ひぃさんいくらの記事(9/12)を読んで、そして、Rockzさんのところの8月21日の記事、一休屋 さけ親子丼を思い出して、これを作ることを決心致しました。



海の親子丼です。
イクラと鮭のお刺身です。
ご飯の上に焼ノリと青じそを細く切ったものを散らし、
その上に鮭のお刺身を載せ、
真ん中にイクラを盛って・・・
出来上がり!
ワサビ醤油を別の小皿に用意しておきます。
鮭のお刺身を
1枚ずつ浸しながら食べても、
丼へ回し掛けても、
全部浸しちゃってから丼に戻してヅケ丼にしちゃっても
それは・・・
自由だ~~~~~(笑)



ひぃさんところの記事を読んだ日あたりは、うちの近所でも筋子が売っていました。
しかし、ちょっと仕事が一段落してさぁ作ろうと思った時には、店頭から筋子が消えていました。
え?なぜ?
筋子ってそんなに短い期間しか売っていないの???
無いとなったら何が何でも手に入れたくなってきます。
するとその時、北海道展の広告が目に飛び込んできました!そうだ!秋と言えば物産展シーズン!一番人気の北海道展は大阪の百貨店を順繰りで回る様に開催されます。
もしかして筋子が売っているかも?と希望を抱き、まず、そごう開催の物産展へ行ってみることにしました。

売ってない。

いくらはどこでも売っているのですが、筋子は売っていないのです。
次に心斎橋大丸開催の物産展へ行ってみます。

・・・・・ありませんでした。

それなら!と、阪神開催の物産展へ行きます。
あ!あった!
と、思ったら、塩漬けになった筋子でした。
それではダメです。
その塩漬けの筋子を売っている店のおじさんに訊いてみました。
「生の筋子はどうして売っていないんですか?」

物産展では生ものは扱えないんだそうです。下の食料品売り場の鮮魚コーナーならあるかもしれないから行ってみたら?と教えてくれました。何でも筋子はその日に獲れた物を加工しないとほぐれ難くてダメなんだそうです。遅くとも次の日でないとダメだと教えてくれました。買う時は入荷日を絶対に聞いてから買う様にしないといけないんだそうです。ほぐれ難くなった筋子はぬるま湯でないとほぐれないから美味しいイクラは作れないとのこと。
なーるーほーどー!!!とっても大事なことを教えて頂きました。
その足ですぐ地下の食料品売り場へ行ってみました。

・・・残念ながら売っていませんでした。

最近は鮭の遡上が激減し、筋子の流通も減っているとか。今年はまた特に少ないそうです。北海道モノはほとんど終わったからもう少し経ってから岩手辺りのを狙った方がいいよと教えてくれました。残念。
諦めてその日は帰りました。

それから数日後、大阪中央図書館へ行く用事があり、その近くにある大きなスーパーへ帰り掛け何気にふらっと寄ってみました。
すると、その日に入荷したばかりの筋子がっっっ!
売っていたのです!
ラッキー!!!!!

北海道産でした。

家に帰りさっそくほぐしに掛かります。

これが筋子です。
234g933円!お買い得!
同じ量のいくらを買ったら一体幾ら?(((さむっ)))

アフィリエイト検索してみました。
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【いくら醤油漬け】北海道産500g!一粒一粒が宝石です♪イクラ丼に

¥3,300
Office Tabuchi

500gで3,300円っつー事は、234gでは1544.4円かー。

網走のいくら醤油漬け 100g ×6パック

¥3,675
かね七


え???
100g×6パックって事は600g!
600gで3,675円!?
っつー事は、234gで1433.25円!?

・・・・・意外と安い?


解ってはいたけど、ほんとにきっちり一粒一粒ご丁寧に筋が繋がっています。
グルメ番組みたいなので見た様にザルを使ってほぐしてみようとしましたが、よく考えると、イクラが通る様な目の粗いザルなんてありません。
一粒一粒にお母さん鮭からの栄養がちゃんと行くんだな~なんて感慨に浸りながらほぐすのも始めの内だけです。すぐに飽きてきますが、もうやり始めてしまったので逃げられません。一粒一粒・・・氷を入れた塩水の中で、じみ~~~にほぐして行きます。半分以上ほぐした頃には無我の境地です。
テレビを見ながらほぐしていると、1時間番組をきっちり見終えてしまいました。
こんなに大変だとは思っても見ませんでした。
ひぃさんは何かもっといい方法をご存知なのでしょうか???
200gオーバーの筋子がイクラになるのはとっても幸せなことですが、
労力をこんなに要するとは思ってもみませんでした~~~(撃沈)

やっぱイクラの醤油漬けを買った方がいいのか?

さあ、仕上げです。
半分に分け、一方を付属のタレに浸し、もう一方をヒガシマルのめんスープ&酒に浸しました。
付属のタレは醤油と酒と味醂とダシが主な原材料でした。
どんな違いが出るか楽しみです。

4日後、食べてみました。

付属のタレの方は、よく食べるイクラそのまんまの味です。
だけど、新鮮な分だけ数倍美味しい!
量が多いので食べ放題な感じが更に幸せ感を倍増させます!
プチップチッと皮が弾ける度に、
海だ~~~!という旨味が口の中いっぱいに広がります。

そして、ヒガシマルのめんスープ&酒の方は・・・
あれ?
噛めない。
噛めません。
なかなかなかなか噛めません。
酒を入れるのはイクラの皮をしっかりさせる為らしいのですが、どうやら、しっかりさせ過ぎてしまったようです。何か、あの口臭を防止するカプセルに入ったヤツみたいな感じの食感になってしまっています。人工的な皮のようです。
しっぱ~~~~いw(ToT)w
味はまぁまぁなんだけど、食べようとすると歯の隙間からツルッと逃げるのでイライラする~;
みなさま、酒の量にはくれぐれも気を付けて下さい。ほんの少量でいいようです。
めんスープと酒を半々くらいでやった様な気がします。
適当が故こんなことにぃ・・・;
意外と加減が難しいのですね。
さらにお酒は煮きってアルコールを飛ばした方がいいというのも小耳に挟みました。
めんスープ2:煮切り酒1:煮切りみりん1 くらいでやった方がよかったんでしょうか?
みりんが1/4も入るのは多過ぎる?
こんなことでは自分の味を作るまでには何年掛かるか?
だって、大変だったから1シーズンに何回も作る気になるとは思えない;
それどころか、来年も作るかどうかは・・・おほほ・・・どうしよ~???


で、さらに後日、北海道物産展で手に入れた、ルイベのイクラ醤油漬けと一緒にまた親子丼にしました。
ルイベとは鮭を一旦凍らせて半解凍でいただくお刺身のことです。それを醤油漬けのイクラを潰したもので漬け込んであるのです。これは絶品!売ってたら是非買ってみて下さい!自分でも作れるのかな?誰か、挑戦してみて下さい。イクラは凍らして保存していたので皮がグダグダになってしまって見栄えが悪く、後ろの方にチラッと見せているだけです(笑)味も落ちてました。そりゃそうですよね。やっぱせっかく頑張ってほぐして作ったイクラは新鮮なうちに食べないと勿体ないです。来年は漬けて1日目から食べてみよう!お酒の量もシビアになろう!おー!

とりあえず、自分レシピが作ってみたくなったので、これから数年は作ってみよっかな?って思います。
でも、それは年1回だなー。筋子が手に入るこの時期だけの楽しみとしましょう。
しか~し、年1回しかイクラが食べられないなんて、それは我慢で来ません。
産地直送便を利用してみよっかな?また物産展でも行って買おうかな?近所のスーパーで買おうかな?
イクラの醤油漬けを手に入れたら、今度は自分でルイベをイクラ漬けにしてみよ~っと♪
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