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2007-07-27 23:03:58 テーマ:人財

モバイルサービスの成功はデザイナーが握っている!

posted by ikiben
その昔、ケータイに表現力がなかった時代、デザイナーはパーツ屋さんでした。

テキストとデジタルコンテンツでなるモバイルサイトのデザインの発揮部分は、サイトロゴぐらい。
 
でも、最近は動くバナーでの表現方法だけでリテンションも違ってきますし、
FLASHがあるかないかだけで、ユーザに直感的にサイトの品位が決定付けられます。
 
キャッチコピーもしかり、ユーザの右脳に直撃しなくてはなりません。
画面遷移もしかり、短期でクロージングしなくてはなりません。
画像だってドット絵とリサイズ絵の違いは致命的に効果が違います。
ぱっと見のゴージャスさはFLASHのところで言ったとおりです。
他にもデコメやアプリがあります。

最近では、配色/リンク位置/ボタン位置/絵文字なども気にする運営会社も出てきました。
対策をしているサイトと対策をしていないサイトは、比較すると一目瞭然。

ユーザも玄人になってきてますから今のうちの対策が大事です。
 
え。デザイナーってそこも仕事の領域なの?と言うかもしれません。
でも他にクリエイターの動きができる方はいるでしょうか。

今までチープ表現でやってきたコンテンツ企画者では太刀打ちできなくなってきているのです。

デザイナー発のクリエイターがディレクター、プロデューサーとして事業全体を見渡さなければならないのです。
 
奇しくも、村上隆という芸術家と、大前研一という経済家が同じことを言い出しました。
 
「芸術的センスがあるものが事業を組み立てなければならない。」と。
 
村上氏は「芸術起業論」、大前氏は「ハイコンセプト」という本を出しているので、
ぜひ読んでみてください。
 
クルマもモバイルサイトも同じ。
トータルデザイン力が問われる状況なのです!

●デジハリセミナー「デザイナーがモバイル業界で求められるわけ④」





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