2015年03月23日(月)

Fri 150227 沖縄2連戦 浦添の大盛況 東風平・二十四の瞳 泡盛がどんどんカラッポに

テーマ:ブログ
 3月19日、夕方9時から沖縄県浦添でお仕事。浦添の校舎で開催、対象は高校合格を決めたばかりの中3生とその保護者。出席者約120名の盛会になった。

 沖縄のヒトビトは今、マコトに意気軒昂である。「日本の中心は東京かもしれないが、アジアの中心は沖縄だ」と豪語しては、背をのけぞらせて豪快に笑う。確かに那覇空港からは、アジア各地に向けてヒコーキがビュンビュン飛び立っている。

 那覇からの国際線は、台北・台南・高雄・香港・北京・上海・仁川・釜山など。中でも台湾とのパイプは太く、片道1時間で台北だ。「アジアの真ん中」であるのは確かであって、21世紀は沖縄の時代になるかもしれない。

 航空会社も、もっと積極的に那覇からのアジア便を計画すべきである。マニラ便、ホーチミンやハノイに向かうベトナム便、ジャカルタやクアラルンプールやシンガポールに向かう便を設定すれば、那覇は羽田や関空に劣らない日本第2第3のハブ空港になる可能性を秘めている。
浦添
(沖縄・浦添の大盛況)

 英語力においても、沖縄のヒトビトは1歩も2歩も先を行っている。アメリカ軍基地の存在が大きな負担になっていることは間違いないが、基地の存在をむしろプラスにして国際性を磨くたくましさも備えている。

 だから、英語講師として沖縄で演説するときには、それなりの覚悟がいる。アメリカ軍基地を職場として、日常生活をほぼ全て英語で貫いているヒトも少なくない。普通のジーチャンやバーチャンでも、英語での電話応対が平気でできるヒトが少なくないのだ。

 保護者がこんなに集まれば、アメリカ軍関係者を相手に日頃フツーに英語で仕事をこなしているヒトが、おそらく数人は含まれている。予備校講師の生半可な英語力で対抗できるとは限らない。「私は英語の天才なんです」「世界で一番英語ができるんです」などとバカげた発言をすれば、大恥をかく可能性だってなくはない。

 中学部の大教室が満杯になり、幼い表情の中3生に混じって20名ほどの保護者がこちらを見つめていらっしゃる。「こりゃ油断できないぜよ」であって、キチンと腹を決めてかからないと、鼻で笑われてしまう。
東風平
(沖縄・東風平の大盛況)

 しかし諸君、そこはさすがに今井クマ蔵である。何しろ相手は中3生だから、ほぼ全員が初対面。それでも冒頭から大爆笑に次ぐ大爆笑で、保護者を含めた120名をトリコにするまで、ホンの5分もかからない。

 「ヤンチャ坊主まで全員、カンタンにトリコにしちゃいましたね」と、終了直後に塾長先生が感激を語ってくれたが、いやはや、感激したのはむしろクマ助のほうである。高校合格を決めた翌々日、さぞかし遊び呆けていたいだろうに、よくぞあんなに集中して耳を傾けてくれた。

 爆笑できるのは、集中して話を聞いているからこそであって、笑いは集中のバロメーターである。シーンと静まり返った教室は、外見では授業に集中しているみたいに見えるが、実際には無表情&無感動なシラケた顔がズラリと並んで、教師の話なんか誰もちっとも聞いていないのである。

 浦添で講演するのは2年ぶりであったが、ますます生徒諸君の集中力は増しているように思う。保護者の皆さんもググッと意気軒昂で、むしろ子供たち以上に身を乗り出して話を聞いてくれた。

 パパたちの中には、爆笑しすぎてママたちや生徒諸君にたしなめられるほどの人もいらっしゃる。こういう明るいパパが多いのはマコトに素晴らしいことであって、講師としてクマ助は嬉しくてたまらない。
お刺身
(東風平、祝勝会の風景)

 この前日の3月18日は、那覇からクルマで30分あまり、「東風平」という小さな町でお仕事をこなした。東風平と書いて「こちんだ」。普通のヒトなら「トンプウダイラ」としか読めないところ、さすが今井君は最初から「こちんだ」だろうと目星をつけた。

 東風を「こち」と読むのは、そりゃ誰だって分かる。「東風(こち)吹かば 匂い起こせよ 梅の花 あるじなしとて 春な忘れそ」であって、菅原道真のこの和歌が、シーボルト先生で有名なオランダ・ライデン大学の壁面に日本語で大書されているのを目撃したのは、つい昨年4月のことである。

 「平」の文字を「だ」と読むのは、「田」や「台」と同じことである。平野や平地が遠くまで開けていれば、その状態を「平」「台」「田」「谷」の文字で表し、「タ」や「ダ」の発音で平地を表現する。「東風の平」☞「こちのたいら」、それが口語化して☞「こちんだ」に転訛したわけだ。
アサリ
(浦添、祝勝会の風景)

 東風平の出席者は、80名。諸君、この「80名」こそ、この春の今井君を最も感激させてくれたのである。確かに250名とか300名とか、たいへんな人数が押し寄せた会場もあった。しかしこの小さな東風平の町で、80名もの中3生が、高校合格直後にも関わらず今井君の話に熱心に耳を傾けてくれたのである。

 地元の先生たちと生徒たちとの関係も素晴らしい。塾長先生も生徒1人1人のファーストネームを熟知していて、むしろ積極的にファーストネームで呼び、ファーストネームで叱り、ファーストネームで語り合う。最近はとかくサラリーマン化しやすい塾の世界で、まるで「二十四の瞳」みたいな塾本来の熱さや暖かさ、あるべき姿を見た感激があった。

 大爆笑に次ぐ大爆笑は、中学部の大教室を揺るがすほどの激しさ。全員が今井君と初対面だとは思えないぐらいに盛り上がって、教室後方にズラリと居並んだ先生がたも、みんな嬉しそうに生徒以上の爆笑を繰り返した。

 中でもやっぱり一番嬉しそうなのは塾長先生である。直後の祝勝会の席で、「ちょっと悔しいぐらいでしたよ」と豪快に笑いながら握手を求められたほど。
「ではいつか、授業で競いませんか?」
「そうですね、やりましょうやりましょう」
と、お互いに破顔一笑したものである。
地ビール
(石垣島の地ビール、西表島にて。独特のカホリが格別である)

 祝勝会は、東風平・浦添ともに地元の沖縄料理店。泡盛をロックで際限なく飲み干しつつ、遠慮なしに今夜の感激を語り合った。塾長は石垣島のご出身。「事務局長」は波照間島のご出身。ウルトラ沖縄な世界の中に、「北海道・苫小牧出身です」という先生も混じる。

 今井君は、こういう祝勝会が大好きだ。高級ワインやシャンペンを開けてウンウン唸っているより、地元のお酒に地元の料理、あくまで地元&地元にこだわりながら、地元の自慢を自信タップリに語って聞かせてくれれば、講師としてそれ以上の満足はない。

 もちろん、酔うほどにクマ助の口もほぐれていく。沖縄でも北海道でも、九州でも四国でも北陸でも、今井君は地元のヒトに負けないほど、その土地のことをよく知っている。

「ホントによくご存じですねぇ♨」
「私たちも知りませんでした♡」
と地元の先生方に感動されながら、その土地その土地の逸話や昔話を披露するうちに、いつの間にか夜は更ける。

 気がつけば泡盛も2本3本とカラッポになり、酔眼朦朧、口も思うように回らなくなったところでオヒラキ。こういう楽しい祝勝会なら、クマ助はちっとも疲労を感じない。「さて、明日は朝からヒマ。どこに観光に出かけるかな?」と、舌なめずりしながらホテルのネグラに帰るのである。

1E(Cd) Deni Hines:IMAGINATION
2E(Cd) Sugar Babe:SONGS
3E(Cd) George Benson:TWICE THE LOVE
4E(Cd) George Benson:THAT’S RIGHT
5E(Cd) George Benson:LIVIN’ INSIDE YOUR LOVE
total m140 y313 d15637
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