2011-01-04 18:45:45

野球部同期の新年会

テーマ:高校野球

 恒例の高校の野球部同期による新年会があった。


 今年もお昼から始まり、夜10時まで10時間も飲んでいたが、あっという間だった。


 各自の近況やら、昔の話やらをしていると、あっというまに時間が過ぎてしまう。気がつくと9時を過ぎ、「ああ、そろそろ帰らないと」という感じになっていた。


 これだけ長い時間、大人数で話をしているのに、悪口、陰口の類は一切でないから不思議だ。腹を抱えて笑っているうちに、時間が過ぎてしまう。


 「そういえば、俺たちって、高校時代からケンカとかしなかったなあ」という話になり、誰かが「そりゃそうだ。練習で疲れ切っちゃって、ケンカするようなエネルギーはなかったもんなあ」とその理由を説明してくれた。


 確かにそうだ。


 野球をしていると、すべてが実力勝負で、他人の足を引っ張っても引っ張られてもたががしれている。最後は、自分で実力をつけるしかないのだ。


 野球をしたことがない人はわからないだろうが、野球の実力というのは、どんなに頑張っても動かせないものがある。


 どんなに頑張っても130キロの球を投げられないヤツは、投げられない。1冬も2冬も走り込んで、筋トレをして、身体を鍛えるしかないのだ。


 内野の守備にしたって、体力がなければ、硬球の強いゴロは捕れないし、捕っても踏ん張って一塁まで投げられない。


 捕って走れて、投げられるやつが二人以上いないと、ダブルプレーは完成しない。まぐれでダブルプレーは完成しない。体力がなければ、二塁を踏んで一塁に投げてもヘナヘナ球しか投げられない。



 実力がなければ何も出来ないのが硬式野球の世界なのだ。


 だから、みんな、一生懸命身体を鍛えたし、正確にプレーできるように一生懸命練習した。


 そういう、ごまかしのきかない勝負を正々堂々と三年間して、一緒に過ごした人間が仲良くならないわけはないのだと思う。


 ごまかしとか、まぐれでは甲子園などいけない。甲子園に行くチームはそれだけのことをしていて、1つの県に、多分甲子園に行くだけの力があるチームが1年で4チームぐらいできて、その中の1チームが甲子園に行くんだと思う。


 そういう中で3年間鍛えられたというのは、ものすごく自分のためになった。


 ごまかしてもしょうがないということが、身体のシンから入り込んでいるのだから。


そういう世界で3年間も濃密な時間を過ごした仲間が、仲がいいというのは当然のことだと思う。

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2010-10-08 15:14:51

母校野球部のOB会が野球大会

テーマ:高校野球

 先日は、母校野球部のOB会による野球大会があるのでいわきまで行ってきた。


 現役時代に練習した学校グラウンドで久しぶりに野球を楽しんだ。総勢40人ほどがユニホーム姿で参加。


 甲子園で準優勝した時の先輩や、六大学のシーズン本塁打記録を持つ先輩、六大学のベストナインに選ばれたことのある先輩など、ものすごい顔ぶれだった。


 私も2打席、打たせてもらったが、打てない。バッティングセンターで鍛えているだけに、速球がずどんとくれば合わせられるのだが、緩急をつけられると対応できない。


 バットを強く振るのはできるのだが、強く振ろうというタイミングで待っていて抜かれると、バットが止められないのだ。(無理に止めたら、きっとどこかしら肉離れを起こすと思う)


 歳をとるということは、そういうことなのだろう。


 守りでも、球に対して勢いよくスタートすることはできるが、スタートすると止まれない。



 早く動くより、早く動いたのを止めることの方が難しいのかもしれない。


 若い選手は、やはりそのあたりのボディコントロールができるので、やはり年配OBとは動きが違った。


 もうちょっと、鍛え直して、いい動きがしたいものだが・・・・。

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2010-09-14 13:25:30

野球大会に備えて体力づくり

テーマ:高校野球

 野球大会があるので、最近、身体を鍛えている。暇が有ればジムにいって走ったり、筋トレしたり。こんなに鍛えているのは15年ぶりぐらいだ。

 野球大会は、うちの母校の野球部のOBによるトーナメントの大会だ。

 年代ごとのチームを作って、試合をする。

 30数年前に甲子園で準優勝した時の先輩がたや、20数年前に甲子園で8強に入った時の先輩がたのチームなど、甲子園に出た時の年代のチームも出るというので、盛り上がっている。

 私がいたころの年代も、甲子園にこそ出られなかったが、県で決勝にいったりしていたので、結構強いかもしれない。(みんな、体重が現役当時より20キロぐらいづつ増えているので、当時の体力があったとしても、20キロの米袋を背負ってプレーしているようなものだが)


 こんな歳になっても少しはいいところを見せたいってところが元高校球児らしいところかもしれない。

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2010-07-21 23:41:26

同じことに一喜一憂できる幸せ

テーマ:高校野球

 母校の敗退で今年最大ぐらいのどん底の悲しさを味わっていたのは、自分一人ではなかったようです。


 OBの先輩、後輩、同級生が泣いています。


 実は先日、首都圏に住む野球部OBの飲み会がありました。同期の集まりかと思っていったら、びっくり。


 かなり上の世代の大先輩やら、下の世代の後輩やら。20人ほども集まっていました。


 甲子園経験者の先輩、後輩がたくさんいて、その中には、準優勝した時の先輩も二人、まじっておられました。


 準優勝メンバーの先輩は、私にとっては、小学校低学年で野球を始めていらい、あこがれの先輩ですから、とても感激しました。


 そんなあこがれの先輩だから、飲んでいて緊張したり気詰まりだったりすると思われる方がいるかもしれませんが、それが全然違うのです。


 昔から知っているアニキのような感じで話をしてくれます。


 同じグラウンドで、何度もぶったおれながら野球をしてきて、練習帰りには同じお店でコーラを飲んで、同じ電車で家まで帰っていたのです。話が合うのも当然といえば当然でした。


 話す内容は、「どうしたら現役を強くできるだろうか」。その1点です。


 70近い先輩から30代の後輩まで、みんな、同じ話題で延々と話していられるんですから。こんな幸せもありません。


 私は、父とは余り昔から会話をせず、仲がいい父子とは言えない間柄なのですが、この時期になると、頻繁に電話でやりとりします。父もこの野球部のOBだったもので。「今年のチームはどうか?」から、「次の試合はいつだ」から「今日、試合どうなってる?」から・・・・・。親子の会話が弾むのは野球だけだというのも不思議ですが。


 何十年も全く同じ事に夢中になって、話が尽きない仲間がいるなんて、自分でも、幸せだと思います。


 高校で野球をした2年3か月は、本当に苦しかったけど、今、たくさんの恩恵を受けているような気がします。

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2010-07-21 23:27:13

今朝の新聞でも母校は敗退していました

テーマ:高校野球

 昨日、仕事を途中で抜けて郡山まで行って現実に試合を見ているのに、今朝は、新聞が来るのを待って、福島県大会の結果を見てしまいました。母校・磐城高校はやはり負けていました。


 自分の目で見ているのに、「あれは夢であってほしい。ハッと目が覚めて、夢だとわかって、さあ準決勝だぞと、そうなってほしい」と一縷の望みを持ってしまいます。そのぐらい、夏の大会での母校の敗退というのは、OBにとってショックな出来事なのです。


 目をつぶると、昨日の試合がよみがえってきます。1ー10で、この回に2点以上とらなければコールド負けになってしまう。私が球場に着いたのはそんな場面でした。


 後輩達は最後の1打席、最後の1球まで全力でプレーしていました。それを見ただけでよかったと思いました。


 あのグラウンドで練習をしたのは一年の春から3年の夏まで、2年3か月ほど。それでも、自分の人生の中では、今でも大きなスペースをこの2年3か月が占めています。


 その前後にできた40数年間の友人より、2年3か月の間に得た友達の方が圧倒的に多いですから。今でも、「あと何日練習したら、この練習から解放されるんだろう」と指折り数えながら坂道ダッシュをしていた時の夢を見ます。


 エラーをして負けた先輩が泣いている姿や、敗退が決まった後に宿舎にもどって父兄から受けた拍手や、自由のみになったその日の学校帰りに湯本の成人映画をみんなで見に行ったという、その夢を見ます。


 仕事でいやなことがあって寝苦しい時は、何故かいつの間にか寝ていて。監督に罵声を浴びせられている夢や、肩が動かなくなって外野を一人で走っている夢を見ます。


 それで起きると、「あの頃の苦しさに比べれば、今の仕事なんて、遊びみたいなもんだ」と思い、元気になるのです。


 昨日、コールドという悔しい負け方をした後輩達は、きっと、将来思うでしょう。


 コールド負けした悔しさや、練習の苦しさに比べたら、今のつらさなんて大したもんじゃない。


 それがまた大きな財産なんではないかと思います。


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2010-06-14 01:14:27

母校野球部の後輩たちよ、北大を目指せ!

テーマ:高校野球

 北海道大学の野球部が、全日本大学野球選手権でベスト8に入る快進撃を見せた。


 快挙だ!


 甲子園出場歴のある高校の野球部の卒業生が、「全国大会に出る可能性がある数少ない国立大学」として、北大に集まっているそうだ。



 我が母校・磐城の野球部の後輩達よ、筑波大に行くだけの学力があるなら、もう少し頑張って(2浪したっていい)、北大を目指せ! きみたちが入ったら、ベスト4も夢じゃないぞ!



 筑波大の前には東海大が立ちはだかっているし、福島大の前には東日本国際大が立ちはだかっている。入るなら北大だ!



 全国に母校の名をとどろかせてくれ。頼む!!

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2010-06-03 10:33:46

あこがれの大先輩

テーマ:高校野球

 一昨日の夜に参加させていただいた高校の野球部OB会は、本当に楽しい思いをさせていただいた。


 うちの高校の野球部は、私が小学校1年生ぐらいの時に夏の甲子園で準優勝し、その時に、記念誌を作った。私の父はその部のOBだったもので、うちには、その記念誌があった。


 小学校3年生になって、野球が好きになった私は、家にあったその記念誌を熟読していた。


 地元の人にとっては、プロ野球のスターなみの扱いを受けているその準優勝ナインが紹介されているその記念誌に、自分の父親も写真が載っているというのは、とても誇らしかった記憶がある。


 その記念誌の中でしか見たことがなかった準優勝ナインのうち、一昨夜の飲み会には2人も来ていたのだから、私の興奮は並みではなかった。


 その先輩一人ひとりに挨拶して歩きながら、記念誌の中で、その先輩がどんなポーズで写っていたかの記憶がよみがえってきた。


 先輩方の多くは、それぞれの方々の周辺の野球界で活躍されており、中には、私がいま取材している分野のすごい人たちとお友達の方も多くてびっくりした。


 そんな先輩方と野球の話をしていると、何だか昔から知り合いで友達だったような気持ちになるのが不思議だった。同じグラウンドで、同じ野球を勉強して、同じ精神をたたき込まれたのだから、野球に対する気持ちも同じなのだろうと思った。


 憧れていた方々と同じ気持ちを共有できるなんて。こんな幸せはなかなかない。

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2010-06-02 13:02:39

野球部のOB会

テーマ:高校野球
 高校時代の野球部のOBで関東地方に住んでいる人を集めた飲み会に呼ばれたので参加した。

 10人ほどの先輩、後輩が集まったが、みんなすごい人たちなのでびっくり。

 社会人野球で活躍していた人とか、甲子園で準優勝した時のメンバーだった人(二人も)とか・・・・。在学中に甲子園に行けなかったのは、私を含めても3人だけだった。

 甲子園で戦った時の先輩方の話とか、その後の人生での野球との付き合い方とか、いろいろな話がうかがえて、楽しかった。

 あの高校で三年間、野球をしていたということは、いまだに自分の中では一番の自慢だ。
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2010-04-25 20:38:29

18の時以来の感覚

テーマ:高校野球

 テレビを見ていたら、「身体の疲れがとれる運動」と言ってやっていた体操があった。それをやっていたら、なんだか、肩の痛みがとれた。高校年の時に肩を痛めたのだが、それ以来感じたことのないような感じだ。


 その体操は、大の字のように両手を広げ、その両腕を直角に上に立て、さらにそれを二の腕を軸にして上下に回す感じ。


 それをやりはじめて2週間ほどなのだが、疲れがとれる上に、長年、右肩にあったしこりがどこかに移動してしまい、肩の痛みがなくなった感じなのだ。


 高校2年で肩を痛めて以来、ずっと、肩の関節の中に、骨片が入っている感じで、球を投げると、それが痛くてしょうがなかったのだが、その骨片がどこかへいってしまった感じなのである。


 肩の関節の中にあった異物がなくなったわけで、まっさらの肩。つまり、肩を痛める前のような感じでびっくりである。


 今週は、昼間に時間がある日があるので、ちょっと公園にでも行って、球を投げてみようと思う。


 私は高校二年の秋に、右肩の中にこの骨片が入ってしまって以来、まともに球が投げられなくなってしまった。それまでは、投げることだけは、他人より秀でていると思っていたぐらい投げることが得意だったので、それはそれはショックだった。


 何度、夢の中で思い切り球を投げている自分をみたことか。夢に見るぐらい、「もう一度、思いっきり球を投げてみたいなあ」という思いが強かったのだ。


 投げられるなら、もう一度身体を鍛え直して、チームに入りたいぐらいだ。130キロぐらいの球は投げる自身がある。


 とりあえず、この感覚がウソではないかどうか、公園で試してみたい。

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2010-04-11 21:22:41

高校の後輩が神宮デビュー

テーマ:高校野球

 今日、高校の後輩が6大学野球で神宮デビューした。来年にはプロ野球で活躍しているであろう選手がゴロゴロいる試合。そんな中で、後輩が同じグラウンドに立つなんて。こんな誇らしいことはない。



 うちの母校は、昔は甲子園の常連だったのだが、最近では、なかなか県予選を勝ち抜けなくなった。県内に私立の野球学校が4つもできたからだ。


 母校は、県内屈指の受験校で、数年前には男女共学になった。我々の時代、1学年500人×3学年、計1500人の中から野球部員が出てきていたが、今はその半分から出てくる。さらに、共学になったお陰で入学時の偏差値が上がって、よほど中学時代に勉強してないと入れなくなったそうだ。


 高校に入ってからも、大学入試を重視する生徒が多くて、部員がなかなか入ってくれなくなったようだ。


 そんな中で、6大学や首都、全国の大学で活躍する選手が出ているのだから大したものだ。


 考えてもみてほしい。6大学野球は、本当にレベルが上がって、甲子園で活躍した後に推薦で入学した選手ばかりが活躍する。レギュラーのほとんどが将来は社会人かプロでやる、プロ予備軍なのである。



 そんな中で、地方の公立の受験校から入ってレギュラーになることなど、奇跡に近い。


 後輩はまだレギュラーではないが、あと1歩でレギュラーになれるところまで来た。


 私がやっていた頃は、甲子園を、目指して、かなり無理な練習を続けていたために、肩やひざ、足を故障し、高校で野球生活を終えてしまう選手がほとんどだった。


 今は、高校では芽が出なくても、その先で芽が出るような指導をしているようで、最近の後輩の中には、大学で活躍する人が増えてきた。


 今の母校の監督は、私の小学、中学、高校とずっと一緒にやっていた後輩だが、その指導力は確かだ。


 この後輩は、教員の駆けだしの時に、弱小高校の監督になって、その高校を東北大会にまで進出させた。そのチームの主力だった選手が、今は、巨人の準レギュラーとして10年以上も活躍している。


 自分の母校が甲子園に出るのはもちろんうれしいことだが、自分と同じルーツを持った選手が、神宮やプロ野球で活躍するということは、何者にもかえがたい喜びがある。


 母校のOBは、みんなそう感じているのではないかと思う。


 きょうは、祝杯だ。

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