ガレージ 一狐亭

PC、時々車、処によってはバイク


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どうもこんばんは、一狐です

昨日今日と近所からタイヤ交換する音が聞こえていよいよ冬が本気を出してくる時期

寒いのは苦手なのでここら辺でバイクを冬眠させる事にしました

 

キャブのガソリンを抜いて、バッテリーを外して充電器に繋いで冬眠

しかし充電器のBAL1734を2台持っていたんですが2台とも故障してしまったので新たに買ってしまいました

 

セルスター(CELLSTAR)バイク用バッテリーにも最適 バッテリー充電器(フロート+サイクル充電)12V専用 DRC-300セルスター バッテリー充電器 DRC-300

 

大きさは旧型のBALと似たような物

クリップと丸端子が別途付いていて丸端子の方はバイクに付けたままにできるので、奥まった所にバッテリーが搭載されていても簡単に充電できるようになります

 

バッテリーを接続してコンセントに挿すとバッテリーチェッカーになり、設定ボタンを押して充電モードを決めれば充電開始

後は数ヶ月放っておくだけでOK

 

ここまではBAL1734と変わりませんが、DRC-300だとバッテリーの自動診断やブーストモードがあるのでどんな物なのか試してみたいと思います

試すのはUPSでバッテリー異常が出て交換した奴

ノーマル充電だと異常ランプが点きます

 

放置していた奴なので閉塞状態になり、充電しようとしても一瞬で電圧が上がり電流が流れません

そのためバッテリー異常ランプが点灯して充電を終了

電流と電圧を監視しているようで、自動制御してくれる充電器はOptimateやOMEGA PROといった1万円クラスの物がほとんどでしたが、ついに3,000円台の安い価格帯で出てきました

 

ノーマル充電ではダメだったので設定ボタンを長押ししてブーストモードで充電

このモードだと高い電圧をかけて過放電や劣化状態からの回復を試みるみたい

電流が流れ始めるまで高い電圧をかけると書いてありましたが、18V超えと思ったより高いです

とあるSMにはバッテリーを外し、20Vで20分電圧をかけて電流が流れなければ交換と書いてあるのでバッテリー的には特に問題ありませんが、車両側には結構過電圧なのでブーストモードの時は-端子を外しておいた方が良いかも

キーONはしちゃダメでしょう

正常なバッテリーならブーストモードを選択しても15V位までしか上がりませんでした

パルス充電していたのかもしれませんが今回は不明

 

一応このバッテリーは充電完了しましたが、一瞬で電圧が下がっていき結局使い物にはなりませんでした

カチカチカチカチ頻繁にリレーに鳴る様ならバッテリーはもう瀕死

復活できる物とできない物はありますが、通常の充電器では復活できないバッテリーもラストチャンスがある差は大きいです

 

そんな訳でBAL1734とほぼ同じ値段で性能差と充電端子の付属を考えると、迷う余地はなくDRC-300でしょう

セルスタート機能の付いたDRC-600もありますが、こっちはバイク搭載用の丸端子が付属せず、クリップのみなので注意

バイク用としての使い勝手なら300の方が上ですね

 

それではまた

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どうもこんばんは、一狐です

雨だったり、風邪引いたりで全く動く気が出ません

 

今回はエアクリのフィルターを交換します

以前にプラグを交換した時に濃い目だなぁとは思っていはいましたが、次どのフィルターを買うか悩んでるうちにすっかり忘れていました

キツネ色より濃い目でくすぶるまで行っていない

 

2016年現在の簡単に購入可能なラインナップを見てみると

[ホンダ] VTR1000F純正エアクリーナーエレメント SC36 17210-MBB-J60 VTR1000F純正エアクリーナーエレメント 17210-MBB-J60

どノーマルの純正品

当初は4,850円だった物が値上がりを繰り返しすっごく高い

4万キロで交換せよとSMには書いてある

 

K&N(ケーアンドエヌ) リプレイスメントフィルター VTR1000 FIRESTORM(97... K&N(ケーアンドエヌ) リプレイスメントフィルター VTR1000 FIRESTOR

純正交換タイプで高性能フィルターと言えば真っ先に思い浮かぶK&N

アメリカ産で円安になってもちっとも値下がりしない

 

DNA(ディーエヌエー) モトフィルター VTR1000F[ファイヤーストーム](97-08)... DNA(ディーエヌエー) モトフィルター VTR1000F

K&Nより吸気抵抗が少なく、K&Nより本体もメンテキットも安いのが魅力

新品はオイルが塗られていない?とかの情報も

ギリシャ産

 

SIMOTA 高効率エアフィルター ハイフロー VTR XL1000 VARADERO SUP... SIMOTA 高効率エアフィルター ハイフロー VTR XL1000 VARADERO

値段は安いが、フィルター部分の面積が他社に比べて小さい気が・・・

エアガンでの清掃が可能なほど丈夫らしいが、そもそもの作りがイマイチとの声が

台湾製

 

HiFloFiltro エアフィルター 98年-05年 スーパーホーク VTR1000F 10... HiFloFiltro エアフィルター 98年-05年 スーパーホーク VTR1000F

ここ1年ほどで見かけるようになったメーカー

高性能を謳っていない純正交換タイプで、MonotaROやホームセンターに置いてある社外のフィルターみたいな?

純正よりかなり安い

イギリス製

 

生産中止から10年以上経っているのに有名以外にも選択肢があるのは嬉しい所

それもこれもバラデロのおかげでしょう

 

どれを買おうか悩みます

VTRはキャブ車なのであまり吸気抵抗の少ない物を付けると今度は薄くなりすぎてキャブのリセッティングが必要になってしまうかと

2007年以前に多い、O2センサーの付いていないFI車もあんまり吸気抵抗を下げると燃調が狂います

 

高性能タイプだとダイノジェットとセットかなーとも考えましたが、ダイノジェット入れるんならいっそのことFCRかなーとも思ったので今回はHiFloにしてみました

安いですしw

 

見た目は純正そのもの

特に作りが悪いと言った事もなく、いたって普通

 

VTR1000Fを買った時から付いていた使用距離不明なフィルター

2万キロ以上は走っていると思われます

 

純正と比べてフィルター寸法や仕切り版の高さも同じですが裏側に違いがありました

 

HiFloの方がパンチングメッシュの穴が若干小さいです

その代わり端っこまで穴が開いているのでほぼ同じ?

 

交換はタンクを持ち上げて上蓋を外すだけなので簡単

エアフィルター交換と同時にスポンジみたいなサブフィルターも交換しておくのが良いでしょう

17254-MBB-000 フィルター ,サブ エアクリーナー

 

交換して走ってみました

以前より回転が軽くなりモッサリ感も無く良い感じです

このフィルターで今の所問題はありません、至って普通

純正エアフィルターは4万キロ交換と書いてありましたが、2万キロ交換の方が良さそう

 

特に薄いと言った感じもなかったのでDNAでも良かったかなーとも思いますが、こればっかりは個体差がかなりあるのでなんとも

マフラー交換や輸出用ダクト化だと薄い方に行きますが、走行距離が増えるとキャブ内のジェットニードル/ニードルホルダの摩耗により濃い方へと行ったり、清掃不良で極端に薄くなったりと千差万別

 

困ったら純正状態でキッチリオーバーホールがまず出発点です

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どうもこんばんは、一狐です

ゲイルスピードは今回で最後

 

前回はベアリングを外すでしたが、その前にアルミのカラーを外す必要があります

かなり固いので叩き出すかベアリングプーラーで外しますが高さがけっこうあり通常のプーラーだと長さが足りず届きません

丸いアルミカラーを貫通ドライバー等で叩くとえぐれるので丁度良いソケットにバーを付けて叩くと綺麗に取れます

ありえない位固く、カラーを叩き出した時点でベアリングが半分ほど顔を出してました

 

フロント側のカラーは左右で僅かに高さが違うので間違えないように外す前にマーキングの必要有り

左側が全長43mm、右側が44mmで1mm違います

 

左右を間違えた場合、ホイールのセンターが1mmずれるためディスクもずれ、キャリパーを付ける段階で片方に隙間ができ、片方が接触します

 

1つのベアリングだけ異常に回転が重かったためベアリング交換をしたんですが、圧入されているカラーを外すと軽く回る様になりました

回転に影響が出るのは流石におかしいので寸法を測ってみると

+32~42um・・・

はめあい公差を調べるといいこ+0~25umだと思います

カラーが凄く傷付いているのは前オーナーが頑張ってしまったせいでしょうw

 

一番軽く外れたカラーは+8umほど

ベアリングが重くなるレベルの物は一度測ってみた方が良いです

 

修正はサンドペーパーでカラーを包んで手で回してやる方法もありますが硬質アルマイトがかなり固いので結構時間が掛かります

今回は旋盤で掴んでペーパー修正

念のため全て+10um以下にしました

不安な人はお近くのバイク屋へ

ハンマーでガンッ!ガンッ!と叩いてようやく入って行ったカラーがコンコンコンと入って行くようになり、ベアリングもスムーズに回る様になりました

 

ここまで来れば後はベアリングの打ち込み

純正ホイールだと左右どちらかのベアリングを底付きするまで打ち込み、反対側を寄せていくのが基本だと思います

ゲイルは基準が分からなかったのでメーカーに問い合わせてみた所

明確な基準はないけどハブに当たるまで入れたら入れすぎだよ

分からないならバイク屋かメーカーに送ってね

みたいな返答・・・

しゃーないので古いベアリングで試してみました

 

キャリアのベアリングは底付きするまで打ち込みでOK

 

ディスク側を底付きするまで打ち込むとハブ側がかなり飛び出し、キャリアとハブとの隙間がちょっと開きすぎになりました

反対にキャリア側を底付きするまで打ち込むと、ハブと接触する・・・

ハブ側をフラットまで打ち込み、ディスク側をそれに寄せると

割と良い感じの隙間となりました

強度的に考えたらどちらかは底付きが正しいと思うのでこれが正解だと自信を持って言えませんが、今の所不具合は出ていません

打ち込む位置によってホイールセンターは動きますがチェーンラインは変わりません

 

フロント側は両方底付きする位置が正しい隙間となりました

 

 

カラーの寸法が妖しかったり、純正ホイールとは若干勝手が違うのでベアリング交換初体験の人がいきなりゲイルスピードのベアリング交換はやめておいた方が良いかと

いざとなれば純正に戻すって手もあるので、何でもためしてみるのが良いと思います

 

と言う訳でホイールとタイヤとベアリングの交換が終了

色々とデメリットもありますが軽量ホイールは良い物です

 

初めての社外ホイールだと思ってましたがよくよく考えたら初めては900SLになるのかも

アクロン/マービックの純正社外マグホイール

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どうもこんばんは、一狐です

今回もホイール交換の続き

 

中古でホイールを買うと色々と消耗品の交換が必要な場合が多く、特にホイールベアリングは純正ホイールと違いダストシールが二重になっていないため寿命が短いです

オレンジ色の物がダストシールですが、ゲイル純正ではないので色が違います

元々は黒色

ベアリングに付いているシールだけで密封しているため、晴れの日だけ走っていれば2万キロ近く持つかもしれませんが、雨天の走行が多いと急激に寿命が縮まります

 

今回入手したホイールはベアリングの1カ所だけトンでもなく回りが固いのがあったため念のため交換します

 

ゲイルは社外ホイールとしては珍しく使用しているベアリング等の情報を公開しています

ACTIVEのページにてExcelファイルをDLする事が出来ます

フロント KOYO製 ラバーシールベアリング 6205 62052RS

リア      KOYO製 ラバーシールベアリング 6006 60062RS

補修部品として入手可能

GALE SPEEDゲイルスピード/ラバーシールベアリング

GALE SPEEDゲイルスピード/ラバーシールベアリング GLIDE

GALE SPEEDゲイルスピード/ラバーシールベアリング GLIDE

フロント2個にリア3個買うと1万円もします

汎用品のベアリング5個に1万円は出せないのでMonotaROとかで購入すればもっと安く買えます

 

他で購入の際は必ず両側接触ゴムシールタイプでないとダメです

6205や6006の後にシールやシールドの型番が入ります

NTNならLLU

NSKならDDU

NACHIなら2NSE

KOYOなら2RS

の型番を指定します

 

精度的にはどれを買っても同じです

KOYOのみゴムシールが黒色で他はオレンジ色なので安いので良いでしょう

商社へベアリングを注文する機会が結構ありますが、NTNの型番で注文するとNSKが届いたり、NSKの型番で注文するとNACHIが来たりしますw

KOYOとミネベアは代替品が来た事はありませんが・・・

 

付き合いのある商社にお任せで注文したらNACHIが来ました

全部で1500円

この値段なら気軽に交換できます

 

 

次にベアリングプーラー

プーラーなんか使わず棒で叩き出してる人も多いかと思います

所がゲイルでは無理でした

中のカラーの端っこにツバが付いていて、ハブとの隙間がほとんど無くカラーを斜めにする隙間がありません

 

そこでベアリングプーラーの出番

多分一番多く使われているんじゃないかと思うこのセット

しかし多くのゲイルスピード製ホイールでは対応できません

 

6006のベアリングは内径30mmなのですが

このセットは29mmまでしか対応せずどう頑張って広げても滑って取れませんでした

個人的には買い換えをお勧めします

 

特殊工具① ベアリングプーラーセット 特殊工具① ベアリングプーラーセット

32mmまで対応しているのでほぼ全ての車種を交換できるかと

 

お勧めしない方法としては

#250の平端子の先端を曲げた物を4つ用意して先端を少し曲げます

 

テープで貼り付けて外径を太らせる訳です

一見バカっぽい方法ですが、ちゃんと外す事が出来ました

この方法を試してホイールやプーラーを壊しても一切責任は取れません

 

フロント側は25mmなので問題無し

 

続きます

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どうもこんばんは、一狐です

なんか急に寒くなって鍋食べてきました

 

さて前回ゲイルスピードのホイールを入れたんですが、本当はホイール交換は来年にしようと思ってました

 

今シーズンでタイヤ使い切って来年交換だーと思っていたのにふとタイヤを見ると右サイドがもうスリップサイン出ている事に気が付きせっかくなので交換する事にしました

ちなみにパイロットパワー3で↑の状態になるまでの寿命は約8000Km

使用状況的には ツーリング≧峠道>街乗り>高速道路 って感じです

 

結局今回もビバンダムが居座りました・・・

 

今回新たに入れたタイヤは同じくミシュランのパイロットパワー3

MICHELINミシュラン/PILOT POWER 3 【120/70ZR17 M/C (58W) TL】

MICHELINミシュラン/PILOT POWER 3 【180/55ZR17 M/C (73W) TL】

別のタイヤを試そうかとも思ったんですが、今回の主役はホイール交換なのでどれ位効果があるのかより分かりやすくするため同じタイヤを入れました

 

以前リアのビード出しに苦労したので今回はちょっと一手間

通販でタイヤを前後買うとPPバンドやラップでガチガチに固められて来るため、180とか幅の広いタイヤだと縮められてビードの間に隙間ができやすいので

ダンボール等を挟んで2日位広げておいてやると、大きなエアコンプレッサーが無くても以前買った↓の空気入れで楽々ビード出しができます

Meltec ( メルテック ) 車用空気入れ エアーコンプレッサー ML-260 Meltec車用空気入れ エアーコンプレッサー ML-260

ただし、あまり広げすぎるとタイヤをはめ込む時に苦労するのでほどほどに

 

交換作業はこの動画が参考になりました

 

 

タイヤ交換が終わったら次はバランス取り

今回はこんなバランサースタンドを買ってみました

toolsisland (ツールズアイランド) バイク用 ホイールバランサー バランス調整スタ... バイク用 ホイールバランサー バランス調整スタンド

先端にベアリングが付いているだけの物なので自作している人も多いはず

こいつの良い所はコンパクトに収納できるので、自分で作ったはいいけど使用頻度が少ないのに場所ばっかり取るなんて事が無い所

 

値段相応に作りは雑

ナットと穴のセンターが合っていないのでもうちょっとでネジ止め不可になるなんて言う実に安物らしい商品

実際安いですし使えるので全然OK

 

カラーを付けたままですがギリギリ入りました

バランス取りは一番重い位置の反対に適当なウエイトを仮付けして、ウエイトの位置を真横に持ってきて制止するかで判断しています

この方法はちゃんとSMにも記載されている正規の方法

 

こちらの動画が分かりやすいかと

 

 

最後にバランスウェイトですが大きなニッパーや金切はさみを持っていないなら最初から切れている物を選んだ方が良いです

左側は綺麗に切れていますが、右側は小さくてショボイニッパーで切るとえぐられてしまいます

 

タイヤ交換とバランス取りはこれで終了

次回はゲイルスピードのホイールベアリングの交換

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どうもこんばんは、一狐です

今年は趣味にお金使いすぎて貯金がマッハ

 

今回はずーっと前から欲しかった鍛造ホイールへの交換です

車外ホイールだとMARCHESINI、JB POWER、ADVANTAGE、GALE SPEEDの選択肢がありますが装着率はゲイルが圧倒的かと思います

なんせ他メーカーの半額で買えるうえに強度もかなり強く、普通に公道走行可なのが嬉しい所

その分重くて効果は薄いですが

 

と言う訳でゲイルスピードのTYPE-Rと言う超定番
GALE SPEEDゲイルスピード/アルミニウム鍛造ホイール[TYPE-R] フロント

GALE SPEEDゲイルスピード/アルミニウム鍛造ホイール[TYPE-R] リア

タイヤは目が残っていれば使い回せますが、スプロケットは準備する必要があるので20万前後と結構な値段

 

中古もたまに出品されていますが振れやキズはの判断は当然ながら、消耗品のベアリングとハブダンパーにスプロケットが全て使えるのと使えないのでは3万円位の開きが出るので要注意

今回はスプロケット付で運良く525の41丁で消耗もあまり無かったのでそのまま使います

国内は525で輸出はコンバートしていなければ530と違い使用不可、純正丁数の41より2丁以上増えていたらチェーンを1リンク追加しなきゃ調整できない場合があったりと、色々です

 

ベアリングだけは交換しました

 

ゲイルは純正の様なダストシールが無く、ベアリングのシールだけなので変えておいた方が安心です

 

ディスクローターは移植します

ブレンボの鋳鉄ディスクは方向が書いてないのでしっかりマーキング

ディスク取り付けネジは新品交換指定ですが注文し忘れたのと、ねじ山がまだ綺麗だったので再利用します

再利用する時はネジ山を綺麗にしてネジロック剤の使用を忘れずに

フロント20Nm、リア42Nmで締め付け

LOCTITE(ロックタイト) ねじロック 243 中強度タイプ 10ml LNR-243

LOCTITE(ロックタイト) ねじロック 243 中強度タイプ 10ml LNR-243


ゲイルと純正

色はガンメタリック

 

重量はフロントでタイヤ付きブレーキディスク無し、リアはタイヤハブスプロケット付きブレーキディスク無しの状態で計測

純正 フロント8.2Kg リア14.7Kg

ゲイル フロント8.4Kg リア13.2Kg

純正の方が軽いのはタイヤ2部山に対してゲイルに新品を入れたからかも

リアはたったの1.5Kgだけ軽くなっています

 

フロントは重量変わらず、リアは1.5Kgでスプロケがスチールからアルミに変わっていることを考慮すると軽量化で言えば僅かですが回転物が1.5Kg軽量化するのはかなりの効果がありました

マグネシウム鍛造ホイールを入れたらバイクがまるで別物!とレビューが多く、本当かいなと思っていましたが間違いなく本当でしょう

アルミ鍛造ホイールでは重量級のゲイルですら別物とまでは行かないまでも大幅進化

直進安定性はちょっと堕ちましたが、コーナーの切り返しが軽い軽い

ギャップの跳ねも小さく素早く収束するので安定感も違います

 

そんな訳でゲイルスピードのメリット

見た目が変わる

加速、ブレーキ、コーナーへのアプローチ全てにおいてワンランク上がる

重いが強度があるのでキャッツアイやちょっとした段差で歪む危険が少ない

他に比べれば安い

 

デメリットは

ベアリングとダンパーはタイヤ交換と同時交換推奨なので維持費が掛かる

スッと曲がる様になった反面、倒し込みのきっかけが掴みにくくなった

もうちょっとお金出せばもっと軽いマグ鍛が買える中途半端な金額

 

と言った所でしょうか

正直な所を言えば金出せるならマルケジーを買った方が絶対効果ありますが、最近VTRがかなり安いのでバイク本体よりホイールの方が高いなんて事にもなりかねませんw

盆栽じゃなく、ツーリング~ワインディングならゲイルとってもお勧め

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どうもこんばんは、一狐です

3年ぶり4回目のマフラー交換

エンデュランス、ワイバン、アクラポビッチと来て今回のテルミニョーニ

 

エンデュランスは重量と高回転の抜けが、ワイバンは爆音と抜けが良すぎてスッカスカ、アクラは轟音とトルクの谷がそれぞれ不満でした

そんなこんなでエンデュランスを7年愛用してきましたが、ようやく理想にかなり近いマフラーに巡り会うことが出来ました

 

取り付けと言ってもどっかの○VERと違って簡単。10分もあれば余裕で交換できます

 

ステップへ取り付けは無く、純正エキパイに差し込んでネジ止めするだけ

 

JMCA非対応でストレートタイプ

Race Use Onlyなんて書かれているのでさぞや爆音なのかと思ったら、JMCA対応のOVERより静か

もちろんワイバンよりも静かですが、パワー重視で音が大きい系の社外マフラーの中ではマシな方ってだけなので深夜や早朝はやっぱり厳しいです

高音はバッサリカットされており、VTRのマフラーでは最も低音の部類だと思います

 

2000~2500回転あたりで若干トルクが薄くなりますが、Uターン以外は純正やエンデュランスと比べてデメリットはありません

むしろ極低速コーナーでギクシャクが減ったので扱いやすいです

中~高回転重視のOVER、高回転重視のアクラボと違い、テルミは低中速が強く街乗り~ワインディングに向いています

ツインのパルス感も今までで一番強く、かなり良いです

 

エンデュランスより入手性が良いのでVTR1000Fのマフラーでお勧めは?と聞かれたらテルミニョーニと個人的には思います

 

 

ただしテルミも完璧ではありません

唯一にして最大の欠点は耐久性が弱い事でしょう

なんせこのテルミ、2セット目ですw

 

最初に買った物は半周にクラックが入り、上部は完全に割れてます

筒はガラス繊維プラスカーボンのため一旦クラックが入ると徐々に進行していきます

何も対策しないと最後には真っ二つに割れてしまうでしょう

 

テルミ純正のサイレンサーバンドがかなりきつく、作りもよろしくないため合わせ面がだんだんと食い込みそこからクラックが発生した模様

転倒痕が無く左右共に割れが発生しているので取り付けに問題があるのは確定的に明らか

 

できればサイレンサーバンドはキツキツじゃ無い方が良さそうです

楕円の長手が133mm、短手が102mmで外周約370mm=φ118mmなので汎用φ120のバンドをちょっと潰して楕円にしてやれば使用することが出来ます

 

キタココンビニパーツK-CON/サイレンサーバンド (ステンレス)
キタココンビニパーツK-CON/サイレンサーバンド (ステンレス) 汎用


キタコのφ120用が内径118mmとぴったりの寸法でグラグラすぎずきつすぎずとジャストフィット

キタコのバンドで割れは今の所発生していません

キタコ(KITACO) サイレンサーバンド シルバー 汎用 φ120用 0900-995-10120

キタコ(KITACO) サイレンサーバンド シルバー 汎用 φ120用 0900-995-10120

こっちの評価を見るとキタコのは耐熱ゴムじゃないそうですがカーボンマフラーでの使用は問題無かったです

 

 

欠点はあるものの体感できる軽量化、乗っていて疲れないレベルの音量、街乗りも峠も十分にこなせるほぼクセの無い特性でお勧めです

購入の際はクラックに要注意!

 

これでマフラー交換も最後でしょう

後期国内、エンデュランス、ワイバン、アクラ、MOTOBUM、テルミ、OVERと7種類を街乗りから全開まで試してみたのでそのうちまとめてみようかと思います

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どうもこんばんは、一狐です

あっという間に盆休みが終わってしまいました・・・

 

今回は友人のマフラー交換

JMCA対応のOVER RACING製であまり見かけないマフラーです

タンデムステップの間に角度調整用のプレートを挟むアップタイプ

ウインカーには干渉しません

 

JMCA対応型なのにビックリするほど軽いです

ワイバンと同等レベルの軽さ

こんなので消音できるのかと心配でしたが案の定音量は結構大きく、テルミより明らかにうるさいですw

車検はバッフル無しで通っているので規制値内ではありますが、住宅地で早朝にエンジンをかけるのは厳しそうです

どちらかと言えば低音よりの排気音で、ヨシムラよりちょっと低音かな?

 

発進~低速巡航での低速トルクは細めですが、フルエキやワイバンに比べればある方です

中高回転はトルクの谷やクセもなく抜けも良いので普通に早い

抜けが良いのでVツインの押し出すトルク感は若干弱めですね

 

今まで試したマフラーの中で一押し!と言いたい所ですが、一部問題を抱えた部分が

個体差にもよるのかもしれませんが、取り付けに凄く難ありです

車体右側のステップ取り付け部分

結構フロント側に付けている状態で、リア側への調整範囲がまだありそうに思えますがこれ以上下げると引っかかってステップが可倒しません

 

で、仕方ないので左側も同様に付けようとすると

チェンジレバーのピポッド部に干渉してシフトダウンができませんw

右を手前一杯、左を奥一杯にすれば取り付け出来ましたがそうすると上下が激しく違う

押したり曲げたり引っ張ったり試した物の、どうにもならないのでグラインダーで落としました

 

日常使用でもスタンドを出すための出っ張りがエキパイに大接近しているためかなり出し辛そうでした

スタンドを出す際、シューズがエキパイに当たるので溶けて引っ付くと言った問題も

棒を少し曲げることで出しやすくはなったと言っていましたが、スタンドの出し辛さは今までで一番

 

以前より素晴らしく良くなったと言っていたので

当人が満足なら、いいことだ。

で済ませましたw

 

クセのない特性やVTRのマフラーでは最軽量の部類に入る優秀さを持ちながら、設計不良じゃないかと疑うほどのダメさを両立させた非常に惜しいマフラーでした

 

次回は自分のマフラー交換

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どうもこんばんは、一狐です

後期メーターは今回でラスト

 

前期型に後期のメーターを移植する場合、相違点を埋めるために解決しなきゃいけない問題は水温計、燃料計、カプラー、スピードリミッター、配線方法の5つだと思います

 

水温計と燃料計は前回を参照

カプラーに関しては入手は容易

プロテック (PROTEC) 11422 SPI専用 ハーネスキット  VTR1000F HS... プロテック (PROTEC) 11422 SPI専用 ハーネスキット VTR1000F

後期型用シフトポジションハーネスキットをぶった切って利用するのが一番簡単かと

 

途中で切るって接続するのはちょっとって人はカプラーを購入しましょう

カプラーはAMPコネクタ タイコエレクトロニクスのMULTILOCK040シリーズの16極タイプです

型番は174046-2でRSにて購入可能

ここら辺の年式のメーターはカワサキやスズキでもAMP MULTILOCKが多く採用されています

国産車のメーターはほとんど日本精機が製作している関係でしょう

 

圧着端子は175180-1ですが最低購入数が50個単位

 

オス側の電線用がカタログに載っていなかったため不明

メーターに付いている基板用ならありました174975-2

 

 

国内仕様のみ付いているスピードリミッターは前期と後期で違い、解除しておかないと走行できないかも

なのでメーターを移植する際には必然的にリミッター解除が必須となります

 

 

どういう風に配線すれば楽か考えた結果、前期のメーターハーネスを根元でぶった切って後期用のメスカプラへ接続するのが一番簡単かと思います

前期国内6P+9P+1Pの配線を切り、上記のように接続すれば移植できるはず

輸出前期6P+9Pの場合は1Pのリミッター線は無いので無視

濃黄色が追加配線となりスピードリミッターの解除、後期燃料計の警告を解除するため常に満タンを表示させる、前期タンクの残量警告を利用するため警告灯の追加

が追加で必要

 

この配線で大丈夫のはずですが、実際に試した訳ではないので100%の保証はできません

自己責任でお願いします

と言う訳で、後期メーターはこれで終了

 

ようやく梅雨も終わりそうでバイクの季節本番でしょうか

最近VTRにばっかり乗っているためKSRは手放そうかと思ってますw

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どうもこんばんは、一狐です

前回の続きで今回は前期VTRに後期メーターを移植できるかと言う話

以前もっとパワーが欲しいなーって事でフルパワー化するか、前期のVTRを買ってきて後期とニコイチするかと迷った時にメーター移植できるのかなと考えてみました

結局は現状維持ですがw

※前期VTRを所有しておらず推測なため試す人は自己責任でお願いします

 

移植するに当たっての一番の違いは燃料計でしょう

前期は残量警告灯、後期はフロートセンサーで大きく違います

後期のメーター内部はこうなっており電圧が14.4Vの時満タンで0.1V、空で4.47VがメーターICへ入力され、4番ピンをアースに落とすと満タン表示、開放で警告点滅となります

 

対して前期の残量警告回路は雑にこんな感じでは無いでしょうか

所有していないのでLED回りがたぶん違いますが、タコメーター隣の基板にでっかい抵抗が5個並列に接続されています

前期で使われている油面センサーはサーミスタ液位センサと呼ばれる物で仕様書を見ると12V3.4Wのランプをバッテリーから接続するだけで動作しますね

電球を使えば一発で解決する事をLEDにしたいがために抵抗で電力を消費させています

 

メーターだけ後期にするのであれば、別途ランプを用意して接続してやれば解決します

メーターの側に別の電球を置いてやればそれが残量警告灯になります

ランプは何でも良い訳ではなく、最低135mA以上流れる必要があるので12V2W~3.4Wを使いましょう

☆YEC・ランプ:PL05Y03A☆防水型パイロットランプ橙/大 ポリカーポレンズ ☆YEC・ランプ:PL05Y03A☆防水型パイロットランプ橙/大 ポリカーポレンズ

こんなのを後付けすると解決します

 

もしくは後期のタンクを乗せるなら配線を繋ぐだけで良いのですが、オートコックにホースも違うわ後期のタンクを移植した人のブログだとタンクキャップまで違うみたいな事が書いてあった気がします

更に塗装が必要な場合があったりとハードルは高そうです

 

 

水温計はサーモスタットケースに付いているセンサーを後期の物へ変更すればちゃんと温度表示されます

 

インジケーター類はサイドスタンド警告灯が無いだけで仕様は同じです

ウインカーとハイビームは+12Vを入力すると点灯

油圧警告とニュートラルはアースへ落とすと点灯します

HISS灯はこれだけLEDですがアースへ落とすと点灯します

前期には無いので無視でOK

 

 

後期のメーターを移植するには後期メーター本体、後期水温センサ、ランプ1個or後期タンクフルセット、変換ハーネスが必要になります

次回変換ハーネス

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