先日、小学生が、ふくし交流プラザへ見学に来てくれました。
 福祉用具の見学や、ハンディキャップ体験、ユニバーサルデザインの学習など、予定時間をオーバーするほど、熱心に学んでいただきました。
 元気あふれる子ども達に接し、元高知県教育長 大崎博澄 氏の『子どもという希望』という言葉を思い出しました。
 他人を、そして自分を思い遣れる大人に育ってほしいと願っています。