2011年06月09日(木)

Sun 110605 ブログ開始3周年記念(第1096回目)だ ケルンへ1泊の小旅行をする

テーマ:ブログ
 3年前の6月5日がこのブログのスタートであるから、ホントなら今日のタイトルには「祝!! 3周年」と記すべきところである。しかし大震災からまだ3ヶ月。まだ「祝」の文字が似つかわしくないから、タイトルに掲げることはまだ遠慮しておくことにする。
 3年前、きわめてオッカナビックリな感じで「若者のすなるブログというものを、中年もしてみんとてするなり」と考えてコッソリ始めたのであった。あれから早いもので3年が経過した。当時のPV数はせいぜい1日10件程度。昔日の感が深い。
 首相のカンチャンは「1年目の感想は?」と聞かれて「早いね♡」と微笑してみせたが、講師の今井君も3年経過した感想は「早いね♡」である。つい3ヶ月前に「更新1000回達成」でお祝いをしたが、今日は3周年記念。1096回である。
 初回、いきなり「10年続ける」「必ず1日1回の割で更新する」「毎日1枚写真を掲載する」と、思えばずいぶん激しく張り切って始めたのだが、今のところ初回の宣言はほぼ達成できているようである。ここまで付き合ってくれた読者諸君と、写真に困るたびにピンチを救ってくれた2匹のネコたちに深く感謝する。
2匹1
(ニャゴロワとナデシコに感謝 1)

 写真については当初の予定を大幅に上回って増えてしまったし、記事の長さは自分で再三「抑えよう&抑えよう」と努力しているにもかかわらず、饒舌、まさにとどまるところを知らない。読むほうもさぞ大変だろうと思い、この1年ほどは段落分けを多くして少しでも読みやすく、読者の労に報いようと努力している。
 3年前の記事を拾い読みしてみると、段落分けの少ないこと、ほとんど20世紀前半の世界文学全集のようである。ちょっとアーカイブをクリックして、3年前の記事を読んでみたまえ。ほれほれ、余りに格調の高い文体にひっくり返りはしないかね?
 ホントは今井君は3年前の文体の方が好き。段落分けだらけの妥協した形式はイヤなのだが、何しろ読者数が驚くほど増えてしまったのだ。普段はスマホいじりとアニメにしか関心をいだかない世代も、頑張って読んでくれている。書く側だって少しは妥協しなければダメなのは当たり前だ。
2匹2
(ニャゴロワとナデシコに感謝 2)

 一時は「名目上の日付」と「実際の日付」が丸々1ヶ月も乖離するという、衆参両院ネジレ現象も真っ青の、たいへんなネジレが発生していた。ちょうど昨年の今頃である。みっともないところを見せたが、今年2月のフンバリで何とかキャッチアップしてきた。次の「祝!!」は「祝!! キャッチアップ」の予定。あと4日分キャッチアップすれば実現できる。
 しかし、さすがにこれだけの長さの文章を毎日書くということになれば、1日平均45分はかけなければならない。写真掲載と文章の推敲を入れれば60分になる。本日6月9日からは夏の講演会ラッシュに入るから、「祝!! 」キャッチアップ」が実現するのは7月末か8月アタマになりそうだ。
ケルン大聖堂1
(ケルン大聖堂)

 さて、フランクフルト紀行であるが、滞在11日目から12日目にかけて、今井君はケルンに出かけてくることにした。ケルンはフランクフルトから新幹線ICEで2時間半。ライン河沿いをひたすら北上すればいい。
 2時間半といえば、東京から名古屋、東京から仙台、東京から新潟、それに+αの感覚である。日帰りも可能。しかし、どうしてもケルン大聖堂のライトアップがみたいし、例えば同じ京都に旅するのであっても、日帰りと泊まりがけでは充実感が別格である。どうしても1泊して来たい。
 ここで「贅沢が許されるかどうか」の判断を迫られる。贅沢がどうしても許されないシチュエーションなら、30kgもある巨大なスーツケースを引きずっての旅行になる。もちろん荷造りに1時間、荷解きに1時間、それぞれ費やさなければならないし、大荷物を引きずっての移動は、治安の面でもいろいろ危険も伴うことになる。
ケルン大聖堂2
(ケルン大聖堂、夜9時。ライトアップといっても、もちろんこのぐらいでいい)

 そこで、「ええい、ちょっと贅沢しちゃえ」を選択。荷物はフランクフルトのホテルに置いたまま、ケルンの駅前に安いホテルを予約して1泊してこようという計画。1泊40ユーロぐらいのビジネスホテルみたいなのに泊まれば、余計な出費はまあ5000円で済み、時間や体力の浪費もゼロ。その辺は、オトナの判断でござるね。
 これで、大聖堂のライトアップも、ケルンの有名な居酒屋「フリュー Früh」も、帰りの時間を一切気にせずにゆっくり楽しめる。もしFrühに飽きたら、2軒目3軒目とハシゴして、ケルンを深夜までのし歩くこともできる。早朝に起きて、ライン河にかかる橋をわたって散歩するのもいいし、早朝の大聖堂の足許でハンバーガーをかじるのも悪くない。
ケルンの居酒屋
(ケルンの居酒屋 Früh)

 以上のことはすでに3日前から計画済みで、ネットでメボしいホテルを予約してある。ケルン駅前のFour Points Hotel Central。一応「4つ星」ということになってはいるが、5つ星クラスはともかく、「4つ星」というのはほとんど自己申告らしいので、地方都市に行けば「ホントにこれで4つ星なの?」「大丈夫? 恥ずかしくないの?」みたいなのも少なくない。
 ここは見た目での判断になる。写真を見るに、まあ3つ星クラスか。3つ星なら、まあ治安がどうのこうの言う心配はない。駅前だから、おそらく深夜の騒音や酔漢の歌声は覚悟の上だが、おそらく少なくとも「こぎれいな感じのプチホテル」ではありそうだ。
ケルンホテル
(ケルン駅前、Four Points Hotel Central)

 フランクフルトでは晴れていたが、ボンを過ぎる頃から雲行きが怪しくなった。ケルン到着までは何とかもっていた空から、とうとう冷たい雨が降り出したのが、ホテルにチェックインした直後。ホテルはやっぱり「こぎれい」というヤツでヒト安心したが、雨はさすがに残念。せっかくのケルン1泊が台無しになりかねない。
 こういう小旅行で心配なのが、「荷物はどうしたんだ?」の質問である。確かに、東洋の汚いヒゲ熊が、ほとんど手ぶらの状態でドイツの街から街へ旅行するのは、怪しいにもホドがある。もっているのは小さいリュックだけ、ポケットにパスポートとクレジットカード2枚、あとはワザと汚く折り畳んだ紙幣が合計100ユーロ程度。こんないい加減な日本人旅行者なんか、滅多に見かけるものではない。
 「荷物はどうしたんだ?」は、スイスとイタリアの国境の駅ドモドッソラで尋ねられたことがある。「日帰りでアンダータ・エ・リトルノ(往復旅行)だ。荷物はホテルにおいて来た」で許してもらえたが、「どうもアヤしい」という暗い猜疑の表情が警察官の顔に残ったのを記憶している。
 ホテルのフロントだって、アヤしい客を泊めるのはイヤだろう。コチラとしても「スッタモンダはイヤだな」がホンネ。小さなリュックを持参したのはその対策であって、元来こんな1泊旅行に荷物なんかいらないのだが、ま、面倒防止用の小道具なのであるね。

1E(Cd) Kirk Whalum:COLORS
2E(Cd) Four Play:FOUR PLAY
3E(Cd) Deni Hines:IMAGINATION
4E(Cd) Sugar Babe:SONGS
5E(Cd) George Benson:TWICE THE LOVE
total m25 y490 d6455
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