ガレージ 一狐亭

PC、時々車、処によってはバイク


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どうもこんばんは、一狐です
GWより長かった連休終了のお知らせ
今年も白山をぐるっとツーリングしてきましたが、今までで一番疲れなかったのはあまり先頭を走らなかったのと、新たに導入したHIDのおかげかな

さて、前回の続きでステムベアリングの交換
今回で仕上げます

まずは車体をバラします

カウルやフォークを外してジャッキアップするまでが結構手間
タンクは外さなくてもOK

ステムを外してアウターレースを外します

VTRは叩きしろが確保されているので適当な棒で叩くだけ


注意点は棒を反対側のフレームに当てたまま叩くと凹んでしまいます
やっちゃったのでヤスリでちゃちゃっと修正


外したら前回のスペーサーで叩いて入れる
アッパー側も同様に

次にインナーレース
アッパー側はステムを抜けば外せますが、アンダー側はSSTを買うのも勿体ないのでタガネで抜く方法を使います
事前にインナレースをバーナーで焙って暖め熱膨張させておけばスコーンと行きます

ダストシールごと叩いて抜きます
最初はタガネを立てて叩き、徐々に寝かせて叩いていけばシャフトを傷つけません

新品の組み付けは前回の治具で入れます

250mmのVP管にM12×330だとそのままではナットが掛からないので、掛かる位置までパイプを叩いてレースを入れます
最初からボルトで締め込むと強引に入って傷付く事があるので、最初の軽くは叩いた方が良いです


後はグリグリナットを回せば挿入完了

ベアリング交換はここまでです
ちゃんと準備をしておけば簡単に交換できます
後は調整して外した物を戻せば終了~

4年前に調整した時センターにクリックがあり、早めに交換しないトナーと思ってその時はなんとか誤魔化して組み付けました
4年もほったらかしてどうなっているかと触ってみると、超スムーズ・・・
そのため交換して乗ってみても大した違いは分かりませんでしたw
グリス切れでゴリゴリの状態からの交換だとハンドリングの素直さとキレは劇的に改善されます

2万キロ毎位でステムベアリングのグリスアップと調整をすれば5万キロは余裕で保つんじゃ無いでしょうか
VTRのベアリングは純正で保持器付きのタイプなので、わざわざ旧世代のテーパーローラーベアリングに交換する必要は無いかと

次回HIDリベンジ




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どうもこんばんは、一狐です
以前ステムの調整をした際いい加減に交換しないとなぁと思って早4年
特に不具合は感じてませんでしたが、フロント回りを外す用事があったので一緒に交換してみます
交換の様子は別の人がニコニコ動画に上げているのを見た方が参考になるかと

まずは交換する物一式

91015-KT8-005 アッパーベアリング
91016-KT8-005 アンダーベアリング
53214-KA4-701 ダストシール
53214-371-010 ダストシール
90506-425-830 ロックワッシャー

これらがステアリングステムベアリングの交換部品一式
全部で5,000円くらい

そして交換するために使った工具たち
フックスパナ以外ホームセンターの建築資材コーナーにあります

ステム側レース挿入用
M12×330
角座金 2~3枚
VP管30×250 水道管の破材

M12×360 フレーム側レース叩き出し用
VU管40継ぎ手 フレーム側レース挿入用
タガネ ステム側レース叩き出し用

意外と角座金が高かった以外は100円以下なので全部で1,000円位
VP管30は250mmです。300mmだった場合は+50mmのボルトが必要

フックスパナはストレートのユニバーサルタイプを使ってます
(STRAIGHT/ストレート) アジャスタブルフックレンチ 11-104

挿入用の工具は本来とっても高いので定番の塩ビ管を使います

VTRの場合はVP30がベアリングのインナレースとほとんど同じ径なので、塩ビ管で直接レースを押すことが出来ます

ステムシャフトの下側は30mmなのでスパナを使って叩くなんて方法もあったりします

30のスパナがピッタリ入ったので予備のステムにて試してみたら一応入れる事は可能でしたが、水平に入れるのが難しくハンマーも叩きにくいので正直お勧めしません
30のスパナより上の挿入治具一式の方が安いので塩ビ管で入れるのが簡単で確実

ベアリング交換で一番難しいのはアンダー側のアウタレースの挿入
外したレースである程度叩き入れるんですが、かなり奥まではいるので長さが足りません
そこで使えるのがこれまた塩ビ管

アウタレース外径が55mmに対して、VU管40継ぎ手は54mmとまさに挿入用にピッタリの物


中心に置けばそれぞれ0.5mm小さいだけと挿入治具としては完璧な寸法
こいつをハンマーで叩くことで簡単にアウタレースを打ち込めます

アッパー側のアウタレースは外したレースを反対にして叩けば入ります

VP30用のDV継ぎ手DS30も使えなくはないですが、サイズが結構ギリギリなのであまりお勧めでは無いです

ステムベアリングは交換の難易度がちょっと高めとなっていますが、工具を準備すれば大して難しくはありません
貫通ドライバーのみで交換しようとすると恐ろしく難しいので、プロではない人間ほど道具に助けて貰いましょう
VP管とVU管の違いに注意

次回交換します
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どうもこんばんは、一狐です
久しぶりに風邪引いてしんどい

今回はHDDケースの事でも
少し前にPC内のHDDが死亡してなんとか復旧したんですが、次はバックアック側が壊れちゃいました
1万時間(3年)を過ぎたHDDはPC内から引退させ外付けケースにてバックアップに回すすんですが、バックアップ側が故障したためまたHDDを買ってくる羽目に(´・ω・`)

ちょうど交換時期だったので古いHDDを外してケースに入れるも起動しない・・・
よくよく見るとHDDケース裏側のモードランプが点いてない
ラトックシステム USB3.0/2.0 RAIDケース(HDD2台用)

家で使っているケースはこいつなんですが、どうもケースのコントローラーチップが故障したようです


富士通のRAIDコントローラ MB86E501A
ラトックのケースはファンコンが付いていて、常時回転かHDD45℃以上で回転が選べます
HDDの温度が低くてもファンを回転させないとRAIDチップの温度が上がって寿命を縮めるっぽいのでファンは常時回転にしときましょう
HDD自体は故障してなかったもののRAID0を組んでいたため、コントローラの故障で結局データはパー


まさかのケース故障で旧HDDと引退させたHDDがあり、ケースが無いという状況なので4台入るケースを買おうって事で調べるとどれも1万越え・・・
ラトックのケースを2台買うか、ロジテックのLHR-4BNHEU3 か迷っていると面白い物を発見

ドスパラ製のDP-7846CM
4台入って税込み9,500円となかなか頑張っている価格

モロ海外製で遊び心なんて一切無い無骨なケース
USB3.0とeSATA

ファンコン無しの静音70mmファンが電源入れれば回っているだけ
HDDへのアクセスが無いと5分ほどでHDDのモーターが止まるのがちょっとだけウザイです
OS側の電源管理を弄っても止まるので今の所解決方法が分かりません


ワンタッチ挿入でもなく本体カバーを開けてネジ止め
コスト最優先ですが、ごつい分共振音が無くて良いのでは


HDD4台をJMicron製ポートマルチプライヤチップJMB575で1台へと変換してeSATAとUSB3.0変換チップの
JMS567へ繋がっている構成でした
4台を1ポートへ変換してさらにUSBへ変換と言うごくごくありふれた構成
RAID機能無しで4台以上入るケースは大体これ
USB3.0接続で4台ともCrystalDiskInfoでS.M.A.R.T.情報が読み取れたので不満は無いですね

最近SSDに3D-NAND採用され初め、2020年頃までには容量価格共にHDDとSSDが逆転すると言われています
これが最後に購入するHDDになるといいなぁ
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