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明日の日までさよなら

テーマ:日記
2011-11-09 23:58:43


無重力の部屋-年賀状下書き


年賀状の作成のために久しぶりにパソコンをON。



閉じる前に。



おやすみなさい。




























文化祭

テーマ:日記
2011-10-02 22:28:08






無重力の部屋-文化祭


一度でいいから


自分の絵がこんな感じに使われたかった。








文化祭だった。


今年は模擬店の責任者その4としてクラスのみんなの足を引っ張りまくってやったぜ。


マヨはぶちまけ


食券はばら撒き


あれが足りないこれが足りないで高層ビルを行ったり来たり。






「ねえちゃんと見ててよ。」



「だからここはこっちが優先って言ってるじゃん。」



「しっかり蓋もって使わないからそうなるんだよ。」



「あーもういいよ私がやるから。」



「料理とか全然出来ないんだね。」



「しらないよお前が管理してるはずだろ。」



「あれとってきてっていったのはどうなったんだよ。」



「いいから早く買いだし行ってきてよ。」



「座ってないで手伝ってったら。」



「ちゃんと声出さないとわかんないでしょ。」



「なにぼーっとしてるの。」



「ここにいても邪魔だから他に加勢してよ。」



「5分前には集合しててよ。何やってんの。」



「滞ってるよ。指示出してくれないと。」



「責任者なんでしょ。しっかりしてよ。」



「使えないな、本当。」













































無重力の部屋-よってこ








他のクラスの出し物とか模擬店とか


それ以前に自分のクラスのものですら



何一つ回らず


何一つ食さず



文化祭終了後に残った材料でクラス皆で食べようって時にも


片付け、洗い物。




食べる権利なんて


楽しむ権利なんて


仕事も満足に出来ない俺にはあるはずもなく。




後夜祭が始まっても


ゴミをまとめて、道具を片付け。


他の責任者が10階に荷物を入れてるときに、一人11階に運ぶものを任されて



運び終わって10階に向かうと


そこにはもう誰もいなくて


その後どこに行くかも聞いてなくて


ひとりぼっちで


帰宅しました。




後ろから


誰かが声をかけてくれるんじゃないかと


気持ちゆっくり自転車をこいで。




変な形の雲を眺めて、なんだかよく分からなくなって


歌を歌い始めてた。



森山直太朗の歌。


それ以外はほとんど知らないから、口ずさむと大体直太朗ソング。






レスター ねぇ レスター


こんな時あなたなら 何を思うのです


レスター ねぇ レスター


もう二度と戻れない この空の下で


夕方四時 また寝過ごしてしまったようで


黄色い空の中に 置いてけぼりにされていた





踏切を渡り 陸橋の下をくぐり


勢いよく坂を下る。


風を切るようで気持ちいい。




ふとした拍子に


目にゴミか何かが入ったような違和感が。


思わずその場に停止して目を擦る。




周りの人から


泣いているのかと思われてるのかな。


そんな事を心配してた。



心配してたから


一層大きな声出して


歌を歌い続けてた







泣きたくなるほど 君を好きだった


壊れるのが怖くて 何も言えず


ずっと遠くで 君を見てるよ


鳴り響く鐘 心の奥に







どうも自転車の調子がおかしい。


主にチェーンから漏れる音が大きくなりすぎている。


そう思って帰宅してすぐ


潤滑油片手に自転車へ。





いたるところに油を拭きかけ


動きの良くなることにニヤニヤしていると


親が玄関から声をかけてきて


「どうしたのー。」



対して一言



「なんでもなーい。」




















































教育

テーマ:日記
2011-09-26 21:20:12


無重力の部屋-お好みバーン




色鉛筆は混ぜるものだ。


ある人がそういっていたような気がする。




文化祭のポスターを描くことになって


さすがに着色したほうがいいかと思って


今までろくに触れたこともなかった色鉛筆やらを引っ張り出してカリカリ。




色の塗り方


それ以前に絵の描き方さえも


何一つ教わった事がないような気がする。




何一つは言い過ぎかもしれないけど。



例えば


淵を全部塗ってから中を塗るとはみ出さないよとか。








教えてくれる人


もっと言えば


教わる機会なら、今までさんざんあったはずだ。


中学は美術部だったし。


ほとんど出てなかったけどね。












怖かったんだろうね。


今思えば、何が怖かったのかも良く分からないけど。





簡単に言えば


自分が自分でなくなってしまうような。







本を手に取る。


その話が面白くて可笑しくて感動して尊敬して。


自分もいつかこんなものを作ってみたい。




色んな本を読めば読むほど


ああ、そんな観点もあったのか。


なるほど、そんな状況も面白いじゃないか。




このままじゃ


いつか自分が本を書きたいと思ったときに


何を書いても二番煎じになっちゃうんじゃないかっていう恐怖に


小説とかも読まなくなっちゃった。









うまい人の絵とかを見るのも怖くて


そういうのが充満している(偏見かな。)ニコニコ動画とかにはとても立ち入れないし。















色鉛筆だって


自分の持ってる知識は小学生の頃に教わった事で全てだし


触れたのだって高一の頃地理の授業で必要になった時以来だし。









そこでふと


ある人の言ってたその言葉を思い出して


一度塗ったものの上から、もう一色加えるなんて信じられなくて


試しにやってみる。





茶色の髪は黄色で塗って


青い制服は水色で塗って





少しずつ


線画だったその絵が顔を隠していくのとちょうど逆な感じに


なにかがひょっこり顔を出し始めたような気がした。






ここはこの色で塗ってみようかな。


もう少し強く塗ってもいいかな。


ここは塗らないほうがいいかな。





















塗り終わってみると


そう。なぜか塗れてる。


















知りたいのか


見たくないのか


全てひっくるめて




色の塗り方なんて


絵の描き方なんて


勉強の仕方なんて


人との付き合い方なんて




誰が教えてくれるんだ。




















塗り終わって


おおうまく塗れたと満足げに頷きながらパソコンに取り込んだあと


ふと


頬の赤みを入れてないことに気が付いて


ちょこっと修正して、完成。


















教わったつもりがないとしても


むしろ、だからこそ


これは俺なんだ。



おやすみなさい。














































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