最近、読んだ本
テーマ:マンガ・本・書評普段、そんなに本を読む方でもないんだけど、一旦読み始めると、自分の中で「読書ブーム」が起きてしばらく連続で読書を続ける、という時期がやって来る。
この1~2ヶ月くらいがそんな時期でミステリを中心に何冊か読んだので、備忘録的にまとめてみる。
気になる本のあらすじはリンク先のアマゾンのページで。
(テキトーだなーw)
- ジェノサイド/高野 和明
- ¥1,890
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話題作ですね~。
かなりのボリュームで、軽々に手を出しにくい感じがするけど、読んでみたらあっという間です。
後から考えると、「いやいやこれありえんでしょ」とか各所にツッコミ所があるんだけど、そういうのをぶっとばして面白い!
- ファントム・ピークス (角川文庫)/北林 一光
- ¥660
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山の中で連続殺人が起きる序盤。
その後、殺人を犯す者の正体が明らかになる中盤以降からの盛り上げが素晴らしい。
正体が明らかになった時に一瞬「な~んだ、そんな正体かよ」と思うのだが、その後の説得力とか描写で、その正体の恐ろしさがヒシヒシと伝わってきて、盛り上げ、読ませます!
著者は既に亡くなってるんですね・・・残念。
- ピース (中公文庫)/樋口 有介
- ¥720
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登場人物の書き分けというか、キャラ設定が魅力的で、そこでひっぱって行く話・・・のような気がする。
読み終わった後に、再びこの表紙を見ると、世にもおぞましいピースサインに鳥肌が立ちます・・・と本屋のポップに書いてあったっすw
- 七回死んだ男 (講談社文庫)/西澤 保彦
- ¥660
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タイトルと、装丁の硬い感じからは想像がつかないけど、中味はかなりマンガチックで面白い!
1ヶ月に2,3回ほど同じ日が9回繰り返されるという特殊な体質の主人公。
殺人事件が目の前で起きた日を9回繰り返すという物語。
最後まで読んだ時、なるほど~!と納得。
心地よく騙されます。
- 殺人鬼フジコの衝動 (徳間文庫)/真梨幸子
- ¥680
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え?この事件って実際にあったことなの?
という変なリアリティがある。
当然フィクションだし、絶対ありえないんだけど、読み終わった時に、そう感じる心憎い仕掛けにやられます。
- 九月が永遠に続けば (新潮文庫)/沼田 まほかる
- ¥660
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最近話題の「まほかる」作品、読んでみました。
さっきの「フジコ」に続いて暗いトーン。そういう作風なのかな。
息子の突然の失踪という比較的地味な事件から始まるものの、次々に起こる不幸が連鎖してゆく感じにぐいぐい引き込まれます。
- 迷宮 (集英社文庫)/清水 義範
- ¥600
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ラストまで読むと、え?そーなの・・・とあっけにとられるんですが、実験的な書き方で、読者を色々な方向に思考を操っている感じ。
読んでる方も、操られている感じが気持ちいい。
- 身の上話 (光文社文庫)/佐藤 正午
- ¥780
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はっきり言って主人公にムカつきますw
イライラして、なんだよこいつ、全然感情移入できねーよ!
と思うんだけど、イライラしている時点で、完全にこの小説にハマッた証拠w
登場人物のキャラ、語り口の面白さも魅力!
- 暗闇で踊れ/馳 星周
- ¥1,890
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「ジェノサイド」以来、久しぶりのハードカバー。- 序盤、派手な事件も起きず、淡々と物語は進むので、なんか退屈だなぁなんて思って読んでいるとガツンとヤラレます。
- 警察から見た追跡劇と、犯人側から見た逃亡劇、両面が楽しめる娯楽作。
- 以上、2ヶ月あまりで9冊。
- 僕にしては読んでる方ですな。
ちなみに今読んでるのはコレ。
- 傍聞き (双葉文庫)/長岡 弘樹
- ¥550
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久しぶりの短編集。
さっき1つ目の短編を読み終えたんだけど、伏線とその回収が見事で、全然無駄がなく、面白し!!










1 ■無題
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