最低限の安全性
心地よい香りをわたしたちに与えてくれる精油。使い方を間違えてしまったら気分が悪くなることも・・・・
最低限の安全性を身につけようね。
- 原液を直接肌に塗ったり、飲んだりしない。
- 目に入らないように。
- 精油は引火する可能性があります。火のまわりに置かない、使用しない。
- 精油は高温多湿が大嫌い。キャップをしっまり閉めて涼しいところに保管しましょ。
- 子供やペットの手の届かないところに置くこと。
- お年寄りや敏感体質の方は要注意。香りに反応しやすいので少しずつ精油を試してみてね。
- 妊婦さんは敏感体質なので使用する精油をキチンと選ぶこと。芳香浴だけにしておいてね。
- 3歳未満の乳幼児は香りを嗅ぐ芳香浴のみにしておいてくださいね。小さなお子様は抵抗力が弱く体重も少なめ。大人に比べて影響を受けやすいです。3歳以上の場合でも細い子、ぽっちゃりな子といろいろです。体重を考慮して使用してください。とにかく少なめに(^^♪
- 精油に似た合成オイルを使用しないこと。例えばポプリオイル。これは芳香用に作られたオイルですから絶対に使用しないでくださいね。天然原料から抽出された精油やオイルを使用すること。
- 保存するときは遮光性のガラス瓶で!精油は温度、湿度、酸素などの影響を受けやすいです。品質が落ちないように遮光性のあるガラス瓶で保管してね。保管期間は半年から一年を目安に。
- 光毒性に要注意:皮膚につけた精油の成分(フロクマリン)が紫外線に反応して、かゆみ、発赤、しみなどの色素沈着が生じること。外出前や外出時、日光にあたる部分への使用は注意してね!
フロクマリン成分がある精油
- ミカン科 ベルガモット、レモン、ビターオレンジ、グレープフルーツ
- セリ科 アンジェリカ
- クマツヅラ科 バーベナ
最低限の安全性の知識を知っていれば怖いものなし。楽しく安全に心地よい空間を作ることが出来ますよ。
アロマのある生活ってステキ♬イルフィオーレ
マッサージオイルを作る前に、
安全にアロマを楽しむためにも希釈濃度を守ってね!
なぜ希釈?
精油は植物の有効成分を濃縮して作られたものなので、原則として原液では用いません。ブレンドオイル(マッサージに使用するブレンドオイル)など直接皮膚に触れる用途には必ず希釈(薄めること)して使います。
希釈濃度について
精油とベースオイルの希釈濃度は、オイルの量に対し、精油が何%であるかを表します。
計算方法ってあるの?
答えは、 YES
1滴が0.05mlのドロッパービンの精油を使用し、
50mlのマッサージオイルを作る場合の希釈濃度の計算方法は!
- 希釈濃度1%で使用する精油の量を計算する。 50ml(ベースオイル)×1%(希釈濃度)=0.5ml
精油1滴は0.05mlですので、 0.5ml×0.05ml=10滴1%濃度ではベースオイル50mlに対して精油は10滴になります。
この表を参考にしてマッサージオイルを作ってみてね!お顔のマッサージは0.5%の希釈がいいわよ!
ベースオイル
10ml
20ml
30ml
50ml
0.5%
1滴
2滴
3滴
5滴
1.0%
2滴
4滴
6滴
10滴
希釈濃度はあくまでも参考に!
希釈濃度は1~1.5%以内にしてください。使ってみて調子が悪いようでしたらオイルを入れてうすめてつかってみてね!かゆみや発赤などが出てしまったら使用を中止して洗い流してください。
アロマのある生活ってステキ♬
イルフィオーレ







