日本保証とは聞きなれない社名ですが、旧ロプロのことです。




ロプロは、10年以上前に商工ファンド(現SFCG)と共に、過酷な取り立てをして社会問題になった日栄が社名変更した会社です。



ロプロは、平成21年に会社更生法の申請をし、その後、Jトラストの子会社に。




そして、今年に入って社名をロプロから日本保証へと変更しました。



なお、会社更生により、旧日栄時代の過払い金はほとんど戻ってきません。



しかし、会社更生後に




「ステーションファイナンス(スタッフィ)」 ※その後、Jトラストフィナンシャルサービスへ社名変更



「プリーバ」




などを吸収合併したため、その分の過払いであれば全額請求できます。



また、武富士の消費者金融事業を吸収分割により承継しました。



これにより、日本保証は最近になって、旧武富士の貸付債権に基づく貸金訴訟を数多く起こしています。




別件で、東京簡裁に行ったときに、ある法廷の事件表を見たら、すべて日本保証の貸金請求事件でした。



おそらく、旧武富士分の債権を承継したことにより、不良債権を洗い出したうえで、まとめて提訴しているものと思われます。




ところで、最近、受任した案件で、すでに5年以上経過しているものがありました。



そこで、日本保証に判決等の債務名義や時効中断事由があるかどうか聞いたところ、何もなさそうだったので、内容証明郵便で消滅時効の通知をしました。




もしかしたら、日本保証が提訴した中には、すでに時効が成立しているものがあるかもしれません。



そういった場合、債務の存在を認めてしまったり、一部でも支払いをしてしまうと、消滅時効を主張することができなくなります。



よって、長い間、請求がなかったのに、最近になって日本保証から請求を受けたような場合、一度、お近くの司法書士などに相談されることをおススメします。





チェルシーはやっぱり強いですね!



今年はチャンピオンズリーグで予選敗退しましたが、それでも昨日は北中米王者を相手に3対1で圧勝ですからね。



決勝は予想どおり南米王者のコリンチャンスですが、ここ久しく南米が勝っていないので、個人的にはコリンチャンスを応援しています!







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