子どもの年賀状

「家族日記®」アドバイザーの野口です。




昨日から子どもの友達が、家に年賀状をもってきてくれます。
自転車にのってくる子もいれば
歩いてもってくる子もいて

私が知ってる子が多いな～と思っていたら
知らない子もいて
たぶん妻は知っているのだろう・・・

嬉しくなるのです。
なぜかって

私が小学生のとき６年間ずっと虐められてました（いじめが社会問題になる前）
だから友達がいなくて
毎年、同級生　全員に年賀状を書くだけど、ほとんど返事がなくて
去年は１枚だったけど今年は２枚　と楽しみにしていた記憶があります。

それを思い出して・・・
子どもに友達がいっぱいいると嬉しく思うんです。

お子さん宛の年賀状って何枚きてましたか？

PS）子どもの友達の中で有名になりたい野望があるお父さんでした。


家族日記のキーワードは
共感・関心・感謝
これを今年も忘れずに妻や子どもに関っていきます。
いつも応援いただきありがとうございます。今日も読んでくれた皆さんに心から感謝しています。奇跡をもたらしてくれた皆さんに感謝してます。感謝！　在り難い！・・・本当の意味は、It’s a miracle!

感想、ご質問、激励　もちろんお褒めの言葉も（笑）メッセージをお待ちしてます。～家族日記アドバイザー　野口康弘～


タイトル紫陽花


◆夢◆
「おはよう」、「いってきます」、「ただいま」「おかえり」、「ありがとう」そんな挨拶が飛び交っている家族。そして「家族がいるから頑張れる」と言えるお父さん。お父さんの背中ををみて「家族すき！」と言っている子供達がいる。そんな家族をふやしたい。そして「家族が変われば社会が変わるそして明るい未来がやってくる」と信じて活動しています。
家族日記は、家族の思い出と家族の会話を大切にしています。