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2011-06-04 22:48:42

偶然(震災とは関係ない話題です)

テーマ:ただの日記

 宝くじに当たるような確率のことが起こることがある。


 小学校時代からの親友で40年ほども付き合いがある男と、今朝、家の近くでばったりと遭った。遭遇という感じだ。


 この友人は小平市に住んでいて、職場も代々木。私の家は文京区。遭うはずのない人なのに、今朝、自転車で最寄り駅まで走っていたらいた。


 NHKに勤めている彼は、ロケ隊を率いているようだったが、私が「おい」と声をかけると、「おお!」と手を挙げた。


 東京に100万人住んでいるとすると、100万分の1ぐらいの確率。百円の宝くじを買っても、4000万ぐらい当たるぐらいの確率だろう。


 この男とは、10年ほど前にも、国分寺駅でばったりと遭った。


 驚いて、「どこに住んでいるの?」と聞いたら、自分の住んでいる町の隣の地区。鉄道を挟んで向かいあたりの場所だった。その時にも驚いた。


 いわき市を離れて、別々の人生を送っていた友達同士、いわきに居るときは400メートルぐらい離れた場所に住んでいたが、小平に住んでいた時はほんの200メートルほどしか離れていない所に、偶然住んでいたことになる。


 それが、今朝、いきなり遭遇である。


 ここ数日、面白くないことが立て続けに起こっていた。

 それが、「何で俺がこんなことをしなければならないんだ」と思うようなことだった。


 それが、久々に遭った親友は、ベテランなのに、新人がやるような仕事を一生懸命にしていた。


 この男のすごいところは、自分の立場や年齢など考えずに、夢中で目の前の仕事に当たっていることだ。何かスゴイモノを生み出す人というのは、きっとこういう人なのだろうと思う。


 その友人をみて「ああ、俺も、立場なんて考えないで、やりたいことをやるべきだなあ」と思った。


 きっと、神様が遭遇させてくれたんだろうと思い、神様に感謝した。

2011-01-21 22:01:10

BBC放送に抗議のメールを送ろうと思う

テーマ:ただの日記

 広島長崎の二重被爆者を冒涜した番組について、BBC放送に抗議のメールを送ろうと思います。


 どなたか英語が達者な方、できればイギリス人かアメリカ人の人。以下の文章を英文にして私の方に送ってください。


 「広島長崎の被爆者を冒涜したBBC放送の番組について、日本人の一人として抗議します。責任をとってトップの辞任を求めます」


 よろしく。


 

2011-01-21 21:35:58

こういう時は、ちゃんと怒りを表現しないとダメなんじゃないかと思う

テーマ:ただの日記

 英国BBC放送が、広島長崎の二重被爆者をお笑い番組で冒涜。 


ひどい話です。

http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20110121-OYT1T00853.htm?from=main1


 穏やかな人でいたいと思うけど、こういう時は最大限の怒りを表現しないといけないと思う。


 イタリア人は、ベルルスコーニ首相の問題を「国家的な恥だ」というけど、このBBCの問題の方が、英国人にとっては国家的な恥だと思う。このBBCに比べたら、ベルルスコーニの問題は可愛いもんだよ。



 僕の知り合いの全ての英国人に求めます。


 母国に英語で講義のメール送ってよ! 頼む!


2011-01-20 23:36:59

読書

テーマ:ただの日記

 通勤の電車の中で読書するのが習慣だが、最近、ついつい本に夢中になって、下りる駅を乗り越してしまうことが多い。1駅か2駅なのだが、それでも、10分やそこらはロスする。


 面白い作家を見つけると、次から次へと買ってきて読んでしまう。その作家の作品を全部読み終わってしまうと、寂しくなる。


 新しくお気に入りの作家を見つけるのが結構大変なのだ。


 大概は、新聞や雑誌の書評に目を通しておいて、面白そうな作品と作家の名前はメモしておく。そこから1つ選んで、まずは立ち読み。面白ければ買うことになる。


 世の中には、作家は星の数ほどいて、作品も星の数ほどある。それに比べると、自分の人生の時間とその中で読書に割ける時間とエネルギーは限られているので、どうしても選択が重要になる。



 私は、本の2,3ページ目までを読んで、大体は判断してしまう。そこまでで私の心をつかまないものは、そのまま本棚へ。内容が悪いものは、その段階でゴミ箱に捨てる。


 本を捨てるのはもったいないと思う人もいるかもしれないが、私からすれば、本に払うお金より、自分の読書に割く時間とエネルギーの方が惜しい。


 貴重な時間とエネルギーを割くに足る本を読まないと、人生の浪費だと思うのだ。


 面白い本に行き着けば、それは、本代など比較にならないぐらいのもうけものだと思う。


 本を読んで、大事だと思うことは手帳に書き留めることにしているが、手帳に書き留めるほどのことが書いてある本というのは少ない。手帳に書き留めて、後で何度も見直すような大事なことが書いてある本なら、10万円払ってもお釣りが来ると思う。


 そのぐらい、本から得られる情報というのは大事なものがあるのではないかと思う。


 私は子供の頃から活字中毒だったが、私の活字中毒を加速させたのは、今の仕事の駆けだしの時期だった。


 岩手に赴任したのだが、一緒に赴任した同期のYくんが私以上の活字中毒者だったのだ。


 それでなくても新聞記者の駆けだしの仕事は大変なのだが、Yくんは、休みの日になると、朝8時に私の部屋のドアを叩いた。「遊びに行こう」という。


 二人で行く遊び場は、本屋とCD屋。ここで本とCDを山ほど買って、二人で喫茶店に行き、1日、音楽を聴きながら読書をした。 (彼は後にうちの新聞社で一番の書評子になるの。ノーベル賞をとるほどの大作家とお友達になり、その書評を書いたら、その作品の帯にYくんの書評の中の言葉が使われた)


 Yくんと本屋に入ると、いろいろな分野をくまなく見て歩くことになる。小説、ノンフィクション、教養書、古典などなら普通だが、趣味のコーナーで家庭菜園のやり方の本を買ったり、マイルスデイビスの自伝を買ったり。とにかく、少しでも気を引くような本は全て買うことになる。


 普通、友達と本屋に入ったりすると、「そんなくだらないものを読むのか?」と言われたくないので、ちょっと気取った本を買おうとするものなのだろうが、私たち二人にそんな見栄は皆無だった。くだらないと思われても興味を引くものは買う。とにかく、自分の「興味」のままに買うのだ。


 この本屋での買い物の仕方は、今でも私たち二人の間では変わらない。


 私が買った家庭菜園の本をYくんが気に入ることもあるし、Yくんが買ったブルーハーツの自伝本に私が興味を持つこともある。


読書は、自分がどういう人間かを誰かに示すものではない。ファッションではないので、自分が何に「興味」を持っているかにストレートに行動しなければ続かないのだ。


 そういえば、会社の同期でも、知り合いでも、「この人、何か、興味あるなあ」と思うような魅力のある人間というのは、不思議と本屋でばったり会うことが多い。本屋であって、「何読んでんの?」とお互いが手にしている本の題名を見ると、非常に下世話だが、非常に興味深いものだったりする。


 「ああ、なるほど、こういう本もきっと面白いのだろうなあ。俺も今度、こういうの読んでみよう」と思った時、確実にその友達への私の中での見る目は変わっているのだ。「この人、こういうことにまで興味もってて、魅力的だなあ」と思う。

2011-01-10 10:47:36

クレープのお店を持ちたい

テーマ:ただの日記
子供の頃に憧れたものっていうのは、大人になってもあこがれのままであることが多い。

 私の場合、その象徴は「クレープ」ではないかと思う。

 近所の喫茶店からあのにおいがして、食べたいと思ったが、高くて食べる機会がなかった。

 大学生になって初めて原宿に行った時も売ってて、食べたいと思ったが、やはり高くて手がでなかった。

 いまだに高いと思うのだが、インターネットで作り方が出ているホームページを見つけて以来、自分で作るようになった。

 これがおいしいのだ。

 材料費も合計300円ぐらいで、8人分ぐらいできてしまう。

 これは、結構手間がかかるのだが、おいしいし安いのでつい作ってしまう。


 実家に帰った時に母に作ってあげたら、母は完全にはまってしまったようで、その後、帰省するたびに要求されるようになった。

 いい歳して、ニヤニヤしながらクレープを作っては家族にふるまっている私である。

 定年になったら、家庭菜園をしながら、クレープ屋か、耳かき屋か、マッサージパーラーか、マジックパブをやりたい。
2011-01-08 03:12:40

拒絶

テーマ:ただの日記

文藝春秋に塩野七生さんが「日本人へ」というエッセイを書いていて、これが面白いので愛読している。


 今月号で、面白いことが書いてあったので、1つ大事なことを思い出した。


 塩野さんは、「今の若い人は拒絶あれるということへの反応が過剰すぎる」という内容のことを、昨今の入社試験事情から引いて書いていた。


 このこと自体、その通りと思うのだが、この「拒絶される」ということについて、大事なことを思い出したのだ。


 私は、小中学校時代、とても素直な子だったようで、周囲にいるみんなに愛された。


 そこまではよかったのだが、この周囲にいるみんなに愛されたことで、大変なミスを犯してしまったのだ。


 私の周囲には、私を愛してくれない人がいた。私は、他の人々にしているように、その人に対しても素直な良い子に振る舞ったが、その人は、私を愛してくれなかった。


 そこで、私の大きなミスが起きる。


 「この人が私を愛してくれない、つまり拒絶するのは、私の側に問題がある」と思ってしまったのだ。その人に対して自分がしていることをいろいろと見直して、その行動を変えようとした。


 これである。


 愛されないこと、拒絶されることは、相手がすることで、自分の行動ではない。でも、自分の行動によって、相手のその態度(つまり、私を愛さないこと、拒絶したこと)を変えられると思った。


 これは、今にして思えば大変なミスだ。


 今なら、こういう答えを持っている。「自分の行動、態度については自分で決められるが、他人の行動、態度については自分では決められない」ということ。


 「私に対する他人の行動、態度によって、自分の行動、態度を決めるのではなくて、あくまでも、自分の行動態度は、自分の中から沸き上がったものによって決めるべきである」ということ。


 塩野さんのエッセイの話にもどるが、想像するに、今の若い人は、子供の頃、たくさんの愛情を受けて育ったのだろう。だから、自分を愛してくれない人がいたりすると、驚き、その人にも愛されたいと思う。


 その気持ちによって、その人に操作されてしまうと言うこともあるのに、愛されたいという気持ちによって、自分をたやすく操作されてしまうのだ。


 私だって愛されたいが、誰にでも愛されたいと思うほどアホではない。


 私にとって大切な人に愛されたい。それほど大切だと思わない人に愛されなくても、別に構わない。


 これが、大人としてあるべき姿勢ではないだろうか。

2011-01-04 20:53:14

パワースポット巡り

テーマ:ただの日記

 新年のあいさつまわりもやり終え、今日は、家内と二人で近所のパワースポット巡りをした。


 まず、鬼子母神神社にお参り。続いて、護国寺へ。護国寺でおみくじを引いた。


 お参りを終えた後は護国寺駅前のジョナサンで甘味とお茶をして、家に帰った。


 去年も同じコースをお参りしたが、今年も。家内と世間話をしながらの有意義な時間だった。


 次の休みには、椿山荘(山県有朋の別荘)と皇居、早大の大隈重信像あたりに散歩しようと思う。

2011-01-03 23:09:33

新年の目標

テーマ:ただの日記

 新年にあたり、目標を考えた。


 仕事のことはブログには書けないので、それ以外の分野、つまりプライベートの目標だ。


1,家族がそれぞれの持ち場で仕事を一生懸命やること。家内は学校、子ども達は家のお手伝い。私は仕事。


2,健康を維持すること。体力が落ちてきているので、少し上向かせる。散歩したり、近くの外出は自転車にしたり、ジムに通ったりだ。


3,趣味を発展させる。将来に向けて、趣味を充実させて、趣味の仲間関係を広げておくというのは大事だと思う。


4,読書の時間を確保する。年末は、忙しくて読書ができないことが多くて、イライラしたので、きっちりと読書時間を確保しようと思う。


5,早寝早起き。やはり健康のためにはこれが基本だと思うので早く寝る習慣をつけようと思う。夜の12時には寝たい。


 こんなところでしょうか。今年一年、幸せな年になるように、明日は家内と二人で近所のパワースポット巡りをしようと思う。とりあえず、鬼子母神と護国寺と早稲田大学を回る。

2011-01-03 22:56:49

年末年始のイベント終了

テーマ:ただの日記

 毎年のことだが、年末年始はやらなければならないイベントが多すぎる。


 必ずやらなければならないビッグイベントは、子供たち(つまり、孫たち)の顔を、家内と私の両親に見せに行くことだ。


 私の実家と、家内の実家。


 私の家は福島なので、家族を連れて行かなければならない。福島の寒い冬に慣れていない家族に、福島の夜を過ごさせるのは大変で、家内も息子も、風邪気味になってしまったようだ。


 息子は、卓球の練習を休みたくないようなので、福島の実家に帰った時にも、近くの卓球場に連れて行って、相手をしてあげなかればならない。


 家内と手分けして、両家の親の近況報告とちょっとした愚痴を聞いてあげなければならない。これも、私と家内の義務だ。


 それに加えて、私の実家の年越しの準備を手伝わなければならなかったし、福島で過ごす正月の過ごし方をしらない私の家族には、それを教えてあげなければならないし。


 私の兄弟が里帰りするのを受け入れなければならないし。高校の野球部の新年会もあるし。


 30日から5日もかかって、先ほど、すべての正月イベントをやり終えた。


 完璧にやり終えたとおもったら、先ほど年末に出したはずの年賀状の束を家内から渡された。「何枚か、あて名が書いて無くて、戻ってきたみたい」とのこと。相変わらずそそっかしい私である。



2010-12-27 23:47:55

セッションでいい人がいっぱいいた

テーマ:ただの日記

 今年は、セッションにいろいろと通ったので、いろんなミュージシャンと知り合いになった。中には、CDやDVDの中でしかお目にかかれないような方もいたりして。


 この方は、すっごいなあと思ったのは、ブラジル音楽セッションでお会いしたドラマーの黒田清高さん。セッション会場のドアを開けたら、昔、NHKでやった小野リサライブのような音楽が聞こえて来たので、「CDがかかってるのかな」と思ったら、黒田さんたちが演奏していました。実際、黒田さんは、小野リサ、マルコス・ヴァリー、ドリ・カイミー、ルイザオン・マヤという錚々たるミュージシャンのバックを務めていた方で。小野リサさんのような音が出ていたとしても、当然だったんですね。

 非常に安定したドラムを叩いていながら、そこに独特のナマリの入ったオカズを絡められるという。脳みそが二つあるんではないかというドラムを叩ける方です。こういうのは、私は尊敬する神保彰さんがやってるのをDVDで見たことがあるんですが、目の前で黒田さんがやっていたのでびっくりでした。(黒田さんの場合、それをしながら、歌ってたりするので、脳みそ×3と言う感じ)


 とりあえず、私は、脳みそ×1から、ちゃんと叩けるようにしないと。


 いい鍵盤さんも見ました。鍵盤さんは、なぜか女性が多かったですね。ラテン系とかブラジル系とか、ものすごい切れのいいピアノを弾いていてびっくりしたのは、野口茜さん。録音して後で聴いても、十分に鑑賞に値するソロを弾かれていました。


 恒川ひろこさんというピアノの方も、よかったです。懐が深くて、どんなミュージシャンでもきれいにアンサンブルする感じで。そういうのって才能なんでしょうねえ。うちのバンドのベーシストの穂高くんと似たタイプかもしれないですね。


 ギターでは、小野愛日さんがよかったです。ジョンスコとかメセニーとか、ああいう感じのどんどん深みにはまっていく感じのギターで、ちょっと見たことがないほどよかったです。ブラッサオンゼでいい感じのギタリストさんを多く見かけたのですが、お名前を存じ上げなくて・・・・。それと、ふらりとセッションに登場しては、どきりとさせられるようなフレーズを弾いていたのがだわさんというお方。一見すると普通のおじさんなのですが、こんなかっこいいおじさん、初めてみました。


 それに加えて、一緒にバンドをしていただいているWan師匠。魅惑のギタリストが大勢いました。


 ベーシストでは、これもブラッサオンゼのセッションにいきなりやってきて、瞠目するような演奏をしたコモブチキイチロウさん。かっこいい。あんな日本人がいるなんて。このコモブチさんはじめ、椎名さんとかけん七さんとか、穂高くん(この人は昨年発見したんですが)とか、藤本さんとか、いいベーシストがいっぱいいました。


 いいミュージシャンと一緒に音を出すと、自分とその人との距離感というのが感じられて、「ああ、この部分を埋めないと、ああいう音はでないなあ」と思いまして。本当に勉強になります。同じ空間で演奏するってのは、本当にえるものが多いです。


 来年もいい出会いがあるといいなあと。心はすでに来年へ。 

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