かりん 第5話 | イム-るのつらつらレビュー日記

かりん 第5話

先週から何かを忘れているな~と思っていたら「かりん」の感想でしたw


見苦しい言い訳をさせてもらうなら、最近ずっと忙しいのと先週の「SHUFFLE!」がすごすぎて

完全に頭から抜けていました。まだボケるには早いのに・・・_| ̄|○




【かりん 第5話 家族そろって 恥ずかしい】



前回に引き続き本気で怒っている果林のお兄ちゃんが健太の記憶を消そうとしますが、

ここは杏樹に止められます。


家に帰り、杏樹は本日の行動の真意を話します。

その杏樹の考えというか提案は、ある程度信用できそうな雨水健太に事情を話して味方に引き込んだほうがいいというものでした。


真昼間から、いつも果林のフォローは出来ないし、昼間の間は雨水健太に協力してもらったほうが都合が良い。それに雨水健太が住んでる家はかりんの家のすぐ近くなので、彼を避けることは出来ないのでw


その後健太は、果林のお父さんに拉致られて軽く脅されますw


健太のお母さんが人が変わったようになったのは、かりんに増血した血を注入されてその人が「こうありたい」と願うための力を与えられているということでした。



最後にはお弁当を渡す口実もでき、ラブコメの条件が整って来週へ



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今週の話で分かったことは



杏樹には誰も逆らえない!!

もしくはみんな杏樹に弱い!!



ということでしょうか?w



本気で怒っていた煉兄さんも



こんな風に見つめられたらやむ得ないですよねw



杏樹に見つめられて、健太の記憶を消すのを止めますしw



後、健太が家に帰るといつにも増してハイテンションのお母さんに「もしかして仕事が見つかったとか?」と聞いてみると「ぜ~んぜん!!」と笑顔で返すところは面白かったですw



そんな風になった原因の

こんなのばっかりに目が行くw



今更ですがこの回想シーンが、ものすごくエロく見えたのは自分だけでしょうか?

だって、健太のお母さんが感じているようしか見え(ry