そう言えば、今月8日でここ東京に来て丸4年が経ち、5年目に突入したんだった。
これは別段忘れていたわけでもなんでもなく、今月8日ごろにこの記事は書こうと思っていたんだけれども、ちょうどこの頃は、ムネオを叱咤激励しに行った
り、ウラジオの公演
があったりと、なかなか書くこと満載だったんで、こういう地味な記事は後回しになったのだ。
後回しにしてるうちに忘れ去られ、今日に至る。
あ、やっぱ忘れてたんだわ。
僕の、東京に対する馴染みっぷりと今年34歳になるという年齢からすると、上京して4年と言うのは、意外に感じる人が結構多かったりする。
実はまだまだ東京新参者っすw
振り返るにはまだ早いかもしれないが、この4年間はなかなか面白い展開で過ぎ去った。
福岡から上京後、渋谷のラーメン屋でバイト
、その後、脚本家・ジェームス三木の運転手
を経てフリーのライターに。
去年は劇団「ウラジオレンジ」
の座付き作家となり、舞台でコント作品を発表。
思いもよらない事が次々と起こっている。
先日の第2回公演では、僕が書いたコントを妹
が演じる、という事があった訳なんだけれども、これなんか去年までは全く想像だにしなかった事だ。
もっとさかのぼると、妹は24歳の時、つまり僕が25歳の頃に福岡から上京したんだけれども、この時僕は福岡で風俗店の副店長をしていて、8年後、自分が劇団でコントを書いているなんて事、少しも考えてなかったし、ましてや自分の描いたホンを妹が演じるなんて全く想像を絶する現実なのである。
でもこれまではただ単に、人生が面白い方向に転がってるっていうだけの話。
まだ世の中に何の爪痕も残してはいない。
この4年間にしても、もっとチャンスを生かせたんじゃないか、もっとホンを書けたんじゃないか、そんな反省が多い4年間でもあった。
これからはただ面白い展開っていうだけじゃなく、もっと良い方向に、そして世の中に爪痕を残す方向に進んでいけたらなぁと5年目を始めるにあたり気を引き締めるのであった。