恋乱 上杉謙信 巡り愛エンド 感想その1 | ★ときめきの導火線★

恋乱 上杉謙信 巡り愛エンド 感想その1

早期終わったので
感想up(^^)

ボルさんのめーわく利益損失にならないように、本編は早期終わったら~とか
イベントは終わったら~とか

マイルール決めて安心して書ける・読めるブログをやってます。これを読めばプレイしなくてよいってなったらアウトな感じで。


ネタバレあります。











その1

直江兼続編☆
も~、イベのときから兼続さんが好きで好きで、それこそ本家の兼続本編買おうかなとか思ったんですけどね。

本家とLBは別物やしね。


ずっと気になっていた

「愛」という女性の存在。

恋乱LBにおいて、彼の兜の意匠は
大事な女の名前
誰も突っ込まないけど、もんげー。


そんな愛は、

やっぱり☆
娘でした(*^_^*)

謙信さまが、(皆を労おうという真意を隠して)ヒロインに御馳走を作らせたなら。




娘にめろめろ~
イベでも、棘が刺さっただけで大騒ぎしているし大変過保護なパパです。

でも
親バカだけど、ばか親じゃないの

きちんと愛を導く父の姿がかっこいい~!


恋乱アンケート、兼続スト読みたいけど愛もいるし家庭を壊すわけにいかないので(笑)

春日山城わいわいが読みたいって書きました(^-^;


とくいわざはお説教。
主をすぱんすぱんはたきます。


多分ハリセン装備したら似合う。



おもしろやりとりをちょくちょく挟みながらも、謙信様に寄せるのは、絶対の信頼。(信用はしてないと思う)





ものすごくいいシーンです。兜のことを考えてはいけません。

最期まで「上杉謙信」を貫いた主を支えて



北条氏綱にそそのかされた景継が謙信様を襲撃した際に、謙信様は毒を仕込まれていたようで

視力を奪われた主に驚きながらも、気づかないふりをして・・・


家督を譲ることを決めた謙信様からの労いのことばに

「だったって、何ですか・・」

って(;_q)

もうここはウルウルでした。

ぎりぎりまで「上杉謙信」であろうと努めた彼が、ヒロインとともにただの男として最期を迎えようと旅立つとき



もう


あんなにあんなに叱って怒って、どうしてあなたは!って諌めていた兼続さんが

謙信さまのすべてを認めて送り出すシーンで号泣。

ほんとここがいちばんグッときました。私は。







そして
時が流れ。

現代編に出てきた彼の最初の動向。

ヒロインを見つけて驚いた描写に、兼続さんがヒロインを認めてくれていたことがわかって嬉しかったのです。

兼続さんがヒロインを「もえか」って女名前で読んでくれる瞬間がすごく好きでした。

恋だなこれは。

間違いないw


そして、謙信ルートの感想その1がこれですみません(^-^;