ガレージ 一狐亭

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どうもこんばんは、一狐です

3年ぶり4回目のマフラー交換

エンデュランス、ワイバン、アクラポビッチと来て今回のテルミニョーニ

 

エンデュランスは重量と高回転の抜けが、ワイバンは爆音と抜けが良すぎてスッカスカ、アクラは轟音とトルクの谷がそれぞれ不満でした

そんなこんなでエンデュランスを7年愛用してきましたが、ようやく理想にかなり近いマフラーに巡り会うことが出来ました

 

取り付けと言ってもどっかの○VERと違って簡単。10分もあれば余裕で交換できます

 

ステップへ取り付けは無く、純正エキパイに差し込んでネジ止めするだけ

 

JMCA非対応でストレートタイプ

Race Use Onlyなんて書かれているのでさぞや爆音なのかと思ったら、JMCA対応のOVERより静か

もちろんワイバンよりも静かですが、パワー重視で音が大きい系の社外マフラーの中ではマシな方ってだけなので深夜や早朝はやっぱり厳しいです

高音はバッサリカットされており、VTRのマフラーでは最も低音の部類だと思います

 

2000~2500回転あたりで若干トルクが薄くなりますが、Uターン以外は純正やエンデュランスと比べてデメリットはありません

むしろ極低速コーナーでギクシャクが減ったので扱いやすいです

中~高回転重視のOVER、高回転重視のアクラボと違い、テルミは低中速が強く街乗り~ワインディングに向いています

ツインのパルス感も今までで一番強く、かなり良いです

 

エンデュランスより入手性が良いのでVTR1000Fのマフラーでお勧めは?と聞かれたらテルミニョーニと個人的には思います

 

 

ただしテルミも完璧ではありません

唯一にして最大の欠点は耐久性が弱い事でしょう

なんせこのテルミ、2セット目ですw

 

最初に買った物は半周にクラックが入り、上部は完全に割れてます

筒はガラス繊維プラスカーボンのため一旦クラックが入ると徐々に進行していきます

何も対策しないと最後には真っ二つに割れてしまうでしょう

 

テルミ純正のサイレンサーバンドがかなりきつく、作りもよろしくないため合わせ面がだんだんと食い込みそこからクラックが発生した模様

転倒痕が無く左右共に割れが発生しているので取り付けに問題があるのは確定的に明らか

 

できればサイレンサーバンドはキツキツじゃ無い方が良さそうです

楕円の長手が133mm、短手が102mmで外周約370mm=φ118mmなので汎用φ120のバンドをちょっと潰して楕円にしてやれば使用することが出来ます

 

キタココンビニパーツK-CON/サイレンサーバンド (ステンレス)
キタココンビニパーツK-CON/サイレンサーバンド (ステンレス) 汎用


キタコのφ120用が内径118mmとぴったりの寸法でグラグラすぎずきつすぎずとジャストフィット

キタコのバンドで割れは今の所発生していません

キタコ(KITACO) サイレンサーバンド シルバー 汎用 φ120用 0900-995-10120

キタコ(KITACO) サイレンサーバンド シルバー 汎用 φ120用 0900-995-10120

こっちの評価を見るとキタコのは耐熱ゴムじゃないそうですがカーボンマフラーでの使用は問題無かったです

 

 

欠点はあるものの体感できる軽量化、乗っていて疲れないレベルの音量、街乗りも峠も十分にこなせるほぼクセの無い特性でお勧めです

購入の際はクラックに要注意!

 

これでマフラー交換も最後でしょう

後期国内、エンデュランス、ワイバン、アクラ、MOTOBUM、テルミ、OVERと7種類を街乗りから全開まで試してみたのでそのうちまとめてみようかと思います

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どうもこんばんは、一狐です

あっという間に盆休みが終わってしまいました・・・

 

今回は友人のマフラー交換

JMCA対応のOVER RACING製であまり見かけないマフラーです

タンデムステップの間に角度調整用のプレートを挟むアップタイプ

ウインカーには干渉しません

 

JMCA対応型なのにビックリするほど軽いです

ワイバンと同等レベルの軽さ

こんなので消音できるのかと心配でしたが案の定音量は結構大きく、テルミより明らかにうるさいですw

車検はバッフル無しで通っているので規制値内ではありますが、住宅地で早朝にエンジンをかけるのは厳しそうです

どちらかと言えば低音よりの排気音で、ヨシムラよりちょっと低音かな?

 

発進~低速巡航での低速トルクは細めですが、フルエキやワイバンに比べればある方です

中高回転はトルクの谷やクセもなく抜けも良いので普通に早い

抜けが良いのでVツインの押し出すトルク感は若干弱めですね

 

今まで試したマフラーの中で一押し!と言いたい所ですが、一部問題を抱えた部分が

個体差にもよるのかもしれませんが、取り付けに凄く難ありです

車体右側のステップ取り付け部分

結構フロント側に付けている状態で、リア側への調整範囲がまだありそうに思えますがこれ以上下げると引っかかってステップが可倒しません

 

で、仕方ないので左側も同様に付けようとすると

チェンジレバーのピポッド部に干渉してシフトダウンができませんw

右を手前一杯、左を奥一杯にすれば取り付け出来ましたがそうすると上下が激しく違う

押したり曲げたり引っ張ったり試した物の、どうにもならないのでグラインダーで落としました

 

日常使用でもスタンドを出すための出っ張りがエキパイに大接近しているためかなり出し辛そうでした

スタンドを出す際、シューズがエキパイに当たるので溶けて引っ付くと言った問題も

棒を少し曲げることで出しやすくはなったと言っていましたが、スタンドの出し辛さは今までで一番

 

以前より素晴らしく良くなったと言っていたので

当人が満足なら、いいことだ。

で済ませましたw

 

クセのない特性やVTRのマフラーでは最軽量の部類に入る優秀さを持ちながら、設計不良じゃないかと疑うほどのダメさを両立させた非常に惜しいマフラーでした

 

次回は自分のマフラー交換

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どうもこんばんは、一狐です

後期メーターは今回でラスト

 

前期型に後期のメーターを移植する場合、相違点を埋めるために解決しなきゃいけない問題は水温計、燃料計、カプラー、スピードリミッター、配線方法の5つだと思います

 

水温計と燃料計は前回を参照

カプラーに関しては入手は容易

プロテック (PROTEC) 11422 SPI専用 ハーネスキット  VTR1000F HS... プロテック (PROTEC) 11422 SPI専用 ハーネスキット VTR1000F

後期型用シフトポジションハーネスキットをぶった切って利用するのが一番簡単かと

 

途中で切るって接続するのはちょっとって人はカプラーを購入しましょう

カプラーはAMPコネクタ タイコエレクトロニクスのMULTILOCK040シリーズの16極タイプです

型番は174046-2でRSにて購入可能

ここら辺の年式のメーターはカワサキやスズキでもAMP MULTILOCKが多く採用されています

国産車のメーターはほとんど日本精機が製作している関係でしょう

 

圧着端子は175180-1ですが最低購入数が50個単位

 

オス側の電線用がカタログに載っていなかったため不明

メーターに付いている基板用ならありました174975-2

 

 

国内仕様のみ付いているスピードリミッターは前期と後期で違い、解除しておかないと走行できないかも

なのでメーターを移植する際には必然的にリミッター解除が必須となります

 

 

どういう風に配線すれば楽か考えた結果、前期のメーターハーネスを根元でぶった切って後期用のメスカプラへ接続するのが一番簡単かと思います

前期国内6P+9P+1Pの配線を切り、上記のように接続すれば移植できるはず

輸出前期6P+9Pの場合は1Pのリミッター線は無いので無視

濃黄色が追加配線となりスピードリミッターの解除、後期燃料計の警告を解除するため常に満タンを表示させる、前期タンクの残量警告を利用するため警告灯の追加

が追加で必要

 

この配線で大丈夫のはずですが、実際に試した訳ではないので100%の保証はできません

自己責任でお願いします

と言う訳で、後期メーターはこれで終了

 

ようやく梅雨も終わりそうでバイクの季節本番でしょうか

最近VTRにばっかり乗っているためKSRは手放そうかと思ってますw

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どうもこんばんは、一狐です

前回の続きで今回は前期VTRに後期メーターを移植できるかと言う話

以前もっとパワーが欲しいなーって事でフルパワー化するか、前期のVTRを買ってきて後期とニコイチするかと迷った時にメーター移植できるのかなと考えてみました

結局は現状維持ですがw

※前期VTRを所有しておらず推測なため試す人は自己責任でお願いします

 

移植するに当たっての一番の違いは燃料計でしょう

前期は残量警告灯、後期はフロートセンサーで大きく違います

後期のメーター内部はこうなっており電圧が14.4Vの時満タンで0.1V、空で4.47VがメーターICへ入力され、4番ピンをアースに落とすと満タン表示、開放で警告点滅となります

 

対して前期の残量警告回路は雑にこんな感じでは無いでしょうか

所有していないのでLED回りがたぶん違いますが、タコメーター隣の基板にでっかい抵抗が5個並列に接続されています

前期で使われている油面センサーはサーミスタ液位センサと呼ばれる物で仕様書を見ると12V3.4Wのランプをバッテリーから接続するだけで動作しますね

電球を使えば一発で解決する事をLEDにしたいがために抵抗で電力を消費させています

 

メーターだけ後期にするのであれば、別途ランプを用意して接続してやれば解決します

メーターの側に別の電球を置いてやればそれが残量警告灯になります

ランプは何でも良い訳ではなく、最低135mA以上流れる必要があるので12V2W~3.4Wを使いましょう

☆YEC・ランプ:PL05Y03A☆防水型パイロットランプ橙/大 ポリカーポレンズ ☆YEC・ランプ:PL05Y03A☆防水型パイロットランプ橙/大 ポリカーポレンズ

こんなのを後付けすると解決します

 

もしくは後期のタンクを乗せるなら配線を繋ぐだけで良いのですが、オートコックにホースも違うわ後期のタンクを移植した人のブログだとタンクキャップまで違うみたいな事が書いてあった気がします

更に塗装が必要な場合があったりとハードルは高そうです

 

 

水温計はサーモスタットケースに付いているセンサーを後期の物へ変更すればちゃんと温度表示されます

 

インジケーター類はサイドスタンド警告灯が無いだけで仕様は同じです

ウインカーとハイビームは+12Vを入力すると点灯

油圧警告とニュートラルはアースへ落とすと点灯します

HISS灯はこれだけLEDですがアースへ落とすと点灯します

前期には無いので無視でOK

 

 

後期のメーターを移植するには後期メーター本体、後期水温センサ、ランプ1個or後期タンクフルセット、変換ハーネスが必要になります

次回変換ハーネス

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どうもこんばんは、一狐です

前回購入したハンダ吸取機を使ってVTRのメーターを分解してみたのでその話でも

 

まずはケースを外します

液晶パネルがハンダ付けされているので全てのネジを外しても基板の内側を見ることが出来ません

そこで登場自動吸引器

白光(HAKKO) はんだ吸取器 100V 平型プラグ FR300-81 白光(HAKKO) はんだ吸取器 100V 平型プラグ FR300-81

これでハンダを全て吸い取ります

あっという間にハンダを吸い取ると分解が可能です

タコメーターが液晶部分と結構重なっているので、社外タコメーターを埋め込むのはかなり難しそう

 

メーターは交差コイル式でいたって普通ですが、どちらも形は普通じゃないです

 

スピード用の基板、遮光板、液晶パネル

ここまで取り外せば、遮光板と液晶パネルに間にカラーフィルムを挟むことで色を自由に変えられます

メーター基板

専用のカスタムチップが乗ってます

 

コネクタの裏側を見るとピンナンバーが振ってあるのでコネクタ側がら見るとこんな感じ

 

コネクタに接続されているハーネスの色と対応するピンナンバー

線の色から配線図を追うとピンアサインは以下のように推測できます

No配線色信号名
1.赤/緑常時電源
2.桃/緑スピードパルス
3.白/赤HISS LED
4.灰/黒燃料計
5.ハイビーム
6.緑/黒メーターGND
7.若葉/赤ニュートラル
8.Rウインカー
9.黒/茶IG電源
10.黄/緑タコパルス
11.緑/青水温計
12.イルミ電源
13.イルミGND
14.N/A 
15.青/赤油圧警告
16.Lウインカー

  ガレージ一狐亭営業中

 

最近のメーターだとお手上げですが、この頃は信号がそれぞれ分離して入力されているので流用や改造も簡単なのが良いですね

 

次回は基板のパターンから追ってもうちょい詳しく調べてみたいと思います

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どうもこんばんは、一狐です

今回は毎年恒例の夏前オイル交換を

 

個人でオイル交換すると一番手間なのは廃油処理ではないでしょうか

そんな時に便利なアイテムが廃油処理BOX

各社色々あったりするので比較なんかをしてみようかと

 

まずは最安値

MonotaROのオイル処理ボックス

画像の物は旧型で今は中身が変わっているみたいです

紙の様な布のような素材

4.5L対応と書いてあるのに、VTRの廃油3.7Lで既に一部吸い取りきれず、箱を傾けると漏れました

今は素材が不織布に変わって吸い取りに不満はないらしい

最安値で吸収も問題無いが、あまり個人利用向けじゃないのが難点かも

 

 

次にホームセンターでおなじみのスミックス オイルハンター

ミッチリと不織布が入っていて吸収率はダントツ

5リットル用にVTRとKSRのオイルを捨ててもまだまだ余裕が見えます

ただ、隙間無く詰められているせいか、一カ所だけにオイルを流すと行き渡るまで時間が掛かります

繊維がかなり細かく、ドレンボルトを落とすとひっついて大変なので、この中に部品を落とさないように注意が必要

 

 

Amazonでオイルを買うならおなじみのエーモン ポイパック

エーモン ポイパック(廃油処理箱) 4.5L 1604

エーモン ポイパック(廃油処理箱) 4.5L 1604

なんか中身が2種類ある模様

不織布と紙っぽい2種類が存在しているらしい

自分の引いた物は紙っぽいタイプでしたが、4.5リットルタイプなのに3.7L入れたらもう余裕がほとんど無い

不織布タイプの物は使ったことありませんが、レビューを見ると吸収速度が遅くて溢れるなんて書かれていますw

どっちを引いてもハズレっぽい、Amazonで取り扱ってるだけが利点の物

 

最後にWebikeオリジナルの廃油処理ボックス

Webike Garageウェビックガレージ/廃油処理BOX 4.5L
Webike Garageウェビックガレージ/廃油処理BOX 4.5L

画像は4.5Lタイプに4.3Lほど入れた状態で、表記に偽りなしでしょう

コットンの様な素材でオイルを吸わせても繊維が解けないません

あらかじめ2~3個取り出しておいて、新品のオイルを入れる際にちょっと溢れたオイルを拭き取る事ができるので使い勝手はかなり良いです

吸収スピードも早く使い勝手も良いので個人的にお勧め

 

そんな訳で、エーモンを除けばどれも普通に使えそうです

Webikeよりホームセンターで買い物をする機会が多いので、大抵使っているのはホムセン物

やっすいトイレットペーパーを使う方法もありますが、液体を入れる事を前提としたビニール袋でないと床をオイルまみれになんて悲惨な結果になったりします

 

今回入れたのはもう恒例のMOTOREX PowerSYNT 10W-50

これでもういいやw

 

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どうもこんばんは、一狐です
去年からやっていたサスセッティングがようやく良い感じになってきました
前期後期でカートリッジダンパーのセッティングが違う事は知っていましたが、結構乗り方も変える必要があったため苦労しました
サーキット走行や峠バトルなんかではなく、あくまでワインディング程度のセッティングです

空気圧はF2.3K R2.5K
空気圧が下がるとなぜか後期のフォークよりもハンドルが勝手に切れ込むセルフステアが極端に強くなるのでこまめにチェックした方が良いです

フロントプリロード、リバウンド

フォークキャップからアジャスター上端まで26.2mm
目盛りは7弱とほぼ最弱に近いです
前期型はブレーキングで前加重にしてやらないと寝ないわ旋回しないわで吹っ飛んでいきそうになるので、積極的に動かしてます

リバウンドは最強から3/4戻し
積極的に動かした分、ばたつくいたので固めにしてます

今回フォークオイルはYAMAHAのG-10からアッシュの#33にしてみました

油面は125mm
#33の動粘度は35.0と純正のSS-8 36.8と同じ10Wグループ
前期は初期動作が固いのでもうちょっと粘度を下げて油面を上げてもいいかも

G10は温度変化で粘度が変わりやすく、いまいち安定性に欠けるような感じがしたので買えてみましたが、アッシュのオイルは夏場の気温が高く、長時間走っているような場面でも妖しくなってくる事が無かったのでかなり良い感じ
エンジンオイルに1ℓ4000円出す気にはなりませんが、滅多に変えないフォークオイルは良い物を入れておいた方が後々後悔しないです
A.S.H OILアッシュオイル/フォークオイル FD OIL  [1L]
A.S.H OILアッシュオイル/フォークオイル FD OIL [1L]



次にオーリンズのリアサス
基本的にあまり変わらず
リアコンプレッション

最強から13クリック戻し
F後期の時より1クリック強め
ヒートガードのせいでめっちゃ回し辛い

リアリバウンド

最強から26戻し
F後期の時より1クリック強め

リアプリロード

ハンドルを回してバネを押さえ出した最初のクリック
前期より1~2回転弱い

後期フォーク時より空気圧、プリロードが弱くなったのは、前期フォークが固く突き上げが多いのでちょっとでも乗りやすくしようと言う事で弱めて、代わりに減衰が1クリックだけ上がってます


ツーリングと街乗り向きな後期より前期はちょっと疲れるかなぁと感じますね
曲がるためにお膳立てを後期より要求されるので、だら~っと乗るには向きません
その代わり積極的に体とバイクの加重を動かせば同じ重量のVTRがかなり軽く感じます

今回のセッティングは体重70Kg前後、マフラーはノーマル並の重量を前提にした物です
プリロードがFR共にほぼ最弱なため、軽量マフラーを付けた場合や体重60Kgの人ではこれ以上弱くできない問題があります
そうなるとリアサスのスプリング交換でしょうかね
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どうもこんばんは、一狐です
チタンコートのフォークを手に入れたのでせっかくだから高性能フォークシールを一緒に導入してみようと思い、SKFの物を入れてみました

VTR用の新規部品は絶望的な状況で出てきたフォークシール
しかもあまり性能の良くないフロントサスをグレードアップできるかもしれない期待のパーツ
これは是非入れてみなければ
SKFエスケーエフ/フォークシールキット
SKFエスケーエフ/フォークシールキット

と言う訳で買ってみました
左右+フォークオイルで1万を超えてしまうので結構割高


フォークシール、ダストシール、スペーサーのセット


SFKと純正
VTRで使用するには高さを合わせるためにスペーサーを入れる必要があります

今付いているシールを外すには分解するか以前書いた油圧で押し出すかで取り出し、スペーサーとシールを入れ打ち込みます

普通のフォークシールだとハンマーの様な物でガンガン打ち込む訳ですがこのSKFの物は手の力だけでするすると入って行きあっさり挿入できました


全体重を乗せるまでもなくグッと力を入れただけでストッパーリング下まで入った・・・
大丈夫なのかこれと思いつつダストシールを入れようとするとこれがハンパ無く固い
かなりガンガン打ち込んでようやく入れる事ができました


後は元に戻して完成

SKFフォークシールのインプレ的な物
確かに滑らかになったような気がします
特に動き始めのが固い前期型のフォークだと細かな突き上げが減ったような気がします
グラデーションが滑らかになった様な?
4096色中16色から256色に変わった様な感じですが、DVDとBlu-rayほどの違いはない
タイヤの空気圧を0.2Kg減らしたよりかは効果は少ないのでフォークオイルの粘度をちょっと下げた方がよっぽど分かりやすいかとw
メッキよりコーティングの方が遥かに効果が出る と書いてあるので、ノーマルのクロームメッキだと効果がどの程度あるのかはハッキリ言って未知数です

まぁいっかと思ってましたがフォークオイルの滲みというより、拭き残しがが

100Kmほど走るとクッキリとオイルのリングができ、何度拭いてもこれが発生
拭かずにそのまま走っていると漏れているような感じなったので使用を中止しました
左右共に同じだったので、組み付け不良では無いとは思いますが・・・

純正の3倍弱の値段、耐久性が場合によっては最初からクライマックス
入れるかどうかは個人の判断でお願いします

ダストシールは再利用しようと思いましたが、くそ固くてガンガン入れたので当然のように抜くのが超大変

結局外れた頃には歪んで再利用不可

とりあえずこのままではいけないので次
純正では面白味に欠けるので次に良さそうなarieteのフォークシール

左右入って2000円と純正より安いですが、ダストシールが入っていないので買い忘れ注意
VTRは対応表 を見るとARI047です

arieteアリート/フォークシール
arieteアリート/フォークシール


行程は同じなので省略

サクッと取り付け
うむ、ぶっちゃけSKFとの違いが分からん

SKFで500Kmほど走った後にアリートに変え、オイルも再利用して油面を揃えてるのでほぼ同じ条件です
アリートもノーマルより良い感じがしますが、結局の所シール交換はオイル交換も含めるのでそっちの効果がでかいんじゃないかと思う訳で
個人的にはarieteをお勧めします
現在全く問題無し
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どうもこんばんは、一狐です
前回ファンが故障するという予想外の結果に終わったため、保証で交換して貰いました
ただ本来の目的のKSRには使えそうにないので、この際他でも試してみようかと

e-auto fun バイクライト LEDヘッドライト ホワイト H4 HS1


まず試してみるのは昔ながらのガラスカットレンズ
ハロゲンのハイワッテージバルブもOKな鉄ボディにガラスレンズのTT-R用ライト

なんか返りがあって入らなかったので傘を取ってギリギリ入りました


ハロゲンとLED
TTRのライトとこのLEDバルブの組み合わせでの配光は完璧です
照射範囲も増えているので確実に明るく見えるでしょう
ただカットラインが元から曖昧な部分も再現されているので明るさが増えた分、グレアも増えてますね・・・

問題は温度

鉄ボディなので熱が逃げるかと思ったら意外と温度が上がりました
60℃まで急速に温度が上がっていき、そこからは緩やかに上昇し続け約30分で70℃まで上昇
室温20℃での計測なので夏場だと85℃を超える危険があります
樹脂ボディのライトでは厳しいでしょうが、旧車等の鉄ボディならLEDとボディの接触面にCPUグリスを塗りもっと放熱させてやれば常用可能かも


次はVTR1000Fに入れてみました

こっちは元々の配光とは違いガラスレンズみたいな感じになりました
ハロゲンだとHi側は光の中心を収束させていましたが、LEDだとあまり手前を照らさないので光軸は下げた方が良さそうです

Hi側はすぐ近くをあまり照らしていませんが中華HIDに比べれば遥かにマシです

5年ほど前に一瞬だけ付けたHIDはLo側を漆黒にする素晴らしい配光でしたから

配光はまぁ妥協できる範囲なので温度はどうなのか見てみると

50℃まで急速に上昇後緩やかに上がっていきましたが、1時間点灯しっぱなしで60℃を超えていません
これなら夏場でも十分冷却が追いつくのでは

このLEDバルブはヘッドライトの容積が大きく影響を受ける様です
駆動回路を内蔵しているのでスペースの少ない原付でも使えそうな外見をしておきながら、ライト容積の小さい小型車は不可というガッカリ仕様
中型以上はポン付け可能で、配光は下手なHIDよりマシとなればかなり使い勝手が良い上安いとなれば、バカ売れしているのにも納得です


ただ電圧には注意が必要です
   
どうも13.4V付近を境に電流制御が入るみたいなのですがこいつが曲者です
13.7V~14.4Vなら正常に動作しています
13.3V付近で使用するとちらつきが発生
12V~13.0Vの電圧だと電流制御が入らないのかここが一番電流が流れ、明るい代わりにクソ爆熱になります
温度も一瞬で上がっていくので発電の弱い車体は要注意

ちなみに

55Wハロゲンだとこれくらいの照度なので十分明るいです
これでもPIAAの中で一番明るい奴


そんな訳で今回のLEDバルブ終了
e-auto fun バイクライトは
明るさ:○
取付の簡単さ:◎
耐久性:△
相性:難あり(ライトが大きく、安定して発電している車種に限る)
と言った所でしょうか

ここ半年で爆発的に増えたH4LEDバルブですが、秋以降に発売された物が大半なので今年の夏どれ位生き残れるのでしょうか
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どうもこんばんは、一狐です
ラノベに手を出してしまったばっかりに最近寝不足

前回フォークシールを外したので今回は入れます
まず用意する物はこれ

塩ビ管の異形継手 VUインクリーザー 50×40 50円前後
VTRはこれとプラハンでフォークシールを入れる事ができます


まずはビニール袋を正方形に切ってシールのリップ部が傷付かないように入れ


圧入はプラハンで叩くだけ
異形継手を使えば叩きしろがフォークから離れるので傷付ける心配が低くなります
それでも養生テープなんかで保護した方が良いですが

前回のフォークシールだけ外して、入れる分にはこれで問題有りません
インナーチューブを分離させる完全なオーバーホールだとスライドブッシュ単体の打ち込みには難ありです

継手外径が54.0mm、ダストシール部は54.3mm、フォークシール部が54.0mm


継手とフォークシール部が同一外径になってしまい、途中で止まって下まで届きません
スライドブッシュをフォークシールごと打ち込むなら問題ありませんが、どうしてもブッシュ単体で打ち込みたい人は外径をちょっと削る必要があります
0.5mmも削れば十分ですが、ヤスリだと全然削れないので電動工具を使いましょう


0.5mm位落としてみました


ちょっと削れば下までキッチリ入るのでブッシュだけ打ち込む事ができます


ダストシールの打ち込みにも使えるのでたった40円ほどのパーツでフォークシールプッシャーの代用品としては十分な性能を発揮してくれます

倒立フォークだとこれは使えないので素直にプッシャーを買った方が良いです
(STRAIGHT/ストレート) フロントフォークオイルシールプッシャー

そのうち欲しいと思いつつ、結局買うことが無さそうな気がしてきましたw

50×40の継ぎ手はVTR以外にもフォーク径がφ41の車種全般に使えるのでNC700やCB400SF、RVF400、NSR、ZZR400等々色んな車種に応用できます
リッターバイクのくせに400CCクラスと同等の径っていうのもどうかと思いますがw


インパクトやフォークシールプッシャーと言った工具を持っていない人でも、オイル漏れ時になんとかする事ができます
道具は全てホームセンターで揃うので敷居は低いのでは無いかと思います
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