働くこと と 食べること

「職と食」をテーマに活動する フリーライター・野菜ソムリエ 大崎直美の日記


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明けましておめでとうございます。

新しい年に心機一転、ブログを下記に移転しました。
http://workandeat.blogspot.jp/

マイペースな更新ぶりは変わらずですが、、
引き続きよろしくお願いいたします。
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あっという間に前回の更新から2カ月も経ってしましました。。。

さて、この度、ブログタイトルを
「働くこと と 食べること」にリニューアルしました。

ライターとしてこれまで長く関わってきたのが「働くこと」に関わる媒体。
とらばーゆ」や「留学生のためのリクナビ就職エージェント」、
過去には「就職ジャーナル」「リクナビNEXT」「週刊B-ing」などで
転職や就職、女性の再就職にまつわる記事を書いてきました。

「食」は、個人的に健康が気になるお年頃(!)になったことから
興味を持ち始めた分野です。

職と食は、どちらも生きていくのに欠かせないもの。

これまでブログでは野菜に関するエントリーが中心でしたが
「働くこと と 食べること」にテーマを広げて、
楽しく、ゆたかに暮らすための情報を
いろいろな方と共有できたらと思っています。

マイペースな更新になるかとは思いますが、、、
今後ともよろしくお願いいたします。

さて、新装開店の初回は「働くこと」について。
それも、今からすこーし先、
「働く」を引退した後の「年金」についてです。

いきなりリタイヤ後の話題というのもナニですが
しかし、そのときは確実にやってきます。

自分が年金をいくらもらえるか、ご存じですか?
私は考えたこともありませんでしたが、
ある人生の大先輩から「知っておくべき」と勧められ
先日、ママチャリを飛ばして地元の年金事務所へ。

私の年齢では、将来の収入見込みに対する不確定要素が多いため
「正確な試算はできませんよ」といわれつつ
今の加入状況が続いた場合の受給見込み額を
試算していただいたところ……

結果は、予想をかなり下回るかわいらしい金額。。。
(窓口の方にも「あれ、少ないですね」と素直に驚かれてダブルショック。涙)

私の場合、社会人10年目までは
会社員として厚生年金に加入していましたが
フリーランスになってからは国民年金のみ。
それが受給額が低い要因になっているようです。

という事実を年金受給時に知ったとしたら、相当な悲劇です。
せめて今知ることができてよかった。。。
心の準備と貯蓄の準備、
そして何よりこれからの収入をどう確保するかを
真剣に考えるきっかけになりました。

年金受給額の試算、ぜひおすすめします!

とはいえ、年金事務所に出向いて窓口に並んで…
と考えると腰が重くなるもの。
ですが、自宅でカンタンに試算できる便利なツールがあります。

日本年金機構の「ねんきんネット」
http://www.nenkin.go.jp/n/www/index.html
働くこと と 食べること



新規の利用の場合は、すぐ使うことができず、
サイトからユーザ登録してIDの郵送を
待たなくてはならないのが少々難ですが。
登録から4~5日でIDが以下のような封筒で送られてきます。
※登録には自分の基礎年金番号が必要です。

$働くこと と 食べること


これをもとにログインすると、
現在の加入状況や
$働くこと と 食べること


これまでの加入実績に応じた年金試算
$働くこと と 食べること


今後の働き方や収入の条件を変えた試算
働くこと と 食べること


などが、さくっとできてしまうのです。

私は、再び会社勤めになったら…という想定で試算。
月収などの条件をあれこれ変えてみるたびに
ほほう、そうなりますか~という金額があらわれ、
なかなかに楽しめました(笑)

ただ、現在の年金制度が存続することが前提ですので
制度が改革された場合は、見込み額も変わることになります。

それでも。長寿時代の老後を笑って過ごすために。
稼げる今のうちに知っておくべき情報、です!
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ベランダ菜園、
順調(?)に収穫が進んでいます。

まずは一番バッターは、先月収穫した枝豆(滝姫)

フリーライター・大崎直美のつれづれ日記


2株でこれだけ、、、というかわいらしい成果です。
小さな鉢に欲張って植えたのがいけなかったか。。。
でも、実ってくれただけでも私にしては上出来。
これ以来、たわわな枝付き枝豆が売られているのを見ると
すごいなあと、ほれぼれと見つめてしまいます(笑)

きゅうりは四葉(すうよう)系の「シャキット」。

フリーライター・大崎直美のつれづれ日記


表面にちりめんのようにしわが寄ることが特徴のきゅうりですが
1本をうっかり収穫しそびれていたら、すくすくと大きくなり、

フリーライター・大崎直美のつれづれ日記


お肌のハリがよくなってしまいました。でかい。。

でも、熟したきゅうりが食べらるのもベランダ菜園の面白さ!
と前向き考えて、白だしでさっと火を通して翡翠煮に。
よく冷やして食べたら、さっぱり爽やか♪

フリーライター・大崎直美のつれづれ日記


トマトもいろいろな段階を食べてみようということで、
中玉トマト(ルビーノ)は、

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まだ青いものをピクルスに。

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樹上で完熟したものは、これもピクルスなのですが
「ポテンシィマガジン」さんの記事にあった「つるんとスイートピクルス」に。
→「海外 食レポート・猛暑を乗り切る!【冷た~い】夏野菜クッキング
http://potency.jp/magazine/world/london/2013/08/06/

$フリーライター・大崎直美のつれづれ日記


こちらはなんと30分~2時間で食べられます。
これまた、さっぱり爽やか!

ベランダの恵み、あれこれと楽しんでいます♪
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土曜日はある媒体の特集の打ち上げに参加させていただき
日曜日は午後から近くの東京都現代美術館のキュレーター・トークへ。
開催中の展覧会について担当学芸員の方からお話しを聞くというもので、
初めての体験でしたが、企画にかける思いを知ってじーーーんとしました。
芸術に説明はいらないという考えもあるとは思いますが、
私はモノやコトだけでなく、その背景にある思い・ストーリーにも関心があります。
そのあたり、野菜に対する気持ちも似ているかもしれません。

そして月曜日は19時から大手町の日経ホールで開催された
丸の内キャリア塾スペシャルセミナー
「丸キャリTravel~伊勢神宮で日本を知る。~」に参加。
残りわずかの独身生活をラストスーパート、楽しんでいます(笑)

ただ、今週はお盆進行で取材も何件かあり、そんな生活も月曜まで。。。
セミナーも直前まで申し込んでいたことを忘れて仕事をしていたので
どうしようか迷ったのですが、やっぱり、と急いで着替えてダッシュ。
バタバタでしたが、行ってよかった。
講師の皇學館大学非常勤講師・千種清美先生から
いろいろなお話をうかがって、伊勢神宮へのプチ旅行気分を味わいました。

なかでも印象的だったのは稲穂のお話。

伊勢神宮は皇室の御祖神とされる天照大御神(あまてらすおおみかみ)を
内宮に祀る神社ですが、その天照大御神が日本の地を治めるようにと
孫の瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)を遣わしたときに持たせたのが
三種の神器と稲穂だったのだとか。
そこから、稲作が日本に広まったのだそうです。

現代に生きる私たちは、稲作は中国や東南アジアから
伝来したことを知っています。
しかし、昔の人は「神様がもたらした」と考えた。
それはお米がとてもありがたい食べものだったからではないか
というのが、千種先生のお話でした。

狭い土地でも収量があり、多くの人々を養えたこと。
毎年同じ場所で作り続けても連作障害が起こりにくいこと。
そばや小麦と比べて、アレルギーが少ないこと。
そのありがたさに感謝する心が、神話を生んだのではないかと。

今は、スーパーに米袋が山積みされている時代。
それでも震災後に買占めで棚が空になる恐怖を味わって以来、
お米と水だけはきらさないように買いおきしています。
それには、お米が主食だからというだけではない
何かがあるような気がしていたのですが
こんなルーツが無意識の根底にあったのかも?

なんていうのは考えすぎかもしれませんが、、、
明日はひとつ、ご飯を味わってみようと思います(^.^)
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この夏、娘は夫の父が住むロサンゼルスで過ごしています。
今週初め、中学校が夏休みに入ってすぐ出発し、
戻ってくるのは8月中旬。
夫が出張も兼ねて現地で同行してくれるのですが
私は仕事があり、東京で留守番。
3週間も離れて過ごすのは初めてのことです。

さらに、、、
夫は仕事の都合でひと足先に出発したため、
娘は一人で飛行機に乗ることに。

トランジットは避けて直行便にしたので
ただ乗っていれば到着するのものの、
それでも心配で、名残を惜しむ私をよそに
「じゃ」
と、一度も振り向くことなく行ってしまい、
ココロはすでに現地に飛んでいる様子。

フリーライター・大崎直美のつれづれ日記


家の中で私の姿を見失っただけで泣いて探し、
おちおちトイレにも行けなかった昔をふと思い出して
見送りの成田空港でひとり感慨にふけりました。

夫の実家は4年前に義母が他界して男所帯なので、
滞在中の心配は食事の栄養バランス。
簡単な野菜レシピをいくつかつくって持たせました。

$フリーライター・大崎直美のつれづれ日記


基本のレシピと、ひと手間加えるアレンジレシピ、
栄養のワンポイントメモを添えて。つくってくれるかな?

今のところ、夫や娘からメールやFacebookで届くニュースでは、
「BBQした」「ホットドック食べた」「ピザ食べた」と
向こうの生活を満喫しているよう(食べ物の話ばかり。笑)

本場で英語を使ってみて、
うまくいけば友だちもつくって・・・と
夢と希望と不安をいっぱい抱えて出発した娘。
実り多い経験ができれば本望ですが、
とにかく身体に気をつけて、元気に帰ってきてくれれば
何も言うことはありません。

いい夏になりますように!
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そろそろ後半戦に入るそら豆に走りの枝豆、
今が盛りの絹さや、スナップえんどう。
豆の季節の到来です。

どれも、完熟する前の青々とした未熟なものを食べる豆。
それでも、そら豆や枝豆は ちゃんと実ができていますが
絹さやに至っては、実がまだ小さな粒のうちに収穫される運命。
豆としたら、たまったものではないですね。。。

これらの豆科野菜は、
ビタミンやたんぱく質を含んで栄養豊富ですが
さやごと食べるか、実のみを食用にするか、
その違いによって含まれる栄養素にも違いがあります。

さやごと食べる豆に豊富なのは「ビタミンC」。
フリーライター・大崎直美のつれづれ日記-まめくらべ_ビタミンC


いっぽう、「たんぱく質」や「ビタミンB1」は
実を食べる豆に多く含まれています。
フリーライター・大崎直美のつれづれ日記-まめくらべ_たんぱく質

フリーライター・大崎直美のつれづれ日記-まめくらべ_ビタミンB1


さらに、可食部の区分とは別に特徴的なのが
枝豆に含まれる「脂質」の多さ。
フリーライター・大崎直美のつれづれ日記-まめくらべ_脂質


さすがはサラダ油の原料にもなる大豆の若豆。
ダントツの含有量です。
脂質と聞くとメタボを連想しがちですが
枝豆(大豆)の脂質はリノール酸やαリノレン酸を含み
コレステロール値の低下や動脈硬化予防など
うれしい働きが期待できるのです。

と、それぞれ特徴があるものの
どれも次世代の発芽のための栄養分を
ぎゅっと貯め込もうとしている豆たち。
熟す途中で「ごめんなさいよっ」とばかりにいただくのは、
なかなかに贅沢なことかもしれません。

*出典
「五訂増補 日本食品標準成分表」(文部科学省)
「日本人の食事摂取基準 2010年版」(厚生労働省)
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トマト と ミニトマト
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たまねぎ と ペコロス
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“大”と“小”がある野菜はいくつかありますが
きゅうりもその一つ。

先日行われた日本野菜ソムリエ協会主催の品評会、
野菜ソムリエサミットで、かわいいきゅうりに出会いました。

その名も「ミニQ」
フリーライター・大崎直美のつれづれ日記


きゅうりの横に置いた爪楊枝より
少し大きいくらいの長さ。小さい!

ミニトマトと同様、“大”の野菜が小さいうちのもの
というわけではなく、これでれっきとした一つの品種。
*ペコロスは専用品種もありますが
一般的な玉ねぎを密植して小さく育てたものもあります。

幼果ではなく収穫適期まで育っているので、
お味もしっかり“きゅうり”。
かじったときの食感がシャキッとジューシーで、
爽やかな香りと旨みは、通常のものよりも濃いように感じました。

縦半分にカットし、味噌やペーストを乗せてカナッペに。
皮を縞目にむいて香りを引き出し、
焼酎ロックに入れてマドラー代わりに。
飲食店では新メニューも開発されて、
とくに女子に人気なのだそうです。

そんなガーリーなきゅうりを出品されていたのは・・・

マニッシュな江本将之さん。
フリーライター・大崎直美のつれづれ日記

(突然の写真のお願いをご快諾くださりありがとうございました!)

埼玉県深谷市で「ふかや4Hクラブ」という
若手農家の方々のグループに参加し、
施設野菜をつくっておられるのだそうです。

江本さんによると、都内向けにはオーケーストアに
卸されているとのこと。
見かけた方はぜひ。おすすめです♪
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プランターの冬野菜を片づけたあとも
ひと株だけ、ほうれん草を残してあります。

うっかり収穫しないでいたら
とうが立ってしまったので、
せっかくだからどんな花が咲くか
見てみようと思って抜かずにいるもの。

中心部の茎がぐんぐん伸びて
枝が四方八方に広がり・・・

フリーライター・大崎直美のつれづれ日記-ほうれん草の花_01


普段のほうれん草からは想像もつかない姿に。
もはや、“木”と呼びたいような風格です。

けれど、待てども花が咲く気配はなし。
つぼみらしきものも見えません。

不思議に思って“ほうれん草の花”を調べてみたら
なんと、すでにちゃんと咲いていました。

フリーライター・大崎直美のつれづれ日記-ほうれん草の花_02


葉っぱのつけ根からふわふわと出ている
糸状のものが“花”。
正しくは“雌しべ”なのだそうです。

ほうれん草は“雌雄異株(しゆういしゅ)”といって
雌株と雄株がある野菜。雌花を咲かせたこの株は
女の子だったというわけです。
ちなみに、キウイや銀杏
アスパラガスなども雌雄異株です。

いつも束で売られているほうれん草も
その状態では雌か雄かはわかりませんが、
きっと男の子と女の子の混合グループ。

ビニールテープでぎゅーっとしばられながら
「ちょっと押さないでよ」
「俺じゃねーよ」
とケンカしてたりして。
なんて妄想が広がります(^.^)
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晴天に恵まれた今年のGW。気持ちのいい陽ざしに誘われて、
プランターの冬野菜の残がいをようやく整理。
新しい土を足して、夏野菜の苗を植えました。

フリーライター・大崎直美のつれづれ日記

左から枝豆、きゅうり、トマト、なす。
夏にはどれも鈴なりになっている予定です(笑)。

ところで。

苗を買いに久しぶりにホームセンターに行ってみて、
トマトの品種が多いことにびっくり。
大玉トマト、中玉トマト、ミニトマト・・・、
ざっと数えただけでも10種類以上はありました。
スーパーの野菜売り場でも
品数の多さで存在感を増しつつあるトマト。
そもそも、日本にはいったい
何種類のトマトがあるのでしょう?

農林水産省の「品種登録データ検索」によると、
登録されている「トマト種」は218品種。
フリーライター・大崎直美のつれづれ日記

なかには、カゴメの「KGM992」や
日本デルモンテの「DG03-9」なんて、
暗号のようなトマトも。
トマトジュースやケチャップ用、でしょうか。

日ごろ食卓に登場するトマトのなかには
ここには登録されていないものもあります。
お馴染みの「桃太郎」などもその一つ。
そうしたトマトが、種苗メーカーやトマト関連企業の
サイトから拾っただけでも100種類以上ありました。

ここまでで、しめて300品種超。

すでに膨大な数ですが、
これらの品種が生まれる過程では
交配の親品種として後進に道を譲ったトマトや
ボツになって消えていったトマトも多くあるはず。

例えば、カゴメのサイトによると、
同社は約7,500種類のトマトの種を
保有しているのだそうです。そこから交配され、
新品種として世に出ることができるのは
きっとほんのひと握り。

・・・という事情はトマトに限ったことでなく、
以前、大手種苗メーカーのトキタ種苗の試験場を
見学したときにうかがった話では、
野菜の新しい品種が誕生するまでには
気が遠くなるような年月をかけた
交配・選抜の積み重ねがあるのだそうです。

ちなみに下は、トマトではありませんが、、、
見学の際に見せていただいたキャベツの畑。
フリーライター・大崎直美のつれづれ日記

写真のものはすでに発売されている品種ですが、
まだデビュー前で正式名称がなく
コードネームが書かれただけの品種もありました。

いつも目にしている野菜は
数々の試験をくぐり抜けてきた、選ばれしものたち。
そう思うと、ありがたみが増すような
気がするから不思議です(笑)。
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立派な莢がぎっしり詰まった袋を
野菜売り場で見かける季節になりました。

莢の大きさの割に食べる部分が少ないのが難ですが
一粒につまった旨みは濃厚。

$フリーライター・大崎直美のつれづれ日記-そら豆_01


茹でてよし、焼いてよし。
そら豆が出てくると、
ビールが美味しい季節が近づいてきたなあと
気分があがります♪

ところで。

野菜売り場に、突然あらわれて、突然いなくなる。
そら豆は、そんな印象がある野菜の一つ。

実際の旬は、いつからいつまでなのだろう?
ってなことがふと気になり、
そら豆のあんなこと、こんなことを調べてみました。

出回り時期を知るなら、
ニッポンの台所に聞くのがいちばん。
東西の要である、東京都と大阪府の
中央卸売市場のそら豆入荷量を見てみると、、、

フリーライター・大崎直美のつれづれ日記-そら豆_グラフ01

3月からぐーんと伸び始め、7月に入ると一気にダウン。
8月以降はパタリとなくなります。
ピークは5月。まさにこれからが本番の、
「今でしょ!」な野菜なんですね。

今日、買い求めたそら豆は、
鹿児島県指宿地区産のものでした。
他店で見かけるものも、今の時期はたいてい鹿児島産。

けれども、桜前線が北上するように
そら豆の産地も北へ、北へと上っていきます。

これまた、東西の中央卸売市場の入荷量を
産地別に追ってみると、、、

フリーライター・大崎直美のつれづれ日記-そら豆_産地01

初物が出る12月から4月にかけては
9割以上が鹿児島県産。まさに独壇場です。

フリーライター・大崎直美のつれづれ日記-そら豆_産地02

最盛期の5月に入ると、
主力産地がぐぐっと東に広がります。その中でも、
東京都中央卸売市場への入荷は、千葉県産が1位。
千葉の“豆”は、落花生だけではなかったんですねっ

フリーライター・大崎直美のつれづれ日記-そら豆_産地03

6月になると、北のお隣の茨城県がNo.1産地に浮上。
その他の主な産地も、東北地方に移動します。

限られた短い期間に、日本列島をかけ抜けるそら豆。
産地に注目して、各地のものを食べ比べるのも楽しそうです♪

ところが。

そんなそら豆の市場入荷量は、何と減少の一途。

フリーライター・大崎直美のつれづれ日記-そら豆_グラフ02


上記グラフには他市場への出荷や
地元での消費分は含まれていません。
また最近は、産地との直接取引などが増え、
卸売市場を経由する率が年々低下する傾向が
野菜全体にあります。
が、それを考えても低迷しているのでは、、、
というデータです。

かくいうわが家でも、そら豆はこれまで
“出回り時期に何回か登場する野菜”
という程度の位置づけでしたが、
このトレンドを知ると見逃せない気分に。

今年のシーズンは、いろいろにして楽しんで
そら豆をいただこうと思います(^.^)
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