ガラ劇 人魚秘め

テーマ:
9月!!

間も無く、ガラ劇 人魚秘めも本番を迎える9月となりました。

稽古を重ねてきて、
今回も素敵な座組みに関われて、
新しい人との出会いや、
旧知の仲間との再会もありました。

健やかに、
動いて声を出し、
ご飯を美味しく食べられることは、
当たり前のようだけど、
当たり前じゃないんだなー。
と、この度、再認識する出来事がありました。

今の当たり前な日常が、
予期せぬ出来事で、
失われることがある。

そんな時に、
私は人の優しさや温かさを思い知り、
そこに心底感謝してしまうのですが、
本当はいつも近くに、
その人の優しさや温かさがあるんだとも思います。
でも、それを忘れちゃう。
または、都合の悪いことは、見て見ぬふりをしてしまう。

温かさを知ると、冷たさにも気がつく。

見て見ぬふりをしていること。

ありますよね?

今回の人魚秘め、
見る人によりけりで、いろんな感じ方や、考えが浮かんでくる作品になっている気がします。

人魚姫の悲恋が、
日常と、
どのように関わってくるのか?

二面舞台。
萬劇場が、
広大な海の世界になります。

是非とも、ご覧頂きたい作品です。

座組み一同で本当に懸命になっています。
私も粉骨砕身で取り掛かっている役割を全ういたします。

ご予約は、
メッセージ、または、コメントを下されば、責任を持って承ります。

【あらすじ】
アンデルセンの悲しき伝説
{68E2C9FA-FC56-4B2B-AC89-98FF19D42172}

人魚姫
難破した船から人間の王子様を救い出し
恋に落ちてしまう

しかし二人は住む世界が違う
人魚姫は
王子様に会いたい一心で
美しい歌声の代わりに
足を得る

そして、陸に上がりーーー
人間の汚さを覚える

【劇場】
大塚 萬劇場

【公演日程】
2017年9月6日(水)〜10日(日)
【タイムスケジュール】
9月
6日(水) 19時〜
7日(木) 19時〜
8日(金) 14時〜/19時〜
9日(土) 14時〜/19時〜
10日(日) 12時30分〜/16時〜
全8ステージ

※開場は開演の30分前となっております
※受付は開演の45分前から行います
※開演5分前より当日券のお客様の入場を開始します。
※満席の公演に5分前に到着出来ない場合入場が出来ない場合もございます。ご了承ください。
【チケット料金】
前売 3,800円
当日 4,000円

◇割引チケット◇
リピート割 3000円
平日昼割 3500円(金曜のみ)
高校生 2000円
学生割 2500円

☆学割・高校生割はご観劇当日に必ず、学生証をお持ち下さい。
☆学割・高校生割ともに予約および団体でのみのお取り扱いとなっております。
☆リピーター割はご観劇当日に必ず、チケットの半券をお持ち下さいませ!

※学割対象者…2017年9月6日時点で大学生または専門学校生の方
※高校生割対象者…2017年9月6日時点で高校生の方
【チケット予約】

【CAST】
ガラ林
宇都恵利花

伊井ひとみ(アミティープロモーション)
飯村勇太
伊喜真理(ハグハグ共和国)
石橋寛仁
浮谷泰史(チョコレイト旅団)
片山知彦(オフィス23)
斉藤未来(ティーライオット)
齋藤由依
佐々木豊(天幕旅団)
沢井彩華
竹田航(Actor′s Live Theater)
中山ヤスカ(カプセル兵団)
西岡茉奈
増井豪(Actor's Live Theater)
眞鍋愛梨(team.ごせんぷ)
森原彩夏

五十嵐優羽(AVANinc)
いわみりかこ
皐月梨早
津田至(クリエイティブアーツ)
二葉泰亮(劇団fool)
水野絵理奈(PLATINUM-S)
山内里紗(劇団わたあめ工場)

山崎丹奈(アイリンク)
高倉良文(ネコ脱出)
【STAFF】
作・演出:ガラ林
演出助手: 小松原里美
舞台監督:大西聖志(劇団えーてぃーふぃーるど)
照明:志佐知香(FictiF)
音響:越元カープ
音響監督:まつつ
映像監督:栗林司
振付:柏崎絵美子
宣伝美術:ガラチラシ(horikawa design office)
写真:宮本昭二
当日制作:宮本ほのか
製作:ガラ劇
AD

ZERO Frontierプロデュース公演

『還刻門奇譚〜リローデッド・ゲート ゼロ〜』



無事全9ステージ、終演致しました。

ご来場頂きましたお客様皆様に感謝しております。


全作からの、前日譚だった今回の作品。

あらすじはこちら。

もし、大事な人を取り戻す方法があるなら。

もし、失ったはずの命が還ってくるなら。


人は、何を捨てて何を優先するのだろう。



「時間が戻る門?

そんな御伽噺、本当に信じるの?」


「【誰か】なんてどうでもいい!

本当に時間を戻してやり直せるなら

いくらでも周りを巻き込んでやる」


「あんたのせいで

私の大事な人が死んだんだよ!」


「他人の人生、犠牲にしてでも

取り戻したいと思うなら

この門をくぐりなさい」



「この門は、俺が閉じる!」


{F3727C25-917C-4ACC-B762-A41927099891}

{E72B97A2-7F3C-4464-8E23-263ED00768C1}

▶︎CAST◀︎

伊喜真理(ハグハグ共和国)

池上映子(CAPTAIN CHIMPANZEE)

川瀬ゆい子

河野友保(コヒツジズ)

窪田悠紀子(ハグハグ共和国)

小森毅典

白井サトル(望創族)

FEROZ

船津久美子(にゃむにゃむの森)

政野屋遊太

松下勇(劇団えのぐ/LINKentertainment)

村井みゆき

山村真也

脇田美帆

(五十音順 敬称略)


▶︎STAF◀︎

作:逢坂華緒

演出:村井みゆき

舞台監督:佐藤秀憲(ステージメイツ)、水澤桃花(箱馬研究所)

舞台美術:佐藤秀憲(ステージメイツ)

照明:中島一((株)ライズワン)

音響:吉田望(ORANGE COYOTE)

Action Choreography:FEROZ、美濃宏之

Dance Choreography:巽徳子(Dance Company MKMDC)

衣装:おこ(ジャングルベル・シアター)

宣伝美術:つくろっか?!

舞台写真:小松優恵

制作協力:神崎ゆい(TEAM#BISCO)

製作:ZERO Frontier



今回も素敵、スタッフの皆様、キャストの皆様と、

無事に大きな怪我もなく、

幕がおりました。


{4063F4CC-95E5-4DFD-98FE-9A3847D6EC60}

このお二人に、私はとても感謝しております。
プロデューサーの村井みゆきさん
Action ChoreographyのFEROZさん

ここからは、
ゲネプロ撮影をされた小松優恵さんの写真をもとにお送り致します。



{AAE2C4AF-DA51-4EFD-97F6-93F9DB19F603}

村井みゆきさん演じる「シキ」を、
私演じる「スイレン」は、確実に2回、
その命を奪ってました。
このシーンは、
照明 中島一さん
音響 吉田望さん
に、かなり助けて頂いた気がしています。

全作で、村井みゆきさん演じる「ガラン」と対面したときは、
「お手」を躾けようとして、
ガランのグルンと回ってきた右手が、
私の頭の上に『ボスンッ』と乗ってきたのですが、
このシーン、
その記憶がフラッシュバックしてました。
前作当時は本番中「やべー、首、やべー。なんでこんな目に??」と、思ってましたが、
今作で、「そりゃ、そうだよね。ボスンッてなって、当然だね(*^ω^*)」と、納得したものです。

好きな人を取られたくない。
その想いで、誰かの命を奪う。
初めての演技でした。
いま、この文字を書いていて、頭痛がしてきてます。

だから。
だから?

一連の
ガラングルンボスンッに、納得。

ガランといえば、

{93DE3186-B1B0-485A-AA3E-DC986827E100}

写真はFEROZさんとの、まぼろしのアクションシーン。

アクションの間に挟み込まれた、
ネタパートでの私は、
{F2D9F147-6075-4625-9DA8-69317BB62499}

とても、楽しそうでしたね。


「シキ」の本当の名は
馬氏恵果
「ガラン」の本当の名は
佐伯真魚

エピローグでも言われてましたが、
ググると、また、改めて、グッときますので、おすすめ致します。

今回の私担当の役「スイレン」が、一体どんな人間相関になっていたのか?
こちらの写真をご覧ください。

{6C1952FA-1092-4627-A57A-687DECBE238B}

右側がシュユ役の山村真也さん
左側がギンヨウ役の船津久美子さん

全てが、一方通行な関係性でした。

{473EF72D-4FEE-4F23-9FDC-4F3004B7D83A}

この三角関係は、まるで、前作を彷彿とさせましたね。
「タチアオイ」を演じられた結束友哉さんのお気持ちが、少しだけ、わかったような・・・

山村真也さんからも、
船津久美子さんからも、
本当に本当に本当に、
役柄上、すごく救われて、
お二人がいらっしゃるから、
楽しい。
ドラマチックになる。

そんな日々でした。

{BA48C4CD-EAAD-41B0-BF7B-1DD917271655}

よーし、今回のブログは、ここまで!!
次回は、他のキャストのみなさんとのエピソードを!!

AD
今更ながら感がいつも凄い私のブログ。
今回は昨年2016年末に出演致しました、
グワィニャオンさんの舞台についてお話ししてみようと思います。

{4F928D81-5ED1-40EC-B63D-0B2D22D7065A}



グワィニャオン15周年二本立て公演
「みどりのおばさん現る メランコリー白書」
「マイセブン」

日程:11月30日~12月4日
会場:萬劇場

【キャスト】

【みどりのおばさん現る メランコリー白書】
渡辺利江子  西村太佑
平塚純子   酒巻 静
尾形雅宏   伊藤菜穂子
熊木拓矢   井吹哲也
笠田康平
桜咲千依※3日(土)は出演しません。

松谷彼哉   伊喜真理 
久光真央   田中沙季
河南由良   さいとうえりな
真坂美帆   宮崎重信
佐伯さやか  関田豊枝
長廣佳奈   後藤ヒロキ
松下 勇   及川崇治
樋田優花   坪野谷暁


【マイセブン】
玉木雅士   橘 凜
下山田綾華  松下 勇
宮本崇弘   伊喜真理
後藤ヒロキ  尾形雅宏
長廣佳奈   平塚純子
伊達さん   一色彩世
及川崇治   熊木拓矢
坪野谷暁   笠田康平
樋田優花   西村太佑


☆日替わりゲストあり。
15周年を記念して「みどりのおばさん現る」には、とあるシーンで毎回ゲストが登場します。
誰が出演するかはホームページやSNSでお知らせいたします。お楽しみに!

【作・演出】西村太佑
【演出助手】久光真央/松下勇
【舞台監督】井上義幸(F.F企画)
【照明】畠中泰正/小池みのり
【音響】TAISHI
【振付】河南由良
【アクション】西村太佑/関田豊枝/宮崎重信
【アートワーク】アカツカモリオ
【宣伝イラスト】河野日向子
【舞台撮影】田中カズヒロ
【スチール撮影】miki
【会場運営】TEAM♯BISCO

【企画・製作】グワィニャオン

【協力】
アクセント アクロスエンタテインメント 
井上組  ATプロダクション
劇団えのぐ F.F企画
演劇集団ふれる~じゅ 株式会社音ノ屋
大人のカフェ
株式会社オフィスJOY
オフィスPAC 賢プロダクション
有限会社悟空 ココキタ
CoRich舞台芸術!
ジャストプロ 劇団昴
青年座映画放送株式会社
劇団だるめしあん テアトルアカデミー
株式会社ネヴァーランド・アーツ
ハグハグ共和国  類プロダクション

咲野俊介 高橋稔


おかげさまで15周年!

今年、グワィニャオンは15周年を迎えることができました。
これも今まで応援してくださったお客様、支えていただいた関係者様のおかげです。本当に感謝申し上げます。

15周年を記念しまして、今回は二本立て公演です。
2006年に若手演出家コンクールで優秀賞を受賞した
「みどりのおばさん現る」が10年ぶりに復活。脚本を新たに書き直しての初の再演です。
そしてもう一本はリクエストを多く頂いた「マイセブン」をキャスト一新した新バージョンでおおくりいたします。

みどりのおばさんは交通ルールをテーマに、若者とおばさん達の激しいバトルが描かれ、
マイセブンは多重人格をテーマにした心理劇ですが、この二作品、物語がリンクしています。
一つの事件と、その事件のその後が描かれ、双方の登場人物達が絡み合い、そして事の深層があらわになっていきます。
勿論それぞれ独立した話ですので別々に楽しめる作品となっておりますが、両方ご覧いただくと 更に世界が広がります。
お時間ございましたら是非両作品ご覧いただけると幸いです。
お得な割引ダブルチケットもご用意させておりますのでこの機会に是非ご利用ください。

これからも楽しい舞台作りをしてまいります。
今後もグワィニャオンをよろしくお願いいたします。

グワィニャオン一同


というわけで当時の宣伝文も一緒に掲載致しました。

{97DB944F-D54B-4469-9B2D-7C08DA2C10D1}

{8FDCFE63-2016-49A7-BC24-52795C4B5AA3}

{24A76A37-393E-40FC-B497-752A24AB4683}

セットが全く違う二つの作品。
同じ舞台公演で、
土日は3ステージあり、
同日に二つの作品を上演したこの公演。

今更ながらやはり思いますが、
体力も気力も、びっくりするくらい消耗しました。

まず
「みどりのおばさん現る メランコリー白書」
ですが、こちらでは、なんと二役!(モブも入れると全部で四役)
{85215A8B-F88D-4D08-9983-EE55CE9DBE2D}

(スチール撮影:miki)
無愛想な女刑事「大谷」


そして


{53C56B73-1C91-40AC-BC5D-16A84975A952}
いつだって半袖半ズボンな少年「秀生」

愛犬MARU役の桜咲千依さん
とのお写真。

{105F10D2-CD5C-4689-A340-ADCAAE1E8DB4}

そして、1ステージMARUの 坪野谷暁さん


大谷刑事と少年秀生が融合すると下の写真のようになりました。

{21C30626-9A07-4F93-9AAF-52651525159B}


大谷という人は、
凄く無愛想な人でして、
どちらかといえば、
ほんわかしやすい私みたいなタイプからすると、憧れるくらい、
無愛想な人でして、

{8A1AF56E-1397-47DE-9C85-5FEE4830F2B0}

グワィニャオン主宰であり、作演出であり、声優としてご活躍中の西村太佑さんと同じくグワィニャオンさん所属の看板俳優の尾形雅宏さん。
と、ご一緒しているシーンは、なんだか本当に、笑わないように、巻き込まれないようにしようと、とにかく内面的に必死だったと記憶しています。でも、なんだか凄く、役者として、幸せなシーンでした。
ここにいる、私、素敵過ぎます。

{841C16EE-486D-4409-BF83-35CC2885B98D}

左から
松谷彼哉さん
綺麗だったなぁ

田中沙季さん
私よりしっかりしてたなぁ

樋田優花さん
不思議だったなぁ

少年だったなぁ

桜咲千依さん
可愛いかったなぁ


{A255858C-4763-4EA1-9338-4CE670E2F236}

{8A2B2586-0800-47E8-848E-9F2BBDF659C3}

{121354D5-1DD7-4FEC-9826-FEAC948C5CB4}

みどりのおばさん現る では、
女刑事になったり、少年になったり、シャブ打たれ商売女になったり、ディスコ女になったり、
本当に忙しかったです。
舞台上にいない間は、とにかく、ずっと着替えていた記憶しかないです。

一番タイトだったのは、
冒頭に役者紹介があるのですが、
そこでまず、刑事大谷の衣装でいて、その1分後には、シャブ打たれ女になってないといけなかった部分と、

最後、少年の衣装を着用しているシーンが終わって、2分後のカーテンコールのために、刑事大谷にチェンジしないといけなかった部分です。

それぞれにアイテムがあり、

女刑事は
スーツ、オフィスカジュアルワンピース、
メガネ、ファイル、ボールペン、パンプス

少年は
ライダーTシャツ、半ズボン、
帽子、ランドセル、上履き

シャブ打たれ女は
コート、キャミソール、ホットパンツ

ディスコ女は、
ロングウィッグ、なんかエロ〜い和風チュニック、ホットパンツ

それぞれ、メイクや髪型、変えました。
私のこだわりです。

本当に、凄い、ずっと忙しかったです。
私だけでなく、出演者全員、忙しかったです。
部分裏も袖も、秒単位で物事が進んでいた感覚でした。私的には1秒でも1行程でもずれたら、なんだか、とんでもないことになりそうな。。。みたいな緊張感が漲ってました。

衣装介錯に、
さいとうえりなさん

がついてくださったシーンもあります。
えりなちゃんも、何役が担当があったので、忙しかったのに(T ^ T)ありがとう。

本当に、凄い、忙しかったです。

「マイセブン」

こちらは、早替えはない代わりに、

殺気

が、芝居中に漂う舞台でした。
ただ数秒立ってるだけで、足が痺れてくる。
役者として、その場にいることが、凄く怖くなる作品でした。

解離性同一性障害で殺人を犯す人間を取り調べる密室劇。
{DA9AAA8E-D556-4D24-BF12-493E2695E26B}
右は樋田優花さん

説明が難しいのですが、
刑事大谷をコピーして、人格として取り込まれた時の刑事大谷役をといちゃんが演じてました。

いま、思い返してみたら、
といちゃんと、わりと一緒にいたね、私。

写真が15枚までしか掲載できず、まだまだ語り足りないので、たぶん、ツイッターにいろいろ掲載します!!

こちらの作品、
おそらく近々、
グワィニャオンさん公式から、
DVD発売に関するなんらかのお知らせがあると思われますので、そのお知らせをお待ちくださいませ。

そして、次回、グワィニャオンさんのギャラリー公演が2017年6月にあります。

詳細はこちらをチェック!!


振り返ると、止まらなくなる!
よし、続きはツイッターで?いや、要望を頂けたらお応えします。

伊喜真理でした。

AD