2011年05月29日(日)

Mon 110523 元気に活動しすぎて、さすがに疲労する 7日目はフランクフルトでのんびり

テーマ:ブログ
 元気にいろいろ活動しすぎて、いきなり「おや、今日はどうも限界のようだ」と感じることがある。一昨日の夕方、ミュンヘンから東京に帰ってきて、一昨日は元気そのもの。19時過ぎに自宅に着き、日付が変わるまでブログをいじって、チャンと記事の更新もした。
 昨日も相変わらず元気。朝7時過ぎにはキチンと起きて、時差ボケも一切ナシ(のように感じた)。コーヒーを2杯飲んで、お風呂にも1時間半ゆっくり浸かって、苦労中のディケンズも予定通り進んだ。相変わらず、読書はお風呂の中が一番集中できるのだ。
 「どうも、自分は鋼鉄グマになったようだ」と考えて、この段階ではホクホクだったのである。2週間のヨーロッパ旅行を1年に3回。そういうハードな習慣が身に付いてしまってから、すでに6年が経過する。習慣ほど恐ろしいものはなくて、時差ボケをほとんど感じないハードな肉体のクマどんになっちゃったというわけだ。
豚肉料理
(豚の丸焼き。フランクフルト・レーマー広場「Zum Schwarzen Stern(ツム・シュヴァルツェン・シュテルン)」にて)

完食
(完食。ただしザワークラウトは敵である)

 成田空港から自宅に宅配便で送った荷物が昼前に着いた。成田空港の宅配便カウンターは、ヤマトとANAスカイポーターが2軒隣り合って、激しいつばぜり合いを展開中。どちらを選んでも、キャンペーンやら値引きやらで驚くほど安くなる。
 今井君はANAのヘビーユーザーであって、とにかく何でもかんでもANAにすればマイレージをタップリつけてもらえる。成田から代々木上原まで荷物1個送っただけで500マイルももらえるなんて、夢のようである。
 ならば、30kg近いスーツケースを引きずって都内を右往左往するぐらいなら、500マイルもらって、手ぶらで帰る方がいい。今井君の旅行は質素なので、成田からタクシーに乗って定額料金3万円支払うより、キチンと列に並んでリムジンバスに乗る。渋谷経由のリムジンバスなら、3000円で都内に戻れる。
ワインの店
(フランクフルト・レーマー広場脇のワインスタンド)

 どのぐらい質素な旅行かは、今回のミュンヘン旅行で今井君が8泊したホテルの写真を近いうちブログに掲載するから、それで確認していただきたい。うにゃ。「何だこりゃ?」と驚きの声が日本中から上がるほど質素。だって、自分でも初めて見たとき「まさかあそこはあり得ないだろ」と叫んだほどだったのだ。
 「贅沢して年1回」より「あくまで質素に年3回」。しかも徹底的にANAを利用して、Buy Japan。Buy Japanを実践して、ついでにキャンペーン徹底利用で「賢くマイルを貯める」、そういうセコいこともたくさんして、とにかく楽しく生きる。
ヴィースバーデン
(フランクフルト近郊、温泉地ヴィースバーデン中央駅)

 さて、昨日の午後は大汗をかきながらスーツケースの荷解きにかかった。ホテルに宿泊すれば、シャンプーでもバスバブルでもお茶でも、使わなかったものはキチンとみんな持ち帰る。おお、みっともない。おお、けちくさい。
 しかし諸君。シャンプーでもお茶でも、ホテルの部屋に放って帰れば、必ずしも再利用してもらえるとは限らない。前夜の客の手垢のついたものを、翌日他の客に出すのを嫌がるホテルだって多いだろう。ホテルがそう考えて廃棄処分にすれば、まさに資源の無駄である。いいカッコしてないで、こういうのは記念に持ち帰る方がいいのだ。
 出かける時より帰る時の方がスーツケースが重くなるのはそのせいであって、決して「お土産たくさん買ったから」ということはない。小学校年の田沢湖遠足のとき、金色の宝船の貯金箱を買って帰って家族に爆笑されて以来、お土産という言葉にトラウマが残り、お土産と聞いただけで強いストレスを感じる。
 なお、田沢湖の宝船のことは既にこのブログに書いた。詳しく読みたいヒトは、ブログ一番右の欄の「ブログ内検索」を利用のこと。検索バーに「田沢湖 宝船 貯金箱」と入れれば、(おそらく)一発検索できるはずだ。
 諸君、ブログ開始3周年が迫ってきた。1日平均A4版2枚を書いたとすれば、3年=1095日で書きまくったのはA4版で2200枚。文庫本4400ページ。文庫本1冊250ページとして、すでに18冊分である。読む方も書く方も「何を読み、何を書いたか」を失念しても当然のたいへんな分量だ。ぜひ「ブログ内検索」を有効活用してほしい。
大聖堂1
(フランクフルト大聖堂 1)

 さて、風呂に2時間近く入って大汗かいた後で、スーツケースの荷解きなんか始めれば、またまた大汗かくハメになる。ウワバミどんが旅の疲れを如実に感じ始めたのは、荷解きが半分終わって、シャンプーの小瓶やバスバブルの小瓶を整理し終わったころである。
 ドイツから帰って、日本は空気の湿り気が圧倒的だ。しかもこの日から東京も梅雨入りしたのである。噴き出す大汗とともに、10日間の疲労も身体の奥から噴き出してきた。おお、ドイツで焦げパンのように黒く焦げ焦げになって帰ったクマさんは、どうやら激しく疲労が蓄積していたようである。
 そういう時に限って「酒でも飲みにいかないか?」という誘いがかかる。よせばいいのに、ホクホク出かけていく。代々木上原の日本酒屋とか、笹塚のイタリア料理屋とか、ちょっと都心に出るとか、また帰ってきて代々木上原のラーメン屋とか、いったい何軒ハシゴしたのかわからないぐらいハシゴして、帰宅したのは午前3時。これでは、疲労が噴き出さない方がおかしい。
大聖堂2
(フランクフルト大聖堂 2)

 以上のような顛末の末、5月28日土曜日は無為に過ぎた。いったん目が覚めたが、午後遅く、ソファの上でニャゴロワと並んで午睡。夕食後、再びニャゴロワを撫でつつ、「おまえ、白いな」「おまえ、太いな」「おまえ、デカイな」「ホントに病気?」など、ブツブツいいながら、またまた熟睡。ブログ更新さえ怠けたのはそのせいである。
 ようやく立ち直ったのは29日午前1時。およそ勤勉ということから遠い粗暴なクマどんは、何だ、キチンと超時差ボケに陥ってしまった。
ゲロ牛
(ゲロを吐くウシの噴水)

 なお、現在執筆中の2009年フランクフルト紀行においても、滞在第7日は同じような疲労蓄積に全身がダルくて、遠出をあきらめた。確かに、第3日ハイデルベルグ、第4日マインツ、第5日ライン河・ボッパート、第6日リューデスハイム、こんなに遠出が続けば、若くもないクマどんが疲労していたのも当然である。
 だから、7日目はフランクフルトの街をブラブラするだけで気楽に過ごすことにした。何しろこの後も、第8日トリアー、第9日コブレンツ、第10日ニュルンベルグ、第11日ケルン、第12日ケルンと続く予定。移動手段は全て列車。大学院生ぐらいの若いヒトビトだって、軽々とこのスケジュールをこなせるとは思えない。
 7日目、ちょうど2週間の旅行の真ん中の日でもあって、疲労はピークに近づいていた。この日1日のんびりしたのは、ちょうどいい休息になったようである。

1E(Cd) Münchinger:BACH/MUSICAL OFFERING
2E(Cd) Münchinger:BACH/MUSICAL OFFERING
3E(Cd) Barbirolli:ELGAR/THE DREAM OF GERONTIUS 1/2
4E(Cd) Barbirolli:ELGAR/THE DREAM OF GERONTIUS 2/2
5E(Cd) Four Play:ELIXIR
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