不動産バボー

テーマ:

破裂っぷりすごいですな^^;


そういえば近所の超高級賃貸マンションの「礼金ゼロキャンペーン」なるチラシがポストに入ってたw

末期的ですね。。。


たとえばJ-REIT、私募不動産ファンドの運営を手がけるパシフィックホールディングスを例にとると

7/25終値ベースでの時価総額は151億円。それに対してH20/5末現在の純資産合計金額は580億円w

PBR0.26ww


市場からは「実質債務超過なんじゃないの?」と見られているということなんでしょう。

H20/5中間末のBS資産サイドを見てみますと、2,430億円の販売用不動産勘定が

嫌でも目につくわけです。

昨今の不動産市況の噂を少しでも考えて評価損を織り込むとすれば・・・まぁそりゃそうだよね

という結論になるんでしょうね。。。


H20/5末時点の有利子負債残高が2,879億円。

資産サイドは評価損はあっても益はないでしょうから

販売用不動産が仮に簿価で処分できたとしてもまだ

借金すべて返すことの出来ない状況にあるわけで・・・


こんなファンダ見てしまうとどんなにチャート上どんなに割安に映っても手を出す気は

しませんが。。。

少なくとも株式は手出し無用。

いっぽうで不動産そのものは・・・虎視眈眈と狙ってるヤツは少なからずいそうですな。。。





AD

為替

テーマ:

ジェットコースターみたいですなぁ。。。


(今日のBGM)

Jet - Are You Gonna Be My Girl?


AD

9433

テーマ:

お役所の目が厳しい業界では"ご指導"があるたびに

ビジネスモデルが激変する可能性がある。


ゼロ円携帯が無くなり、購買サイクルが長くなることが予想されている・・・


購買サイクルが長くなればメーカーや販売店に影響は出るかもしれないが

キャリアにとっては囲い込みさえうまくいってれば影響はないはずw

むしろ販売奨励金が無くなる分コスト負担から開放される気が・・・と思う今日この頃ww





AD

6425

テーマ:

前々期営業損失、前期予想営業損失のアルゼ(6425)。

営業キャッシュフローだってマイナスw


そんな会社の株価が上昇基調にあるという理由のひとつはコレ でしょう。


GSが逆風激しいP業界の株式を保有する狙いはおそらくカジノ。

石原さんも三選されたことだし。

実現間近か?


従来までのビジネスにこだわる会社とそうでない会社が出てくるはず。

P業界の勢力図も大きく変わるかもねん。





華麗なるほにゃらら

テーマ:

高炉燃えちゃったよー(TωT)


キムタクの演技はどの役やっても変わりばえしませんが(w)

北大路キンキンはさすがの存在感ww


このドラマの舞台となっている阪神特殊製鋼が山陽特殊製鋼(5481)をモデルとしていることは

多くの方がご存知だとは思います。

高炉完成にあわせたわけではないでしょうけど

先週は野村の大量保有報告も出て株価も跳ねあがってましたね。



山陽特殊製鋼

役員履歴をみると生え抜きのかたもいらっしゃいますが、

一番古株のかたでも昭和39年入社。

沿革をみると昭和40年には会社更生法を申請していますから

高炉建設を目指していた当時の幹部は当然残っていないんですね。


野村の大量保有報告と同日には鋼材価格の値上げも発表。

原料価格の高騰を受けての値上げということですが、

当期のこれまでの決算状況をみるかぎり「賞与引当金」や「環境対策引当金」を積むなど

余裕もある様子^^


ドラマと同様に気になったのは同社の設備投資計画^^;

H18/3の有価証券報告書によれば総額180億の設備投資計画に着手しており、

早いものでもH19/8完成。遅いものではH22/1完成予定とのことです。

その投資額のうちすでに支払った額は56億。今期も前期を上回るペースで

キャッシュアウトをすすめているようでありますが、

今期からは法人税支払いの負担も増えることから

フリーキャッシュフローは若干のマイナスに沈んでいるようです。

それでも今期は自己株式売却によるキャッシュで補っているようですが、

来期以降も同じペースが続くとなれば減らし続けている外部借入に頼らざるをえない状況になるやもしれません。

一度痛い目を見た会社ですのでその点は充分気をつけているとは思いますが、

銭高常務ならずとも気になる点ではあります。


高炉が燃えちゃった今後はどうなるんでしょうか(^▽^;)

投資部門別株式売買状況

テーマ:

節分天井の典型的なパターンといわれた昨年の投資部門別株式売買状況(3市場1部、2部:金額ベース)

を見てみると・・・


売り屋中心として考えられる「信託銀行」

06/1 ▲722,484百万円

06/2 ▲810,146百万円

06/3 ▲798,172百万円

06/4 ▲501,623百万円

06/5 ▲ 74,109百万円


年明けから5月まで売り超が続いていました。



いっぽうで買いの中心として考えられた「外国人」

06/1  653,858百万円

06/2  418,424百万円

06/3  995,780百万円

06/4 121,408百万円

06/5 ▲171,076百万円


そして我ら「個人」

06/1 614,401百万円

06/2 ▲ 78,979百万円

06/3 ▲822,740百万円

06/4 ▲ 16,861百万円

06/5   180,192百万円

2~4月は売らされましたね。。。

ですが1月は外国人とともに買い向かっていたようです。

買い向かった物色対象は多くの場合違ったんでしょうけれど。。。


さてさて、本年度1月の売買状況はというと・・・

「信託銀行」▲549,165百万円

「外国人」  1,512,707百万円

「個人」   ▲871,506百万円

外国人の一手買い(^▽^;)


問題はその物色対象。

今年注目している不動産はもういくらなんでも上げ過ぎという水準にある気もしますので

対象からは外れているようにも思いますが、案外そう思われているうちは上げ続けるか。。。

 ┐( ̄ヘ ̄)┌

4723

テーマ:

グッドウィルが業界最大手のクリスタルを買収 したとのこと。

株価が急進しています。

chart4723

先月末に投資事業組合を通しての買収を決定したようです ので

本来は先月末に開示すべき内容 ではありましたね。


今回の買収では間に投資事業組合を2つも通すというスキームであることが

話題になっているようですが、これは恐らく少数株主排除のためのスキーム

だと思います。

2/3以上の議決権を有しているので、その気になれば今回のような

スキームをとらずとも排除する方法もあったとは思いますが

わざわざ手数を踏んできたところは慎重ですね。


さてさて肝心の評価の話^^

今日までの株価の急進は修正された業績予想 を素直に評価した動きなんでしょうか?

クリスタルは子会社の業務停止処分によるダメージも負っているようですし、

グッドウィルが業績予想のために利用した06/3期の実績 ほどの買収効果は期待薄だと思います。

一部事業の撤退も始めているという話ですし、掛け算どころか単純な足し算にもならない可能性が

高いと思いますね。

さらに今回の買収資金約800億は銀行借入によって賄うという。。。

有利子負債が06/3残高の倍以上。

また06/3のクリスタルの数値を基にざっくり推計しても300億の連結調整勘定が計上されます。


・・・というわけで今回の買収は素直に評価出来ないと思いますがどうでしょうか?


同じように考えているのは自分だけではないようで

昨日、今日と大量にショートを仕掛けた方もいらしたようですが

見事に担ぎ上げられましたね。

仮にも大幅な上方修正を発表した後だけに

今から売っていくのは得策ではないということなんでしょうね。


皆が忘れた頃からでもマターリ売って行こうかな、どうしようかな? ^^


(追記)

クリスタルの元オーナーは「同業他社には売りたくない」と言っていたという記事が出ていた

ようです。。。

そして投資事業組合は売却先が同業他社だとわからないようにするためのダミーに使われたのでは?

という見方が浮上しているとのこと。。。

M&Aは「買ったら終い」というわけではなく、買収後に見込んだ働きをして初めて意味が出てくるものです。

だまし討ちにあったような旧クリスタルの人間をどのように手なづけるのか?

それほど容易い話でもないように思いますが。。。


下方修正

テーマ:

chart


先週、下方修正を発表した新興銘柄のチャート。

とはいえこの下方修正の主因は

投資事業組合を今期より連結子会社化したことによる影響だという。

そんなの8月に発表した1Qの短信読めばわかりきった話であって

皆織り込んでいなかったとは言わせねーところでもあります。


日経がことさら同社の赤字転落を強調していたのをみて

ずっとマークしていたのですが、

案の定、出来高急増しているw

また提灯持ちやがったかww



決算発表も今がピークですが、同様の爆弾銘柄はまだいくつか登場してくるはずです。

ご用心くださいませ<(_ _)>

CA

テーマ:

続落していたサイバーエージェント。

先週末に楽天が保有株の売却を進めていたことが判明。


この件について結論から書けば、

「楽天の懐事情による売却」

の可能性が高いと思う。

また、9%という保有数は株主権としては中途半端な数ですから、

3%近くまで落としてくることは政策的に見て合理的な判断であるともいえます。


サイバーエージェントの下方修正の可能性については

2Qの経常利益の数字をみれば不安に思うことは確か。

しかし利益率の高い投資育成事業にまとまった売りが入れば

まったく達成不可能とまではいいきれない。

過去の数字の出し方を見る限りは、それほど大風呂敷を広げてくる

会社ともいえない。

しかも2Qの数字が出たのは5月9日の話であって、不安に思う向きは

ポジションを落とすなどの対応はすでにとっていると思われる。


一方で楽天が下方修正の内部情報を聞いて事前に売り抜けに出た、

というシナリオは、あきらかにインサイダー取引であって

さすがにそんなあからさまな阿保なことはしてこないだろうw

ちゃんとした社会人だったらww



そんなわけなので業績予想を達成出来るか否か検討することそのものは、

あまり深く掘り下げたところで仕方のない話だと思うわけであります。


むしろ企業価値に変化があるかどうかのほうを気にするべきであります。

時価総額750億が高いか否か。


まず森を見て、林を見て、木を見る。

森=市場全体が↑向きなのか↓向きなのか?

林=ITネット業界自体が↑向きなのか↓向きなのか?


個人的にはこの二点を検討した時点で戦術的な結論は出ているように思いますw