【5】戦略設計図を描く(7)
テーマ:コア・コンピタンス経営研究全国書店にて好評発売中!
小さな会社こそが勝利する ポーターの競争戦略
明日香出版社 定価 1,500円
この間、新年の挨拶をしたと思ったら、もう1月も終わり。今年もあと11カ月しかありません。
またあっという間に、年末を迎えることになるでしょう。一日、一日を真剣に生きることがいかに
大切かがしみじみと思い知らされます。
今年は1月から忙しく、また、昨年のリピートの仕事も数多く戴いており、スケジュール表をみても
忙しい一年になることは間違いありません。今日一日、久しぶりに終日、机に向かい、つみあがって
いた仕事を8割がた片付けました。 ふと気付くと部屋の片隅にランの花が気高く咲いていました。
余裕がないですねえ。
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今では誰でも知っているC&Cですが、1977年にNECがその戦略設計図を初めて世に出した時には
このコンセプトは未来への大きな展望を意味していました。GEやGTEなど競合各社は、NECの
ような未来への展望を持ち合わせていなかったために、C&Cで主導権を握るチャンスを逃したのだと
プラハラードらはいいます。そしてNECはC&Cという未来図を秘密にすることなく年次報告書に
載せました。C&Cのコンセプトを組織全体のコンセンサスにしてコンセンサスの強さを生んでいく
ためです。全社員に「あなたにとってC&Cとは何か」と尋ねて回り、どの社員にも同じコンセプトが
しっかりと根付いていることに印象付けられて初めて、これは単に見せかけだけのものでないことが
わかるのです。





