2006-11-26 20:26:10

アラビアの夜の種族

テーマ:買って読みました 小説
アラビア


ミステリーは、お好きですか?

読み始めたら、しばらくは状況の理解に、少々もたついたりはするけれど、

ひとたび、リズムをつかんだら、もう最後。

先が気になって気になって、仕方がない。


もう、読まずにはいられない!


でも読んでしまえば、物語が終わってしまうというのが、

それは物語とのお別れでもあるということが、惜しい、というような。


そんな、読書に没頭した経験が、

誰でも一度や二度はあるはずです。


え?


この、「アラビアの夜の種族」もそうなのか?ですって?


よしてくださいな(笑)。

「おもしろい」という言葉が、まるで陳腐に思えるほど、圧倒的におもしろいのですよ。

この本の引力が、少し恐ろしくさえあります。


ぜひ、あなたも体験なさってください。


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2006-11-13 22:49:04

新・経済原論

テーマ:買って読みました ビジネス
おおまえ

おもしろい。

世界を旅行している気分になります。

視野がぐんと広がります。

ちいさなことで悩んでいる自分を、忘れさせてくれる本です。

ようするにブローバルエコノミーについて書かれているのですが、

もちろん類書もたくさんあり、

大前氏のほかの本にも、同じようなことが述べられているのだろうとは、思います。

が、

本の価値、パワーというものをあらためて強く感じました。


なにがいいたいかというと、

グローバルエコノミーは自分の生きている今この時代の現象のはずだけれども、
今の自分には、いわゆる「経験」がありません。

実際に各国のCEOと話したり、そもそも世界各地に飛びまわって、取材し、学び、分析をするという
ことをしていないし、そうやって実際にグローバルを経験したことがない。

グローバルな経験とは、単に金をはらって飛行機に乗って、
ホテルに泊まって観光地をまわって帰ってくるだけの「移動」とは、本質的に違うはずです。

そして、本書を読むことは、実際にそれらを経験している人の書いたものを読むことができる、ということです。

そして、その経験をするためにかけたであろうコストにくらべて、
本の値段はなんて安いのだろう、と思います。


本は、たくさんのインスピレーションを与えてくれます。

たとえ、一冊の本から得られたヒントが、たったひとつだけだったとしても、
まったくかまわないと思います。

いや、いっこあれば十分です。

実際に行動している人が、なにかを伝えてくれる。

それを、何度も読み返すことができる。

いい本は、だからその意味では、とっても安いと思ったのです。


そのように、爽快な内容の本です。









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2006-11-12 07:27:12

バガボンド24

テーマ:生きていくのに必要なマンガ
baga

生まれてきた理由を知りたい。

そんなことを思ったことはありますか?
僕は、あります。

なぜ生きているのか?なぜ生きて行くのか?
なにを信じて、なにを思って。
やりがいがほしい、夢中になれるものがほしい、と、
ずっと思ってきたような気がします。

よく、偉い人の本を読んでいると、
自分の使命に気づいたときのことがでてきまして、
やれ雷にうたれたような、だの、いっておられます。
正直、そのような人たちがうらやましいのです。

そういう人生の本当のところを、知りたいながらも、けれどわからないながらも、
なんだかんだ、ごまかし、なだめすかして生きてきて、はや33歳ですか。

もっとすばらしい何かになっているかと思いきや、凡人のままですな。
そして、おそらく天命のようなものには出会えずに、これからも生きていくのでしょう。
なさけないような、もう少し悪あがきしてみたいような、あきらめて大人しくしておきたいような。

そんなことをいいながら、時々酒を飲んだり、時々本を読んだり、時々スポーツに汗を流したり、・・・
そのどれにも、おぼれるでも、のめりこむでもなく、
ずばぬけた何かを残すでもなく。ただ、趣味的に生きるのでしょう。

そう、趣味的に生きている。

つまり僕は、ただ面白い本を読みたい、読みたい、とだけ言って生きているようなものですね。
スポーツしたら楽しいな、酒を飲んだらおいしいな、などと言っているだけの、
宇宙のちりのような存在です。

そこになんの意味や成果や人助けが生じるわけでなく、まったくの無意味な存在。

「無駄」、とはちがうけれど、

「有意義」ではけっしてない、

まったくの、純粋に、無意味な存在。

純粋に無意味・・・。

そんなことを考えながら、やはりいつも魅かれて読んでしまうマンガ、このバガボンド。
あまりストーリーがすすまないのはわかっているので、単行本で読みます。

おもしろい。こんなマンガがあったとは。



だから人生は、やめられないなあ。







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2006-11-09 10:25:41

ロングテール

テーマ:買って読みました ビジネス
long

 友人と話していて、

ある話題に、

「へえ、それってまさに、ロングテールだよね」

っていったら、

「ロングテールって、なに?」

っていわれた。


かんたんなことなんだけど、

さらっと言ったことでもあり、

うまく説明するにはどうしたらいいだろうかと、

惑ってしまったのですが。



そういえばまた別のある時も、

「へえ、それってまさに、囚人のジレンマだよね」

と、ゲーム理論の有名なロジックを引用して、

さらっと話題をもりあげようと試みたところ、





「囚人のジレンマってなに?」

と。


はあ。またですか。


さすがに、どう説明していいかわかんない。
これは図解しないと説明できないしなあ。


たとえるのが下手な僕です。






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2006-11-08 18:37:42

ツキを呼ぶトイレ掃除

テーマ:雑記
toile

なにをかくそう、僕も

トイレ掃除実践者であーる。


別に自慢することじゃないか。

なんでも、

トイレ掃除すると運がよくなるとか、お金がはいるとかってウワサを聞いて、
はじめたんです。

実際に運がよくなったか、お金が入ったかというと、
残念ながら証明になるようなことはないです。

でも、続けています。

なぜって、掃除はいちど習慣になると、やめられないのです。

お風呂も毎日掃除するようになり、
トイレに至っては、毎朝掃除したうえ、
毎回、トイレットペーパーを少しだけつかって、軽くふきます。

こうしていると、全然汚れないので、掃除が苦痛じゃなくなります。

いや、ほんとに。ほんとなんですよ。

お風呂も、掃除するのいやな人、結構いると思うんですけどね。

あんなことを毎日できるか!っと。

でも、逆なんですね。

毎日やるから、逆にかんたんになる。だって汚れないし、
カビひとつはえないから、掃除の必要がないくらいなんです。


お風呂は、毎日そうじするといっても、
実は入浴後、ちいさなタオルで水気を拭き取るだけです。
かんたんです。

かんたんだけど、おかげで水垢もつかない、カビもはえない、
汚れも定着しないから、きれいなままです。

で、週にいっかいくらい、洗剤をかけて流します。

こすらなくてもいいけど、僕はスポンジで軽くこすって泡立てるのがすきです。

洗剤もほとんど量はつかいません。

そうこうしているうちに、

なんだか掃除が好きになってきてしまって、

最近は窓ガラスもしょっちゅう拭いています。

窓ガラスは、専用のスプレーを使って、手でこする人がいると思いますが、
僕はもっと手軽にやります。

まず、バケツに水をはり、食器用洗剤を一適だけたらします。

一適だけなので、泡はたちません。でも大丈夫。

その水で、ガラスの表面を水洗いします。

専用のモップみたいなのが安く売ってるので、それを使います。

最後に、スクイージ(水きりゴム)で、さっとなでるだけ。

時間も力もいりませんが、本当にきれいになりますよ。


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2006-11-05 23:44:29

自分の小さな箱から脱出する方法

テーマ:買って読みました ビジネス
hako

なぜ買ってしまったのだろう。


自分に少し隙があったらしい。

アマゾンのレビューでも、各方面のメルマガでも、好評。

全米ベストセラーの文字も躍っている。

さらには、尊敬してやまない、あの金森さんが監修し、まえがきも書いている。

で、やられてしまったのだ。

思うに、その時点で負けていた。

よく見定めもせず、レジに持って行ってしまった。

まあ、はずすことだってある。




人は箱に入っている状態と、箱の外にでている状態と、ふたとおりの状態がある、という本書の主張であるが、

分かりにくいばかりで、そもそも切れ味に欠ける。

ようするに

自分自身の陥っている問題には、本人は気づきにくい、

ものには解釈がいろいろある、

他人を自分の解釈にあてはめようとせず、ありのままに見るべきだ、

など、いいたいことは分かるけれど。

箱がどうのという比喩は、かえってわかりにくくはないだろうか。


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2006-11-02 09:24:16

ワンダーマンの売る広告

テーマ:買って読みました ビジネス
wander

これはビジネス書というよりは

マーケティングノウハウのつまった小説というかんじですね。

翻訳書特有の、もってまわったような言い回しに慣れている人には、

楽しく読めると思いますし、熱いストーリーからは

起業家魂みたいのが、つたわってきます。


最初は貧乏しても、やがてうまくいく、

みたいな話が好きな人(僕です)

にはうってつけかもしれません・


ダイレクトレスポンスマーケティングの創始者とされるワンダーマン。

説得力があります。

ダイレクトレスポンスマーケティングとは、僕なりにいうと、

「詳細な計測が可能で、顧客の立場にたっており、きわめて効率的な広告手法」です。

きわめて合理的に計測できることから、「マーケティングは科学だ」、などといわれたり、

顧客の立場に立った組み立てから、「感情マーケティング」、「マーケティングは心理学」など、

ひねりをきかせて、多くのマーケティング本のネタになってきたような気がします。


個人的には、

そういう理屈はさておき、広告は出すか、出さないかの問題だと思っています。

中小企業にとっては、広告ってなかなか最初の一歩が踏み出せないものなんです。

でも、ビジネスしていくのに広告は欠かせない。切っても切れない。

ビジネスは広告であるといいたい。

だがしかし、

広告だけをきりとって議論することは不可能だと思うのです。

なぜなら

商品がなければ広告はないからです。

結局のところ、自分自身に問いかけるのです。

金をかけて広告しようと思えるだけの、商品に出会えるかどうか、

それこそが究極のマーケティングではないでしょうか。


すぐれたマーケ本に出会うたび、そのように自分を追い詰める僕です。

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2006-11-01 22:47:51

チーム・バチスタの栄光

テーマ:買って読みました 小説
ばちすた


 多くの人が、
 
 「おもしろいよっ」ていったりすると


逆に読みたくなくなったりする。

そういうひねくれた性質の僕ですが、

どうしてもこの本の引力にあらがいきれず、

とうとう買ってしまいました。

くやしいけれど、

おもしろいですね、これ。


組織の人間模様、というかいわゆるドロドロが
こんなに上手に描けるのもすごいし

やはり舞台が大学病院というのが、いいのかもしれない。

身近なようで、やはり異質な世界。

そんな大学病院のドラマがあざやかに浮かびあがって。

うん。やっぱりここは素直に認めよう。

おもしろい、読んでよかった、と。





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