2013年12月11日(水)

心配してくれている皆様へご報告

テーマ:ブログ

今日は、ファンの皆様に大切な報告があります。

2013年のミスインターナショナル世界大会が東京で12月7日から開催しています。これから10日間、厳しい審査期間を経てミス達は17日に開かれるファイナルステージで世界一を決めます。

私も世界一になったとき、前年度のミスからステージで王冠を受け取ったように、現役ミスは、世界大会の最終審査のステージで、新しいミスに王冠とガウンを受け渡して世界一としての役目は終わるのです。


私も審査期間の10日間ミスたちと共に行動し、17日のファイナルステージで、日本人初の世界一として最後の華を飾り、ミスインターナショナルとしての役目を終えるはずでした。


しかし、たった一人のある男性からの脅迫と嫌がらせにより、私はミスとしての最後の役目を奪われてしまいました。



通告されたときは、一体何を言われているのか分からず、頭が真っ白に…。
また、私の最後のステージを待っていてくれた皆様の期待に答えることができない辛さで、しばらく涙は止まりませんでした。


ある男性とは、大手芸能プロダクションの幹部であり、芸能界やマスコミには影響力のある人物です。実は、私は1年前からずっと、つきまとい、嫌がらせ、脅迫、脅し、業務妨害を受けていました。皆様に心配や迷惑はかけまいと、じっと我慢し耐えてきましたが、彼の行為はエスカレートするばかりで、ついに私の夢の舞台まで奪われてしまいました…。

彼は、ミスインターナショナルの協賛企業に幾度となく、脅迫とも言える電話をしたそうです。そして、国際文化協会は大きなスキャンダルになることを恐れ、最終的に私に大会期間中はおとなしくするように判断を下しました。

国際文化協会から
「マスコミがミスインターナショナル以外のことで騒ぐと困るから、吉松さんは大会期間中、体調不良を理由に自粛してほしい。」と言われました。
 

たった一人の男性からも“女性”を守れない、いや、守ろうとしない現状はまるでストーカー問題が後を絶たないに現代社会そのものを映しだしているようにも思えます。国際文化協会のこの判断には、日本の「女性を守る」という意識の低さを象徴するようにも感じました。
 
そして、何よりも、体調不良という嘘を強要されたことが1番ショックでした。



先日行われた、ミスインターナショナルの記者会見の場にも私がいなかったのは、そのためです。


やっと掴んだ大きな夢を一瞬にして、ハンマーでぶち壊された気分でした。この感情というのは、容易に言葉に表すことのできないものです。


1年間、誇りとプライドを持って様々な活動をしたつもりです。最後はきちんと次のミスに王冠を渡したかった…。


私は、病気でも何でもありません。ミスとしての最後の義務を務めることは十分にできる体です…。


ただ、病気のふりをして、皆さんに対して嘘をつくなんてできません。



自分にも嘘をつくつもりもありません。なので、正直にこの場を借りて皆様に報告致します。今年のミスインターナショナルの活動、そしてファイナルステージには私は出ることはできません。
 


私の代わりに、今ミス達と共に行動しているのは2008年の世界一、ミススペインです。おそらく、彼女が17日のファイナルステージで私の代わりをしてくれるでしょう。

 
この1年、ある男性からのつきまとい、嫌がらせ、脅迫、業務妨害、などを受けてもちろん警察にも全て話はしています。しかし、私が期待していた行動、返答は残念ながらありませんでした。



彼は、両親にまで連絡をし、私が自殺をしてしまうようなことになる、と言いました。あの連絡以来、私は誰かから殺されるのでは、という恐怖で一人で外出すらできなくなりました。



私は幸い、24時間体制でセキュリティーがついているのですが、同じ恐怖を抱える多くの女性は私のようにセキュリティーがないと思います。そのような方を思うと、とても胸が痛い思いでいっぱいになります。
 


この1年間私の実体験を通して、パワハラ、セクハラ、ストーカー、嫌がらせ、脅迫等、女性がターゲットになりやすい問題に対して、日本はまだまた被害者が完全に守られていないことに気がつきました。最近でも、ストーカーに悩み、警察に相談したその日に女性が殺されたニュースも記憶に新しいです。


 人の命が無くならなければ動けないシステム、もしくは何らかのアクションが無ければ被害者が守られないシステムを変えなければ、ターゲットにされた女性は安心した生活が送れません。さらには、また犠牲者が出でもおかしくないと思います。


きっと、私と同じ状況で一人で悩んでいる女性はたくさんいるはずです。

女性が一人で警察へ相談しに行くなんて、本当に勇気を振り絞って、本気で助けを求めている時。これ以上の犠牲者を増やさないためにも、私は声を上げなければいけないと思いました。



 
ずっと考えていたことがあります。どうして、私は日本人初の世界一に選ばれたのか。
選ばれた私の使命というのはきっとあるはずだと。



昔から、子供と女性のために何か活動したいと思い、1年間様々な活動を世界でさせてもらいました。今でもその思いは変わりません。

 
私は自分の今ある運命を受け入れ、同じ悩みをもつ多くの女性のためにも、自分の問題をこのままにしておいてはいけないと思い、行動したいと思います。
少しでも社会にポジティブな影響がありますように。。。
少しでも恐怖に悩む女性たちの力になれますように。。。


明日発売される週刊文春の取材にも応じました。

皆様には心配をおかけいたしますが、私はいつもと変わらず元気に過ごしています。いつも応援、心から感謝致します。

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