なんでなんでしょうか? 私がいると、お客が集まってくるんです。
私は、人ごみとか行列とかが大嫌いなんです。だから、買い物でも食事でも、できるだけ人が少ないような、つまり流行っていない店を探して入るのが常なんです。
ところが、最近、あることに気づいたんですよ。最初に気づいたのは、うちの双子でした。
すいているラーメン屋を探して、すいている時間に家族と昼食をとっていたんです。そしたら、我が家の4人しかいなかった店が、あっという間に満席に。息子は「パパって、おいしそうに食べるからだよ」と分析しました。家内は「一人でも平然と食べてるから、一人で入っても大丈夫と思われるのかも」と分析しました。
そうかなあ、と思って、自分でも気にしていると、ことごとくそうだということに気づいて・・・・。食べ物だけではないんです。大学生の時のサークルも、一番目立たないバンドサークルに入ったのに、部員がどんどん増えていったなあ。
就職してからはじめたバンドのサークルも、なんか盛り上がっていたかなあ。
僕は、何をするにも、他人と一緒より、一人でするのが好きな人間で。食事とかもできれば一人でしたいのですが・・・・。
それで、よーーーく、この原因を考えたら、なんとなく自分なりの理由がみつかりました。
これって、僕の「一人でいることを恐れない心理」というのが影響しているのではないかと思うのです。
昼ごはんとか外食って、大概の人は、一人で食べているところを見られるのを嫌うようですよね。
僕は、そういうの見られてもなんとも思わないんですよ。
海外駐在なんてなると、取材先で日本人記者は一人なんてことが多い。そういう場面の方が特ダネが出やすいから、あえて自分でそういうところに身をおくんですけどね。そういうところで一人でご飯食べてると、親切な米国人が話しかけてきたりするんですよね。不思議なもんです。
友達できないと悩んでいる人って、友達できないですよね。逆に、友達なんかわずらわしいと思っていると、何か人が寄ってくる。この辺の心理的なことって面白いですよね。
友達ができないとお悩みの方。「友達なんかいなくても生きていける」と開き直ってみてください。異性のパートナーがいない方、「パートナーなんかいなくても死なない」と開き直ってみてください。多分、人が寄ってきますよ。
このテーマについては、まだまだ研究不足なので、今後また、自己分析して、この理由を詳しく調べてみたいと思っている今日この頃です。