ガレージ 一狐亭

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どうもこんばんは、一狐です
以前ステムの調整をした際いい加減に交換しないとなぁと思って早4年
特に不具合は感じてませんでしたが、フロント回りを外す用事があったので一緒に交換してみます
交換の様子は別の人がニコニコ動画に上げているのを見た方が参考になるかと

まずは交換する物一式

91015-KT8-005 アッパーベアリング
91016-KT8-005 アンダーベアリング
53214-KA4-701 ダストシール
53214-371-010 ダストシール
90506-425-830 ロックワッシャー

これらがステアリングステムベアリングの交換部品一式
全部で5,000円くらい

そして交換するために使った工具たち
フックスパナ以外ホームセンターの建築資材コーナーにあります

ステム側レース挿入用
M12×330
角座金 2~3枚
VP管30×250 水道管の破材

M12×360 フレーム側レース叩き出し用
VU管40継ぎ手 フレーム側レース挿入用
タガネ ステム側レース叩き出し用

意外と角座金が高かった以外は100円以下なので全部で1,000円位
VP管30は250mmです。300mmだった場合は+50mmのボルトが必要

フックスパナはストレートのユニバーサルタイプを使ってます
(STRAIGHT/ストレート) アジャスタブルフックレンチ 11-104

挿入用の工具は本来とっても高いので定番の塩ビ管を使います

VTRの場合はVP30がベアリングのインナレースとほとんど同じ径なので、塩ビ管で直接レースを押すことが出来ます

ステムシャフトの下側は30mmなのでスパナを使って叩くなんて方法もあったりします

30のスパナがピッタリ入ったので予備のステムにて試してみたら一応入れる事は可能でしたが、水平に入れるのが難しくハンマーも叩きにくいので正直お勧めしません
30のスパナより上の挿入治具一式の方が安いので塩ビ管で入れるのが簡単で確実

ベアリング交換で一番難しいのはアンダー側のアウタレースの挿入
外したレースである程度叩き入れるんですが、かなり奥まではいるので長さが足りません
そこで使えるのがこれまた塩ビ管

アウタレース外径が55mmに対して、VU管40継ぎ手は54mmとまさに挿入用にピッタリの物


中心に置けばそれぞれ0.5mm小さいだけと挿入治具としては完璧な寸法
こいつをハンマーで叩くことで簡単にアウタレースを打ち込めます

アッパー側のアウタレースは外したレースを反対にして叩けば入ります

VP30用のDV継ぎ手DS30も使えなくはないですが、サイズが結構ギリギリなのであまりお勧めでは無いです

ステムベアリングは交換の難易度がちょっと高めとなっていますが、工具を準備すれば大して難しくはありません
貫通ドライバーのみで交換しようとすると恐ろしく難しいので、プロではない人間ほど道具に助けて貰いましょう
VP管とVU管の違いに注意

次回交換します
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