inaの早期リタイア日記・使わないけど使いきる

53歳からセミリタイアしています。節約生活を基本に、でも死ぬまでに使い切るという気持ちで豊かに暮らそうと心がけています。

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先日、母を連れてお墓参りに行ってきました。

 

父の墓は関東郊外の○○霊園というところです。霊園というのは、とにかく広い! 幸いなことにその霊園には車いすが備えてあるので、お墓参りに行く度にそれを利用しています。

 

母を車いすに乗せて広い霊園をずんずん押していくと、周りの人は大変親切にしてくれます。すれ違う時に道を譲ってくれたり、道路を渡る時に声をかけてくれたり。

 

そんな状況で、階段を通る必要があります。その時は私は車いすを止めて、母を降ろし

「階段だから車椅子を降りて歩いて」

と頼みます。すると母はすくっと立ち上がり、階段をひょこひよこ上り、そして平らな場所になってから再び車いすに乗ります。

今まで車いすだからと親切にしてくれた人にとっては、きっとびっくりでしょう。

 

母は足腰はそれほど弱くありません。短時間の歩行・階段の上り下りは大丈夫です。しかし心臓障がい者なので、続けて歩き続けると心臓がどきどきして苦しくなります。また血管の障害もあるので、5分くらい続けて歩くと足が痺れて動かなくなります。

 

車いす→足が悪い→歩けない

という分かりやすい障害以外に車いすを利用する人もいます。なかなかそこまでの想像する人が少ないので、都合の良い時にひょこひょこ歩く"車いす詐欺"としてのお墓参りは、毎年続きそうです。

 

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リタイアする時に悩んだことの一つは、早期に会社を辞めた場合、厚生年金から国民年金になってしまう。そうすると必然的に将来受け取ることができる公的年金が減ってしまう、ということでした。

 

ここで話を単純化することにします。働く生きがいとか、家のローンとかのいろいろな事情を無視して

早期リタイアして将来の年金が少なくなり、つつましい生活をする。

ギリギリまで働いて厚生年金を払い続け、年金を多くもらい老後も豊かな生活をする。

の二つの選択があるとします。

 

私の場合は早期リタイアして時間のゆとりができたので、その時間でオープンカレッジに行ったり、集会を聞きにいったり、本を読んだりする余裕ができました。

そして初めて分かったこと。

 

今の日本は世界断トツの借金があること。

今までにない超高齢化社会が急激に進んでいること。

公的年金は、ほぼ破たん状態にあるということ。

 

この解決策は・・・・・無い!

無いけれど、いつか経済破たんのX dayは確実に(しかも近い将来)来るであろう。

そうなると、厚生年金を長年払い続けて多く年金をもらっている人の分を減らすしか方法がありません。何故なら年金が少ない人の分は、あまりに少な過ぎて減らすことができないからです。今でも国民年金だけでは生活できないくらい少ない金額になっています。これは私一人の意見ではなく、どの偉い先生の話でも、最終的にはその方法しか無いとの結論になっています。

 

そうなると、年金を多くもらって豊かな老後という選択肢は実現しないかもしれません。

逆に早期リタイアすると、必然的に節約型の生活が身に付いてきます。そしてある程度若いうちから節約が習慣になっていると、つつましい生活もそれほど苦痛だと感じなくなってきます。

 

つまりリタイア前はいろいろ迷ったけれど、公的年金を減らして節約生活をすることは、案外安全な生き方なのではないか、そんなふうに思ってきているところです。

あくまで個人的な意見なので、他の人の生活については一切責任は持てません。

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お久しぶりです。

 

東京オリンピックに対して全然楽しみではないし(普段からスポーツ番組は見ない)、そんなお金があったら原発事故処理に使えと思っているので、オリンピックには協力する気は最初からありません。しかし先日、散歩のついでについに五輪の手助けをしてしまいました。

 

使われなくなった携帯電話を回収して、そこから金属を取り出してオリンピックのメダルを作ろうという呼びかけを東京都でやっています。たまたま終活で昔のPHSがあったので、それを持っていくことにしました。

 

広い広い都庁庁舎にたどり着き、受付のお姉さんに

「携帯電話の回収はどこですか」

と聞くと

「ここでなく、隣の第二庁舎です」

と親切に教えてもらいました。そしてまたずんずん歩き、隣の第二庁舎へ。第二庁舎一階のコンビニの隣に回収場所があり、そこに係員の人が立っていました。

 

携帯を出すと、その係員が機械で穴を開けて携帯が作動できないようにしてからボックスに回収。かわりにオリンピックのチラシみたいなのと通し番号のついた小池知事からの感謝カードをもらいました。

 

運動の初日はそこそこ盛り上がったのかもしれませんが、何日もたったその日は携帯を持ってきたのは私だけ。そこに係員が暇そうに一日いて

『人件費のムダだなぁ』

思わず思ってしまいました。これだけの簡単な作業で、第一にも第二にも美人の受付のお姉さんが一日中座っているので、その受付でやってくれればいいのに。

いえ、働いていない人が言ってはいけないことですね。失礼。

 

母の古い携帯も持っていったので、通し番号のついた記念の感謝カードを母に渡しました。すると母は、それをチラッと見てゴミ箱にぽいっ。

「どうせオリンピックまで生きてないもの」

オリンピックにたいしては、そんなものです。我が家では。

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