アオバト
テーマ:鳥類本日はとあるワークショップに参加するために鴨川市は内浦山県民の森に行っておりまして。
プログラムの途中で、参加者のSさんが私をつかまえ、「鳥、お詳しいですか?」と言います。変なハトがいるというのです。様子を聞くとどうもアオバトのようです。たまたま県民の森のスタッフのYさんもそこにいらっしゃいましたので、「ここ、アオバトいますかね」と尋ねると、いることは確かだが、滅多に姿を見ることはないとのこと。
・・・即座に三人で、Sさんがハトを見たという木立の奥に入ってゆくと、
(20120212 鴨川市)
本当にいました。しかもわざわざ、手前の枝にとまってポーズをとってくれるというサービスの良さ。
アオバトはキジバト などとほぼ同大で、青というより黄緑色に見えます。海岸に塩水を飲みに行く習性があり、ここでもそうした行動が確認されているとのこと。房総丘陵では周年見られ、繁殖もしているようですが、その生息状況はいまだ詳らかではないようです。
「良かったですね~」「素晴らしい~」などと無邪気に喜んでいた我々三人ですが、当然はたから見れば、プログラム中にいつの間にか消えていたことになるわけです。山の中で三人もいっぺんに蒸発してしまったため、他の参加者の皆様の間では、「あの人たちはどこへ行ったんだ!?」と軽い騒ぎになっていたそうです。申し訳ありませんでした。
※アオバト
千葉県レッドリスト・B(重要保護生物)
(ブログランキングに参加しています。気が向いた方はクリックを)
自然科学 ブログランキングへ












