ガレージ 一狐亭

PC、時々車、処によってはバイク


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どうもこんばんは、一狐です
2013年も当ブログをご覧いただきありがとうございました
今年最期の更新と言うことで、今年を振り返ってみたいと思います

ラパンは初っぱなからウインドウの故障と出鼻をくじかれましたがその他に目立った故障もなく元気に動いてます
1年中スタッドレスのまんまでしたがw

KSRはVM26に悩まされ続け、問題が解消したらスッキリして飽きたという本末転倒っぷり
そして新車のGROMを投入した訳ですが、KSRに比べるとちょっと楽しくない点が多く来年はそこを解消したいですね
タイヤ交換とサブコンの導入を検討してます

そして最も更新の多かったVTR1000F
意外とまだまだ書くことがあるのも、今までのバイクの中で一番気に入っているせいでしょうね
4年乗って飽きてないのも初めてのこと
最近は冬で乗れないので電装系ネタ多めです

電気系はデジタルオシロの導入はかなり大きかったですね
工業系の学校出てる訳じゃ無いので、素人に毛が生えた程度のスキルですが、そんなレベルだからこそ頼もしいアイテム

PC系は特に変化無し
メモリの価格爆上げによって完全に買い時を逃してしまった・・・(´・ω・`)
しかし、ハードはサッパリでもソフトは良かった2013
エ○ゲ当たり年だった2011年より個人的に上回る勢い
今年のマイベストは
3位:Magical Charming!
2位:HHG 女神の終焉
1位:妹スパイラル
うん。バカゲー好きです

貯まった貯金をGROMで解かしたり相変わらず不安定な財政事情ですが、マッタリとやってますね
VTRの買い換えもちょっと検討したりしてますが、結局VTRを上回る魅力のあるバイクが無いのが現状なのでまだまだ乗るつもり
一応候補としては、SS1000DSとR1100S-BCRが上がってますがSSはDUCATI・・・。後者は高い・・・。って点でやっぱり現状お蔵入り


そんな訳で来年も相変わらず趣味全開でお送りするガレージ一狐亭をよろしくお願いします
それではよいお年を
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どうもこんばんは、一狐です
メーターネタ続きの続き
バイクに乗りたいなぁ(´・ω・`)

今回はVTR1000F用デジタルスピードメーターの本体について
実験機としては成功ですが、メーターとしては失敗作w

汎用のスピードメーターを付ける際に困ったのは、VTRの約55パルス、時速60Kmの時582.92Hzを一般的な4.8.16.20.25パルスへと近づけること
54.9パルスを1/7してやると7.84パルスとなるのでその分周回路
分周回路の心臓部はプログラムソース公開のデジタルスピードメータ、タコメータ、燃費計、車速パルス変換機(パルス分周機、パルス逓倍機)の自作 の中の車速パルス分周機を利用させていただきました

スピードメーターの車速パルスを分周する回路はこの回路でほぼ動作するはずです
メーターを置き換えて使用する等でプルアップ回路が無い場合は前回の回路を利用してPICへ入力すれば使えます


動作を確認してみると

ちゃーんと1/7されています
きちんと等間隔のパルスが出力されいるのでパルス間の時間を計っているタイプでも流用可能です

パルスが5V以下で安定しないと言った場合も

0.7V以上あればトランジスタ1つの追加で動きます

矩形波でなくても動作可能でしたが、正式版でないと安定しません
1/奇数できる方のプログラムで矩形波以外を入力すると、出力されるデューティー比のHとLが不安定に反転しました

この分周器でできることはあくまで1/Xに分周する事なので、スピードセンサーがカウンターシャフトのギアに取り付けられ出てくる周波数がかなり高い物を汎用品で受け止める事です
アクティブ(ACTIVE) デジタルモニターV3【スピード】 1080071
アクティブ(ACTIVE) デジタルモニターV3【スピード】 1080071
前回の回路かこの分周回路を利用すれば↑のような汎用のスピードメーターを純正の車速信号を利用して動作させる事ができます
保証対象外になるので自己責任にはなりますがw
また、分周回路や変換回路を作って速度を合わせるより後付けスピードセンサーを付けた方がよっぽど速いと言った事もw

スプロケットを変更して表示速度が変わったのを補正したい。他車種のスピードメーターを流用したい等1/Xで対応できない物に関してはスピードヒーラーかスピードパルスモジュレーターを使用するのが一番ですw

この分周機の他の使い方としてはタコメーターにも使用可能です
タコメーターを流用したら倍の回転数が表示されると言ったときに使えます


このPICの制作者のページに逓倍機も掲載されているので、タコメーターに関しては色々使えそうです
他にも気の迷い のページにて車・タコメーター・回転数パルス4/3倍化回路タコメーター・回転数パルスの2逓倍回路 も紹介されていますが、バイクの他車種のメーターを流用する場合には入手力を変換する必要があるかと思います。前回の内容を参照してください


では実際に作ってみました

こんな感じです。ホットボンドコテコテで汚いw
メーター部分の回路は私のゴルフⅢ で紹介されているデジタル速度計(小型) を使用させていただきました

このメーターにはヘッドライトONで暗くなるディマー機能が付いていますが常時点灯式のバイクだと使えないためCDSでオートディマー回路を追加

色々突っ込みどころ満載な回路ですがw


動作検証してみると問題点が色々ありました
8パルス入力に対して7.84パルスのため実速度より遅く表示される
VTRのメーターは1~7%のハッピーメーターのため、表示速度がかなり違う
このデジタルメーターは単位時間あたりのパルスを計測しているため加速中はワンテンポ遅れるため更に遅い速度が表示される
直射日光が当たると見えない
等の問題が・・・

60Km/h=582.92Hz
 
一定速度でも差がありますが、加速中はかなり違うためコーナーにてオーバースピードでお星様になりかけたので外しました
プログラムを補正できれば良かったのですが、よくわかりませんw
1/7ではなく1/2にして25パルス入力ですれば万事うまくいったのかもしれませんが、直射日光が当たるとほぼ視認不可能なのが不満だったので別の案で行きたいと思います

とまぁ、実験機1号は見事に散ったのですが、その課程で色々調べて分かったのでヨシとしましょうか
それとAPEXのレブスピードメーターはかなり優秀なのでまた別の機会に詳しく書きたいと思います
なんせ、純正ハーネスにポン付けするだけでタコもスピードも完全動作する懐の広さ
今までの記事は何だったんだとw
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どうもこんばんは、一狐です
ついに雪
GROMガソリン満タンにしてねぇ・・・

さて今回はマフラー交換ネタ
GROMのマフラー交換でポイントは純正マフラーに付いているガードと、ガスケット交換、後はECUのリセットでしょう

純正マフラーに付いている樹脂カバー
ボルト1本で止まってるんですが、ボルト外してもなかなか外れてくれずにちょっと悩みました

こういう風になってます


こんな感じで固定されてるんですが結構固いです
カバーを前方へグッと押し込めば外れるんですが、当初外れずにイラッと来てもう使わないなら引きちぎってやろうかとも思いましたが、ぐっと我慢w


次はガスケット
これはなるべく再使用せず新品買いましょう
品番は18291-GE2-920ですが、600円ちょいするので社外品を買った方が安い


各社色々出てます。キタコだと1個入りが70-963-11006、2個入りは963-11006
キタコ(KITACO) XH-06 エキゾーストマフラーガスケット DIO/スーパーDIO/G'等用 2ヶ1SET [ 品番 ] 963-1000006
キタコ(KITACO) XH-06 エキゾーストマフラーガスケット DIO/スーパーDIO/G'等用 2ヶ1SET [ 品番 ] 963-1000006
1個入りだと300円で送料別ですが、2個入りだと500円で送料込みってどうなのかとw
んで単気筒のマフラーはただ外して付けるだけなのでサクッと交換


最期にECUリセット
GROMはいっちょまえにO2センサーが付いており、フィードバック制御がされています
サービスマニュアルにはフューエルポンプやフィルタ、インジェクタを交換したらECUを初期化しろと書いてある。マフラーを交換したらとは書いてないですがw
マフラーも燃調に大きく関わる部分なので初期化しておきましょう

昔の車のO2フィードバックデータはバッテリーの-端子を外せばリセットできましたが、最近の車やバイクはフラッシュメモリに記録されリセットできません
ECUリセットには専用のSST(スペシャルサービスツール)を使えと書いてあります
SCSカプラ 070PZ-ZY30100

はい。
どう見てもただのカプラと配線だけです。1300円します
SMに記載されているシステム配線図ももどう見てもただの配線


と言う訳でSSTを作ってみます
用意する物は適当な配線

5㎝ほどに切断して皮膜を剥けば完成

シート下右側に隠れているサービスチェックカプラを取り出し

青色の配線と緑/黒の配線をショートさせるとSCSカプラと同じ働きをします

リセット方法は
1.メインスイッチOFF
2.サービスチェックカプラにSCSカプラを使い短絡
3.アクセル全開にしたままメインスイッチON
4.PGM-FI警告灯が点灯し、その後速い点滅が始まったら5秒以内にアクセルを閉じる
5.3秒以上待つと警告灯が遅い1回の点滅を繰り返し、リセット完了
6.メインスイッチをOFFにしてSCSカプラを外して元の状態に戻す
7.アイドリング回転数の確認(1400±100)

以上の操作で消えますが、過去に故障記録があるとまずはその記録を消す必要があるらしいのでそこら辺はSMを参照か店に持っていって下さいな


所でGROMのO2センサーはアースと信号だけのワイドバンドでも無ければヒーターすら付いていないジルコニアタイプの非常に簡素な物
シリンダーヘッドにセンサーを付けることでヒーター無しでも動作温度を確保してるんだと思います
調べるとENIGMAというサブコンの説明書 に詳しいことが書いてありました
それによるとO2フィードバックは2000回転以下でしか補正は行っていないようです
つまり、2000回転以上の補正は別途サブコンが必要って事ですね
サブコン欲しい(・ω・)

追記:後々調べるとどうも2000回転以上でもフィードバック補正してるっぽいです

なお、今回も内容によって起きた如何なる故障、事故に対して責任は負いません
短絡する場所間違えて壊しても責任持ちませんw
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どうもこんばんは、一狐です
今日は晴れていたのでVTRにちょっと乗ってガソリン満タンにして春まで封印しました
バッテリーやばい・・・

さて前回の続き
VTR1000Fは54.9パルスとなるので、1/7に分周してやれば汎用のメーターで受け付けてくれるんじゃないかというのが前回までの話
まず分周させる前にパルスがどういう仕組みで発生してるのか調べてみると
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一般的な車速センサーはオープンコレクタ出力でスピードメーター、ECUのどちか又は両方にプルアップ抵抗が付いている仕組みのようです
また、プルアップされる電圧も5Vかバッテリー電圧の2種類あり、スピードメーター側が5VでECU側が12Vの場合、実車で測定すると12Vの波形が出ているがスピードメーターだけの時は5Vになる事もあります
VTRがそうでした
これはバイクでも自動車でも変わりません
車速パルスを受け取る装置が2種類以上あるとECUやパワステコントローラー側が12Vの事が多いようです

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スピードセンサーの点検項目の所
このセンサーの場合電源が12Vとなってますが、ECUかメーターから5Vに安定化された電源が供給される場合もあるのでちゃんと調べてからでないと壊れます

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他にも車速センサー側にプルアップ抵抗が付いている物
これは後付けの車外メーターでたまにあります

オープンエミッタの物。海外であるようです

リードスイッチだけの物
車外のセンサーで最も多いタイプ。汎用性はばつぐんです
他にも90年代の自動車でメーターケーブルで駆動される機械式スピードメーターからメーター内部で車速信号を発生させるタイプもこれでした

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メーターケーブルを車速信号に変換するタイプでフォトカプラが使われている物もあります
これは単純にコストが安いです

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クランクに付けられているパルスセンサーと同じ物があるようです
熱や汚損による故障に強いのでATTESA E-TSの様なトルク分配をする車両やABS搭載車等、車速信号が重要な役割を果たす物に採用されたみたいです

結構色んなセンサーがありますが、車速信号をそのまま利用させていただく分には単純に受け止めれば良さそうです
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PICの場合大体シュミットトリガが入っているので5Vにレベルシフトさせるだけで良さそうです
0.1uFのコンデンサは速度が暴れる場合付けた方がいいです

メーターを置き換える場合、メーターを外したことでプルアップ回路が無くなったりした場合は
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この回路で
この場合のコンデンサもその時々で

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波形が汚い、もしくはAC出力だとPIC以外の器機でウケル場合は7404、7414等のシュミットトリガーで波形整形を挟む必要があります

以上が大体のスピード側
タコメーター側は
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ほぼこの2つ
イグニッションコイルの1次側を経由してタコメーターに入って来るか
ECUから直接信号を受けるかのどちからっぽいです
ECUから出力される電圧は12Vか5V両タイプありますが、バイクだと比較的12Vが多いです
バイクは12Vの場合オープンエミッタで来る場合が多く、5Vだとオープンコレクタ出力の場合も

なので
ガレージ一狐亭営業中  ガレージ一狐亭営業中
この回路で動くと思います
ノイズで不安定になる場合は7404、7414等のシュミットトリガーを挟むと良いです
上のどちらの回路でも最初の抵抗は10K~1Mで特にCDIタイプの物は1Mから始めないと過電圧で壊れることがあるので注意

ここまでが入力側
ここからは純正メーターを流用する場合の出力側

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純正でも後付けでもスピードメーターは大抵この回路で動くはずです
オープンコレクタでアースに落とすのが一般的です
社外品でメーターと専用のセンサーがセットで売られている物はこの限りでは無いのでご注意を
プルアップ抵抗は動かない場合のみ付ければ良いと思います

信号をDCの平均電圧としてメーターのコイルへ流れる電流にV/I変換しているタイプでは問題になりませんが、パルスを単位時間当たりの回数で計算しているタイプは特にスピードセンサから出力させる周波数が低い場合と、パルス幅の時間を計算しているタイプは間に挟む分周逓倍回路によっては速度が暴れる場合があります
単純にノイズのせいで暴れている事もありますがw

タコメーター


タコメーター側はこの回路で動くはず
バイクはイグニションコイルの-側から貰ってくる事が多かったためなのか、12Vを直接入力すると動くタイプが多いです
そのためメーターの入力側にプルダウン抵抗もしくは分圧抵抗が入っているので、プルアップ抵抗を経由してタコメーターに入力すると、プルアップ+プルダウンで分圧回路になってしまい、信号の電圧が下がってしまいます
12V入力で8~10V以下はノイズとして切り捨てられるので動かない場合が多いです
オープンエミッタでガツンとタコへ入力しますが、最近のインジェクションタイプの物はスピードと同じオープンコレクタタイプの物があるそうなので、ガツンと入力すると壊れる可能性もあるので要注意
メーターのタコ入力とアース間の抵抗を計って5~10Kならほぼ総受け

壊さないためにメーター単体にして電源を供給した後タコ入力に電圧が出ているか確認

電圧が出ていればスピードメーター用の回路で動作確認

電圧が無ければ4.7Kのプルアップ抵抗を付け、スピードメーター用の回路で動作確認

タコメーター用の回路で動作確認
の順で試すといきなり壊すという危険は減ります


まだしばらくは大丈夫だと思いますが、バイクもCAN通信となった場合他のメーターを流用する事は個人レベルではほぼ不可能になってしまうでしょう
そしてたった200Kg前後の車体で200馬力なんて、通常の人間に扱えなくなってしまったパワーををデジタル制御でバイクがサポートしてくれるのは正常進化と 言えるんでしょうが、サポートしてくれる割合が増えるほどなんだかうまく言えませんが味気ない?バイクの様な気がしてなりません
6Rにせよ、GROMにしてもなんかこう愛車というよりかは道具としてのポジションになってしまってます
サイバーでフォーミュラなほど進化すればまた話は違うんでしょうがw

なお、今回の内容によって起きた如何なる故障、事故に対して責任は負いません
自己責任でお願いします


内容が間違ってたら指摘して下さい

次回
分周回路とメーターの動作確認
やばい、思った以上にブログ書くのに時間かかる(´・ω・`)

参考ページ
http://wikiwiki.jp/disklessfun/?digital-speed-meter
http://a-desk.jp/modules/forum_car/index.php?cat_id=2
http://touring.fc2web.com/index.html
http://www.fa.omron.co.jp/product/cautions/41/18/
http://www.fa.omron.co.jp/guide/technicalguide/41/17/
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