2016年05月10日(火)

Sat 160416 ワーカホリック? 口を酸っぱくする 短くします♡(ボルドー春紀行 1)

テーマ:ブログ
「ヒマだヒマだ」「連休はどこにも行かずに無為に過ごした」みたいにゴマかしているけれども、実際にはいつも公開授業や授業収録でヒーヒー言っている。

 2015年は夏シリーズでも秋冬シリーズでも、最後のほうはもうグロッキー状態。本棚の奥にズラッと居並んだ置物のフクロウどんたちも、「クマさん、ホントに大丈夫なんですか?」と心配顔であった。

 どのぐらいのグロッキーかというに、
「ホンの1分の坂道が登れない」
「帰り道の坂道を迂回して、遠回りでも平らな道を帰る」
というレベル。そりゃなかなかスゲーじゃないか。

 長い公開授業シリーズが終盤に達する8月上旬とか12月中旬には、雨なのに傘をさすのがイヤなほど、我が肉体&精神は疲労の極にある。つい1ヶ月半前、3月下旬のグロッキーにも、マコトに激しいものがあった。
フクロウ1
(ワーカホリックを心配してくれるフクロウどんたち 1)

 いつだったか、同僚の予備校講師に「今井サンはワーカホリックじゃないですか?」と真顔で指摘されたことがある。なでしこ&ニャゴロワと暮らし始める以前なので、「ぜみぎヨヨナール」か「どうすんだい?」の頃である。

 15年前のヨヨナールは、それこそワーカホリック寸前という人が多かったから、「今井サンのワーカホリックぶり」を指摘されたのは、おそらくヨヨナール以前の話。「そんなに働いてどうすんだい?」ということだったに違いない。

 フクロウどんに異様に凝っていたのも、やっぱりあの頃であって、「そんなにフクロウ集めてどうすんだい?」と自分で苦笑するほど、どこに出かけても必ずフクロウの置物を買って帰ってきた。

 なでしこ&ニャゴロワと出会う8年前まで、「ブチコ」と名づけた乳牛柄のネコがオウチにいた。フクロウに凝っていたのは、まさにブチコ時代と重なるのであって、下手をすればブチコ vs コノハズクの対決が始まるところだったのだが、コノハズクを躊躇したのも、ブチコの幸せを考慮してのことだった。
フクロウ2
(ワーカホリックを心配してくれるフクロウどんたち 2)

 さて、話がこれ以上それてしまうと、また「長過ぎる」というお叱りを受けるから、何を書きたかったんだか忘れないうちに本題に戻ろう。と言うか、実際にはもう「何を書きたかったんだか」は忘却のカナタでボーッと霞みはじめている。

 いかん&いかん。小学校でも中学校でも、国語の先生は「筆者がイイタイコトは何なんだ?」「筆者の主題を考えなさい」と、いつも口を酸っぱくしておっしゃっていた。

「口が酸っぱくなる」とはどういうことなのか、同じことを何度も繰り返して言っていると、ホントに口が酸っぱくなってくるのか。そのへんには興味が尽きないので、実際に口が酸っぱくなるまで同じことを繰り返してみたいけれども、今は公開授業もお休み。なかなかそのチャンスがない。

「音読だ♨」「音読だ♡」「音読だ!!」。うーん、ワタクシは予備校講師になってからすでに25年、「音読だ」を徹底的に繰り返しているが、ちっとも口は酸っぱくなった経験がない。繰り返し方がまだ足りないのかね。
ラウンジ
(羽田空港、お馴染みの国際線ダイアモンドラウンジ。満載のソーセージ&ベーコンに、チキンカレーをかけてみた。炭水化物ヌキの豪華版カレーである)

 酸っぱくなるとは、きっと酸性になるということであって、酸性なら青のリトマス試験紙は真っ赤になるだろうし、BTB試薬も強烈な真っ黄色に染まるだろうが、理科系の人々にその辺の実験も是非お願いしたいと思っている。

 その場合、もちろん「繰り返しの回数によって酸性度が漸増する」ということも証明してほしいので、100回ならpH6、200回ならpH5、300回ならpH4、1000回を越えると濃硫酸なみ、そういう計量分析だって必要だ。夏休みの自由研究にいかが。

 お口の酸性度は、単に回数に比例するのか、幾何級数的に酸性度がアップするのか、何回で濃硫酸の酸性度を超えるのか。そのあたりの計量分析もしていただきたい。

 口が酸性なら、虫歯も多いはず。「同じことを繰り返して言うヒトは虫歯が多いの? さらに、「強酸性のツバを吐く」という行為が危険行為とか軽犯罪に該当しないか。その辺は法学者との連携も必要だ。ラクダさんがキライな人にツバを吐くのも、動機は同じなんだろうか。
CDG
(4月2日午後4時、パリのシャルル・ドゴール空港に到着。エールフランス機のシッポのあたりに、ヒツジどんたちを発見する)

 おっと、またまた話がそれた。これが「ボルドー春紀行」の第1回であることに、読者のほぼ100%が首を傾げるに違いないが、諸君、要するにこれが今井君の本質なのであって、このバカ話につきあっていただく以外、どうすることも出来ないのである。

 ワーカホリックを同僚やネコたち疑われるほどに働き続け、外国を旅行するにも公開授業先から真っ直ぐ空港に駆けつける日々。公開授業先の石神井から真っ直ぐフィレンツェに向かったのが2014年12月。2015年12月は、同じく公開授業先の大宮からそのままベルリンに向かった。

 しかし2016年4月2日、パリ経由で春のボルドーに旅立つワタクシは、珍しく「準備万端」である。前日からタクシーを予約し、タクシーは予約通りに午前7時にオウチに到着。8時前には羽田空港に着いて余裕シャクシャク。あんまり余裕シャクシャクなので、かえって違和感を感じたほどであった。
ヒツジ
(空港のヒツジどんたち。この旅は、何故かずっとヒツジどんたちと付き合う旅になった)

 違和感を解消するために、ポケットからスマホを取り出し、「余裕シャクシャクって、漢字でどう書く?」と調べてみたほどであるが、正解は「余裕綽々」。何だ、面白くも何ともない。期待を裏切ること甚だしい余裕綽々なのであった。

 さて、こうして今井君の「ボルドー春紀行」が始まった。今日の記事は短くてマコトに申し訳ないが、この旅行記は毎回「A4版2枚」の尺を守っていこうと思うのである。

 1年に3回は繰り返すお馴染みの「短くします」「簡潔に書きます」宣言であるが、この旅行記だけは意地でも「短くします」の遵守に努めようと考える。その意味でも読者諸君、ぜひ期待して、毎日アクセスしてくれたまえ。

1E(Cd) Charlotte Church:DREAM A DREAM
2E(Cd) Midori & McDonald:ELGAR & FRANCK VIOLIN SONATAS
3E(Cd) Gergiev & Kirov:RACHMANINOFF SYMPHONY No.2
13A(β) Roald Dahl:Completely Unexpected Tales:Penguin Books
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