イラストレーターCS(Illustrator)機能紹介

CS機能を覚えながら公開


テーマ:
【01】長方形の角を丸くして基本形状をつくる

①角丸長方形ツールで「幅:66mm、高さ:35mm、角丸の半径:2.5mm」で角丸長方形を作ります。

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②作成した角丸長方形に[K0~k100]のグラデーションを上から下に設定します。

イラストレーターCS(Illustrator)機能紹介-2


イラストレーターCS(Illustrator)機能紹介-3





【02】不透明を調整して質感を表現

①作成した角丸長方形をコピーし、前面ペースト
 続いてグラデーションでスチールっぽいグラデーションを作成[パレットのスチールグラデーションでもOK]
 「角度:-30」で適用します。

イラストレーターCS(Illustrator)機能紹介-4



②前面へペーストした角丸長方形を[透明]パレットで「不透明度:50%」に設定し、
 深みのある金属の質感のペースを作ります。


イラストレーターCS(Illustrator)機能紹介-5




【03】落書きの設定でヘアラインを表現する Ⅰ

①STEP2でグラデーションを適用した角丸長方形を選択して、【オブジェクト→パス→パスのオフセット...】から[オフセット:-0.5mm]と入力して一回り小さいオブジェクトを作成します。

イラストレーターCS(Illustrator)機能紹介-6


②[塗り:K30][不透明度:100%]に設定します。

③オフセットで作成した角丸長方形を選択した状態で[アピアランス]パレットのパレットメニューで【新規塗りを追加】を選びます。追加した「塗り」に、「カラー」パレットで「K60」を設定します。





【04】落書きの設定でヘアラインを表現する Ⅱ

※ここからアピアランスでの選択や、複雑な選択となるのでレイヤーでの認識を!

①[アピアランス]パレットの「k60」に設定した塗りを選択して
 【効果→スタイライズ→落書き...】で表示されるダイアログに「角度:0°」、
 「アウトラインとの重なり:0.82mm」、「変位:3.18mm」、「線のオプション」の「線幅:0.1mm」、
 「間隔:0.21mm」、「変位:0.25mm」に設定し、ヘアラインのベースを作ります。

②[アピアランス]パレットで「落書き」を適用した「塗り」を選択して、
 [透明]パレットで「描画モード:」を「乗算」に、「不透明度:」を「20%」に設定します。

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【05】落書きの設定で光のヘアラインを完成させる!

①【03】~【04】と同様に[アピアランス]パレットで【新規塗りを追加】し、「塗り:白」に設定。
 「落書き」も同様の設定で適用させます。
 さらに[透明]パレットの「不透明度」を「80%」に設定して明るい部分のヘアラインを作成します。


【06】ヘアラインをマスクする


①【01】で作成した角丸長方形を選択して【オブジェクト→パス→パスのオフセット...】で
 「オフセット:-0.5mm」と入力して、一回り小さいオブジェクトを作成します。

②[レイヤー]パレットで、パスのオフセットで作成したオブジェクトを、ヘアラインを適用したオブジェクトの
 上に移動します。

③移動したマスク用のオブジェクトとヘアラインを適用したオブジェクトを選択してマスクをかけます!




【07】金属の質感を調整!
「レイヤー」パレットでマスクを適用したオブジェクトを選択し、[透明]パレットで「不透明度:」を
 「40%」に設定して金属の質感を調整する。


【08】エンボス文字を作成する

①[レイヤー]パレットで新規レイヤーを作成し、テキストを入力します。
 ※ここでは「書体:impact」にしております!

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②【文字→アウトラインを作成】で文字をアウトライン化後、【オブジェクト→パス→パスのオフセット...】で
 「オフセット:0.5mm」、「角の形状:ラウンド」で一回り大きいオブジェクトを作成します。

③作成したオブジェクトにスチールのグラデーションを適用※↓画像
 ※[スウォッチ]パレットのグラデでもおk!

④アウトライン化したテキストを複合パスにし、さらにグラデーションを適用した一回り大きいオブジェクトは
 グループ化します。

【09】ヘアラインを複製する

①【06】~【07】で作成したヘアラインのオブジェクト(グループ)を選択して、
 [レイヤー]パレットのパレットメニューから【「〈グループ〉を複製」】を実行します。

②複製したレイヤーを「複合パス」とオフセットで作成した文字「〈グループ〉」の間に移動します。


【10】テキストに金属の質感を適用する!

①【09】の手順②で移動したレイヤーの不透明度を、「透明」パレットで「100%」に設定します。

②不透明度を「100%」に設定したレイヤーと複合パスを選択してでマスクしてテキストに金属の質感を表現します。

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【11】フレアツールで輝きをプラス!

①フレアツールで左上からの光を表現します。

②全体をマスクするため、長方形ツールで長方形を作成し、全てのオブジェクトをマスクします。

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③マスクした長方形の「塗り:」を「k100」に設定し、完成。

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【感想】今まで、スタイライズつかわず、グラデと線でなんとなく作ってましたが、
    これは便利!
    使えそうですね。

    ややこしいので伝わるかな。
    もちょっと画像、気をつかいます!

    余談ですが、今まで僕が覚える為にCS以上の効果を試すブログでしたが、
    全くの初心者さんの為に、基本操作やショートカットなど使えるネタも書いていきます!

    よろしくです。

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