ときわ荘が・・・
テーマ:上京現在の部屋に引っ越して3ヶ月。
前に住んでいたアパート「ときわ荘」はどうなったかな~と思って見に行った。
そう言えば、このブログでは引っ越すことになった理由を記事としては書いてなかった。
ちょっと説明しよう。
ことの始まりは去年の11月。
大雨の日の夜、天井から雨漏りが。
自分で応急措置をして、すぐに管理会社に連絡した。
翌日雨漏りしている部分を直して貰って、一件落着・・・と思った。
その数日後。
雨も降ってないのに、天井から水漏れ!
しかも天井にヒビが入っている。
なんじゃこりゃ。
再び管理会社に連絡し、大工さんに来てもらった。
原因はなんと、2階の水漏れ。
2階の部屋のシンクの下の配水管に大きな穴が空いており、そこから少しずつウチの天井に水が溜まっていったという。
その天井に溜まった水が、天井の板に染みていって、さらにその水の重みで天井の板にヒビが入り、水漏れを起こしたというワケだ。
では、どうして配水管に大きな穴なんて空いていたのか?
作業中の大工さんが、穴を見て言った第一声が・・・コレだ。
ああ~こりゃネズミに食われてんな!!
ボロいアパートにしか起こらない出来事だよな。ビビるわ。
こうして水漏れは直り、これで終わったかと思ったら束の間。
12月に入り1週間くらい経ったころだったと思う。
このアパートの管理会社から電話があった。
そして以下のようなことを伝えられた。
・水漏れがあったので、この機会にアパートを点検した。
・建築士など専門家を連れて行き、見てもらった。
・他にも壁に穴が空いていたり、柱が腐っていたりした。
・瓦が道路側に落ちて通行人に怪我をさせたり、大きな地震があると、倒壊する危険性があります。
・つまり、このアパート・・・
建物として、存続が不可能です!!
ええ~~?
俺ってば、建物として存続不可能な所に住んでいたのね!! 倒壊って。
いつから存続不可能状態になっていたのか知らないが、つい最近からという事もないだろう。
それで、急遽6ヵ月後までに引越しをしなくてはいけなくなったのだ。
つまり2010年の6月末までに。
こういう場合、引越し代を大家さんが出すのが普通だ。
相場は大体家賃の6ヶ月~8ヶ月分くらいか。
しかし、管理会社の担当が言ったことに僕は驚愕した。
大家さんが貧乏で、引越し代を10万円しか出せない
ええ~~?
ちょっともう驚きの連続ですわ。
大家さんなのに貧乏なんですか――?
事情を聞くと、大家さんはかなりの高齢で、最近体を悪くして入院生活を送っている。
入院の費用がかさんでいるのと同時に、甥っ子が結構ロクデナシで、大家さんのお金を使い込んでいる・・・という。
なんだその事情wwww
同情するわ~。
しかし10万円では引越し不可能なので、これから引越しまでの6ヶ月間、家賃がタダという事になったのだ。
家賃分を毎月コツコツ6か月分貯めて、引越し代にしてくれと、まあそういうワケだ。
そんな事情があり今年の6月に引越しをした。
ときわ荘は建物として存続不可能なので、引越し後は当然取り壊す。
それで今日、ときわ荘がどうなっているか、ちょいと見に行ってみたのである。
見事になくなってました。
スッカラカンです。
ボクが上京して初めて住んだアパート、ときわ荘。
上京するのにこんなにテンション上がるアパート名はないなと、半分くらいは名前で入居を決めたww
そんなアパートがなくなったのはちょっと寂しかったり。
今日は久しぶりに「まんが道」でも読むかw
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