前回の記事 の続き。



まさかしてこないだろうと思っていましたが、控訴されました。



シンキから控訴されたのは初めてです。




特に、取引の分断があるわけでもなく、争点といえば悪意の受益者くらい。



しかも、簡裁の段階では立証を一切していません。



まさか、控訴審で立証してくるつもりなんでしょうか?




単に時間稼ぎのための控訴なら、よほど予算がないというなのか。




なぜなら、シンキのHPをみると、会社の資本準備金を減少したことの公告のお知らせが掲載されているからです。



これによると、約131億円あった資本準備金を0にするとのこと。




会社法では、準備金の減少をする場合、債権者を害する可能性があるので、



原則的に債権者保護手続きが必要になります。




手続的には、シンキは、官報等でその旨を公告したり、各債権者に通知します。



シンキの債権者は準備金の減少に反対であれば、1ヶ月以内に異議を述べることができます。



異議を述べた債権者に対して、原則的に弁済したり、担保を提供したり、供託をしなければいけません。




シンキの公告は2月15日にされているので、3月15日までに異議を申し出ないと、準備金の減少を承認したものとみなされます。




今回の場合、控訴審判決が出れば、全額回収はできると思いますが、



過払い債権者も債権者であることに違いはないので、



異議を申し立ててみようか思案中です。





サッカーのアジアチャンピオンズリーグで日本勢が苦戦しています。



チャンピオンズリーグといっても、アジアですから盛り上がりに欠け、実際、私もほとんど興味ありません。



ただ、国同志の戦いであれば、日本はアジアで頭一つ抜けてる感がありますが、



クラブチームとなると、そうはいかないのはなぜなんでしょうね。

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