こむら返り(腓腹筋痙攣)の対処と予防

 

 

早速ですが、あなたはしっかりとこむら返りを理解し対処と予防をしていますか?

まずは対処法からご説明します。

 

 

 対処法それは、ズバリ 「アキレス腱を伸ばす!」 です。

理由は、筋肉の収縮で緊張状態にある腓腹筋を伸ばすのは、難しいからです。

なので踵と腓腹筋を結んでいるアキレス腱を伸ばすことによって間接的に腓腹筋を伸ばすことが可能になるのです。

ではやり方を簡単に説明します。

 

   座った状態で痛い方の足を伸ばしてつま先を自分の方に引っ張ります。

(この時にアキレス腱から腓腹筋を伸ばすことを意識してください。)

 

   つま先を引っ張ったまま約10秒間キープしてゆっくり戻します。

 

     ②を痛みが軽減するまで繰り返します。

 

ポイントは、アキレス腱を意識してしっかりと伸ばすことです。

痛いですが、伸ばすことでその後の痛みが違ってきます。

 

 

 そもそもなぜ、こむら返りは起こるのでしょうか?

原因は主に3つあります。

 

 

1、 運動不足

普段から運動していないと筋肉の動きが鈍り、硬くなります。

その状態で急激な動きをすることによってこむら返りが起こります。

 

2、 水分不足

 体の水分が不足し、その状態が続くと脱水症状になり体内のミネラルバランスが崩れます。

その為、筋肉や神経などの働きを調節する機能も乱れるため筋肉に異常をきたします。

 

3、 ミネラル不足

ミネラルには、カルシウム、マグネシウム、ナトリウム、カリウムがあり骨や体の組織を作り体調を整えてくれます。また人間の体内では生成できないため、毎日の食事から摂取する事が必要です。

 

次にこむら返りにならないための予防をご紹介します。

 

1、 筋肉量を増やす!

ふくらはぎなど足の筋肉をつけることで、血液を戻す力が強くなり血液循環も良くなります。さらには疲労の回復にも繋がります。

 

2、 ストレッチ、足をほぐす

まず、運動される人は運動前と後にしっかりと伸ばしてください。

そして日頃からお風呂上りなどに、ストレッチと足をほぐしてあげることで筋肉の疲れや緊張を取り除く事が出来ます。

 

3、 食生活の見直し

特にミネラルが不足しないようにバランスの良い食事を心掛ける事が大切です。

その中でも、カルシウム、マグネシウムは特に摂取する事を私はオススメします。

 

 

以上の事はあくまでも一例ですが、大事なのは自分が毎日続けられる予防法を見つける事です。

あなたの日々の生活を良くするために、ちょっとしたことを気にしながら過ごしてみてはいかがでしょうか?

AD

あなたの痛み、本当に痛いところが原因なの?

なかなか痛みが取れなくて、悩んでいませんか?

 

腰が痛くて、長年腰のリハビリをしても痛みが改善しない・・・

四十肩、五十肩で手が挙がらない・・・

 

「しょうがないや」で片付けていませんか?

歳のせいで片付けていませんか?

 

大半の筋緊張および血行不良は

普段の生活習慣、姿勢不良により引き起こされます。

また怪我の原因も生活習慣、姿勢不良が原因かもしれません。

例:「つまずいたのは、思ったよりも足があがらなかったから」など。

 

よって自然に何もしなくても痛みがなくなった、

湿布を貼っただけで痛みがなくなったのは、

 

本当に治ったわけではないかもしれません

 

また同じ痛みが繰り返されるかも・・・・

 

繰り返しの痛みから今後、生活に大きな影響が出る症状になるかもしれません。

 

 

普段の猫背や歩き方、姿勢など

根本的原因は人それぞれ違います。

 

自分の身体のことを見つめ直してみませんか?

AD

腰椎ヘルニア

テーマ:

腰椎ヘルニアの患者さん

 

Aさん 46歳 女性 

バレーボールを行っていてアタックを打ち着地の際、腰部痛みを感じ、その後腰が伸びない姿勢となる。動くたびに痛みがあり、左足にかけてのしびれも強くなった。

その後、整形外科にて腰椎ヘルニアと診断、牽引、痛み止めの処方、コルセット固定にて数回来院するも多少の痛みは軽減するも崩れた姿勢は治らず、しびれも残存。

 

〔当院来院時〕

腰椎4~5左ヘルニア 

左に傾いた姿勢、

動きにて痛み、

同一姿勢(立位、座位、仰向け困難)

大腿から下肢、つま先の外側にしびれあり

L4~5熱感

脊柱起立筋の緊張

肩こり

 

〔既往歴〕

右足関節捻挫

腰椎捻挫

内科症状なし

 

〔治療法〕

・カイロプラクティックにて

①骨盤矯正(ヘルニア部分にかかる負担の軽減効果)

  ②ヘルニア部の回旋側方変位の軽減

・徒手両方にて

  ①ヘルニア周辺部以外の筋緊張が強い部分のマッサージ

・鍼治療

    坐骨神経部の治療

 

〔その後の経過〕

・1週間後(施術回数5回)

  動きにての痛み50%軽減、

同一姿勢仰向け回復 座位・立位は1時間になると左に傾く

 

・2週間後(施術回数3回)

 動きにての痛み70%軽減、

同一姿勢座位回復 立位は1時間になると左に傾く

大腿から下肢、つま先の外側にあるしびれは、下肢の方になる

L4~5熱感消失

 脊柱起立筋の緊張やや減少するも未だ残存 腰椎前彎未だなし 

 肩こり軽減

 

・3週間(施術回数2回)

動きにての痛み85%軽減、

立位は2~3時間になると左に傾き、腰左、左臀部重たくなる

大腿から下肢、つま先の外側にしびれは、足首の方になる

脊柱起立筋の緊張やや減少するも未だ残存 腰椎前彎未だなし 

肩こり軽減

 

・4週間(今現在継続加療中)

 動きにての痛み90%軽減、

立位にての左に傾きはなくなるが、同一姿勢が3時間以上になると腰左の重さは残        存

しびれは、消失

 脊柱起立筋の緊張は動作にもよるが、減少する。腰椎前彎が出てくる。 

 

 

腰椎ヘルニアになる原因は、交通事故、しりもちなど外的衝撃によるものもありますが、骨盤の変位や姿勢の崩れ、仕事などによる繰り返し動作などのより、ヘルニア部分に過度な負担がかかってしまうことによりなってしまうことが多いです。

そのヘルニア部分だけを診るのではなく、そうなってしまった根本原因を見つけることで改善も早くなりますし、繰り返すことも軽減することが出来ます。

 

 

AD

急性腰痛(ぎっくり腰)

テーマ:

急性腰痛(ぎっくり腰)の症例、治療経過例

 

 

先日このような症状の方が来院されました。

 

朝シャワーを浴びていてしゃがんでいて立ち上がった際に右腰部に痛みが出たが仕事へ行き痛みが強くなり来院。

 

力が入らず日常生活も困難な状態でした。

 

患部の熱感、圧痛あり、下肢への症状はなし

 

 

治療内容は、アイシング、また炎症が強かったので押さえて痛みが強くならないか確認しながら手技療法を行い、コルセットをお持ちでしたので着用してもらいました。

 

 

 

翌日、帰りはよかったが朝起きて痛みが強くなり右腰部~右臀部の痛み、また右股関節まわりに力が入らない状態。

 

 

検査内容

  パトリックテスト(+)

  SLR(-)

  知覚テスト(-)

  筋力テスト(+)

  腸腰筋の筋緊張

  腰椎、仙骨の捻れ股関節の変位がありました。

 

 

そこでカイロプラクティックを開始し治療後は軽減するも炎症が強く1週間アイシングを続けその後、炎症が治まり温める方へ変更し、カイロプラクティック開始から2週目で状態も落ち着きました。

 

ですが歪みは残っていましたので再発予防のために続けてカイロプラクティックを行いなした。

 

現段階では以前別の治療院でカイロプラクティックを行っていたということもあり歪みも落ち着き仕事内容によっては日により筋緊張が強い時もありますが日常生活も困難なく送られています。

 

 

よく痛くなった時は冷やした方が良いのか温めた方が良いのかと質問を受けます。

急性的な痛みは冷やし慢性的な痛みは温めるようにしてください。

 

※急性的な痛みとは・・・原因がはっきりしていて、急激に発症したもの。

※慢性的な痛みとは・・・原因がはっきりしておらず、いつ痛くなったかも把握できないもの。

 

1

あなたは「五臓(ごぞう)六腑(ろっぷ)」すべて言えますか??

²  体の中ある五臓六腑(内臓)を聞いたことのある人は多くいると思います。では実際にその五臓六腑をすべて知っている人はどのくらいいるでしょうか?? それは・・・

 

五 臓

六 腑

肝 臓

Ø  お酒、飲みすぎていませんか?肝臓の負担に要注意です(^^;

胆のう

Ø  胆のうって何?どこにあるんだろう?全て教えます

心 臓

Ø  体の最重要臓器です!最重要なツボ教えます☝

小 腸

Ø  おしっこの色は大丈夫?色やにおいは要チェック

脾 臓

Ø  脾臓というのは、体にとってとても重要な臓器なのです。

Ø  胃が痛くて悩んでいる方胃痛の根本的対策教えます!

Ø  たばこの吸いすぎ要注意!肺が汚れてしまいすよ!

大 腸

Ø  毎日うんちはちゃんと出ていますか?!重要なツボもあります!

腎 臓

Ø  朝起きると足がむくんでいるというあなた!必見です

膀 胱

Ø  背中が痛いという方には必見です。ツボがいっぱいあるのです。

 

三 焦

Ø  三焦とは働きはあるのですが形がなくリンパ管の一部です。

 

²  今後、第2章以降はこの五臓六腑について様々なことを説明していきます。

体のどこにあるのか? その内臓が悪いとどのような症状になってしまうのか? カイロプラクティックを行うことにより内臓へはどのような影響が出るのか? その内臓に効くツボはどこなのか? 背骨のゆがみとの関係は? などなど説明していきます。

更にあんなこと聞きたい、あの時どうすれば良かったのだろう、などあれば何でもご相談下さいね。