2007-05-31 23:02:58

本を書くということ

テーマ:雑記
ここしばらくは、仕事関係の本しか読めていない。
仕事で使う本は、資料だから、読書という感覚はない。
いかに素早く情報処理するか、しかあたまにないのだから。
高まる読書欲・・・。

ところで、お仕事などでなにかとお世話になっている近藤裕先生が、
八十数冊目になる著書を、今月末に新たに出された。

先月「伝心力の育て方」という本を出されたばかりだというのに、だ。

80冊以上も本を出版するということがどういうことなのか、僕には皆目検討もつかない。

死ぬまでに百冊以上出すのが目標だそうだが、おそらく達成してしまうだろう。

先生はブログも毎日書いていらっしゃる。原稿も、出版社が決まる前に書き始めてしまう。

いったいどこにそんなパワーがあるのやら。

ただ、たとえばおしゃべりな人がいたとして、そういう人にとって黙っていることは苦痛だろう。
しゃべっている方が、自然なのだろう。

それとおなじで、ものを書くという行為が自然で、書かずに入られない人もいるのだろう。













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2007-05-31 00:32:59

クオリア日記

テーマ:雑記
僕は、茂木健一郎さんのブログ、クオリア日記が好きだ。

この、「今読みに行きます」は、読書のブログだけど、つまりリアルな書物のことを書くためにはじめたブログだけれど、
もう、他人のブログを読むことも、読書生活の一翼をにないつつある。

僕は本も読み、ブログも読む。

だからなのか、新聞やテレビを見る時間は、格段に減った。

いや、テレビにいたっては、ほとんど見ない。家にテレビないし。

というのも、テレビはある時期から本気で、「もういらない」って思ったのだ。
もちろん、テレビがいいときもあるのだろうけれど、テレビは弊害が大きすぎる。

テレビは受身になってしまうし、毒々しい、えげつない表現や、軽薄でうそばっかりの情報が氾濫している。
うんざりするのだ。
だから、見ない。

話がそれたけど、そう、クオリア日記は、いい。おもしろいし、知的好奇心に火をつける。

更新頻度が高いのも素晴らしい。

あれほど忙しいであろう人が、あんなに更新できるというのもすごいけれど、
たぶん意識して、ご自分のなかでのブログの重要度を上げているのだろうな。

たとえば、3月に書かれた「きっと迷妄なんだよ」などは、
何度読み返しても、味わい深い。

思索のふかいところに、すっと入ってゆける。







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2007-05-26 20:50:15

五月晴れと八重洲ブックセンター

テーマ:雑記
今日も、京橋の駅でふらりとおり、ぽつぽつと歩んで行く先は、

そう、八重洲ブックセンター。




・・・聖地だ。


この、気づかずに通り過ぎてしまいそうな、主張のない店頭。

この、オシャレ感のまったくない、雑然とした店内。

だけど実力はいうまでもなく、随一。やはり、週に一度は足を運ばねばならない店だ。

いや、もはや店ではない。場所でもない。聖地、サンクチュアリだ。




混沌とした店内は、そう、けっして裏切らない。読書家に無上のよろこびをあたえてくれることうけあいだ。

うつろいやすい世の中で、これほど安定した場所があるのだろうか。

広い店内を、がさごそと歩きまわる。

大量の書物に一気に出会い、手に取り、つぎつぎに見回していく。

心地よい疲労と、軽い陶酔感。




法律書をいくつか、買っていく。

これはカッコつけているのではなく、仕事で使うという、れっきとした目的があるのだ。

法律はかわってゆく。ルールも、常識も、人の興味や関心も、不変ではない。

そう、なにごともうつりかわっていくのだ。



だけど、おそれることはない。

トレンドが変わろうとも、

ファッションがいかに、めまぐるしく思えても、

クリエイティビティはかわらない。その精神はゆるぎない。


そうとも、

僕には、八重洲ブックセンターという、「知識の背骨」があるのだから。






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2007-05-24 20:48:31

公益法人制度

テーマ:買って読みました ビジネス
新日本監査法人公会計部公益法人部
新公益法人制度のすべて―新制度のしくみと移行・設立ガイド

公益法人というと、

財団法人とか、社団法人とかがあるけど、

法律がかわって、あたらしい制度にかわっていこうとしています。


こういうのはとてもちいさな変化だけれども、

そういえば財団法人って、どういうものなんだろうねっていう疑問は、多くの方が持っていたはずです。

簡単にいえば、財団法人がかんたんに設立できるようになるみたいなんです。

制度が変わる瞬間の、おもしろさですね。
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2007-05-24 20:44:57

フューチャリスト宣言

テーマ:買って読みました ビジネス


梅田 望夫, 茂木 健一郎
フューチャリスト宣言


テレビよりもネットである。

日経新聞よりもマンガである。



もう、権威は権威ではなくなるんだと思う。


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2007-05-23 08:23:28

フューチャリスト宣言

テーマ:買って読みました ビジネス
梅田 望夫, 茂木 健一郎
フューチャリスト宣言

この本のいいところは、脳のはなしとインターネットのはなしという、自分にとっていまいちばんホットな話題が
両方ふくまれているところだ。


脳とインターネットがどう似ているか、とかだ。

茂木先生にいわせると「偶有性」というらしいが、素人の僕は不確実な性質と理解している概念があるのだけど、
これが脳にもあり、インターネットにもあるということがいえるという。

脳の不確実性というと、たとえば記憶や認識を、あえてあいまいにしておくという優れた特徴がある。つまり同じものを見ても
人によって捉え方がちがうとかもあるけど、それ以前に、そもそも人間の脳は、認識そのものが違う。

同じものを見て、違う印象に感じるだけでなく、そもそも同じには見えていない、という意味だ。色だって、自分の思っている
赤、が、他人と本当に同じという保証はない。というかたぶん微妙に違っている。(もちろん、ある程度は、赤は赤なのだろうけど。)

(「認識」のはなしをすると、僕の興味はまたそっちの方向にどんどんのびていく。例えば、今この瞬間が夢ではない、
つまり自分が夢をみているのではない、ということはなぜ認識できるのか、あるいはなぜそういえるか、とかね。)

認識の違いは、それは人には個性があるからとかいう方向で理解できることもあるけど、
脳レベルでわざわざあいまいに認識するようにできているからなんだ、ということ。

なぜそんなあいまいな記憶にしておくのかというと、その方がいろいろと便利だからだ。

曖昧記憶と完全記憶があるとして、全部を極端に完全記憶にしてしまうと、日常生活をおくるだけでも、
情報量がもっと膨大に必要になってしまう。

なぜなら、必要以上に完全な記憶、完全な認識を必要としてしまうと、
たとえば僕を正面から見てもらって、それを僕だと認識したとする。もし完全な記憶にたよると、
次に僕が横や後ろを向いたとたんに、それが僕とは認識されなくなる。極端に言えば一ミリずれたらもう僕ではない、
僕とは認識できなくなってしまうから。

あるいは選択的な認識というべきものがある。

もし、今過ごしている空間の、全部の音を意識がひろってしまったとしたら、当然、「すべての」音が聞こえてしまう。
これは不便なことで、そんなことになったらたぶん、人の話に集中できなくなってしまうだろう。今ラジオを聞きながらブログを書いているんだけど、
書いているときは、ラジオでしゃべっている内容は、意識の中で少し重要度をさげているので、あまり深く聞きとれない。

あるいは外の車の走る音やなんかは、ほとんど意識していないから、ほぼ聞こえてないのといっしょになっている。

このように、曖昧な記憶、曖昧な認識は、情報処理をやりやすくしているわけだ。でも全部があいまいになると、それは
それでこまってしまう。じゃあどうやって、曖昧な処理と正確な認識をつかいわけているのだろう。

あるいは質感のようなもの、雰囲気のようなもの、そしてそれと結びつく記憶・・・これが茂木先生のいう「クオリア」
なのだろうけれど、質感を認識する、夕日を見て夕日と感じる、きれいだなとか、ただ赤いだけでは夕日じゃないし、
ただ日が沈むことのみをもって夕日というのではなく、全体として夕日は夕日の感じというのもつくっていると思うんだけど、
その夕日の夕日性、みたいなことが、クオリアなのだろうと思う。

そういう、正確とあいまいの間はどうなってるんだろう。


インターネットでも、アクセスがどれくらいになるか、ブログにどんな人からどんな内容のコメントがつくか、というのは不確実、
偶有性の世界になる。でも、アドレスとの対応とか、確実性をもっていないとなりたたない領域もある。

それに、認識と身体性の問題もある。

身体性が認識に作用している。だから脳と身体は切り離して考えられない。でも完全に一対一対応でつながっているんじゃなくて、
そういうフィードバックがあるはずなのだ。つまり・・・

・・・などと、考え出すととまらない話題を提供してくれるのが、この本のいいところなんだと思う。


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2007-05-21 21:49:27

フューチャリスト宣言

テーマ:買って読みました ビジネス
というか、梅田さんも、茂木さんも、ものすごく「若く」ないか?

もちろん、内面的な意味もそうだけど、ざっくばらんな話、見た目も若々しい。茂木さんなんてファッションからしてかなり、ファンキーだ。梅田さんはいまだに気さくな近所のお兄さんの雰囲気をかもし出している。いばってない。

やっぱり独自の生きかたをしている人って、若い。

心が若い。

表情も、考え方も、若い。

いや、若いというか、年齢という概念の外におられる。

年齢とか年代という尺度があったのだということを忘れてしまうような。


オリジナルな生きかたにあこがれる。
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2007-05-19 22:24:45

フューチャリスト宣言

テーマ:買って読みました ビジネス
ロジカルだけどつまらないはなしがある。

ヘタくそなんだけどおもしろはなしがある。


最近、この人の話は、なんだかすごくおもしろいなあ、
わくわくするなあ、という人に、梅田望夫さんと茂木健一郎さんがいる。


それで、ふたりのブログを読んだりして楽しんでいるのだけど、
そうするうちに、やはり当然の流れとして、本書を買った。

梅田 望夫, 茂木 健一郎
フューチャリスト宣言

おもしろい。

ウェブ進化論のときほど衝撃はうけなかったけれど、あたまのいい人たちの雑談というのは、
こういうかんじなんだろうか。なんだかまたわくわくしてきてしまう。







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2007-05-18 07:48:38

考えないヒント

テーマ:買って読みました ビジネス
なんども読み返している本。


尊敬する、小山薫堂さんの、「考えないヒント」。


小山 薫堂
考えないヒント―アイデアはこうして生まれる



小山 薫堂さんというと、有名なクリエーターというかプランナーというか放送作家であられるわけですが、

“育ちがいい人”特有の、あのひょうひょうとした感じがいいのです。

努力とかでは絶対に到達できない、キャラクターというか。



自分が年をとって、そういう、他人の才能とか境遇とかへの嫉妬をのりこえて、素直にうけとめられるようになってからは、

小山さんから学ぼうという気持ちになり、本を買ったりブログを読んだりしています。学べるものではないんだけど、

まあ一種のあこがれですな。



読後にいつも思うのですが、やはり「ストーリー」を語れるというのはかっこいいな、ということです。

ストーリーを持っているということはつまり、所有する豊かさではなく、体験の豊かさです。



豊かさとは、より多く持つことではなく、より多く体験し、それをストーリーとして語れる状態まで言語化できていること

なんじゃないか。と思えてくる。


思いかえせば、昔自分は、屋敷のような家に住むことや、高級な車を買うことや、毎日を遊んで暮らすというようなことが

目標だったけれど、

今は正反対のことを目標にして生きています。



「できるだけ狭い家に賃貸で住み、車は持たず、毎日仕事して生きていきたい。」


なにも奇をてらいたくて言ってるんじゃなくて、本気でそう思っているわけです。

なにも持ちたくはないと。


ものすごく狭い住居が想像力をかきたててくれる。自分をアクティブに保ってくれる。

車を持つことは心配事ばかり増やしてしまうから、ときどきおんぼろを借りて楽しむ程度にしたい。

若い頃夢見た、遊びばかりの暮らしは、実はすごく退屈であって、

そして、退屈は人を殺してしまうものだとわかってきたからです。


・・・などと、

この本を読んでいると人生についていろいろ考えてしまうのですが、そういう本は僕にとって、

いい本なのです。





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2007-05-16 10:44:47

曖昧な記憶の理由と進化しすぎた脳

テーマ:雑記
先日ひさしぶりに会った友人に

「読書のブログ、更新してないね」といわれて気づいた。

しまった、忘れてたw



そこで、このところどんな本を読んでいたかとふり返ると、

「脳」です。


脳に、いまとても興味がある。

(もちろん大脳生理学という意味です。)


大脳生理学はこれから現代人の必修科目になるんじゃないかな。

大脳生理学をひととおり学んで、数学と経済学を身につける、
というのがいまのところ僕の読書計画になっている。


脳関連の研究では、実は

日本人でも結構世界的レベルで優秀な人がいることがわかって、

本をとおしてそういう人たちの知識を吸収していくのが本当に楽しい。


(生きる目的とは、こういう知的探検を繰り返すことにあるのではないかと思う。)


大脳生理学を理解していくと、なにがいいのか?

僕の予想では、

・ 記憶がのこりやすい、いろんなことが覚えられるようになる
・ スポーツでもファッションでも勉強にかんすることでも、上達が早くなる
・ 悩みが少なくなるか、軽くなる


どれも結局は、脳が現実をどのように認識しているか、の問題だからだ。

どういうことを脳は記憶しようとするのか、

なぜ脳が上達をつくりだすのか、

悩みとは、脳がどういう認識をしている状態なのか、

・・・

というのが科学的に解釈できていけば、
解決できることばかり。

まだ脳のことは分からないことが多くて、
科学で記述できる部分はすくないらしいけど、

大量に大脳生理学関連の本を読むことによって、

自分のなかにあたらしい常識がつくられていることはたしかです。

記憶のコツとか、洗脳はなぜ起こるかとか、

すぐ役立つ知識も多い。


で、とくに入門編としてオススメなのは

池谷裕二(いけがやゆうじ)先生の、
「進化しすぎた脳」
です。

これが1,000円で買えるなんて本当に信じられないんだけど、
とにかくすごい本です。

池谷 裕二
進化しすぎた脳





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