校に多くいるんです。

とても見つけにくいと思います。
高学年になる頃には隠す術を二次障害として身に付けています。

どうかどうか、その子のサインを見つけてあげて下さいm(__)m

「隠して学校生活を送っている子供を1日も早く見つけて、
その子に合った学習方法を!その機会を与えて下さい。」
教室で友達と並んで勉強がしたいんだ!お願いしますm(__)m

僕もADHDを重ね合わせています。
ADHDが更にディスレクシアを引っ張る結果になります。

ほとんどの発達障害児はアスペルガーやディスレクシア、
ADHDを重ね合わせて持っています。
何が主障害で、どの程度の割合なのかも学習方法を探す上で
知ることが大切なのかもしれない。

努力の問題では無いんです!
理解の問題です!
方法の問題です!

昔の様な根性論は発達障害児を潰してしまいます。
社会に役立つ才能を潰してしまいます。

専門家・研究者の方々に耳を傾けて下さいm(__)m

先生方にお願いしたい。
何の方法もなしに社会へ放り出さないで欲しいm(__)m
どうか方法を一緒に探して下さいm(__)m
将来その子が生きていく為の方法をm(__)m

↑ここまでが井上智さんが書かれた文章です。

どうですか?素晴しい文を書かれる方でしょ。
そして、この文章を読むと、井上智さんが学校で
どれだけ苦悩してこられたか分かりますね。

実は井上智さんのような子ども達が
通常学級にはたくさんいるのです。

文部科学省は、学習面または行動面で著しい困難を示す
子ども達は6.5%いるという推定値を出しています。

この調査は教員への聞き取り調査から出た数字なので、
もし専門家が調査したら、、、
私の勝手な憶測ですが、
もっと高いパーセンテージが出るのではないかと思っています。

つまり、1クラスに2人くらいは
知的障害がないにもかかわらず、
学習面で困っている子ども達がいるということですよね。

だから、通常学級の先生方や非常勤講師、
特別支援教育アシスタント等にはとにかく現状を知って頂きたいのです。

まずはインターネットで学んでみてはいかがでしょう?ということで
国立特別支援教育総合研究所 発達障害教育情報センター】を
今日はご紹介しました。

こちらは学校関係者向けに「支援の方法」や「子どもへの関わり方」を
無料で学べるようになっています。

また、私が運営している日本インクルーシブ教育研究所でも
来月10月2日から第2期学習・発達支援員養成講座を開始しますので、
広島でも勉強できる場を設けています。

この養成講座は
インターネット上で受講する入門コースを修了していることが条件で、
10月~6月の計9回、東京や大阪、広島等から講師をお呼びして、
DVDを使った座学のほか、疑似体験やワークショップ等を通じ、
子どもへの関わり方を学びます。

いずれも日曜もしくは祝日の午前10時15分~午後5時で、
受講料は会員が68,000円で、非会員は88,000円。
1コマ3,000円(会員)、6,000円(非会員)で聴講もできます。

それで、開講前に発達障害の支援をテーマにした説明会を、
9月19日(月・祝)に広島市中区地域福祉センターで開きます。
先着60人で、申込は9月15日まで、参加費は無料です。
お申込はこちらからです↓
日本インクルーシブ教育研究所

視力の弱い人がメガネをかけるのは当たり前ですね。
そのように発達障害のある子どもには、
特性への理解と適切な支援が必須ですから
日本インクルーシブ教育研究所では
全ての子どもが学びやすい環境を整えていく活動をしています。
応援を頂けると嬉しいです。

とまあ、こんな話をラジオでしました。

では、学習・発達支援員養成講座の無料説明会のお申込は
9月15日に締め切りますので、ご希望の方はお申込はお早めに↓
学習・発達支援員養成講座 無料説明会 9月19日(月・祝)開催

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広島で学習・発達支援員を養成している
日本インクルーシブ教育研究所の中谷美佐子です。

さて、昨日は学習・発達支援員第1期生の
フォロアップ研修をしていました。

午前中は日本インクルーシブ教育研究所のアドバイザー
益田慎先生(県立広島病院)に
学習障害の子ども達の脳についてお話いただきました。

講座の間でKJ法という
ブレーンストーミング等で得られた発想を整理して
問題解決に結び付けていくための方法もしてくださいました。

学習・発達支援員の皆さんが楽しみながら
子ども達へのアプローチを考えることができて
とても良かったです。



では、アンケートの報告です。

・「後悔しないアプローチ」心に残りました。
「努力も必要」という言葉もハッとさせられました。

・発達障害の特性を知ることに加えて、
言語発達障碍の分類を知ることで
子どもへの対応の仕方がピンポイントで
的確にできるようになると感じました。

・発達障害の脳の障害部分で4つに分類されていて
対応が全く違うことが分かりました。

・学習障害には6つの要素があることが分かり
支援をするにあたり、それぞれの特徴への理解がないと
見当違いの支援になるのだと身がひきしまる思いでした。



・言語発達障害の中に、
側頭葉型、頭頂葉型、前頭葉型、基本不足型の
4分類が存在することを初めて知りました。
この分類が学会で認知されたとのことで、
今後PDDとして対応されてきた子への
新たなアプローチ法ができればと思います。

・子ども達の困難さの原因について整理できて
具体的な手立てを知ることができました。

・聞こえにくい、発音がおかしい、言葉が遅いの理由が
非常に細分化できるのだということがよく分かりました。



・タイプによってアプローチが違うことがとても勉強になった。
また、KJ法で手立てを探るやり方は学校現場でも取り入れていきたい。

・脳の部位によって症状が違っていて
対応の仕方も変わってくることが分かった。

・フォロアップ研修として、益田先生と中谷さんの
お話の組み合わせがよかったです。



午後からは私(中谷)が応用行動分析に基づいた
子どもの褒め方・叱り方についてお話いたしました。

60分でお話して、50分のワークショップでしたから
十分なことはできなかったのですが
それでも、子どもの行動の見方と
どのようにして人の行動は強化されていくのかを
理解して頂けたのではないかと思っています。



ではアンケートをご紹介します。

・ABAのことを学ぶことができてよかったです。
事例をもとにディスカッションは学びが多くありました。
現場でこのようなディスカッションをしたいなと思いました。

・褒める時の具体的方法が特に参考になりました。

・応用行動分析に基づいた対応の必要性を
改めて感じました。
大人が学校や学習する意義を見失っているような気もします。
子どものために大事なことを考えて知識を増やしていきたいと思いました。

・具体的な子ども達の事例をもとに
皆さんとの意見交換ができてとても良かったです。

・中谷さんの講義はいつもテンポよく分かりやすいです。
今日も大事なポイントを短時間で学ぶことができました。

・発達障害の子への良い行動を強化する関わり方を学び
同時に日々の生活の中で、できていない自分を実感しました。



・このようなフォロアップ研修があることで
自分の知識向上とモチベーションアップにつながりました。
ありがとうございました。

・応用行動分析をもとにワークショップで
具体的なケース検討ができたことがよかったです。

・コグトレの資料を使ったエクササイズが面白かったです。
横から褒められるというのも、やりにくいものだということが分かりました。

・ABAについては学習・発達支援員養成講座の中で
学んでいたのに、忘れていたこともあり役立ちました。

そして、学習・発達支援員の皆さんから
たくさんの情報も頂いて共有することができました。


次の絵本はおススメだとご紹介頂きました。
表紙の上をクリックすると詳細を見ることができます↓



2016年5月15日に放送された
NNNドキュメント「障害プラスα~自閉症スペクトラムと少年事件の間に~」が
とてもよかったとのお知らせもありました。
http://www.ntv.co.jp/document/backnumber/archive/post-11.html

では、第2期の学習・発達支援員養成講座は
10月2日(日)から開始します。
それにあたり、無料説明会を開催しますので
ご参加希望の方はこちらからお申込ください↓
日本インクルーシブ教育研究所

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