2016年04月23日(土)

Wed 160330 「バスタ新宿」を初めて利用 3つの問題点 大阪文楽劇場の加藤正清

テーマ:ブログ
 ホンの5日前にフランスから帰国したばかりであるが、4月20日の今井クマ蔵は早くも
「大阪に行ってこよう」
「ついでに秋田県角館にも行ってこよう」
と、マコトに落ち着きのない不逞な計画を立てていた。

 しかもこのクマ助は「絶対に、計画倒れでは終わらない」という強烈な信条の持ち主。計画したことは、必ず実行に移す。実行に移して成功するか失敗するか、その辺は「神のみぞ知る」であって、計画した本人が成功や失敗を案じるのは「不遜」としか呼びようがない。

 そこで4月20日午前11時、今井君は新しく新宿南口にオープンしたばかりの「バスタ新宿」を訪れた。「は? バスタ?」であるが、それこそ大阪の人たちだったらバカバカしさに歓声を上げそうな命名である。

 バスのステーションだから、Bus Stationを略してBuSta ☞「バスタ」。うーん、20世紀末期の若者達なら「どうかと思うけど」「これってどうよ?」「いかがなものか?」と眉をひそめただろうが、彼らだってもう30歳代。「どうかと思う」「どうよ?」と若者たちの批判を浴びるツラい立場に立たされていると思う。

 バスタ新宿のお隣の高層ビルには「NeWoman」が入る。うぉ、NewとWomanをくっつけただけだ。こりゃまた「どうよ?」「いかがなものか?」な世界であるが、ま、「バスタ」よりはちょっぴりマシかね。微&苦笑しながら、ワタクシはバスタから羽田空港ゆきのバスに乗っタ。
桜1
(秋田の小京都♡角館の枝垂れ桜。テレ朝が大掛かりな取材に来ていた)

 早くもバスタの欠点を3つ発見したので、ここに列挙しておく。
① 空港バスのカウンターが少なすぎ
② バスタ全体に屋根がない
③ 首都高入口「初台南」まで時間がかかりすぎる

 何と言ってもまず①であるが、羽田&成田に向かう外国の皆様が長い列を作ってイライラしている。他のカウンターはガラガラで退屈そうなのに、空港ゆきカウンターだけ超多忙になっている。

 こりゃイカン ☞ 空港ゆきカウンターを大幅に増設すべし。カウンターのオネーサマはテキパキと仕事をこなしていたが、「デキるオネーサン」のせっかくの大活躍も、まさしく孤軍奮闘。なんだか彼女が可哀そうになった。

 ②の「吹きさらし問題」であるが、今のままの状況では
(1)真冬は寒かろ & 冷たかろ
(2)真夏は暑かろ、ドロドロの汗みどろになるじゃろ
(3)嵐の時には暴風雨でビショビショになるじゃろ
である。

 こりゃホントに心から「何で屋根をつけなかったんだ?」とガッカリ。コンセプトはいろいろあるんだろうが、今からでも、① 雨よけ ② 熱気よけ ③ 強風よけの設置は不可欠だと信じる。

 ③もウルトラ♡インポータント。バスタ新宿を出発したバス太クンたちは、みんな一斉に初台南の入口に向かう。ところが諸君、オペラシティ前の左折が大混雑。高速に入るまで15分もかかるんじゃ、首都高・中央環状線がどれほど爽快でも、乗客のイラ&イラは募るばかりだ。
桜2
(小京都♡角館の枝垂れ桜。4月21日は、満開直前。夕暮れは最高の見頃であった)

 たかが予備校講師のブログでこんなことをツベコベ言っても、相手が「聞く耳もちまへん」というスタンスなら、「誰も読んでないよ」「誰も言うこと聞いてくれないよ」と苦笑するのが関の山だ。

 しかし諸君、日本という国はスンバラシイ国であって、イチ予備校講師の発言を常に注視してくれる人々も存在する。例えばANAこと全日本空輸の皆様は、どうもこのワタクシの発言をしっかり注目してくれているらしいのだ。

 B787の「頻繁に乗らなければ分からない」という欠点を指摘したのは、ついこの間のこと。
① トイレの水が流れすぎる
② 窓の遮光性が弱すぎる
の2点である。

 ウォシュレット機能を備えて世界の人々を驚かせたのはよかったが、昨年までのヒコーキはとにかくウォシュレットが敏感に反応しすぎた。ちょっと腰を浮かせただけでトイレ君は轟音を上げ、1回の利用で3回も4回もお水が流れちゃう。

 30秒に1回の「ズジャーッ & ガホーッ!!」では、使っているほうも困惑するが、一番可哀そうなのはトイレの近くの乗客。ヨーロッパ ⇔ 日本の片道12時間、のべつまくなしに水が流れる轟音に悩まされ、ほうほうのていでヒコーキを降りるしかなかった。
バスタ新宿
(オープンしたばかりの「バスタ新宿」。ロゴは可愛いが、今のところ問題点が多すぎる)

 「遮光性の低さ」も、困り果てたものである。ブラインドなし、遮光ガラスで太陽の光を防ぐ設計であるが、さすがに北極圏の強烈な朝日を遮光ガラスだけで防ぐのは難しい。

 日本に帰るヒコーキで強烈な直射日光がマトモに照りつけ、目を開けていることもできないアリサマになった。余りのことに、① サングラスを機内に持ち込む ② クルマ用の遮光製品を持ち込むという自衛手段さえ考えたものである。

 しかし諸君、それをブログに書き込んでみたところ、2016年、トイレ&ガラスともに一気に改善が見られた。特にトイレの改善はマコトに素晴しく、国内で使用するウォシュレットと全く変わらない。ズジャーッ & ガホーッ!!と轟音を響かせ続けたトイレ大王は静まり、客室内の静寂は保たれるようになった。

 バスタ新宿も、運用が始まったばかり。いろんなヒトのキビシイ感想が提示されれば、必ず近い将来の改善が実現するだろう。諸君、諦めずに積極的な改善を提案し続けようじゃないか。
文楽
(今回は「妹背山婦女庭訓」。通し狂言の第2部を観た)

 さてと、大阪に出かけたのは、人形浄瑠璃「文楽」を観るためである。3年ほど前から、東京での公演だけでは飽き足らず、本場♡大阪の文楽にも足を運ぶようになった。1月・4月・8月・11月、ただ単に文楽のためだけに、年に4回も大阪に行く。

 もちろん、あくまで「贅沢は控えめに」であって、出張の時はプレミアムクラスだが、文楽の時はエコノミークラス。貯まったマイルでゼロ円の旅を心がける。ホテル代も、貯まったポイントでゼロ円。贅沢な旅は、仕事の場合に留めるのがワタクシの流儀である。

 東京では強風が吹き荒れていたし、大阪は低気圧の影響で大雨。マイル利用で乗った後方座席は、今井史上「前代未聞」と言ってもおかしくない強烈な揺れに見舞われた。「こんなんで大阪空港に降りられんの?」と恐怖を感じるほどであったが、14時、何故か予定より早く伊丹に到着した。
加藤正清
(吉田玉男さんと、熊本ゆかりの加藤正清)

 国立文楽劇場は、大阪ミナミの「日本橋」。つい3ヶ月前、お正月の文楽公演にやってきて、近くの「生国魂神社」に初詣に繰り出したものだが、2016年もう4月下旬に入っている。「いやはや&いやはや」であって、月日の流れるのはマコトに早い。

 熊本大地震の「本震」からだって、もう1週間が経過。パリから帰るヒコーキの中で、NHKニュースが伝える被害の状況を見つめたのがつい昨日のことのようであるが、「新幹線が動き出した」などという明るいニュースも少しずつ入るようになった。

 文楽劇場では、昨年「吉田玉男」を襲名したばかりのモト・吉田玉女さんが、熊本ゆかりの「加藤正清」の人形とともに、熊本への義援金活動を熱く展開していらっしゃった。

「あれれ、加藤清正でしょ」であるが、諸君、文楽の世界では「加藤正清」なのである。熊本城を築城した希代の英雄であるが、やはり人形のお顔も悲しそう。被害がこれ以上拡大しないことを祈りつつ、及ばずながら私も協力させていただいた。

1E(Cd) Ashkenazy(p) Müller & Berlin:SCRIABIN SYMPHONIES 2/3
2E(Cd) Ashkenazy(p) Müller & Berlin:SCRIABIN SYMPHONIES 3/3
3E(Cd) Cluytens & Société des Concerts du Conservatoire:RAVEL/DAPHNIS ET CHLOÉ
4E(Cd) Karajan & Berliner:BACH/MATTHÄUS-PASSION 1/3
5E(Cd) Karajan & Berliner:BACH/MATTHÄUS-PASSION 2/3
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