2015年04月30日(木)

Mon 150406 2500回にあと1日 帰国日も目いっぱい散策(2499回 またまたパリ8)

テーマ:ブログ
 更新2500回に向けたカウントアップは、20日前にナポリから帰国した日に始め、早くも本日「2499回」にたどり着いた。明日5月1日が、記念すべき2500回である。

 これがもし「1万回達成!!」というなら、そりゃたいへんなおめでたさであるが、諸君、1万回がおめでたいなら、その1/4の2500回だって十分におめでたい。

 何しろ今井ブログは、たった1回でも普通のヒトのブログの4回分はラクにあるはず。毎回毎回を4分割して更新を続けたなら、「2500回でも実は1万回分」であって、「なんちゃって1万回♡」をここで自ら祝福することだって可能なのである。

 あんまりおめでたいので、ホントなら大祝賀会を企画するところであるが、残念なことに現在の今井君は、いろいろあって相当に忙しい。原稿の執筆が予定通りに進まず、各方面に迷惑をかけている状況の中、まさか「大祝賀会で大いに酔っぱらいました」と書くわけにもいかないだろう。

 だから、明日に迫った「大祝賀会」も、あくまでブログの上にとどめておくことにする。今は1時間でも10分でも惜しんで、原稿執筆に励まなければならない切羽詰まった日々なのである。
6号線
(帰国の日もギリギリまで散策を楽しむ。朝から、大好きな地下鉄6号線に乗り込んだ)

 「それにしては、ブログ記事はますます長くなる一方じゃないか」とか、そういう意地悪なことは言いっこなしにしてくれたまえ。今井君としてはこのブログは「呼吸」とか「3度3度のゴハン」とか、そういう類いのものなのである。

 マグロが泳いでないと死んじゃうように、ワタクシは長大なブログを毎日アップしていないと、胸が苦しくなって居ても立ってもいられない。まあこのぐらいは許していただいて、諸君も一緒にカウントアップしつつ、「2500回達成!!」の瞬間を待ち受けていてほしいのだ。

 「イタリア冬紀行」から「またまたパリ」に、タイトルを引き継いで書いてきた今回の旅行記についても、明日が最終回になる予定。イタリア編が22回、パリ編が9回、合計31回だから、クマ助旅日記のスタンダードから見ると、やっぱり少し短めだ。

 まあその辺が「はとバスコース」の限界なのであって、ローマからパリまで夜行列車移動みたいな激しい行動をとっても、常識的な旅のワクの中では、旅日記も小さなワクに収まらざるを得ない。激しい旅日記を待望している読者は、直後に始まる「ナポリ滞在記」を楽しみに待っていてくれたまえ。
ドアノブ
(6号線車内。このハンドルをグルンとやらないとドアが開かない。10年前にはこのタイプが主流だった)

 さて12月29日、この日はパリを発って東京に戻る「帰国日」であるが、この3~4年、「帰国日もギリギリまで旅を楽しむ」というシツコサが身に付いてきた。

 特に今回はたった11日の旅だから、最後の最後までしゃぶりつくしたい。ヒコーキがシャルル・ド・ゴール空港を飛び立つのは、21時すぎ。ならばスーツケースをフロントに預けて、まだほとんど丸1日、パリ散策を楽しんでこられるじゃないか。

 幸い、朝から快晴。うらうらとしたあの暖かい日の朝空を思い出すと、この数日後にパリを襲ったテロの悲劇が信じがたいほどである。1月7日午前11時、風刺新聞社シャルリ・エブドが銃撃されて多数の犠牲者が出た事件は、この麗らかな日の9日後のことであった。
エッフェル塔
(定番のシャイヨー宮付近のテラスから、逆光のエッフェル塔)

 12月29日、あんな平和な朝は、ほとんど記憶にないぐらいである。それにしても何故パリは、旅のオシマイの日に限って快晴になるんだ? 昨年12月の最終日は、凱旋門の上から快晴のパリを眺めた。一昨年12月は、快晴のモンマルトルを散策。お昼に入ったカフェの鴨料理がなかなか出てこなくてヤキモキした。

 今年の最終日は、「はとバスコース」の締めくくりに相応しく、パリの「基礎基本散策コース」ということにした。設定したコースは、凱旋門 ☞ エッフェル塔 ☞ アンバリッド ☞ セーヌ左岸 ☞ ポンヌフを経て、ノートルダムに至る。

 こりゃ超基本もいいところであって、これが東京だったら、浅草☞二重橋☞銀座☞東京タワー☞六本木☞渋谷センター街。いやはや、書いているうちに、このコースで東京1日ウォークを催したくなってきた。原稿が仕上がり次第、5月中に1度やってみますかね。

 凱旋門の下から、大好きな地下鉄6号線に乗ってトロカデロへ。シャイヨー宮前のテラスから眺めるエッフェル塔は、まさにウルトラ定番であって、おお、朝の時間帯は逆光になってしまうが、それでも塔を拝んでムニャムニャやれば、何はさておきおめでたい。
ココット
(アンバリッド付近の小鍋料理屋、その名も「ココット」。次回は必ずこの店に来ようと決める)

 いろんなオモチャを売り歩く人々でごった返す場所であるが、今年は新参のセルフィ売りがたくさん参戦して、混雑に拍車をかけている。セルフィとは要するに「自撮り棒」であるが、棒をヒトの前にヌッと突き出しては「セルフィ、セルフィ。セルフィ」と3回繰り返し、それだけですぐに諦める。

 混雑はそのままエッフェル塔の足許にまで続き、「観光客よりセルフィ売りが多い」というアリサマ。歩いていく目の前に次々とセルフィの棒が突き出され、1人1人「セルフィ?」と首を傾げながら売り込んでくるけれども、その棒に顔をぶつけそうで何となく歩きにくい。

 エッフェル塔からアンバリッドに向かって5分ほど行ったあたりから、地元の人が集まる飲食店が増えてくる。まだ11時ちょっとであって、まだランチには早いが、ふと発見した小鍋料理の店「ココット」が旨そうだ。「次回はどうしてもこの店に入ってみるべ」と、すでに翌年のパリ散策の予定が立ちはじめた。

 セーヌ左岸に出る頃から風が冷たくなって、快晴のお空に雲が目立ちはじめた。それでもここからポンヌフまで30分延々と歩き続けたのだから、さすがクマ助は忍耐力のカタマリと言っていい。

 ポンヌフからセーヌの右岸にわたり、あまりの寒さに「どこか美術館にでも入るか」と考えたが、さすがにクリスマス☞新年休暇の真っただ中。どこの美術館も強烈な長蛇の列ができている。いつもすいているポンピドゥー・センターですら、今日はおそらく1時間待ち。それ以上かもしれない。
セーヌ
(セーヌ左岸。川を左に見ながら、ここからしばらく遡っていく)

 では、仕方ない。どんどん寒さが増してくるので、「この辺でランチ」と考えた。しかしおやおや、今日はタイミングを逸したらしい。めぼしい店はどこもパンパンの満員で、ランチにもありつけそうにない。

 ランチ難民と成り果てたクマ助は、いつの間にか「今日の終点」と考えていたノートルダムに到着。ヨーロッパの人は12月一杯クリスマスの続きと考えているので、29日になってもまだノートルダム前のクリスマスツリーが健在であった。

 結局この日のランチは、ノートルダムのあるシテ島からお隣のサンルイ島に渡り、そのままマレ地区のほうに散策を続けようと思い立ったあたりの、ごく平凡なカフェでとることになった。

 それも諸君、ホントに奇跡的にテーブルが1つだけ空いていて、凍えかけていた冬のクマは「おお、助かった」と嘆声をあげながら、大急ぎでそのテーブルを占領したのである。

 左隣のテーブルは、東欧からやってきたオジサマ&オバサマ3人組。右隣のテーブルは40歳代後半のオジサマが1人。この店のお馴染みさんらしい。ゆでタマゴ2個を実に巧みに平らげていく彼のテクニックに見とれながら、日本のクマは赤ワインのデキャンタを1本。これを短時間で飲み干して、デカい肉体を存分に温めたのであった。

1E(Cd) Solti & Chicago:BRAHMS/SYMPHONY No.4
2E(Cd) Solti & Wien:WAGNER/DAS RHEINGOLD①
3E(Cd) Solti & Wien:WAGNER/DIE WALKÜRE④
4E(Cd) Solti & Wien:WAGNER/DIE WALKÜRE①
5E(Cd) Solti & Wien:WAGNER/DIE WALKÜRE②
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