2010-06-12 00:17:02

読書

テーマ:最近読んだ本

 忙しいのは嫌いじゃないのだが、忙しいとストレスがたまる。それは、本を読む暇がなくなるからだ。

 活字中毒の私としては、たまに本を読まないと、なんだか、イライラしてしまう。

 今の仕事が一段落したら、1日、休みをとって、ゴロゴロしながら、好きな本を読もうと思う。


 私が好きな本は、自分を見つめ直すような本だ。読んでは自分に照らし合わせて考えて、考えているうちにものすごくエネルギーを消耗するので、少し寝て。また目が覚めたら続きを読んで。自分に垂らして、エネルギーを使っては、少し寝て・・・・・・・。


 そんなことを1日やると、結構、ストレスが収まる。

 これを1週間ぐらいやれば、相当、整理できるのだろうが。家族がいると、なかなか一週間はとれない。

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2010-02-15 17:46:55

やっぱり、いろいろな本を読んでみるものだ

テーマ:最近読んだ本

 ハウツー本や、流行本のたぐいはあまり好きではなかったが、ある流行本を読んだら思いのほかためになったので驚いた。


 本屋に平積みされていた本で、カーネギーという人が書いた「道は開ける」という本だ。


 この本は、悩みの解決について書かれている。普通の「悩み解決本」というのは、誰か一人の悩みの解決方法についてが書かれているものだが、この本は、いろいろな人に「あなたの悩みは何ですか? それをどのように解決しましたか?」と取材して書かれている。本当に多くの人の事例が書いてあるので、その一つ一つがとても参考になった。


 私自身、何かに悩んだ時には、「家内と話をする」「精神分析学の本を読む」「心理学の本を読む」「セルフカウンセリングの本を読む」など、いろいろな種類の読書をしてきたが、この本には、そのいろいろな例がコンパクトにまとめられていた。


 この本によれば、現代人の多くが何かしら病気にかかり、その病気をこじらせて寿命を縮めているが、その病気を呼ぶ最大の原因は、病原菌でもなんでもなく、「悩み」や「精神的な不全」なのだそうだ。



 実際、私の周囲にも、体調を崩してしまう人はかなりいるが、多くは、心の問題が引き金になっている。


 確かに、私自身、体調を崩すきっかけとなるのは、何か、心に引っかかりがあるときだったりする。



 やっぱり、偏見を持たずに、いろいろな本を読んでみるもんだなあと思った。

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2009-11-14 22:09:27

読書時間

テーマ:最近読んだ本

 広島に出張し、その行き帰りの新幹線の中と現地での暇な時間があったので、じっくり読書ができた。


 前に郊外に住んでいた時は、会社の行き帰りの電車で2時間も時間があったので、本を読んでいた。


 今は、会社まで電車で15分ほどなので、その時間がない。


 電車の行き帰りは、他にできることがないので、本を読んだり、音楽を聴いたり、英会話のテープを聴いていたりしていた。それはそれなりに、自分にとって役に立った。

 今は、他にも出来ることがある時間があるので、どうしても、そっちをしてしまう。だから、意識的に読書時間を作らないと、読書の時間が少なくなるように思う。


 私は活字中毒で、活字を目にしていないとイライラする方なので、やはり読書はしなければと思う。


 出張から帰ってきたら、久々にスッキリした。読みたかった本が結構読めたからだと思う。



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2009-07-15 23:23:39

芥川賞

テーマ:最近読んだ本

 芥川賞が決まった。今回の選考は、葉室麟さんが候補に挙がっていたので注目していたが、葉室さんの秋月記は選ばれなかった。


 葉室さんの作品は、「銀漢の賦」を読んでから好きになった。「いのちなりけり」というのもよかった。


 自分の信念に沿って淡々と生きる人間の生き様を描くものが多い。描かれる人間像は、客観的に見ればとても浅はかにみえたり、悪人に見えたり、何者かに汚名を着せられたりした人が多い。それを、本人の視線から淡々と描く。


 ”勝てば官軍”ではないが、歴史というのは勝者となった人間に都合の良いように描かれているのが世の常。だが、そうではない側にもそれぞれの理由があり、論理があり、生き様があるということを葉室さんの作品は教えてくれる。


 葉室さんの作品ではないが、この人の作品に近いもので「一朝の夢」という小説がある。黄色の朝顔を作り上げることが一生の夢というさえない北町奉行所同心が主人公で,やはり朝顔狂いの大老井伊直弼と彼の暗殺者が副主人公の小説だ。


 音楽なんていうものがこの黄色いアサガオのようなもので、そんなものにうつつを抜かしている自分にとっては、なんだかホッとする作品だった。


 芥川賞のノミネートをきっかけに、葉室麟さんの作品がもっと多くの人に読まれるようになるといいな、と思う。


 


 


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2009-07-07 01:24:59

ポトスライムの舟

テーマ:最近読んだ本

 小説というのは、作り物っぽいところがあまり好きではないのだが、「ポトスライムの舟」というのを読んで、なんかとてもリアリティを感じてよかった。


 芥川賞をとった津村記久子さんの作品だ。

 非正規雇用者として3つの仕事を持つ29歳独身女性が主人公で、そのうちの1つである、契約社員として働く工場での年収163万円と同額で世界一周旅行ができると知り、それを目標に貯金を始める話だ。


 この作品自体のストーリー自体は、「今の若い人の生き方、考え方がこんな感じなのかな」と思わせる程度で、私には、現実感覚がないのだが、そこに登場する人々の描写がとても印象的なのだ。


 中でも、主人公の友達で、夫のDVのために家出をし、主人公の家に居候する女性の小学校前の娘と主人公の母親との関係には胸が締め付けられた。


 こんな描写は誰も考えつかないだろうし、実話なんだろうなと思う。


 この小説の全体を読んで、芥川賞の価値があるかどうかわからないのだが、この小学前の娘に関する描写は、やはり芥川賞ものだと思った。


 私の文章ではこの小説の中にある切なさは伝わらないのと思うので、ご興味のある方はご一読を。


 この少女が、一人でいるときに図鑑をずっと眺めているという描写は、私の琴線に触れてしまいました。私には、そこだけで、もう、「芥川賞!」という感じです。


 


 


 

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2009-06-22 02:55:25

古本屋

テーマ:最近読んだ本

 時差ボケだろうか。変な時間に目が覚めてしまう。しょうがないので、本を読んで、ブログを書いている。


 今読んでいるのは、昼に古本屋で買ってきた石田衣良の小説だ。石田は、以前は全然知らなかったが、テレビで「下北サンデーズ」というドラマを見て以来、読むようになった。今日買ったこの本を含めれば、石田の作品はほとんど読んでいる。


 「下北サンデーズ」は、下北沢の貧乏劇団のメンバーの話だ。


 テレビのドラマは途中で打ち切られてしまったので、良くなかったが、この石田が書いた原作は良かった。


 貧乏劇団に入った女の子が、どんどん認められていく話。この女の子は、劇団に最初に入ったころの心をずっと持って演劇を続けるが、この子の才能が認められて、どんどんメジャーになっていく。


 それでも、メジャーになることで捨てなければならないことがある。その捨てなければならないことの中には、劇団の中で培った大切なものがいくつかある。


 この少女は、最後、劇団を取るか、メジャーになっての新しい仕事をとるかの選択を迫られる。


 小説のラストシーンは泣ける。


 演劇や、絵画、音楽など、周囲と戦い、自分の大切なものを守りながら必死で生きているような人は、多分、このラストシーンで万歳をしながら号泣するだろう。


この小説を読んでいて、学生時代を思い出してしまった。


 私が住んでいたアパートは「ミュージシャンズハウス」という名のボロアパートだった。防音設備があるわけではなく、壁が薄くて周囲の音が丸聞こえ。トイレは共用。風呂はない。電話も供用のピンク電話だった。


 それでも、月に24000円という安さに惹かれて、ミュージシャンが多く住んでいた。


 私の住んでいた棟には、ヘビメタ青年、ロック青年、某交響楽団の指揮者、音大生、ジャズミュージシャンなど、いろいろな人が住んでいた。みんな貧乏だったが、音楽が大好きな人ばかりだった。


 私の部屋には練習用の電子ドラム(お茶の水で中古で買った)があり、それにヘッドホンをぶち込んで朝から晩まで叩いていた。ヘッドホンで聴いていたとはいえ、それでも大変な雑音が出る。よくもまあ、東京都内でそんな場所があったものだ。


 ある日、ドラムの練習をしていたら、ドンドンとドアを叩く音がする。

「ついに、苦情が来たかな」と思い、恐る恐るドアを開けたら、隣の棟に住む音大の女性が立っていた。


 「今叩いていたパターンの曲をやりたいんだけど、うちのバンドで叩かない?」と言われた時は、「このアパートは、ホント、変人の集まりだなあ」と思った。(もちろん、朝から晩までポコポコやっている私も変人の一人だ)


 アパートの住人はいい人ばかりで、でも、貧乏で・・・・・。「下北サンデーズ」そのものだった。


 

 


 


 

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2009-05-25 22:17:16

読書

テーマ:最近読んだ本

 都心に引っ越して通勤時間が2時間カットされたためか、睡眠時無呼吸症候群が改善されて睡眠時間が短くてすむためか、とにかく、最近、読書の時間がもてるようになった。


 古本屋で前に買って積んであったものが、どんどん読める。うれしい限りである。


 私は、活字中毒で、読書をしていないとイライラする方なので、この傾向はいいことだと思う。

 新聞社に勤めていて、活字を読むのは仕事なのだが、それでもくだらないものは、読んでいるのがつらくなる。


 本屋に行って、読みたい、と思うものを買ってきておくと気が楽だ。


 最近ではバンドの練習場所となっているホセ師匠の部屋が書斎になっていて、私のドラムの前に本棚が並んでいる。ドラムを叩きながらボーーーーっと本棚の本を一覧しては、「こんどこれを借りたい」と目星をつける。


 ホセ師匠の読書の幅はかなり広いので、私が思いも寄らないような分野で面白そうな本を読んでいたりする。それを借りてきては読むのだ。


 私は、新聞と雑誌の書評を頼りに本を買うことも多い。会社では新聞を読んでいても怒られないので、仕事とは関係ない書評欄を読んでいたりしても誰も文句を言わない。良い会社だと思う。


 さらには、仕事に少しでも絡むような本だと、会社で本代を出してくれる。


 その上私は、(このブログを読んで頂いている人は知っているだろうが)モノを書くのが大好きな人間である。何か、心の中に考えが起きると、ついつい何かに書いてしまう。若い頃はよく、スケジュール帳にいろいろなことを書いていた。それではスペースが足りないので日記を書いたりもした。そのうちにブログというのができたので、ブログに書きためるようになった。


 自分の覚書として書いていて、他人に読まれることは想定外だったが、別に読まれて困ることもないので、読まれてもいいと思っている。中には昔の友人とかが気づいて読んでいる人もいるようで、「こちらは最近こんな感じですよ」とお知らせするという手間も省ける。たまに会って飲んだ時に、近況を報告しなくてもいいから楽である。「お前がこないだ書いてたあれなあ。俺はこう思うよ」なんてことが結構多い。


 最近つくづく思うのは、「活字中毒の人間が新聞社に入ったというのは、その人にとって、幸せなことだよなあ」ということだ。これで、「間違って別の仕事についていたら」と思うと、ちょっと怖い。

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2009-03-28 22:07:29

本の買い溜め

テーマ:最近読んだ本

 しばらく海外出張が続くので、出張先で困らないようにと、本の買い溜めをしてきた。


 なるべく荷物にならないように、文庫版か新書版にした。


 移動の飛行機の中や、時差ボケで眠れない時間帯などに読む。時差ボケで眠れない時は、宿のジムで自転車をこぎながらとか、浴槽に長時間浸かりながら読むので、汗や水でビラビラになってしまうことが多い。


 そのため、読み終わった本は、捨ててきたりする。


 去年、クロアチアに主張した時は、飛行機の移動時間が長かったので、結構読めた。バスなど車での移動も多かったので、車中で読んだら疲れた。

 中国に出張した時は、毎日、シャトルバスの中で読んだ。


 ホセ師匠が面白そうな本を数冊貸してくれたので、これも荷物につめた。


 私は結構、活字中毒なので、米国に駐在していた時、日本の活字に飢えると、日本の新聞を探して、その書評欄を読んだ。新聞記事というのは、事実の羅列で、一通り読むとあまり面白くはないものだが、書評欄だけは、面白い。面白そうな書評を見つけると、それを手でびりびりと破り取って、財布に入れておく。それで、日本の本屋を見つけると、それを買うようにしていた。


 外国に行くと日本の活字が恋しくなるので、今回は、準備万端で行くようにしたい。

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2009-03-14 23:55:00

やりたいことが見つからない?

テーマ:最近読んだ本

 ある本を読んだら、自分のやりたいことが見つからなくて悩んでいる人の話が書いてあった。正直、それを聴いて驚いた。


 何で驚いたかというと、やりたいことが見つからないということが自分にはなかったからだ。


 今でも、やりたいことは山ほどあって、それをどういう風に人生に組み入れるかで四苦八苦している。


 バンドをやりたいし、良いバンドを作るために自分も良いドラマーである必要があるため、日夜個人練習している。楽器の練習というのは本当に時間がかかるから、納得できるレベルになるまでは、時間がいくらあっても足りないぐらいだ。


 スポーツもしたい。自分でできないまでも、チームを持って良い選手を育てるのが夢だ。今は仕事が忙しくて、教えている暇はない。だからこそ、自分の知り合いが教えているチームがあったりすると、しょっちゅう見に行く。甲子園を目指す母校の監督が高校時代の1年後輩なので、今は、そのチームの成長が楽しみでしょうがないのだ。


 旅行もしたい。国内をノンビリ回るのも楽しいが、未知の国を旅するのも楽しい。それがしたくて、英会話教室に通ったのだが、とりあえずどこに行っても生きられるぐらいの英会話力がついたのでよかった。英会話と一言で言うが、ちゃんと生きていけるぐらいの英語力をつけるのは大変で、私の場合、10年NOVAに通った。ただ、お陰でNOVAの生徒や先生の知り合いができたのでよかった。


 今、やりたいと思っているのは、小説を書くことだ。書くことは大好きなので、放っておけば、いくらでも書いている。この労力を、小説の執筆に生かしたい。


 もう一つやりたいなあと最近思うようになったのは、作詞作曲だ。うちのバンドは、オリジナルもやっていて、ホセ師匠やクロス師匠が詞も曲も書く。自分でも普段から思っているようなことがあって、それを是非とも詞にしたいと思うのだ。


 もう一つ。これは忘れてはいけないのだが、本を読むことだ。読みたい本がたくさんあって、家の本棚に積まれている。少しずつ読んではいるが、読むスピードの何倍ものスピードで読みたい本が増えていく。ただし、これは増えていってもいいと思っている。今は、本を読むよりも楽しいことがたくさんあるから、本はたまっていくが、そのうち、体力がなくなってくればできないことが多くなってくる。そうなった時に、読書が最大の楽しみになるだろうと思うからだ。


 というわけで、仕事では「優先順位」をしっかり決めて、やるべきことをこなしているが、プライベートも優先順位を決めないと処理できないことが多くなってきている。


 やりたいことが見つからない、という人に、「楽しいことはこんなにあるよ」と教えて上げたいぐらいだ。

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2009-02-28 23:51:57

やっと本が読めそう

テーマ:最近読んだ本

 しばらく仕事の本しか読んでいなかったので、今日は、移動の途中、本屋で8冊も本を買ってしまった。


 師匠から借りた本も途中までしか読んでいないので、早く読みたい。


 早く風邪を治して、読書がしたいなあと思うきょうこのごろだ。

 

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