ガレージ 一狐亭

PC、時々車、処によってはバイク


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どうもこんばんは、一狐です

秋はどこへ行った・・・。雨ばっかりでバイク乗れねぇ

 

今回で空燃比計の取付はラストで番外編

INNOVATE社製の製品はRS232CでPCに接続となり、USB変換を使うのが一般的ですが持ち運びに優れたタブレットを使うならやっぱりBluetoothにしたいと言うことでBluetooth変換アダプタを作ってみます

 

今回使用する部品は全て秋月電子にて購入

AE-RN-42AE-ADM3202の2つだけ

RN-42でシリアル通信をBluetoothへ変換、ADM3202でTTLレベルのシリアル通信をRS232Cへと変換します

秋月のAE-ADM3202はTxDとRxDだけとなり、RTS CTSのフロー制御が必要な場合は別の変換モジュールが必要です

極小RS232-TTLコンバータモジュール- Dサブ9ピン オスコネクタ 極小RS232-TTLコンバータモジュール- Dサブ9ピン オスコネクタ

こういうの

 

んじゃ作ります

モジュールとして既に組み上がっているので必要な配線をつなげてやるだけの簡単仕様

AE-RN-42の電源はUSB端子からの給電となりますが、組み込む場合は邪魔なので基板に直接配線します

RS-42側のRTSCTSは短絡しておかないと今回の器機では通信できなかったので、フロー制御を接続しないなら短絡しておいた方が良いです

PC側9PINのRTSCTSも場合によっては短絡する必用があるかも

 

たったこれだけの配線で変換アダプタのハード部分が完成

 

次に使用する器機に応じた通信速度を設定する必用があります

初期設定では115200bpsなのでその場合は設定は不要です

 

設定にはTera Termを使うので適当に落としてきます

超定番なので詳しい使用方法はネットを検索して下さい

今回する事はシリアルポートと端末の設定をするだけです

 

RN-42とPCをUSBで接続

追加されたRN42のCOMポートを[115200bps], [8 ビット ], [ なし ], [1], [ なし ]

 

Tera Termを起動し

シリアルポート設定を合わせます

 

次にTera Termの端末設定

これに合わせます

 

んでコマンドを送信

$$$ を打ち込んでエンターを押し、CMDが返ってくればコマンドモードになります

今回は通信速度をSSI-4の通信速度19200bps(19.2kbps)に設定するので

SU,19.2 エンターでAOKが返ってくれば成功

D エンターでセッティング情報が見えるのでBaudrt=19.2となっていればOKです

--- エンターでENDが返ってくればコマンドモードが終了

これで通信速度の設定が完了しました

 

コマンドモードを終了させた時点からRN-42の通信速度が変更されているため、初期値の115200bpsでは通信できなくなります

変更した通信速度にPCとTera TermのCOMポートを合わせます

 

Bluetoothの名前を変更する場合は

SN,名前

でにて変更できます

なぜかちょいちょい---で終了させようとしても志村けんのばあさん並に聞こえないふりをされる時があります

 

これでハード、ソフト共に完成したのでケースに入れます

自作の定番、フリスクケース

USBもカッターで切って穴を開けておくと後々便利

今回はバイクに搭載するので振動で配線が切れないようにホットボンドでガッチリガード

 

完成です

SSI-4へは前回切ったケーブルの残り半分を使いました

ケーブルをADM3202へ写真の通り付けるだけ

 

既製品を購入すれば簡単ですが需要が少ないため高いため自作してみました

自作と言ってもモジュールを組み立てるだけなので最近はとっても楽で良いですねー

何か面白そうな物があればまた作ってみたいと思います

それではまた

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どうもこんばんは、一狐です

データロガーは今回でほぼ終了

 

空燃比計やインターフェイスBOXとの接続が終わったらPCと接続してようやく本番

INNOVATE社製の製品とPCとの接続はRS232CなのでUSB変換が必要です

iBUFFALO USBシリアルケーブル(USBtypeA to D-sub9ピン)1.0m ... iBUFFALO USBシリアルケーブル(USBtypeA to D-sub9ピン)1.0m

安いのでも高いのでも同じなので安い変換器で良いです

 

MTX-L側の設定は特に必要無いのでSSI-4のみ接続しLM Programmerにて設定をします

SSI-4は0-15KHzの周波数を0-5VへF/V変換してデータ化する機能と直接0-5Vを入力してデータ化する2つが基本となります


ch1は基本回転数の入力

最高回転数に入力した値が5Vと設定されます

 

シリンダー数は車種によってさまざま

基本バイクの場合は1~3気筒は倍、4気筒はそのまま4になる事が多い

パルスエッジはECUから取る場合ポジティブで、イグニションコイルのマイナス側から取る場合ネガティブが一般的

 

次にスピードパルス

画像はch2になってますがch2だと数値が暴れたので別チャンネルにしました

普通の車ならスピードはパルス数を入力するだけで使えますがVTRの場合54.9パルスと入力するとオーバーフローして駄目でした

VTRの場合270Hzが約280Km/hとなるので、270Hzが入力された場合5Vとなります

時速×1000×ホイール1回転のパルス数)÷(3600×0.63*3.14)= 周波数

ホイールを1回転させ何回電圧が出るかを測り、上の式に当てはめると入力値が出ます

 

スロットルセンサーは変換する必要無くそのまま0-5V入力

入力最大電圧300Vですが測定上限は5V

5V以上の電圧を測りたいなら分圧しましょう

 

 

SSI-4の入力はここまで

次にLogWorksの設定

 

回転数の設定

RPMモードを選びスケール変換を設定します

最高回転数をLM Programmerで12000に設定したので、5Vで12000回転になります

 

スピード

270Hz→5V→280Km/hと上限値を5Vとし、5Vの時280Km/hを表示するように設定

 

スロットル開度

電圧降下するため100%全開で5Vって訳ではないです

一度普通に0-5Vの電圧測定でスロットル全開の電圧を計ります

自分のVTRの場合スロットル全開で4.07Vだったので

100/(4.07/5)=122.85

5Vの時122.9と指定すれば、4.07Vで100と出ます

測定単位に%が無かったので適当

 

 

後は好きなメーターにセットして設定が完了

車体と接続し、きちんと表示されていれば赤丸のRECボタンで記録していきます

走行データを記録してグラフ化したり再生できるので、走行中に計器を見る必要ありません

 

開度と回転数別にデータ化する事もできます

横軸に回転数、縦軸にスロットル開度を設定

今回キャブの最大値が全閉9.0、全開が89とずれているのでここでも補正できます

全体を見る時はキャブ車ならスロットル開度は8ステップで十分

低回転のセッティング時のみ、回転数のステップをガッツリ増やせばセッティングしやすくなります

 

なお、PCと接続する場合は繋がっている全ての器機の電源を入れておかないとエラーが出ます

通信が途中で途切れるていると接続できないので注意

 

と言う訳でデータロガーはコレで完成

ネットの情報がかなり少なく今回は苦労しました

数十万円していた空燃比ロガーが一般ユーザーでも買える値段なった頃にはあっという間に金プロ等のフルコンに機能が統合されてしまい、ロガー単体が非常に少ないためだと思います

 

うわっ…私の燃調、低すぎ…?

エアクリはほぼ新品なのにこの濃さは、走行が4万キロを超えジェット類が摩耗しているためだと思われます

以前輸出用のインシュレーターを入れた時、調子が良くなったのは元々濃かったためなのかなと今になって分かりました

音は以前より大きくなったのに、加速が悪くなったと感じる人はジェットの摩耗で濃くなっている可能性があります

そんな人はシャシダイで空燃比も計れる店に一度持っていて見てもらうのが良いかもしれません

 

それではまた

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どうもこんばんは、一狐です

空燃比計データロガーの続きで、今回はA/F値以外のデータを取得するための機械を取り付けます

 

黒い方のBOXで、INNOVATE社製SSI-4です

SSI-4を使うと周波数(パルス)計測と0-5Vの電圧測定を4チャンネル装備してます

今回は回転数、スピード、スロットル開度を接続していますが、他にもインジェクターのデューティー比や温度センサー等の各種センサーの値を入力可能

基本的に0-5Vの入力範囲ですが、耐圧が+側が-22~300Vまで、アース側が-22~27Vとすこぶる高いのでスピードパルスがバッテリー電圧で5Vを超える場合でも気にせずぶち込めます

イグニッションコイルの+側から直接ぶち込んでも大丈夫そう

 

汎用性が高い分、設定は面倒です

何Vの時を100%と設定するか、何Vの時何℃かを自分で調べる必要があるためセンサーの特性を調べる必要があります

 

たぶん、そこら辺の設定が面倒でなんとかならないかと言う意見が出たのかSSI-4 Plusと言う新型が出来たんだと思われます

本国のページを見てみるとPlusの方は吸気圧センサーと圧力センサーを簡単に接続できる様になったとの記載があります

更に詳しいことを調べるとマニュアルに違いがありました

左がSSI-4で右がPlusになります

主な違いは4チャンネル入力があるうち、Plusの方が3,4チャンネルに周波数の入力ができなくなりました

一見Plusの方が良さそうに見えますが機能的にはマイナスです

その代わり、吸気圧と圧力センサーを接続する場合は電圧特性を調べて反映させる必要が無くなるのですこぶる楽になります

タコ、スピード以外にパルス入力をする予定がなければ、Plusに切りかわるのを待った方が良いかもしれません

 

では取付

配線箇所は全てVTRのECUから配線を引っ張ってきます

配線色はスパークユニットと同じ

電源とアース、タコ、スピードはアースを共有

スロットルセンサーのみ+-別

SSI-4のマイナス側は全て独立しているので、共通でも配線する必要があります

 

SSI-4への配線はハーネスから貰う形になりますが、スピードパルスの配線のみ切断でも構いませんよ?

後期型の場合、これでスピードリミッターが解除されます

ダイノジェット等のパワーチェックに乗せる際、解除しないと正しい数値がでない事が

 

チャンネル2に当初スピードパルスを入力していましたが暴れたので3へ変更しました

なぜか定期的に0なるのに、たまに正常になったりとよー分かりません

デューティー比が反転してしまってる様な状況なのか不明ですがch3にしてからは問題無し

 

ECUから引っ張ってきた配線を6Pカプラで取り外し可能にしてます

D-Sub9ピンはMTX-Lからの入力用

背中に背負っているフリスクは本来PC側へのRS232C接続を、Bluetooth接続にするための変換アダプターです

ラトックシステム Bluetooth RS-232C変換アダプター REX-BT60 ラトックシステム Bluetooth RS-232C変換アダプター

市販品も売ってますが高いので自作

今度Bluetooth変換アダプタを書く予定

 

んで、空燃比計MTX-Lとの接続ですがGRIDのページ

LC-2、LM-2、MTXとの接続には別途 LM-2シリアルケーブル必要です。

と書かれていますが、買い忘れましたw

 

しゃーないので作ります

材料はD-Sub9ピンオスコネクタと付属していたケーブル

ミニミニステレオ3Pinケーブルなので当然3本しか配線がありません

RS232Cで3本線だとRxD、TxD、GNDの3つ

ケーブルのピンアサインを調べて、MTX-L付属のRS232C変換ケーブルを使用するため器機同士の接続となるのでクロス形状

これで完成

別途2,600円ほどするケーブルも秋月のパーツ使うと90円なり~

PCへの接続はRS232CとなるのでUSBの変換タイプも買っておいた方が良いでしょう

 

次回PC側

書いていて何ですがロガー入れる人なんかいるんかいな・・・

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どうもこんばんは、一狐です

今回は空燃比計を取り付けます

データロガー部分また次回

 

まずはMTX-Lを購入

GRIDからだと約3万弱、米尼からだと2万ちょいと1万円位の開きがあります

A/Fセンサーはキャブ車で使うとマジで非常に故障しやすいので予備を購入することをお勧めします

予備センサーや一緒にSSI-4なんかを買うなら米尼が断然お得

 

GRIDからだと説明書とログワークスの日本語化パッチが付属

ログワークスの日本語化パッチはバージョンアップしても登録すれば対応してくれる的な事は書いてありますが、サイトに行くと404 Not Foundとなりとっても頼もしいサポート体制となっております

 

取り付け

空燃比計が一般的でない最大の理由がセンサーの取り付けでしょう

センサーが車体に干渉しないように位置を選び、穴を開けボスの溶接が必要

センサーの位置は集合部分とし、位置をマーキングして後は業者へお任せ

A/Fセンサーボスは付属の物だとステンレス製では無いため別途手配して貰いました

専用品は高いのでステンレス製M18×1.5 1種のナットを使用 3種だと厚みが薄すぎます

 

こんな感じ

エンジンに干渉しないように微妙に垂直ではないです

馴染みの商社経由で金属加工業の業者へ依頼し、ナット込みで6,000円でした

ステンレスなので専門店だともうちょっと安くなるかもしれませんが、VTRのエキパイは非常に長いため送料が高いです

 

エキパイを外す必要があるため、ガスケットも交換

今回は社外品を使用しました

全く問題無しです

キタコ(KITACO) マフラージョイントガスケット(JPH-3) VTR1000F 973-... キタコ(KITACO) マフラージョイントガスケット(JPH-3) VTR1000F

キタコ(KITACO) マフラーガスケット XH-22 ホンダ用2個セット 963-1000022 キタコ(KITACO) マフラーガスケット XH-22 ホンダ用2個セット 963-1000022

キタコの方は1個入りの方を使用

一緒にマフラーバンドの交換をお勧めします

朽ち果ててどれだけ強く締めてもガスケットがユルユルで動いてしまってました

 

ケーブルが接触しないようにクランプにて保持

ホンダ純正部品 クランプ スイッチコード 35211-443-760 216円

 

空燃比計本体は前回のエンジン連動リレーに接続

 

A/Fセンサーをエキパイに取り付けている場合必ず本体と接続しないとセンサーが故障します

一時的に使用しない場合はメクラボルトをします

専用品とか売ってますが、ドレンボルトで代用可能

これのガスケットは耐熱性では無いので必ず外してモリブデングリスを塗布

そのまま付けたらトンでもない悪臭を放ちましたw

 

 

後期型VTRの場合AIキャンセルは必須です

エアインジェクションによる意図的なアフターファイアーでセンサーが故障し、異常に高い数値を示すようになります

その場合、センサーを外しエアダスターで内部を乾燥?洗浄?すると運が良ければ復活する事もあります

強いエンブレ即故障となるので絶対にキャンセルする必要有り

山の工事現場通ったらデロッデロで見づらいですが、矢印のゴムキャップでキャンセルしてます

リア、フロント、エアクリの3カ所キャップを付けます

キャップはカー用品店で売っているシリコンキャップでも良いですし、写真のようにLPガスや都市ガス用のガスキャップでもOK

ホームセンターで3個250円位

AIバルブよりエアクリ側で栓をするよりエンジン側に付けた方がアイドリングが下がらす調子が良いです

 

後はメーターを配置するだけ

丁度局面が合うので両面テープでメーター上に配置することもできます

高速反応が売りのMTX-L、高速反応し過ぎて視界に入る部分だとチラチラチラチラ非常に鬱陶しいので要注意

あまりのうっとうしさにシート下に移しましたw

 

次回ロガー

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どうもこんばんは、一狐です

今年あんまバイク乗ってないなーと思う今日この頃

 

空燃比計を取り付けデータログ取得をWindowsタブレットで行うので、今回はタブレットホルダーを準備してみます

過去の記事+新しいののためコピペ多め

 

今回使用するホルダーはこれ

Eco Ride World タブレット マウント ホルダー バイク is_140 Eco Ride World タブレット マウント ホルダー バイク is_140

ハンドルバーに取り付けるタイプの物

ボールジョイントが一瞬で折れたとのレビュー有りw

画像を見ていると、見慣れた四角形を発見

これもヘルベルトリヒター互換の様です

 

なのでこのプレートを使用する事ができます

TM-HR1642 キジマ テックマウント 4スクエアーAMP’S ピンプレート ヘルベルト・... TM-HR1642 キジマ テックマウント 4スクエアーAMP’S ピンプレート

で↓を組み合わせると

 

RAM MOUNTS(ラムマウント) ベース部 2x1.7ベース AMPSホールパターン ブラ... RAM MOUNTS(ラムマウント) ベース部 2x1.7ベース

リヒターマウント→RAMマウントへの変換ベースが完成します


2つを重ねるとピッチが謀ったかのようにほぼ一緒

リヒター側に付属しているネジを使用すればネジ長までバッチリ
簡単にリヒター→RAMマウント変換アダプタの完成です

 

ただしちょっとだけ干渉しました

出っ張った部分が当たるのでその分だけ削ればちゃんと付きます

 

 

次にステムへ取り付けるため、こいつらを使います
RAM MOUNTS(ラムマウント) M8ボルトベース(ネジ長3種類付属) RAM-B-367U
RAM MOUNTS(ラムマウント) M8ボルトベース(ネジ長3種類付属) RAM-B-367U
M8ボルトベースと
デイトナ(DAYTONA) マルチバーホルダーステムマウントキット(φ17~20) 78578
デイトナ(DAYTONA) マルチバーホルダーステムマウントキット(φ17~20) 78578
デイトナのステムマウントキットを使用します

それとM8×85のキャップボルトが必要です

付属のボルトでは短すぎるので届きません

近くのホームセンターにM8×85が無かったのでM8×90を使用します

80ではちょっと短く、90だとちょっと飛び出る
少し飛び出る分には問題無いので、85か無ければ90を買いましょう


これをステムホールへ入れて締め込めばラムマウント純正品とは比べものにならないほどガッチリと取り付けできます

 

アームは9.5cmタイプを使用
RAM MOUNTS(ラムマウント) 標準アーム(約9.5cm) RAM-B-201U
RAM MOUNTS(ラムマウント) 標準アーム(約9.5cm) RAM-B-201U

 

取り付けるとこんな感じになります

 

ハンドル切っても大丈夫

 

ホルダ部分のみ激安品を使用してますが、かなり頑丈です

大陸製品はホルダー部分のみ丈夫でマウント部分が貧弱ってのが多い気がします

ちょっとでも凝った作りにするとそこから壊れるのはもはや定番かも

 

ホルダー部分もRAMマウント製使えば良いんじゃ無いかと思うかもしれませんが、値段の割にあまり表が良くないんですよね・・・

 

今回のホルダーで何が一番良いかと言うと、重心を真上に持ってこれる所でしょうか

下のちっちゃいベースのみで自立出来るくらい、バランスが良いです

土台とホルダの距離が離れるほど振動が増えて見づらくなりますが、このホルダはほぼ直上に居るためタブが振動して見えないと言ったことが無いです

 

Amazonとか売っているやっすいホルダーはなぜかリヒターマウントが多いので色々と応用が利きます

もちろんRAMマウント製の物も使えるのであると便利

 

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どうもこんばんは、一狐です

A/F計のセンサーがぶっ壊れてただ今注文中・・・

今回は電装品の電源をどうやって確保しようか考えてみました

 

MTX-Lの説明書に電源はACCからリレーを使ってバッテリー直取りしろと書いてあります

電源投入時、ヒーターを暖める必要があるため意外と消費電力が多いので貧弱な配線から取るとバッテリーエラーコードE9が出るのと

セル回転時に電源が切れるACCでないと、バッ直でIG線だとセルモーターのノイズで本機が故障する可能性があるとの事

エンジン連動リレーが望ましいとも書いてありました

 

エンジン連動リレーと言えばエーモンのが有名かと思います

エーモン エンジン連動ON-OFFユニット 2850 エーモン エンジン連動ON-OFFユニット 2850

こいつ待機電流が意外と多いため車だとあまり問題にはならないみたいですが、バイクだとバッテリー上がりが起きやすいらしいです

なので却下

 

簡単な方法だとオルタネーターからの発電を直取りする方法もあります

ダイオードで整流してリレーを動かすんです

かなり簡単で良い方法なのですが、うちのVTRはオープンタイプのレギュレーターを使用しているためこの方法ではぶっ壊れてしまうので却下

 

エンジン連動に拘らず、セルモーター回転中さえ電源を止めるのであればVTRの場合ヘッドライトのHi/Lo手前から引っ張ってくる方法もあります

この青/白の配線はセルスイッチを押している間のみ電源が切れるので、ACCと同じ役割を果たしてくれます

 

でも距離的に遠いのでめんどくさい

いっそのことエラーE9出るの無視してヒューズボックスから取るだけで良いかなーと思ってましたが良い物を見つけました

KKmoon DC 12V リレーモジュール モジュール 充電放電モニタテスト 電圧検出 リレ...DC 12V リレーモジュール 充電放電モニタテスト 電圧検出 リレー

こいつは電圧を計測して、指定した電圧になるとON/OFFしてくれるモジュールです

ON電圧とOFF電圧両方を設定できるので、なんV以上に電圧が上がったらエンジンが始動したと判断してリレーをON、なんV以下ならOFFとする事ができます

 

後は定番の電源取り出しヒューズを購入

 

エーモン ミニ平型ヒューズ電源 10Aヒューズ差替用 E511 エーモン ミニ平型ヒューズ電源 10Aヒューズ差替用 E511

ヒューズボックスから電源を取り、電圧検出モジュールの電源、検出用、連動器機用電源とアースを接続するだけの簡単配線

設定方法はSETボタンを押して最初の表示がON、次がOFF、後はよく分かりませんw

 

箱が無いので何か適当に選んで入れれば完成

 

実際に動かしてみるとこんな感じ

ヒューズボックスから取っているので思った以上に電圧降下してます

発電の弱い車種ではアイドリングだとほとんどエンジン始動前と電圧が変わらないなんて事があるため、OFF電圧を低めに設定するのが良いです

 

ブレーキランプを光らせると電圧が下がったり、消費電力の多い器機を付けると電圧降下したりする事があるので、そういう場合はリレーを付けると良いです

検出モジュールとリレーにヒューズボックスから電源を取り、電圧検出と電装品にバッテリーから直接電源を引っ張ってくるとより信頼性が向上します

 

かなり使い勝手の良い製品でおまけに安いので、ヘッドライトリレーやUSB充電器など応用範囲は広いですね

 

それではまた

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どうもこんばんは、一狐です

最近ブログを書けてなかったですが、まだネタ切れと言う訳じゃ無いです

気力が出なかっただけで・・・

 

今回から書いていこうと思っているネタは空燃比計とデータロガー

普通にバイクに乗る分には一切必要としない計器、これをキャブセッティング用に使おうと思っています

空燃比計だけでも良い気もしますが、VTRのフル加速中に安全に計器をガン見できる自信がある方のみの方が良いでしょう

 

空燃比計で有名なのはPLX DEVICESとInnovate Motorsportsの2社だと思います

日本だとPLXがやや多い様な?

PLXの場合Kiwi Wifiを使えばデータロガーとして使えますがOBD2への接続時のみのためバイクでは使用できません

ロガーを必要としないならアリかと思います

他にもTECH EDGE社がありますが、ハードルが高いかもだ

キタコ、タケガワ、KOSO等のワイドバンドセンサーじゃない空燃比計は金の無駄なのでやめましょう

 

バイクで空燃比ロガーと考えるとほぼINNOVATE一択

問題はどっちを買うか

INNOVATE MTX-L ワイドバンド 空燃比計 イノベート 3844 [並行輸入品] INNOVATE MTX-L ワイドバンド 空燃比計 3844 [並行輸入品]

A/F計が主体でSSI-4と記録用のPCもしくはPL-1が必要なMTX-L

 

Innovate Motorsports 3837 LM-2 空燃比計データロガー 【並行輸入】 Innovate Motorsports 3837 LM-2 空燃比計データロガー 【並行輸入】

単体で表示、SDカードへの記録もできるLM-2

 

MTX-Lの特徴としては

各種データの取得に別途SSI-4等が必要でログを記録するにはPCかPL-1が必須

PCへの接続はRS232C

評価と実績が高い

最近Plusへモデルチェンジしたっぽい

 

対してLM-2は

アナログ入出力ケーブルを別途購入すれば単体で表示から記録まで全て可能

PCへの接続はUSB

OBD-2にも対応

人気の前作LM-1の後継機で期待されながら、故障とハングアップのオンパレード

まともに使えないアナログ入力

計測しない場合は必ずA/Fセンサーを外す必要有り等々調べれば調べるほどダメダメっぽいです

 

なのでMTX-Lにする事にしました

購入は3パターン、正規代理店GRIDから購入、ちょっと安い並行輸入、米尼から個人輸入

GRIDから購入すると日本語パッチと保証修理が付きますが、A/Fセンサーは保証対象外で本体も新品が買えるくらい高額だったりします

GRID税を払うか、米尼が良いでしょう

 

MTX-LとSSI-4はシート下に押し込んでます

メーターの横に付ける事も可能、というか試してみましたがかなり視認性良好かつ高速反応のため、超絶鬱陶しいですw

 

メーター自体は見えませんが、記録用のPCと接続すればリアルタイムで確認する事ができ、後々再生することも可能

 

データ解析も色々

走行ログ、平均値の算出等色々と

PCへの接続がRS232Cとレガシーデバイスのため変換が必要

えーマジRS232C!? RS232Cが許されるのはPC98までだよねー って感じがしますが、Arduino界隈等では主戦力のためこんな物があります

HiLetgo HC-06 ワイヤレスブルートゥースモジュール 無線シリアルモジュール Ard... ワイヤレスブルートゥースモジュール 無線シリアルモジュール

こういった物を使えばUSBなんかすっ飛ばしてBluetooth無線接続ができたりします

 

そんなこんなで、こんなんができました

A/F計とセンサーをBluetoothで接続、各種データをタブレットにて表示と記録

回転、スロットル開度、A/F値、スピードのログを取得します

 

 

なお、ワイドバンドセンサーは非常にデリケートで簡単に故障します

アフターファイアー、かぶるほど濃い燃調で一瞬でダメになりVTR後期型はAIキャンセルが必須

これを書いている今現時点でセンサー故障中でありますw

色々とハードル高いっす

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どうもこんばんは、一狐です

あまりの暑さに、30分位乗っただけでもう汗びっしょりになってしまうので、クーラーの効いた部屋に引きこもってます

今回は特に変えたって訳ではないですが、ふと気になった事があったので調べてみました

 

クラッチを軽くしたいと思った時、お手軽度はクラッチベアリングシステム、クラッチレリーズ交換、ラジポン交換の順かと思います

ティーエスアール(TSR) クラッチスレーヴシリンダー アルミ ハードアルマイト 22800-... ティーエスアール(TSR) クラッチスレーヴシリンダー

TSRが有名ですが他にもK-FACTORY製があります

レリーズピストンを純正より大きくする事でストロークは長くなりますが、軽く引けるようになると言う奴

自分の場合は既にラジポンに変えてあり、レバーストローク的にかなりギリギリな事もあって社外品のレリーズとの併用は無理と判断しました

 

だったら、他のホンダ車に付いているレリーズはVTRより大きいのか小さいのか気になったので調べてみました

左がVTR1000F、右がCB1300SF(SC54)のレリーズシリンダーです

ホンダの油圧クラッチバイクには2000年式あたりを境目に旧型と現行型に分かれてます

 

パッキンが2つの物が現行、1つだけの物が旧型

CBR1000RR(SC57)、VTR1000SP(SC45)、CB1300SF(SC54)はOリングのサイズが同じなのでピストン径変わらず

 

寸法を測ってみました

はい、シリンダ径/ピストン径全くの同一でした

 

ピストン径が同じなら他の寸法も同じなのか測ってみると

シリンダーの外径部(鋳物地肌)も高さも同一

使用しているガスケットが双方共に22862-MW7-650である事を考えると完全に互換性があり、流用可能と思われます

新しい方のシリンダーをVTRへそのままポン付けできそうですね

ほんの少し耐久性が上がるかも?

 

ピストンの摩耗具合を見てみると、Oリングが2つの現行タイプはレリーズ側のみちょっと擦れた痕があり、VTRの物は支えのないエンジン側がやたら擦れた痕があります

TSRのレリーズはピストンにカシマコート処理がしてあるらしいですが、シリンダー側にコートしなきゃあまり意味がない気もします・・・

 

今生き残っているVTRの大半はピストンのコーティングが禿げ上がっているでしょうから、2本リングタイプの現行に変えてみるのも良いかもしれません

 

ポッシュ(POSH) クラッチレリーズ(ブラック) CB1300SF 053205-06 ポッシュ(POSH) クラッチレリーズ(ブラック) CB1300SF

見た目重視で変えたいけど、ラジポンに既に交換しているって人はピストン径が純正と同じのPOSHのビレットクラッチレリーズが付くかも

 

とりあえず次にクラッチフルードが真っ黒になったら、交換してみようかなーと思います

※実際に交換はしていないのでどれも100%絶対付くと言う保証はありません

 

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どうもこんばんは、一狐です

車検の際にHIDプロジェクターからノーマルに戻したんですが、もう一度付け直す前にせっかくなのでLEDヘッドライトバルブを試してみます

 

明るさや配光で著しく進化してるLEDバルブですが、まだまだ進化途中の様で色んな製品が出ては消える現状、人柱覚悟でなく安定を選ぶなら人気で評価の高い物を選んだ方が無難でしょう

現状、無難な選択肢としてこの2ではないかと思います

Autofeel 車用LEDヘッドライトバルブ S7 H4 84W(2*42W) 6500K白... Autofeel 車用LEDヘッドライトバルブ S7 H4 84W(2*42W) 6500K白.

「SUPAREE」H4 Hi/Lo LED ヘッドライト 車検対応 フィリップス PHILIP... 「SUPAREE」H4 Hi/Lo LED ヘッドライト

上の方がコントローラー内蔵で12チップ(点灯6チップ)、下の方がコントローラー外付けで16チップ(点灯8チップ)

どちらも同じ8000lmと表記されてますが実際の明るさは

コントローラー外付けファン付き>コントローラー外付けファンレス>コントローラー内蔵ファンレス

が一般的な様です

 

どちらにしようか悩みましたが、人気の高いちょっと明るそうな方を選びました

2個セットなので1つ余る・・・

 

早速取付ですが以外と苦戦しました

本体とヒートシンクが分離できるタイプで、本体をセットしてゴムカバーをかけてヒートシンクを入れる流れなんですが、ヒートシンクがフレームに干渉して入りません

後5mmほどスペースがあればすんなり入るんですがギリギリで駄目

 

対策としては2つ

カウルを止めているネジを外し、ほんの少しだけヘッドライトをずらせば簡単に取り付け出来ます

もう一つが写真のように予めヒートシンクを10mmほど入れた状態で取り付け、後からゴムカバーを付ける方法

ただしこの方法だとゴムカバーを一部切る必要があるので防水性は下がります

昔にHIDを付ける時に切り取ったゴムカバーがあったので今回はこの方法で付けました

ヒートシンクの上からゴムカバーを滑り込ませ、ヒートシンクを締め付ければOK

 

肝心の配光はどんなもんでしょう

ほんの少し光軸が上がっているので下げてやる必要があるかもしれません

ほとんど同じ配光となっており、このバルブはかなり優秀だと思います

 

光軸を合わせた後2つの画像をMIXさせてみると

全体的にLEDの方が光が集中している感があります

カットラインもキッチリと出ていて配光もハロゲンとほぼ同一なのでプロジェクターより違和感が少ないです

プロジェクターだと光がスパッと切れすぎているので・・・

 

Hi側は若干の違いが出てます

広がりが少なくなった分中心部分に集中してる感じですね

 

H4のLEDバルブもついに実用レベルに達し、それどころか下手な中華HIDをアッサリと抜き去ってしまった様です

35W HIDと比較すると、全体の光量(光束)自体はまだHIDに届いていないけれど、グレアとなって飛び散る光がHIDよりLEDの方が少ないのでほぼ同等かやや劣る程度と言う印象です

ASICバラスト+湾曲バーナーの35Wタイプと比べると、ハロゲンとHIDの中間よりチョイ明るい位

 

明るさ的には安い方のタマキンと比べると僅かに明るい位ですが、熱に関してはこっちの方が発熱が少ないように思います

消費電力は14Vの時1.5Aで21Wとなりました

30W以上ハロゲンより省エネとなっており、アイドリングで電圧不足になりがちな車種には良いかと思います

MOSFETレギュレータ仕様のバイクに付けるには30Wの削減は、ジェネレータコイルに無視できないレベルの負担を掛ける可能性があります

出来ればフォグランプ等を付け他で電力を消費した方が良いでしょう

 

それではまた

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どうもこんばんは、一狐です

今回はキャリパーのオーバーホール

 

オーバーホールと言っても作業工程のほぼ大部分はブラシでの洗浄

ハッキリ言ってただのめんどくさい作業なのでパパッと済ませたい所

 

まずは必要なパーツ

ピストンシール×8ヶとキャリパ分割面のシール×2

 

ピストン径に対してシールの組み合わせが異なる場合があります

CBR292RRのφ34+φ30では 06451-MCJ-405、06451-MCJ-406

VTR1000SP2やCBR954RRのφ32+φ30では06451-MCJ-751、06451-MCZ-006

34+φ32のキャリパーは

VTR1000SP1、CBR900RR:06451-MA7-405、06451-961-405

CBR600F4i:06451-MCJ-405、06451-MBW-405

となっています

SP1や900RRは鉄ピストン、F4iはアルミピストンなのでひょっとしたらアルミと鉄ではシールも変わっているのかもしれません

そうなると、アルミピストン化した際にはシールセットも交換した方がひょっとしたら良いのかも?

 

とりあえず分解

キャリパーを取り外す前にバンジョーボルトとキャリパーの連結ボルトを緩めます

ここのトルクスボルトをいざ緩めようとしたら手持ちのT40が合わないというミスをやらかし急遽工具を買いましたw

11PCいじり止めトルクスソケットセット ♯3902 11PCいじり止めトルクスソケットセット ♯3902

こいつを急ぎ購入

激安工具ですが結構使えそうです

普段使いで長年使える一級品では無いですが、トルクスを使用する頻度が滅多にないので結果的に長年使えますw

 

油圧でほぼピストンを出しておき、割ってからブレーキピストンプライヤーで分割が一般的かと思われます

ただアルミピストンは中が球状になっているため引っかかりが少なく外せませんでした

エアーで一気に押しだそうとしても抵抗の少ない方から出てくるので駄目

結局分割後に外しやすい方にタイラップを引っかけ飛び出さないようにして、分割部の油圧穴を指で押さえて一気にピストンを押し出しました

※怪我に注意

 

汚いので中性洗剤と歯ブラシでゴシゴシ

ピストンはカシマコートがかかっているのおかげで、ウエスでサッと一拭きするだけで綺麗になります

綺麗にしたら組み立て

シールにメタルラバーを吹き、下のピストンシールから入れてピストンにもメタルラバー吹いて入れ、連結シールを忘れずに入れたらボルトを23Nmで締めて完成

ピストンさえ抜ければ後は簡単

 

シール代で8,300円と結構な値段します

他の安いシールで代用も考えたんですが、アルミと鉄用とか他の条件でも微妙にシールが違いそうな事を考えると高くても純正で買った方が無難

フロントブレーキは整備不良だと命に直結しますからねー

 

シールを交換すると初期タッチから中間くらいまでがかなりコントロールし易くなります

知らず知らずのうちにカックンブレーキになっていた様です

ここら辺の世代はもう15年以上経ってますから一度オーバーホールしても損は無いでしょう

それではまた

 

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